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■開業つれづれ:厚労省が医師の敵になる日 「医師への不当な行政処分を阻止すべき —長妻厚労大臣への要望提出のお願いー井上清成(弁護士)」


裁判で無罪判決であっても

行政が医師を独断で処分する。







それは許されることなのでしょうか?







単刀直入にお願いします。

(1)の小松先生の記事を読んでいただき、

事件の概要をご理解ください。





MRICの井上先生記事の趣旨に

ご賛同の方は、

【一般の方が長妻大臣へ要望書を出す場合の例】

に署名の上、

FAX03-5342-6552

にファックスお願いいたします。








これは大変だ

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年01月21日 08:03

http://lohasmedical.jp/blog/2010/01/post_2246.php#more

今朝のMRICで以下のようなものが配信されてきました。
(ロハス・メディカル2月号ではMRICから広告もいただいています)




医師への不当な行政処分を阻止すべき —長妻厚労大臣への要望提出のお願いー井上清成(弁護士)

http://medg.jp/mt/2010/01/vol-16-4.html#more





思い起こせば、このブログを本格的に始めたのは福島県立大野病院事件の公判傍聴記を書いたことからです。『周産期医療の崩壊をくい止める会』の公判逐語録と合わせ、福島地検の立証がいかに杜撰か、世に知らしめることに貢献したと自負しています。

ただ、最初から傍聴記をあのスタイルで書こうと考え付いていたわけではなく、実は手本がありました。

第一回公判で関係者全員が抽選に外れ途方にくれていた時に、自らも刑事被告人というつらい立場に置かれていた佐藤一樹医師が抽選に当たって、検察のデタラメぶりを自らのブログに記してくださったのです。それを見て、「なるほど、これを手本にすればいいのか」と思ったのでした(当時は佐藤医師と面識がありませんでした)。あの事件で有罪判決が出たらもうお産は取り扱わないつもりだったという産科医も多いやに聞いております。つまり、全国の産科崩壊をくいとめることに大きな役割を果たしたのが佐藤医師だったのです。

佐藤医師自身も2審で無罪が確定し、よかったなと思っていたところに、こんなことが起きているようです。あまりにもヒドイと言わざるを得ません。ことは緊急を要するので、皆様も身の回りの方々にお知らせいただき、行動をいただけますと幸いです。

以下、MRICの文章より引用します。




【要旨】
 2010年1月19日、エムスリー「医療維新」に、「根拠ない、医師への不当な行政処分に異議あり」(厚労省が「刑事無罪」が確定した女子医大事件医師への処分を検討)、「『厚労官僚の火遊び』を許すなー虎の門病院・小松氏」(佐藤医師への「弁明の聴取」が先例になれば、医療体制は崩壊)という2つの記事が掲載されました。医師法・行政手続法に基づく

「弁明の聴取」

が行われるということは、

医師への医業停止処分か戒告処分

という行政処分が行われるということです。「弁明の聴取」は来週早々にも予定されているとのことです。それが実施されて行政処分がされれば、昨年末にやっと独立開業したばかりの佐藤医師はどうなってしまうのでしょう。報道によれば、その「弁明の聴取」は

ある一人の厚労官僚の独走の結果

である恐れがあります。筆者自身は、冤罪被害にあった佐藤医師が再び冤罪に問われてはならないと思い、厚労官僚の独走の有無を内部調査するよう、長妻厚労大臣に宛てFAXで1月19日夜に下記の要望書を提出しました。官僚主導によって医師への無限定な支配統制がなされてはなりません。医師への不当な行政処分を阻止するため、多くの方々が長妻厚労大臣に要望を提出していただくことを期待しております。ご参考までにサンプルを下記に添付しておりますので、よろしければお使いいただいて、要望書を提出してください。

【長妻大臣へ提出した要望書】

厚生労働大臣 長妻 昭 殿

FAX03−5342−6552


井上法律事務所 所長
弁護士 井上 清成

佐藤一樹医師に対する医師法・行政手続法に基づく
強制的な「弁明の聴取」手続の実施延期等を求める要望書

 平成22年1月19日付けのエムスリー「医療維新」での「根拠ない、医師への不当な行政処分に異議あり」という報道記事によれば、東京女子医科大学日本心臓血圧研究所循環器小児外科元助手の佐藤一樹医師が、厚生労働省による医師法に基づく行政処分を前提とした行政手続法所定の弁明の聴取手続の対象とされていて、近く強制的な弁明の聴取手続が実施される、とのことです。佐藤一樹医師は、かつて人工心肺装置の操作に過誤があったとして刑法第211条第1項所定の業務上過失致死罪で刑事起訴されて被告人となったものの、東京地方裁判所で無罪判決、東京高等裁判所でも無罪判決を得、検察が上告を断念して

