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■開業つれづれ:国立、労災病院を縮小せよ! 「国病機構の病院事業「規模縮減」―事業仕分け第2弾」


仕分け第2弾。

国立病院、労災病院は縮小させろ!

という結論のようです。



>国立病院機構による「診療事業」

>労災病院等業務のうち労災病院の設置・運営

>事業規模の縮減やガバナンスの抜本見直しが必要






…医療崩壊が叫ばれておりますが、

国立病院、労災病院が

地方機関病院として支えている地域も

多いはずです。





”規模縮減”して

本当にいいのでしょうか?


そもそも、この事業仕分け、

責任者の不在が言われておりますが、

だれが責任を持つんでしょう?






国病機構の病院事業「規模縮減」―事業仕分け第2弾

2010年04月23日 23:30 キャリアブレイン

https://www.cabrain.net/news/article/newsId/27359.html




 政府の行政刷新会議のワーキンググループ(WG)は4月23日、

国立病院機構による「診療事業」

と、労働者健康福祉機構の

「労災病院等業務のうち労災病院の設置・運営」

を仕分け対象にし、いずれについても「当該法人で実施」とする一方、

事業規模の縮減やガバナンスの抜本見直しが必要

だと結論付けた。


 枝野幸男行政刷新担当相は席上、2つの独法について「民間ができない大事な部分を担っていただいている。ぜひ頑張っていただかなければいけない」と述べ、こうした役割を担うにはガバナンスの強化などが必要だと指摘した。
 仕分け人からは、地域全体での国立病院の在り方や、労災病院と他の公的病院との関係を考えるべきなどの意見が出た。

 議論終了後に委員の意見を集計した結果、国立病院機構の診療事業は「当該法人で実施」が13人、「自治体、民間の判断に任せる」が1人。労災病院では、「当該法人で実施」が6人、「他法人で実施」4人、「自治体、民間の判断に任せる」2人、「廃止」1人などだった。
 「当該法人で実施」とした13人のうち7人が事業規模の縮減を主張。ガバナンスを強化すべきとの意見も多かった。これ以外では、本部経費の削減、ブロック事務所の削減あるいは廃止も含めて見直すべきだとの意見もあり、菊田真紀子衆院議員はこれらの点を検討するよう機構側に求めた。

 労災病院では、「当該法人で実施」とした6人のうち4人が事業規模の縮減を求めた。また、地域医療を再生する過程で再編や機能強化を目指すべきとの意見や、「ガバナンスが極めて低い」との指摘もあった。

■自発的健康診断受診支援など2事業が「廃止」-労働者健康福祉機構
 労働者健康福祉機構の「自発的健康診断受診支援助成金事業」と「小規模事業場産業保健活動支援促進助成金事業」の2つは「事業廃止」とされた。








国が国立病院、労災病院に対して

”おめーら、必要ないからちっちゃくなれ”

と言っています。




国立も労災も

本当にひどい労働環境で

頑張っている医師が大勢いますが、

さっさと撤退すべきです。




国がいらないというのなら、

粛々と従うしかありません。

金食い虫の

地域医療が崩壊させること自体が

国の方針なのですから。



























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コメント

応援しましょう

行政腐敗は、官僚と保守政党が、税金泥棒の集団であったことを明らかにしています。
国民を騙し愚民化し高額な給与と年金を取り、更に天下りして税金を盗みます。公益法人に親族を雇用し補助金を垂れ流し、親族企業に業務を発注し徹底的に国民を食い尽くしてきました。その結果が一千兆円の財政赤字です
騙されたと思って「おバカ教育の構造」(阿吽正望 日新報道)を読んでみて下さい。愚民化政策によって、子供を、不登校、引きこもり、ニート、失業者にされ、経済を破壊されたた日本人の悲惨で哀れな姿がはっきり分かります。すべての人が読むべき本です。
事業仕分けを無視しようとする利権メディアやCIA工作に騙されず、民主党を支援して国を改革しましょう。

