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■開業つれづれ:日本人はシゾだって言ってます 「「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く」

いまの物の多様化、

嗜好の多様化の時代に

”日本人にはシゾ傾向があって、

>シゾフレ人間は、とにかく周りのことが気になります。

>主体性がなく、ブームに流されやすい”



…こんなこと言うなんて

時代錯誤もいいところ。








というか、

統合失調症の方って、

ブームに流されやすいって

ちょっと違うのでは?





和田氏自身は

自分のことを

「シゾフレ人間」

と考えているんでしょうか?

それとも

「日本人はシゾ傾向だけど、自分だけは違う」

と思っているんでしょうか?










日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくった

インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く

2010/5/ 2 15:00
http://www.j-cast.com/2010/05/02065374.html

「周りの人が買わないから、自分も買わない」。こんな人たちが近年の日本には増えていると、精神科医の和田秀樹氏は指摘する。ひたすら周囲に自分を合わせようとする

「統合失調症」の傾向を持った人が増加

したためだ。

これは国が豊かになり、「周りと同じようにしていてもそれなりに幸せになれる」と日本人が思うようになったことが原因だ。このような精神構造の人は、消費に向かわせる「仕掛け」をしない限りこれからもモノを買わないだろうと、和田氏は警告する。

他人がユニクロ買えば自分はブランド買わない

――「モノが売れない」と最近よく言われます。日本人がモノを買わなくなったのは、以前と比べて精神構造に何か変化が生じたのでしょうか。

和田 ご質問にお答えする前に、日本人の性格の傾向をお話ししましょう。どの先進国でも共通していますが、原因がはっきりしない精神病である「内因性精神病」は2種類しかありません。ひとつは「シゾフレニア」、つまり統合失調症で、もうひとつは「メランコリー」、すなわちうつ病です。統合失調症になると、他人が気になって誰かに嫌われたり無視されたりするのを恐れ、ひどくなると「みんなが悪口を言う」「私は誰かに狙われている」と妄想するようになります。一方、うつ病は、自分が悪いと強く責めたり、重い病気にかかっていると思い込んだりします。

私は、精神状態が正常な人でもある程度、統合失調症あるいはうつ病の傾向があると考え、人間の性格傾向はいずれかに分類できると仮説を立てました。そのうえで、前者を「シゾフレ人間」、後者を「メランコ人間」と名づけたのです。私が観察したところ、日本は、1955年より前の世代はメランコ人間が多いのですが、徐々に両方が混じっていき、

1965年生まれ以降はシゾフレ人間が多くなってきました

――シゾフレ人間の増加と、モノが売れないことにどのような因果関係があるのでしょう。

和田 シゾフレ人間は、とにかく周りのことが気になります。主体性がなく、ブームに流されやすい。みんなと同じでいたいので、今日のように周囲の人が買い物を手控えると、自分も同じように買わなくなる、というわけです。ほかの人がユニクロの服を買っている時に、自分だけ高級ブランド店に行こうとは思いません。ブランド品を持って周りから「浮く」ことが耐えられませんからね。
逆に、周りが買えば自分も買うことになります。60年代後半以降に生まれた「シゾフレ」が20~30代に成長した90年代は、音楽で売り上げ100万枚以上の「ミリオンセラー」が続出しました。ヒット曲がさらに売れる「メガヒット」が顕著になります。それ以前は、100万枚を売り上げるのは珍しいことでしたし、山口百恵ですらミリオンセラーはありませんでした。

――ただ、90年代と今とを比べると、今の方がモノは売れていないのではないでしょうか。90年代も若者のシゾフレ化が進んでいたと思いますが、どう違うのでしょう。

和田 繰り返しになりますが、シゾフレの特徴は「周りにあわせる」です。いわゆるバブル景気の頃は、周りがモノを買うから自分も買い、高価なブランド品にも無理して手を出していたのです。

今日では、40代半ばより若い世代は「シゾフレ多数派」で、日本社会全体でもマジョリティーになりつつあります。日本に限らず海外でも、国が豊かになればシゾフレ化は進みます。周りと同じようにしていれば食べていけるのですから、わざわざ「他人と違うことをしよう」と思わなくなるからです。一方、昔の日本に「メランコ人間」が多かったのは、国自体が貧しくて競争に勝たないと食べていけないような社会だったからだと考えられます。
(続く)








「シゾフレ人間」って

名称自体問題あると思うのですが、

いかがなものでしょう。





「おまえは『シゾフレ人間』だ」

なんて使うんでしょうか?