無罪が確定した冤罪被害者

です。しかるに、やはり同日付けエムスリー「医療維新」での「厚労官僚の火遊びを許すな」という記事によれば、

厚生労働省医政局医事課の杉野剛課長

が医師資質向上対策室の

反対を強引に押し切り、

一定の行政処分を目指した

強制的な弁明の聴取手続

を進めようとしているとのことです。しかしながら、この他部署の反対を押し切ったという強制手続の強行は、もしもその事実上・法令上の根拠付けが十分でなかったものであるとしたならば、刑法第193条に定める公務員職権濫用罪(公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮に処する)に該当する恐れすらあります。
 長妻昭厚生労働大臣におかれましては、まず第一に、佐藤一樹医師に対する弁明の聴取手続を延期し、第二に、弁明の聴取手続実施の事実上・法令上の根拠の有無・程度、ならびに、場合によれば佐藤一樹医師への公務員職権濫用罪にも該当しかねない杉野剛課長による強制実施の判断・指示の有無、さらに、もしも真実であるならばそこに隠された意図及び背景事情を調査し、第三に、それら調査結果を踏まえた適切な措置を採られることを、ここに要望いたします。

 佐藤一樹医師の基本的人権侵害に関する緊急重大事ですので、甚だ失礼ながら、直接に本書1枚をFAXさせていただきました。よろしくお取扱いのほど、お願い申し上げます。
(なお、私は、弁護士ではありますが、佐藤一樹医師の代理人ではありませんし、本件につき佐藤一樹医師とも東京女子医科大学とも利害関係を有していない第三者です。念のため、申し添えます。)

【一般の方が長妻大臣へ要望書を出す場合の例】

厚生労働大臣 長妻 昭 殿

FAX03−5342−6552

佐藤一樹医師に対する医師法・行政手続法に基づく強制的な「弁明の聴取」手続の実施延期等を求める要望書

 平成22年1月19日付けのエムスリー「医療維新」での「根拠ない、医師への不当な行政処分に異議あり」という報道記事によれば、東京女子医科大学日本心臓血圧研究所循環器小児外科元助手の佐藤一樹医師が、厚生労働省による医師法に基づく行政処分を前提とした行政手続法所定の弁明の聴取手続の対象とされていて、近く強制的な弁明の聴取手続が実施される、とのことです。佐藤一樹医師は、かつて人工心肺装置の操作に過誤があったとして刑法第211条第1項所定の業務上過失致死罪で刑事起訴されて被告人となったものの、東京地方裁判所で無罪判決、東京高等裁判所でも無罪判決を得、検察が上告を断念して無罪が確定した冤罪被害者です。しかるに、やはり同日付けエムスリー「医療維新」での「厚労官僚の火遊びを許すな」という記事によれば、厚生労働省医政局医事課の杉野剛課長が医師資質向上対策室の反対を強引に押し切り、一定の行政処分を目指した強制的な弁明の聴取手続を進めようとしているとのことです。しかしながら、この他部署の反対を押し切ったという強制手続の強行は、もしもその事実上・法令上の根拠付けが十分でなかったものであるとしたならば、刑法第193条に定める公務員職権濫用罪(公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮に処する)に該当する恐れすらあります。
 長妻昭厚生労働大臣におかれましては、まず第一に、佐藤一樹医師に対する弁明の聴取手続を延期し、第二に、弁明の聴取手続実施の事実上・法令上の根拠の有無・程度、ならびに、場合によれば佐藤一樹医師への公務員職権濫用罪にも該当しかねない杉野剛課長による強制実施の判断・指示の有無、さらに、もしも真実であるならばそこに隠された意図及び背景事情を調査し、第三に、それら調査結果を踏まえた適切な措置を採られることを、ここに要望いたします。

