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■開業つれづれ:「中山間地の救急医療に赤信号 」


あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。





今日が仕事始めという方も多いのではないでしょうか。

平成22年、2010年の1年は

どんな年になるでしょう。




皆様のますますのご発展を

お祈りしております。






さて、

今年一発目は

救急医療です。






中山間地の救急医療に赤信号

中国新聞 2010/1/3

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201001030062.html


 中国地方の山間部の救急医療が危機にひんしている。JA吉田総合病院(安芸高田市)の休日夜間救急診療所は赤字が膨らみ、運営に行き詰まっている。庄原市立西城市民病院や岩国市立美和病院も、医師不足から救急体制の維持が瀬戸際に立たされている。

 JA吉田総合病院は市内で唯一の救急病院。24時間態勢の休日夜間救急診療所は、重症患者を含む年間約2900人を診る。医師、看護師、検査技師たち5人に病院の当直医1人の計6人が常駐する。

 救急診療所の赤字額は昨年度は5700万円に上った。本年度は7100万円に膨らむ見込みだ。2007年度に小児科の救急は三次市立三次中央病院に集約したため、収入が減少。常勤医が5年で8人減って28人となり、非常勤の医師10人の応援を受けるため人件費がかさんでいる。

 さらに08年に労働基準監督署の指導で看護師や技師の人件費も見直して支出が増大。住元一夫院長は「病院だけでは支えきれない。このままでは救急を縮小せざるを得ない」と訴え、市、市医師会と対策を協議している。

 西城市民病院は常勤医6人で年間約千人、美和病院は常勤医4人で年間約1900人の救急処置に当たる。日曜日に丸1日診療した医師が、月曜日の診療もこなす。

 04年度の臨床研修制度導入で地方大学の医局に残る医師が減り、地域の基幹病院に派遣する余裕がなくなった。県が過疎地などに派遣する自治医科大出身の医師の数にも限りがある。

 中国地方では過去5年で東城病院(庄原市東城町)、渡辺病院(新見市)、津和野共存病院(島根県津和野町)などが、救急の看板を下ろした。

 広島大大学院の谷川攻一教授(救急医学)は「これ以上態勢が細ると、救える命も救えなくなる」と警鐘を鳴らしている。











>中国地方の山間部の救急医療が危機にひんしている。

いやあ、

いきなり突っ込んで申し訳ないのですが、

”これが国の方針”

だから致し方ありません。







>さらに08年に労働基準監督署の指導で看護師や技師の人件費も見直して支出が増大。

…きっと医師の方は

見直しされてないのでしょう。

なぜか労働基準監督署は

医師だけはまったく検討しないことが多いようです。





>日曜日に丸1日診療した医師が、月曜日の診療もこなす。

と、堂々とかかれていますが。







ガンガンと

医療費を下げて、

あげても0.19%

というすずめの涙(1)。




これで配分調整でどうにかしようと

国は目論んでいるようですが、

いかんせん、すでに医療は崩壊しておりますから、

どのパーツを抜いても落ちるような

状況です。




救急現場も国の目指す形に

なってきた、

ということだけは確かなようです。















■開業つれづれ:「診療報酬改定率:10年ぶり引き上げ 0.19%」二段底とかいうやつ
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1225.html


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コメント

NoTitle

  新年、明けましておめでとうございます。
  本年が、皆様にとって良い一年になりますように!
  本年度も、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。

今の日本に未来はないです。

民主党が、三月の参院選で勝てば、在日朝鮮人の地方参政権が認められ、地方選挙は在日団体がコントロールする所まで来ています。

日本人が日本を守ろうとしないのは、医師の世界だけではありません。

自爆と自滅
今以上の朝鮮人による日本人支配
日本の未来です

子供にそれを残す今の社会人たちはアホだ

NoTitle

もともと小沢一郎自身が在日だという話を聞いたことがあります。だからこそ地方参政権にこだわり、これをきっかけに国政参政権すら狙っているという話です。

日本国は在日の方々に、すごく簡単に帰化する手段を提供しています。そうすれば堂々と参政権も得られるし、もちろん国会議員にすらなれる。なのに、あくまで自国に忠誠心を持ちながら、しかも日本の政治にかかわろうというのはあまりに虫のいい話だと私も思います。

今回民主党に投票した方々はそんなことはまったく気にしてなかったんでしょうね。

民主党は、外国人参政権のほか、人権保護法を成立させようとしています。名前は聞こえはよいが、実は朝鮮人の人権を守るための法です。

三月に民主党が勝てば、後は在日が日本を支配します。
在日は、戦後生まれの日本人でも永久に罪があると言い続けています。

今は、昭和初期と重なるように思います。
昔はファシスト、
今は在日朝鮮人の日本人支配。

医療の未来や現状すら嘆くことが出来ることが、うらやましく思える時代が、後二十年後には必ず来ます。
敗戦と同じ荒廃と廃墟の時代がすぐそこまで来ています。

国売ります
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民主党

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朝鮮語で書く
小沢党
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中間管理職: このブログの管理人。
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某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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