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■開業つれづれ:病院の突然死「岩槻脳神経外科病院 経営難で休診へ」




病院の突然死。

まあ、日本の医療政策は

これをさらに推し進める、

というのが基本線です。





「医療の効率化」

「ベット数の削減」

「医療機関数の適正化」

というのは

つまりはこういう

”病院はどんどんつぶして集約化”

ということです。






次は開業医叩きがすすんで

クリニックがどんどんつぶれて

タダでも疲弊している病院に

外来患者がドカンと移って、

病院も開業医も

両方とも憤死、

という路線になるのではないでしょうか。





これって全部、

マスコミさんが叩いてきたとおりになっているんですが、

満足ですか?






岩槻脳神経外科病院 経営難で休診へ

東京新聞 2010年1月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20100106/CK2010010602000114.html

 さいたま市岩槻区にある「岩槻脳神経外科病院」(医療法人社団双樹会運営、宗像克治理事長)が、経営不振を理由に、職員に病院の一時休診を伝えていたことが分かった。同病院には四日時点で三十六人が入院しており、退院か転院してもらう予定という。

 同市によると、宗像理事長は五日から休診する方針を職員に伝えていたが、市が「患者が困惑する。しばらく対応を続けてほしい」と要請。病院は六日までの診察を決めたが、七日以降は未定。理事長は「経営状況が厳しい」と説明しており、

職員は「昨年十一月と十二月の給与が未払いになっている」

と訴えているという。

 同病院は一九九一年に開業した。診療科目は脳神経外科や内科など。病床は八十床で、一日約三百人の通院患者がいた。 (水越直哉)




突然の閉鎖方針、県が調査  岩槻脳神経外科病院 「救急病院」指定解除も

2010年1月6日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100105-OYT8T01444.htm


 医療法人社団「双樹会」(宗像克治理事長)が経営するさいたま市岩槻区の「岩槻脳神経外科病院」が、患者らに十分周知しないまま病棟の一時閉鎖などを打ち出した問題で、県は5日、実態調査を始めた。調査の結果、救急病院としての要件を満たさないと判断した場合は、

救急病院の指定を外す方針

だ。

 県によると、同病院は、県知事の認定を受け救急病院に指定されている。現時点で同病院から県に対し、指定撤回の届けは出ていない。

 同病院は4日、さいたま市や医師会などに、病棟を5日に一時閉鎖するなどの方針を伝えていた。

 病院には5日、説明を求める患者らが詰めかけた。春日部市南中曽根の男性(66)は、「先月に診察の予約を入れた際、閉鎖について何も言われなかった」と語った。さいたま市岩槻区の男性(62)は、「受付で『明日閉鎖になるかもしれない』と言われたが、紹介状はもらえなかった。休診や閉鎖について張り紙すらないのはおかしい」と憤っていた。

 この問題に関し、さいたま市は「人の命を預かる医療機関として、突然閉鎖することは極めて問題だ。医師会や近隣の病院に、患者受け入れなどの協力を求めていく」としている。









へー。

>人の命を預かる医療機関として、突然閉鎖することは極めて問題だ。

しかし、

多くの病院は赤字を抱えております。

診療報酬の

値段は国がきめております。


人の命を預かる医療機関に対してあまりに低い診療報酬は極めて問題

とは

なぜ新聞は書かないのでしょう?





今後も病院の突然死は

続くことでしょう。



病院をつぶす、

医療費をなるべく減らす、

それが国の方針である限り。











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コメント

NoTitle

「人の命を預かる医療機関として」ギリギリまで足掻くから突然死するんですけどね。

まあ、前もって告知して閉鎖したとしても叩かれたとは思いますけど(笑)

NoTitle

次は開業医叩きがすすんでクリニックがどんどんつぶれて
タダでも疲弊している病院に外来患者がドカンと移って、病院も開業医も両方とも憤死、
⇒ ネクローシスですね。 死の連鎖。
  親がいなくなって、初めて親の有難さが分かる、よく聞く話です。 しかし、親が健在の時に、親自身がアツく親の有難さを語ったら、『恩着せがましい』と思われるのがオチでしょう。
  以前どこかの議論でもありましたが、『開業医』『病院』の有難さ、無くなって初めて分かる類のモノでしょう。 医療者は、存在意義をアツく語るよりも、黙って静かに立ち去る。 ソレしかないのかもしれません。
  でも、近くに診療所も病院も無くなって、遠くまで行ったらトンでもなくこんでいる、その状態でも『近くからいなくなった医師』の責任にされそうな悪寒・・・。