 佐藤一樹医師の基本的人権侵害に関する緊急重大事ですので、甚だ失礼ながら、直接に本書1枚をFAXさせていただきました。よろしくお取扱いのほど、お願い申し上げます。

住所                       




氏名  







【一般の方が長妻大臣へ要望書を出す場合の例】

以下をコピーペーストで

ワードなどに張り付けて

住所、氏名を書いて

ファックスを送ってください。







すでに

私は個人的に送らせていただきました。







なんだったら、

住所、氏名を書かずに

匿名でも

ハンドルネームでも

かまいません。





厚労省が医師を敵に回す日

が本当に来るようです。









(1)
vol 15 「厚労官僚の火遊び」を許すな


医療ガバナンス学会
(2010年1月20日 12:30)

http://medg.jp/mt/2010/01/vol-15-2.html#more


佐藤医師への「弁明の聴取」が先例になれば、医療体制は崩壊

虎の門病院
泌尿器科 部長
小松秀樹

※今回の記事はm3.comの「医療維新」で配信されたものです。
2010年1月20日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp


【弁明の聴取】
 佐藤一樹医師への、行政処分を前提とした「弁明の聴取」が近日中に開かれるとの情報が入った。この「弁明の聴取」は、中世の暗黒を現代にもたらし、医療の存立を脅かす。暗澹たる気分になるとともに、厚労官僚に対する歴史的かつ哲学的な憤りが短時間で意識されるに至った。
 佐藤医師は、東京女子医大病院事件で、冤罪のために、90日間逮捕勾留された。7年間の刑事被告人としての生活を強いられた。心臓外科医としてのキャリアを奪われた。昨年、無罪が確定した。この冤罪被害者である佐藤被告に対し、行政処分を実施しようというのである。

【検察の論理は援用できない】
 厚労省に、佐藤医師に対する処分を正当化できるような精度の高い独自の情報があるとは思えない。しかも、公判での検察の主張の一部を援用することには、決定的な問題がある。検察の主張は、科学者の事実に対する態度とは全く異なる。被告人に有利な事実をしばしば隠してきた。

福島県立大野病院事件では、自ら作成した調書に墨を塗って読めないようにした

佐藤医師の裁判では、論理が完全に破綻したために、訴因(犯罪であるとする理由)を第一審の途中で変更した。

第一審、第二審いずれも、検察の完敗で、上告断念に追い込まれた。検察は無茶な論理を平気で振りかざす。検察は、裁判官と弁護士の存在を前提としており、その存在がなければ、簡単に社会の敵になる。

【恣意的処分】
 医療事故調査委員会(医療安全調査委員会)をめぐる厚労省と現場の医師の争いに象徴されるように、この数年間、厚労省は一貫して、医師に対する調査権限、処分権限の増大を模索してきた。医師に対する行政処分は医道審議会で決定されてきた。従来、行政処分は、刑事処分が確定した医師など、処分の根拠が明確な事例に限られていた。医道審議会は、処分1件当たり、5分程度の審議だけで、事務局原案をそのまま認めてきた。慈恵医大青戸病院事件を契機に、刑事罰が確定していない医師にも処分を拡大してきたが、基準が明らかにされていない。これは、罪刑専断主義による恣意的処分と言い換えることができるかもしれない。

【毒を食らわば皿まで】
 医道審議会の状況から、行政処分と「弁明の聴取」の推進者は、実質的に調査権と処分権の両方を持つ。江戸時代の大岡越前守と同じである。当然、このような乱暴なやり方を職権濫用とみなす批判があり得る。推進者もそれを熟知している。強制的な調査を行って処分をしなければ、逆に、職権濫用罪の嫌疑を証明することになりかねない。自分を守るために、無理にでも処分したくなることは想像に難くない。裁判官がいない中で処分を行うことが、いかに難しいか容易に想像される。

【法の下の平等】

 今回の「弁明の聴取」は極めて異例なものである。そもそも、政府の行動はすべて法律に則っている必要がある。法律は全国民に対して平等でなければならない。通常業務と異なることを実施する場合には、相応の理由、正当性が必要である。平等のためには、個別事例を特別に扱うことに慎重でなければならない。そもそも、厚労省は、調査権、処分権を含めて、自らの権限を拡大しようと組織的に動いている。どうしても、この事件が実績作りに利用されているように見えてしまう。今回の「弁明の聴取」は、法の下の平等に反するのではないか。

