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■開業つれづれ:ビバ、ミンス 周回遅れの爺医たち 「日本医師会長選:原中勝征氏が初当選 自民離れ加速も」



ええと、爺医たち、

記憶力ないのかな?





新会長の原中氏本人が

今回の中医協に選ばれて、

そして再診料を引き下げられた

ばかりですよ(1)。


>中医協委員には、原中氏の茨城県医師会代表も選ばれた。

>それでも政府は

>開業医の収入の1割を占める再診料を20円引き下げた。



そんなか細い実力の方が

日医の先頭に立って

どんな土下座医療政治を

行うのでしょう?







ビバ、ミンス(by 新会長)。






どれだけ周回遅れだか。







医師の自民離れ

は顕著ですが、

すでに狂った政策を断行しているミンスに対して、

医師のミンス離れ



はなはだしいところです。








すり寄ってもミンスに

てんで相手にされていない人を

会長に選ぶ爺医のセンスがわかりません。











再診料も引き下げられたし、

わけのわからない

明細書も大量に発行するようになったし、

あれだけ大騒ぎになっても

ほとんど医療費は上がらなかったし、

本質からほど遠いことばかり行っています。







そして今回の

診療報酬”改悪”を

肯定する会長選結果。




もう、老害で

何周遅れているのか、

救いようがないほどです。






日本医師会長選:原中勝征氏が初当選 自民離れ加速も

毎日新聞 2010年4月1日 11時39分(最終更新 4月1日 18時28分)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100401k0000e010040000c.html

 任期満了に伴う日本医師会(日医)会長選挙の投開票が1日、東京都の日本医師会館で行われ、親民主党を掲げる茨城県医師会長の原中勝征氏(69)が、自民党と協調してきた現職の唐沢祥人会長(67)、政治的中立を主張した京都府医師会長の森洋一氏(62)、京都府医師会員の金丸昌弘氏(44)を破って初当選した。原中氏の当選で、参院選に向け日医の自民党離れが加速する可能性が高まった。任期は2年。

 選挙戦は事実上、原中、唐沢、森の3氏の三つどもえで、政権との関係が焦点だった。代議員356人(欠員1人)による投票の結果、投票総数356票中、原中氏が131票、森氏は118票、唐沢氏は107票だった。

 原中氏は昨年夏の衆院選でいち早く民主党支持を鮮明にした。政権交代後も、診療報酬を議論する中央社会保険医療協議会の委員人事をめぐって日医執行部が外される一方、茨城県医師会から委員が選ばれるなど、政権与党・民主党との強い関係を印象づけている。

 参院選に向け、原中氏は自民党公認で比例代表から立候補予定の西島英利参院議員(日医出身)の推薦撤回を検討する考えを示している。ただ、唐沢、森両氏にも一定票が流れており、日医が民主党一党支持になるのは難しいとみられる。

 原中氏は

「民主党の言いなりになることなく、

鳩山政権と一緒になって国民の幸福を考えていきたい」


と抱負を語った。【鈴木直】






新会長、

すでに意味不明なことを

口走っています。


>民主党の言いなりになることなく、

>鳩山政権と一緒になって国民の幸福を考えていきたい




鳩山政権はミンスでは

なかったでしたっけ?



”民主党の言いなりにはならないが

日医は支持率の急低下している

鳩山政権と一緒に心中します”

という文章に何の意味があるのかな?









国民の幸福、といいますが、

医師は国民ではなかったでしたっけ?



ああ、やっぱり

医師は国民ではないのですね。

なるほど、

労働基準監督署も

医師の不法労働は取り上げないわけです。







ミンスにすり寄った挙句

再診料を切り下げられたのは

どこのどなたでしたっけ?