NoTitle

>市が「患者が困惑する。しばらく対応を続けてほしい」と要請。
>さいたま市は「人の命を預かる医療機関として、突然閉鎖することは極めて問題だ。医師会や近隣の病院に、患者受け入れなどの協力を求めていく」としている。

全てを医療機関になすりつけ、支援の手を差し伸べるでもなく、行政として全く動こうとしない市の姿勢が素敵ですね♪

りんご会東十条病院を思い出しました

スーパーのオリンピックを経営する人間が医療法人社団りんご会を作って「儲かるかもしれない」と思って始めた病院です。
あの引き際は見苦しいものでしたけど、今回の場合は同情します。
やっぱり、一日あたり300人の患者を診察しても「事業を継続するだけの」”利益”が出ない事に驚きです。
大体、「賃金未払い」なのだから、逆さにしても何も出てきません。

お金が無いから、赤字になったから閉鎖するんです。
どうして、「基本的な事柄」がマスゴミの人には理解出来ないのでしょうか?

公的資金

銀行とか航空会社のときみたいに公的資金注入することはしないんですね。20年もたない病院なんて、それだけの価値はないんでしょう。お役所の人も、「これで医療の集約化に弾みがつく」くらいのコメントすればいいのに…

NoTitle

> 銀行とか航空会社のときみたいに公的資金注入することはしないんですね。

なぜマスコミも市民の皆さんも、こういうまっとうな突っ込みをしないのか、本当に不思議でなりません。貯金箱>飛行機>>>人命ということでいいんでしょうか??

JALが赤字なのは政府に赤字路線を押しつけられたからだ、飛行機は社会インフラとして必要だから赤字だからといってすぐに無くしてしまうわけにはいかない・・・・・この理屈は、全部医療機関にもまったく同様に当てはまるわけですが。

いやいや来年4月からはもっとヤバい!

政治の話は好きではないんですが...

"自称!"医師向け掲示板3chより

【1】 「外来管理加算」自体の廃止も検討 足立政務官
厚生労働省の足立信也政務官は、民主党が昨年夏の衆院選で公約に掲げた外来管理加算の「5分ルール」の撤廃について、外来管理加算自体の廃止も含め検討する考えを示した。また、「時間要件をなくして、全部に加算を付けるのはおかしな話だ。外来管理加算は考え直さないといけない。選択肢の1つは『要らない』ということ。あるいは(点数を)削減すること」と述べ、廃止も含めた検討が必要とした。