【行政の行動原理】
 厚労省が医師を裁くことには、社会思想史的な問題がある。厚労省は「正しい医療」を認定できるような行動原理を持ちえない。
 ヘルシンキ宣言は「ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則」として制定されたが、医療全般について医師が守るべき倫理規範でもある。実質的に日本の法律の上位規範として機能している。その序言の2に「人類の健康を向上させ、守ることは、医師の責務である。医師の知識と良心は、この責務達成のために捧げられる」と記載されている。医師は知識と良心によって行動するのであり、命令によって行動するのではない。法が間違っていれば、これに異議を申し立てる。
 これに対し、厚労省は「医学と医師の良心」によって動いているわけではない。法令には従わなければならず、しかも原則として政治の支配を受ける。メディアの影響も当然受ける。確固たる行動原理を安定的に持ち得ないため、ハンセン病政策のような過ちを繰り返してきた。
 第二次世界大戦中、ドイツや日本の医師の一部は国家犯罪に加担した。多くの国で、医師の行動を国家が一元的に支配することは、危険だとみなされている。
 公務員は原理的に国家的不祥事に抵抗することができない。この故に、行政は、医療における正しさというような価値まで扱うべきではない。明らかに行政の分を超えている。医学による厚労省のチェックが奪われ、国の方向を過つ可能性がある。

【チェック・アンド・バランス】
 立法・行政・司法は法による統治機構を形成する。法は理念からの演繹を、医療は実情からの帰納を基本構造とする。両者には大きな齟齬がある。

 厚労省は、実情に合わない規範を現場に押し付けてきた

このため、現場は常に違反状態に置かれてきた。

頻繁に立ち入り検査が行われ、実際に処分を受けないまでも、その都度、病院は担当官から叱責を受ける。厚労省は、いつでも現場を処分できる。
 厚労省の方法は、旧ソ連を想起させる。旧ソ連では物資不足のため、国民は日常的に、勤務先から物資を持ち出し、融通しあって生きていた。国民全員が何らかの違法行為を犯さざるを得ない状況下で、政治犯を経済犯として処罰していた。このようなやり方が国民と国家をいかに蝕んだかは想像に難くない。
 しかも、厚労省は、常に、権限と組織を拡大しようとする。厚労省は困った性質を持っており、チェック・アンド・バランスがないとかならず有害になる。チェック・アンド・バランスの考え方は、市民革命を通じて一般化したが、日本では力を持っていない。

【一般厚労行政への影響】
 処分は通常の行政とは大きく異なる。厳重な秘密保持も求められる。このため、厚労省主導で処分を実施しようとすると、担当部署は他の部署との間に障壁を設けなくてはならない。しかし、いかに障壁を設けても、厚労省と医師の関係が悪化し、医療行政に支障を来たすような事態は容易に生じうる。

佐藤医師への「弁明の聴取」が先例となれば、医師は行政を悪とみなすようになる。

厚労省は医師の敵になる。

行政は医師の協力を得るのが困難になり、医療行政は立ち行かなくなる。結果として、医療提供体制が損なわれる。 

【結論】
 個人的に得た情報では、行政処分の事務を担当している医師資質向上対策室は、佐藤医師への行政処分と「弁明の聴取」に反対したとされる。

それを、医政局の杉野剛医事課長が強引に押し切ったという。

これが本当なら医療提供体制が破壊されかねない。厚労大臣は、事実関係とその背景を調査すべきである。
 そもそも、佐藤医師への行政処分は「改竄への加担」が理由だとされるが、舛添要一前厚労大臣の著書『舛添メモ 厚労官僚との闘い752日』(小学館)によると、厚労省の官僚は、日常的に、大臣への報告で、事実を捻じ曲げている。それでも処分されていない。厚労官僚の行動は危うい。チェック方法と適切な処分のあり方を検討すべき状況かもしれない。


















         
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コメント

NoTitle

  たしか、銀英でヤン・ウェンリーを首都に呼び出す話があったような・・・。
  そう言えば、お偉いさんの頭の中では『国よりも県がエライ』・鹿県もありますね。

厚労省は医師の敵になる。
⇒ 『そうだ、あの男は、俺の敵だ!』 スクライド風に。(分かる人、いるかなァ、汗)