釣り針でかすぎw

>「おバカ教育」
いわゆる「ゆとり教育」の事だとしたらアレ強力に推進したのは日教組=民主の支持母体だったかと…。

NoTitle

愚民化政策に関して言うなら、いわゆる旧社会党系>現在の政権与党の方が罪が重いですぜ。

まあ、自民党(というより、官僚機構)がそれを徹底的に利用したのは事実ですが。

事業仕分け自体は賛成なんですが、ピントがずれている(というより全く注目点がおかしい)のが問題なんですよね。
本省が抱え込んでいる莫大な利権・資産に全く触れさせてもらえず、官僚から上げられたスケープゴート(要するに官僚にとって利益の薄い、あるいは役目を果たし終わったと考えているところ)をマトにして喜んでいるだけで、本当に問題な「官僚社会主義」の部分にはぜんぜん関わらせてもらっていないのが今の民主党の最大の問題だと思っています。

まあ、自民党もそれをやろうとしてすさまじい抵抗を受けて渡辺さんも出てっちゃったんですけどね。

少なくともまず最初に中央官僚の人事任免権を内閣が絶対的に確保できるような仕組みにしないことには、仕分けですら何も変えられないと思います。

ああ、今の民主党にそんなことができるとは20000%思っていないです。(w

これだけ医療崩壊を騒いでおきながら、国立病院機構の管理部門をどうこうする、にならずに現場の病院を潰せ、ですからねぇ。どこに問題が隠れているのかすら分かっていないのを証明しちゃいましたね>ミンス仕分け議員

大丈夫

大丈夫です!
今、どんどん中堅が国立病院から辞めてますから。老人部長と研修医だけしか残らず、どっちにしても縮小しかないです。
数年前に元国立病院、今医療センターにいましたが、安給料に過剰労働、更に公務員だから古参事務が高い給料で大いばり。私ら中堅は皆辞めていきました。

大和様へ

>愚民化し
ゆとり教育は民主党の支持基盤日教組が推し進めました。
反対した教育現場の人を粛清しています。(自殺に追い込むなど)

>一千兆円の財政赤字です
今の財政赤字は、90年代以後に内需拡大を迫られて公共事業費上乗せをアメリカに強制されてやむなく増えていきました。
石原都知事が暴露しています。
(各メディアに報道されています)
90年代の週刊文春などにも堂々写真で公表されています。
「アメリカの国務長官が日本に600兆の公共事業をしろと迫っている写真」
ちなみにこの額を増額させたのは当時自民党、現民主党の小沢です。
日本政府が無理と言ったのに、ごり押しをしました。

>愚民化政策
繰り返しになりますが、学校教育も含めて日教組や社会党(民主党のほとんどの議員がここ出身)の左翼が一生懸命行ってきた結果です。
まともな教育、国防、経済政策すべて与党自民党の足を引っ張ってきたのは、当時の野党第一党であった社会党です!

>事業仕分けを無視しようとする利権メディア
国民がミンスのばかばかしさに気がついているから、視聴率が伸びないだけ。視聴率なければ放送しません。

>CIA工作に騙されず、
漫画の読みすぎです
根拠を示して下さい
2chでは駄目ですよ

>民主党を支援して
これを応援しているのは日本人ではいません
民団と中国共産党です

いまどき

ミンスなんて ほざいたら

人格と オツムの容量も疑われ  かつ
国籍も疑われるずら 

労災はホントに薄給ですた
見回りに来た事業団の理事は
鼻持ちなら無い屑だったなぁ

NoTitle

薄給でしたねー。いまだに医局のしがらみでいる人も多いけど潰してくれれば大手を振って辞められるから喜ぶ人多いと思われ。
医局もいろいろ切りたい病院は多いんだけど、国立・労災などは外面もあり切れないとこが多かったですからね。

ついでに

利用者がカネ払わない救急車なんて、やめてしまえーとも思います。

付け加えると

枡添サン、今朝の生放送の番組で、「小泉政権の構造改革のとき、周辺事情を考えずに、やったので、医療に穴が開いている」といってました。

わかってるんだったら、何とかしてください!

こいつらホントに日本に住んでるんだろか?

現在の日本の医療の現状がどうなっているのかも知らずに
『病院規模を縮小せよ!』などと言うおバカさん軍団を
とてもじゃないが応援なんぞでけまへんです、ハイ。
私の人格まで疑われてしまいます。

労災病院をつぶせ

労災病院に 薬の投与間違えられて 体調悪化したことある

日常的送れなくなったこともある

話聞こうとしないし 診察しようとしない
金だけ巻き上げる

労災病院のせいで仕事くびになった

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中間管理職: このブログの管理人。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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