日経メディカルオンライン(閲覧には登録が必要です)からは

「足立政務官の発言は政治的な圧力だ」
診療所の再診料引き下げ方針に日医が反発
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t049/201001/513729.html
インタビュー記事の中で、足立氏が外来管理加算の廃止の可能性に触れた点にも言及。「中医協では廃止の合意に至っておらず、今後の議論に圧力をかけるもので大きな問題だ」(中川氏)と苦言を呈した。

~~~~~~~~~~
どうやら医師でもある足立氏はホンキで開業医、中小病院を崩壊させるつもりみたいですね。
ここ2年の流れはこんな感じ

外来管理加算

1.厚労省:何に対しての対価なのか患者にとって分かりにくい、処置をした時の方が安いのも問題だから5分程度の診察行為にのみ算定(前回改定:自治医大出身医系技官原氏の暗躍により成立)

2.医師会:5分要件の基礎データが捏造されたものだから、要件の設定根拠が崩れている、次期改定で5分要件を削除せよ!

3.野党民主党:我々が政権を取ったら5分要件は削除させます。

4.与党民主党:5分要件をなくして、全部に加算を付けるのはおかしな話。外来管理加算自体無くしてしまえば解決なのだ!無くせなくても減額すればいいじゃん←←今ここ!

NoTitle

つぶれそうになったら「社会的インフラだから簡単につぶれるという選択肢を選ぶな」とおっしゃいますが、バブル崩壊時にばたばたと病院がつぶれたのと違い(あの時は、余計なことに手を出して本業以外で穴を開けてつぶれましたから)、最近はまじめにがんばればがんばるほど赤字が拡大していき、閉鎖という手段を選ぶしかなくなっている、ということにマスコミはあえて触れてきませんね。

だいたい、「影響が大きいから何とかしろ」ったって、1日診療を続けるだけでもお金が出て行くんですよ?おそらくは債権者も押し寄せているだろうし、給料特に年末のボーナスも含めて出ていないであろう職員に無給で働けと?
何もわかってないですよね。

外来管理加算の件は、まじめに数をこなす「国策で利益が上がらない状態に据え置かれた」小児科などにより激しく減収をもたらしましたが、足立政務官もどうやらお役人に洗脳されたんでしょうね。「開業医をつぶして、借金漬けにしてしまえば安い給料で僻地でも働く勤務医として再利用できるぞ」くらいいわれたんじゃないでしょうか。

まあ、元勤務医だから仕方ないかもしれませんが、いい加減、開業医が「楽して儲けている」という官僚的幻想洗脳を何とかしませんか?それとも現役時代この人の周りにはそんな開業医しかいなかったんでしょうか。
少なくとも私の周りにはそんな開業医はほとんどいませんが。

開業医が潰れたら病院に外来患者が押し寄せて勤務医がこまるといいますが、開業医がその病院に勤務医として戻って働けばいいだけの話です。潰れそうな開業医はさっさとたたんで、勤務医に戻ってください。病院内の勤務医の数が倍になれば、外来患者が倍になってもいいでしょう。診療所をサロン変わりにしている老人患者は不便になるかもしれませんが、仕方ないでしょう。予算に限りがあるんだから、勤務医>開業医でプロテクトするのは当然ですよ。

ネタでしょうけど

素人患者様
先のコメントで「開業医、中小病院を崩壊させるつもりみたいですね 」と書いてますが、ちょっと修正。

「診療所&中小病院を崩壊させるつもり」

田舎に住むとわかりますが、僻地診療所は「何々国民健康保険診療所」、「公立何々病院(50床程度のものもあります)」と「開業医」ではなく、多数の公的医療機関で地域の医療を支えています。外来管理加算を含め、基礎的収入の診察料減額は、即、赤字拡大→赤字の程度によっては自治体が財政再生団体に転落する恐れさえあるんですけどね、それでいいんですか?

煽りは無視

反応を愉しむためのコメントにバカ正直に返答するのは、相手の思うツボ、やめましょう。

Hekichin様

その人にマジレスしなくていいですよ。ここではもう誰からも相手にされていません。ただの荒らしです。放っときましょう。時間の無駄です。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

休診して一般外来も扱えないってのに、
今更救急指定の返上の検討くらいしかする事がないなんて
なんとも呑気な県もあったものです。

NoTitle

初めて書き込みします。
今回の閉鎖騒ぎに間接的にかかわっています。
どうしてこんなことになってしまったのか、調べているうちにここにたどり着きました。
皆さんのコメントを読ませていただくと現状の様々な医療問題が原因・・・となっていますが、今回の件に関してはちょっと違う印象を持っています。
あくまでも部外者、医療関係者でもない人間の視点ですが、今回の閉鎖騒ぎは経営陣の放漫な経営の一言に尽きるのではないでしょうか?
確かにCTやMRIなど高額な機器に対する過剰投資もあったかもしれませんが、それだけではここまで過大な負債は発生しないのではと思います。
また、11月から未払いによって発生している労働債権に対して12月に入金してくる診療報酬や日々の診察料の行先は?
おまけにこの先3月までは入ってくるはずの診療報酬も・・・