賛同します

今回のは本当に”不当処分”だと思います。何のための裁判だったのやら。

佐藤先生の名誉のためにも、我々医師のためにもFAX送らせていただきます。

最近文字を部分的に大きくしだしたが 読みづらい

情弱と変態につける薬

>あの事件で有罪判決が出たらもうお産は取り扱わないつもりだったという産科医も多いやに聞いております。つまり、全国の産科崩壊をくいとめることに大きな役割を果たしたのが佐藤医師だったのです。

余計な事しやがって…w

>厚労省は医師の敵になる。

まるで今までは敵じゃなかったみたいっすねw
佐藤先生には非常に申し訳ないんですが、このままやらしとけばぁ?って気もしないではないですねえ。無能な味方ははっきり敵に廻ってもらったほうが始末がいいし奴隷医ドモにはいい薬かもしれないしw。とは言え、
>あの事件で有罪判決が出たらもうお産は取り扱わないつもりだった

薬が効く程度の軽症者なら加藤先生がタイホされた時点でお産やめてるだろうから佐藤先生は犬死にで杉野剛医事課長をいい気にさせるだけかw。それは業腹だからwwいちおう要望書出しとこうかなあ。

NoTitle

警察においても、交通違反などで裁判の結果無罪と認められても、一度行われた行政処分(違反点数の加算・あるいは免許停止などの前歴)は「裁判での結果とは別物」として処分の取り消しを(法に則らずに)拒否しているという現実があります。

おそらくこの官僚もそれをみて、「裁判の結果のいかんにかかわらず、行政処分は強行できる」と考えたんでしょう。
「法律を自分の都合のいいように解釈・改変するのが権力の使い道」って、どうやら国のトップが思っておられるようですし。

まあ、私が思ったのは「エンリコなんたらオリベイラ」みたいなやつなんだろうな、でしょうか。

もう日本破壊は止まらないです。
日本のシステム 法治主義 一般良識 が壊されていっています。
医療崩壊も要はその一部な様です。
医療崩壊という崖崩れはくい止めることは出来ても、日本という土台が大地震で壊されていくのだから、もう無理ですわ

私は諦めました
もういいわ

要望書

>法律を自分の都合のいいように解釈・改変するのが権力の使い道

Seisan先生,これは国のトップではなく,東京地検特捜部だと思います。

本題からハズレましたが,上記内容に賛同しましたので,私も個人的に要望書をファックスさせていただきました。

反論

検察は、公判というストッパーがあります。
公判維持を出来なければ負けだからです。
今の民主党や首相、厚生省役人にストッパーありますか?
選挙まではやりたい放題でしょ?!

検察批判は、オウム事件の時に、オウムではなく警察を批判していた構造に似ています。
オウムも小沢も国民を苦しめるだけですよ
小沢は、中国の司令官だと自分で公言していましたし、日本破壊につながる在日外国人参政権法案を今でも遠そうとしています。検察は国民の敵ではありません。

罪刑法定主義

私は法学部卒の医学部卒ですので,検察の罪刑法定主義を無視した暴走は絶対に許せません。検察,マスコミが協力して「小沢一郎=悪」とのニューモを創りあげようとしていることも許せません。
マスコミのリーク報道がいかに当てにならないかを「大野病院事件」等を通して熟知しているはずの我々が,なぜ政治に関する報道については「マスゴミ」のリーク報道を信用するのか,全く理解できません。

反論へ反論

えー、検察調書はすべて検察官による「誘導尋問」を書き連ねた「作文」を長時間の拷問的身体拘束で被疑者を不随意状態に陥れたすえ(この状態に追い込むことを取調べで落とすと言っているようですが)署名を強要させるという方法で作られております。調書の証拠性自体が憲法に違反している可能性を日本の法務省は考えたことがないようですがね。

国民の基本的人権を保証し保護する憲法に平気で違反する検察が国民の敵でないとすれば誰の味方なのでしょうかね。

本末転倒

検察・マスコミ憎しの感情に溺れるが故に、患者を救おうと懸命に励む無実の医師と、権力に溺れた売国政治家を一緒になって擁護するとは本末転倒、愚の骨頂でしょう。

いい医師もいれば、悪い医師もいる。
いい検察もあれば、悪い検察もある。
良質のメディアもあれば、悪質なメディアもある。
志の高い政治家もいれば、低い政治家もいる。
これが現実。