日医代議員の大半を構成する

70-80歳の爺医(2)は、

いまさらミンスにすりよって

何をやりたいのか

周回遅れすぎて

現場の医師にはさっぱりわかりません。








(1)
■開業つれづれ:「混とん、日医会長選 政党色薄めて対決」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1308.html

(2)
新小児科医のつぶやき
2009-09-15 日本医師会長選
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090915


本文より

年齢構成では平成16年時で

代議員数342名中

7、80歳代が111名、60歳代が182名、

それに比し

4、50歳代が49名

しかいなかったということです





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コメント

NoTitle

この会長選挙の最大の問題は、選出する幹部がもうとっくに現場から離れていて、がんばって診療して収入を得る、という現実が分からなくなってる人たちで構成されていることでしょうね。
もう都道府県医師会のレベルからそうですから。さすがに市町村医師会はまだそこまで行ってませんけど。

すべて間接選挙の積み上げで行われているのが諸悪の根源です。末端の医師会員には「意思決定の手段」は全く与えられておらず、意見を吸い上げる場は全く設定されていません。

まあ、前会長にしても、自民党政権に対してなんら為すすべもなくやられたい放題でしたから、どっちがなったって全く変わらないとは思いますけどね。

最低と最悪の選択肢しかない。あ、前回の衆院選挙と同じ構図ですね(w

NoTitle

いっそ「幸福○○党」のほうが
ましじゃね?

NoTitle

拝見させていただきました。
応援ポチ。

チームイケメンズに欲しいのは、

その、49人しかいないな。

民主党の既存圧力団体

新参の日本医師会が行っても既存大手の
連合を始め加入者の多い労組の話は聞くけど
日医は無理だと思います
「富裕層」=「敵」だからです
彼らも「労働貴族」という既得権益を受ける富裕層なんですけどね
困ったものです
別の政党(一例:みんなの党)などを支持して「集票能力」がある事を見せつけないと日医の絶対的地盤沈下は止まらないし医師の意見は反映されないと思います

とにかく「集票能力」をみせつけましょう
がんばれ先生方!

NoTitle

自民党が選挙での敗北を反省整理しないことに問題があるのでしょう。要するに小泉竹中路線の医療費抑制策を中心とした(新自由主義)の政策が続く、あるいはその派閥が存続する限り、自民党から離れた医師の票が戻ることはないと思います。民主党が良いとはとても思えませんが?

原中氏

まず原中氏本人は中医協委員ではありません。
茨城県医師会代表の鈴木邦彦氏です。
そして原中氏は病院経営者なので、今回の改定での勤務医優先、病院優先は全て希望通りの結果です。
診療所は最初から基本的に二の次ということです。
当然、次の改定はこの方針がより強化されます。

さらに

今回改定は病院の中でも大病院、公的病院優遇であったのに対して中小病院は冷遇という結果でした。
原中会長だけでなく、鈴木邦彦氏も中小病院経営者、日医副会長3人のうち2人も中小病院経営者ということでおそらく次は中小病院にスポットを当てるのではないかと予想します。

NoTitle

今回改定は、200床以下の病院の再診料上げになった分、入院分は横ばいですから、中小病院経営者にとっての優遇ではないのですか?

ああ、もちろん勤務医優遇なんて夢の中ですが。

NoTitle

中小の入院は減ですね、あまり大きく報道されていませんが15:1入院基本料、療養病床がやられています。
大量に看護師を集める病院や高度な手術を行う病院、2次以上救急病院、ICUが増収、つまり大病院が増収です。

NoTitle

民主党が分裂しない限り、あと3回の予算は民主党が決めるわけで、業界団体が擦り寄るのは仕方ないです。他に擦り寄っても効果ないですから。

今回の医師会長戦は、原中-小沢、森-仙谷・前原(反小沢)の民主党内対決だったらしい。

でも、あからさまな民主党分裂騒ぎがおきるのは3年後でしょうね。7月の参議院選挙でも圧勝して巨大民主党が誕生し、次の衆議院選挙をめぐって大分裂。2大政党の誕生というロードマップが実現するでしょう。

さしあたって、仙谷派の足立を7月参議院選挙で落選させられれば面白いけど、まあ、実質無理。

せめて医師の間だけでも足立落選運動を広範に起こして、生意気な足立に刀傷をつけてやるのが精一杯のレジスタンスとなるのでしょうか。
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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