今回の閉鎖騒ぎはこの病院の特殊な事例であって現代の医療問題というより経済犯罪に近いのではないでしょうか?

11月から給料も貰えず、ただ患者さんのために我慢して働いてきた職員の皆さんを見ているととてもやりきれない感じです

きちんと原因を精査してせめてどうして今の事態に陥ったのかを調べてもらいたいと思います。

厚生省、医師会は当然ですが労基署や国税、場合によっては警察が介入するのもありではないか

きっと騙され続けた職員の皆さんはそう思っていると思います


場違いなコメントを長々と申し訳ありません。

「金の卵を産むガチョウ」の話を思い出した…。

>人の命を預かる医療機関として、突然閉鎖することは極めて問題だ。

あるところに金の卵を産むガチョウがいました。

ガチョウを飼っていた市長は、

「エサをやるのはもったいない。ガチョウにエサを与えずに卵を産ませたらもっともうかる」

と考えて、ガチョウにエサを与えるのをやめました。

すると、ガチョウは死んでしまいました。

すると、それを見ていた新聞屋が、

「エサをやるのをやめたら死んでしまうなんて、なんて欲張りなガチョウだ」

と言って記事にしました。

その記事を見たコメンテーターたちは口々にこう言いました。

「そうだそうだ。なんて使命感のないガチョウだ」

…。
……。
………。

↑の寓話を思い出してしまった自分がいます…。

自分から言わせてもらえば、

続けていくために必要なものを与えずに、医療が疲弊していくのを放置しておきながら、いざ潰れていく段階になってガタガタ言ってんじゃねえ!!

…って感じなんですが…。

さすが都築さん

わかりやすい。医療崩壊の原因がどうしてもわからない方々!これ読んで理解してください。では 続きを勝手に書きます。「金のがちょうに卵を産ませるために仕方なく 少しだけ餌を与えることにしました。市長は 国の偉い人に相談しました。国の偉い人は国民からふんだくったお金で御殿に住み、金の椅子にふんぞり返って座りながらこう言いました。「俺のところには 餌代に当てるものなどない! 金庫の金?あれは この家で働く俺の家来にあげるものだ。ん? あっちの札束?それは 俺が一生遊んで暮らす為の金だ。仕方ない。金の卵を産ませるためには良い方法がある。全国の小学校の鶏小屋から餌を持っていって がちょうに与えろ。そもそも子供たちのためだという鶏小屋が多すぎるのだ。鶏が餓死すればちょうどいい!ぐわっはっはっは なんて 俺さまは頭がいいんだ」と高らかに笑いました。さて 小学校の鶏の餌を取られることになった子供たちは大反対しました。自分たちが廃品回収をして貯めたお金で買った餌を取らないでと言いました。しかし 市民は 「そもそも小学校の鶏に餌を与えすぎだ」と騒ぎました。スペースの関係で 終わります。

NoTitle

今回の例に当てはまるかどうかは分かりませんが、診療所や病院なんかだと、赤字経営に陥ったとき「先に入るであろう診療報酬を担保に借金する」ということができたりします。
そういう金貸しの広告葉書がウチみたいな診療所にも送られてくるんですよね。

当座の資金を得るための超自転車操業ですし、銀行はそんな金の貸し方をしてくれませんから、ブラック(あるいはグレー)金融であることがほとんどなんですが。
そうなると、入ってくる診療報酬は経営者の前を通り過ぎるだけ、そこから病院運営資金を抜く、ということすら許してもらえない。
そうなると、さらに先の診療報酬を担保にお金を融通してもらう>やがて予想できる診療報酬を借入金が超えてしまい破綻、ということになってしまいます。
その時点で、当たり前ですが、職員に払うべき給与も、卸に払うべきお金(これも売掛で、支払いはたいてい2ヶ月後ですよね)もなくなってしまい、病院はつぶれるしかなくなってしまう。

そーゆー怖い事もあるんですよね。
だから、11月から給与が止まる=11月に入る診療報酬はすべて借金返済>おそらくそれ以降も全て借金返済となって破綻、となったのかな?

ただ、ぐり研さまのブログでのコメントで
http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-828c.html#comments
とのお話もありますので、この件がどうなのかは論評はこれ以上は差し控えさせていただきます。
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岩槻脳神経外科病院:あすにも一時休診、病院も突然死が始まったか?

ネタ元は[http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1231.html 中間管理職先生]です。 何時もお世話になっています。m(__)m http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000054-mailo-l11 {{{ 岩槻脳神経外科病院:あすにも一時休診 患者に説明を、さい

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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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