誰が良くて誰が悪いか、それを見抜くのが教養ってものでしょう。
医師たるもの…あ、オウムにも医師はいたなあ。案外騙されやすいのかもね。やれやれ。

反論の反論の反論

検察憎しが強くて、小沢みたいな売国政治家をかばうのはどうかと思います。少なくとも今回の検察の動きで、在日外国人参政権法案も止まっているようだし。

確かに冤罪を生み出す可能性のある仕組みですが、そうでなければ、性悪の犯罪者がほいほい自供する訳ないと思います。多少の冤罪を生む代わりに犯罪者を取り締まる社会か、冤罪を恐れるあまり犯罪者をぼろぼろ取り逃す社会ならば、私は前者を選びます。

今の小沢は、完全に売国政治家です。更に共事業予算案一つを上げても、小沢の地元やらつながりやらが最優先されています。こんな奴早いところブタバコに入ってもらわないと日本の未来が危ないです。

僻地にはカへキチンがよく似合うw

>誰が良くて誰が悪いか、それを見抜くのが教養ってものでしょう。

ふうん、僻地ではそれが「教養」ですかw
さすが僻地だけあって世界標準とは異次元ほどかけ離れていますねw
やれやれ。

頭を使いますと

オウム事件の時、警察をたたいていた左翼マスコミ達は、社会の治安や秩序を守ることの意味や必要性をまったく考えませんでした。彼らは極めて幼稚な思想に基づいていました。
カーリマンさんが言われるように、単なる善悪ステレオタイプに分けるのではなく、事の善し悪し本質を見ることが大事です。

質問です

卵の名無しさんの言われる世界標準というのは、如何なるものなんでしょうか?

私はカーリマンさんが言われることが正しいように思います。

これをごらんになっている皆さんはいかがお考えになりますか?

やれやれw

>単なる善悪ステレオタイプに分けるのではなく、

警察検察が絶対善、捜査対象になった被疑者が絶対悪、というステレオタイプに分けているのは誰でしょうねw

>事の善し悪し本質を見ることが大事です。

事の善悪が事の本質ですか。それは信仰上のステレオタイプな論法ですがね。

やれやれw

あっ これは釣り?

NoTitle

>「法律を自分の都合のいいように解釈・改変するのが権力の使い道」って、どうやら国のトップが思っておられるようですし。

この私の発言、検察は関係ないですよ。検察に対する批判あるいは応援する気持ちはまったくありません。
ポッポちゃんが、野党時代、あれだけ「秘書の責任は議員の責任だ」と言ってたのに、今になって前言を翻したのを揶揄しているだけです。
小沢に関しては、あれだけ「政治資金を透明にして、報告書も1円から記載すべき」と大騒ぎして、政党助成金も成立に動いたくせに、やっぱり金権だったことにあきれを感じているだけです。別に検察のリークが真実だなんてかけらも思っていません。
それ以前に、民主党が嫌いなだけなんですが。

あと、交通違反の刑事罰と行政罰の乖離は「検察が無罪と認めても警察(行政官僚側)が無罪と認めない(から行政処分をする)矛盾」を指摘しただけです。

法学教育の理想と現実

>多少の冤罪を生む代わりに犯罪者を取り締まる社会か、冤罪を恐れるあまり犯罪者をぼろぼろ取り逃す社会ならば、私は前者を選びます。

えーと、法学部では「建前」としては、真実の犯罪者を取りこぼすことがあっても、無辜の人に刑罰を科してはならないという、引用部でいう後者の立場が刑事司法の大前提だと教わるんです。
「疑わしきは罰せず」って言葉は、一定の社会人としての教養の中に含まれていると期待したいです。

ただ、実際の刑事裁判は大半が被告人が否認せず情状酌量を求める裁判で、かつたいがい被告人もその家族も正直「どーしよもない人間の屑」みたいな感想を持ってしまいがちな人たちが「すぐばれそうな嘘をならべたてて情状酌量をもとめる」んで、どんどん感覚が摩耗していくんですね。
「人間の屑は、無視できない確率で社会に含まれ、そいつらは愚にもつかない嘘をつく」という人間観が形成されてしまう。

そういう人たちと日常的に接している警察官も同様の人間観を持ってしまいがち。
検察官は公判が維持できる物語を執筆できなかったら、普通は起訴しません。無罪判決は自分のキャリアに傷として残るので。