心理学ブームが落ち着いたら

次はPsyブームになって、

こんな意見が

もてはやされるようになるんでしょうか。





ちなみに私は精神科ではありません。

専門的な部分で

誤解がありましたらご勘弁ください。








DSM-Vに2013年に改定のようです。

ケースブックは症例ごとに読めるため

大変興味深いです。

ケースブックの洋書版は比較的読みやすく、

英語の勉強としてもお勧めです(1、2)。








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コメント

NoTitle

それ以前に「若者はなぜものを買わないのか」の根本理由として「お金がない」あるいは「日本の将来があてにならないからお金をためておきたい」という根本的なものがある、というのを無視しておられる意見ですな。

むしろシゾを指摘するなら、大マスコミにしてあげてください。
この先生の理屈なら、横並び意識でしかない記者クラブ制度や、何か新しいものが出ると、みんなでそろって宣伝するかのような記事・番組を作るのは当てはまらないんでしょうかね。

マスコミに踊らされ安い一般大衆というのはマスコミが出現したときからみられるものですから、それに煽られた消費行動をとる人を「シゾ傾向」というのはあんまりではないでしょうか。
まあ、マスコミ医師の典型の発言ではありますから、釣られる私たちも「シゾフレ人」なのかもしれませんが(w

偏差値くん

公立高校からでも東大には入れると言って、いたいけな受験生を煽ってお金を儲ける受験評論家の和田秀樹先生ですかw

あんまりまじになって読むとばからしいので放置した方がいいと思います

本当に若者にはお金が無いっていう現実を直視すべきだと思いますけどね
マスコミにはそういう現実を直視出来る人間がいないっていう事も表現している記事だと思います

NoTitle

 いつも勉強させて戴いております。我々の範囲でもその言い方はしません。この方は臨床が出来るとも聞きません。同業者は誰も相手にしてません。他科の先生方に誤解を受けるのを心配しています。

NoTitle

メッセージをどうぞ

風が吹けば桶屋が儲かる♪

これと おんなじ理屈だべ

なんの根拠もない 思いつきの
感想文ずら

屁理屈と屏風は どこにでも 立つだよ

こうですか?分かりません

みんなと同じでいたいので、今日のように周囲の人が買い物をすると、自分も同じように買うようになる、というわけです。ほかの人が高級ブランドの服を買っている時に、自分だけユニクロに行こうとは思いません。ユニクロ品を持って周りから「浮く」ことが耐えられませんからね。

ご本人の思考経路が…

NoTitle

一言で片づけていいですか?

「隣の芝は青く見える」

以上

NoTitle

シゾフレ時代ですか。しかし今の若者の方が流されないですよ。
和田先生の時代は、皆車かって、姉ちゃんの決追いかけて、ブランド物買って。。でとちらかというと昔の方が多い気がする。
もちろん高度成長期やバブル期にはお金も使いやすかったでしょうしね。いま、そんな事言ってられませんから、ちょっとこの論説は的外れですね

ななしさん

コメントありがとうございます!

>統合失調症あるいはうつ病の傾向があると考え、
>前者を「シゾフレ人間」、後者を「メランコ人間」と名づけたのです
>1955年より前の世代はメランコ人間が多いのですが、>1965年生まれ以降はシゾフレ人間が多くなってきました。

うーん。1955年生まれより前はうつ病傾向で、1965年生まれ以降は統合失調症傾向って本当ですか?50歳以下は統合失調症傾向って、画期的過ぎますね。精神科の先生がこのようなことを簡単に言ってしまうのはなんだか軽率な印象を与えます。

和田先生自身は1960年生まれって、自説のシゾとメランコリーのちょうど真ん中なんで、なにそれ?って感じですよね。自分だけ逃げて、上下の世代にレッテル貼りってどうかと思います。

今後ともよろしくお願いいたします!
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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