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■開業つれづれ:「外国人の看護師・歯科医の在留期限撤廃へ」 なぜ歯科医師も?

いまや

あまりまくって

コンビにより歯科医院の方が多い日本。



そんな歯科医師が不足しているのか、

外国人の歯科医師の在留制限を

撤廃するようです。




某国の歯科医師とかが

大量に流入するんでしょうか?







外国人の看護師・歯科医の在留期限撤廃へ



2010年3月15日03時08分 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100314-OYT1T00895.htm

 法務省が外国人の入国・在留管理制度について今後5年間の指針を示す「第4次出入国管理基本計画」の原案が明らかになった。

 外国人の看護師と歯科医師に対する就労期間の制限見直し

を打ち出し、人手不足の介護分野での外国人受け入れ促進を盛り込んだ。基本計画は今月下旬に正式決定される見通しで、同省は就労期限撤廃や新たな在留資格の設定に着手する。

 現行の外国人看護師の就労年数は「7年以内」、

外国人の歯科医師は「6年以内」

となっており、

こうした制限が来日の障害

になっているとされる。また、同じ医療分野の

外国人医師は2006年に、従来の「6年以内」の就労制限を医師不足解消の狙いなどから撤廃

した経緯がある。同省は看護師と歯科医師についても制限をなくし、専門技術を持つ人材を幅広く受け入れるべきだと判断した。就労期限を定めた省令を年内にも改正する方針だ。

 一方、介護分野は現在、日本と経済連携協定(EPA)を結んでいるインドネシアとフィリピンからに限り、看護師希望者とともに介護福祉士希望者を受け入れている。基本計画原案では「日本の大学等を卒業し、介護福祉士等の国家資格を取得した外国人の受け入れを検討する」と明記、外国人全般に対象を拡大するとした。現行の出入国管理・難民認定法では「就労を目的とする在留資格」に「介護」がないため、同省は新たな資格として「介護」を設ける入管法改正案を来年の通常国会にも提出する方針だ。

 このほか、基本計画原案は、専門知識や技術を持つ外国人に研究実績などの項目ごとに点数をつけ、高得点者に在留期間延長や、永住許可に必要な在留期間短縮などの優遇措置を講じる「ポイント制」の導入を検討するとした。

 ◆「第4次出入国管理基本計画」原案の骨子◆

 ▽外国人歯科医師と看護師の就労年数制限の見直し

 ▽日本の大学等を卒業し、介護福祉士等の国家資格を得た外国人受け入れを検討

 ▽高度人材の受け入れへ、ポイント制を活用した優遇制度導入

 ▽不安定な形態の就労が問題の日系人は、入国・在留要件として日本語能力や生活力を考慮するよう、要件見直しを検討








おいおい、


>外国人の歯科医師は「6年以内」

>となっており、

>こうした制限が来日の障害


歯科医師の来日の障害をなくして

どうするつもりだ?

だれに門戸を広く開放しているんでしょう?







>外国人医師は2006年に、従来の「6年以内」の就労制限を医師不足解消の狙いなどから撤廃

これについては

政府のe-stat

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do

で”外国人医師数”

とググるとすぐわかりますが、

H20現在のデータでは

外国人医師総数は2426人。

ちなみに外国人歯科医師数は756人。




東京、大阪、福岡にかなり偏って

存在しています。



東京に全体の15%超が存在していますが、

総人口比は

”e-stat 統計でみる都道府県のすがた2007”によると

2007年の東京都は9.8%ですから

一般の方の人口に比べて

かなり外国人医師は東京に集中している、

ということになります。




同様に大阪では21%(総人口比 6.9%)、

福岡では人口並みの3.8%(同 4.0%

となっています。









つまりは、今後さらに地域枠などで

日本人医師はへき地に飛ばし、

地域枠などのなんら制限のない

外国人医師が都市部に進出する、

という図式になっています。






どのような移民政策を行っていくのか

コンセンサスがないまま

推し進めていくのは

非常に危険だとは思わないのでしょうか。























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コメント

NoTitle

大丈夫ですよ。
既にインドネシアやフィリピンなどでは、就労先としての日本は完全に見捨てられてます。
英語が通用せず、言葉が難しく、にもかかわらず日本語での国家資格を取らないと受け入れない国なんて、相手にされません。おまけに給与も安いし、
日本人でも働き手が見つからない様な領域に外国から出稼ぎなんて来ない時代です。
それを本当に来てほしいのなら、少なくとも英語での資格取得手段を構築するべきです。
外国人労働者に「低賃金での働き手」を望んでいる以上、日本市場が振り向かれることは決してありません。