裁判官は、その厳選された人間の屑ばかりを見ているんで刑事被告人の言い出したことなんざ信用しない癖がつきます。
「疑わしき(疑問点については)は被告人の利益に」なんてお題目は、自分の仕事を救ってくれないので。

ところが、昔はただのお飾りだった「検察審査会」という組織がいまでは元気に「不起訴不当」とか「起訴相当」とかいう決議を出すようになったので、起訴しないと判断した検察が犯罪者をかばっているかのような報道を「自称」社会の木鐸様にされてしまうので、最近は無理筋でも起訴することが増えているみたい。
裁判での無罪判決と、検察審査会の不起訴不当決議では、後者の方が、検察官としてのプライド・キャリアにおいて傷をつけるようです。

NoTitle

そういう人たちと日常的に接している警察官も同様の人間観を持ってしまいがち。
⇒ 病院に勤めて患者さんバッカ診ていると、社会の中は病人だらけだと感じてしまいます。 病院から離れて、どうもそうではないらしい事がやっと分かってきました。
  ソレと同時に分かったことは、世の中、医療の都合ダケで動いているわけではない、その現実です。

政治的信条の相違とは別の問題

小沢一郎を信頼するかどうかは政治的信条の違いであり,議論しても意味がないでしょう。
私がいいたいのは,まずすべての被疑者は推定無罪であることであり,捜査中の情報をリークして世論を操作するのはするべきでないということです。また本来刑法の考え方からは法文の拡大解釈や類推適応は許されないはずであるのに,虚偽記載が成立しえない内容で立件するのは間違いであるということです。
現在進行中の別の件では,押尾学に対する保護責任者遺棄致死についても無理筋ではないかと考えています。病死に対する業務上過失致死の適応も石川議員の虚偽記載の件も,保護責任者遺棄致死の件も,すべて検察の恣意的な捜査,立件が問題であるという点で共通するものと考えます。
小沢一郎をかばう以前に,検察のやり方が「不当だ」といいたいのです。
記者クラブに属するマスコミはこうした検察と共犯であるという意味で「マスゴミ」と言っていいと思います。

NoTitle

>この私の発言、検察は関係ないですよ。検察に対する批判あるいは応援する気持ちはまったくありません。

Seisan先生,了解しました。このところのマスコミ報道にイラついていたので過剰反応してしまいました。申し訳ありません。

記事の内容とコメントが乖離してしまったので,ROMに戻りたいと思います。中間管理職先生にも失礼しました。

不当というより不正

私のコメントも乖離してしまいましたのでこれで最後に致します。

>小沢一郎をかばう以前に,検察のやり方が「不当だ」といいたいのです。

全く同感ですが、私見では検察のやり方が「不正だ」とします。

いましがた白山事件で起訴された前?厚労省局長が会見して検察が「作った有罪ストーリー」に対して無罪を主張して全面的に争うとしていました。
公判が始まればその中で「検察のやり方」がいかなるものなのかが明らかになるだろうと予想しています。

努力が無駄

逮捕されたが、示談ですぐ釈放された
だが医療従事者という事でマスコミが
面白半分に書き立て、医療機関は倒産
寸前まで行った。しかし先生はくじけずに
患者さんや周りの人との信頼を回復した。
今、立ち直って診療に誠意を注いでいる
しかしその医療機関に、いきなり「偉業停止」
などとはあまりにも、行政の身勝手だと思います。

NoTitle

裕福な職業の人の不祥事は「蜜の味」なんだろ、
どーせ。

良く言うよね「他人の不幸は蜜の味」ってさ。

検察の後ろにはCIA

佐藤孝行という政治家を御存じですか。マスコミや世論からボロクソ叩かれましたが。でも、あのロッキード事件はCIAの陰謀だったということが多くの人々の証言で明るみになっています。

一度、佐藤孝行氏もテレビでそのことを言いかけたのですが、途中で止めました。全部話していたら、この世にはいなかったかも。
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東京女子医大事件で無罪判決を勝ち取られた紫色先生が、行政処分の危機に曝されているのは非常に気になっています。何か気の利いた支援エントリーを書こうと焦っていたのですが、草稿ばかりで悔しいですがモノになっていません。何かアクションせずにはいられないのですが、

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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
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