ああ、子供が10人でもいるなら、話は別かもしれませんね。
連れてきてなくても子供がいたらこども手当を払うようですから。

NoTitle

二国間協定だったら日本から出て行く枠も増えるだろうから、それならそれでむしろ医師側からは歓迎すべき面もあるかも。患者側にメリットがあるかどうかはわかりませんが。

日本人医師ほど従順な医師は世界にはいない

なんとなく将来の布石な気がします

医師不足

外人医師を輸入

人件費減らす狙い

医療費抑制狙い

なような気がします。
アメリカは一般的に
貧乏人→有色人種医師が診察
金持ち→白人医師が診察だそうです。
移民増やしたい民主党は、日本人医師が不足を、移民数↑の口実に使う日が来るかもしれません。バカなやつら。日本人医師ほど従順な家畜は世界にはいない。
日本人医師は生殺与奪の権すら他の人が握るんだから家畜です。

NoTitle

外人医師増加>医師の待遇改善、収入up
となると思っているのですが、Global standardの準じれば

NoTitle

外国人労働者に「低賃金での働き手」を望んでいる以上、日本市場が振り向かれることは決してありません。
⇒ 御意。 外国語を勉強してみて分かりますが、日本語は単語と変化が多い上に、漢字の壁があります。 更に使用する人間が一億人強しかいないうえに、将来の市場としても魅力的ではありません。 それを乗り越えて優秀な頭脳に来て頂きたいならば、他国と比べてもかなり魅力的な条件が必要です。
  同様に、医師に『便利に使える医療奴隷』を望んでいる以上、その求人枠が振り向かれることは決してありません。 よほどのマゾと情弱を除いて。

NoTitle

今日、国会でメディカルツーリズムに関連してビザの発給要件緩和の話が出てたので、その辺りと関係あるんですかねぇ。

我が母校にはシリア出身者がいましたが…

>外国人医師総数は2426人。

この人達は当然日本の医師国家試験をパスしてるんですよね?すげえ…、と言いたいところですが殆どが在日韓国、中国人じゃ…?

技術

技術をもった人には尊敬とそれに相応する収入をと思います
安く買い叩こうって印象しか受けません
弁護士にしても即独とかって先輩に指導を受けることもなく
見よう見まねで営業しちゃうなんて危ないことをさせているし

規制緩和もいいけど哲学無き施策は一般の人に迷惑をかけるだけだと思います

NoTitle

医師の待遇の国際比較をしてみると、日本ほど医療レベルが高くて低い待遇の国はないんですが、外に出ていけない(私も含め)日本人医師がいるからこそ保たれているのに、外国から(研修など技術習得目的の短期を除いて)日本に医師が来るとは思えません。

アメリカの低所得者向け医療を受け持っている医師でも、日本の医師よりも給与は多いですよ。

業務上過失致死傷罪

小松秀樹さんの「医療の限界」に
名だたる悪法として 取り上げられていますね。

政治家の場合にも 業務上の過失を
罪として立件すべきではないでしょうか。

「日本国の制度および機能に重大な障害を及ぼす
法案と予見できたのに 回避する手立てを怠った」とか。

まあ、確信犯ですから
国家反逆罪が 妥当な線ですかね。

NoTitle

最近、アルバイト先の医師に妙に外人が多いと思っていたら、制限撤廃ですか。。。。

本国で使い物ならないくずが来る可能性も大
医療事故起こして本国に逃げ帰る可能性も大
外人は害人になることも多いですがね

公務員は

過失があっても 国家賠償なのに、故意でなければ個人を罪に出来ないのに医師は 「病気が理由でも」「保護者の監督不行き届きでも」個人が訴えられて一生を棒にふられる。川口市の住民が30%が中国人という団地の実態を新潮で読んだけど 民主党は あれを望んでいるのかな。

搾取的・安価な労働力を供給・奴隷的状態

外国人研修・技能制度「奴隷的」 国連報告者、廃止求める
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010033101000998.html

外国人移住者の人権問題を調査するため、初めて日本を訪問した国連のブスタマンテ特別報告者が31日、都内で記者会見し、外国人研修・技能実習制度について「搾取的で安価な労働力を供給し、奴隷的状態にまで発展している場合さえある。制度を廃止すべきだ」と指摘した。
----------------------------------

外国人看護師の話かと思ったら少し違うようです。でもこの人は少し勘違いしていますね。「搾取的で安価な労働力を供給し、奴隷的状態にまで発展している」、のは外国人労働者だけじゃありませんから。見事に当てはまる日本人職種があることを知るために、病院も視察すればよかったのに。
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
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