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■開業つれづれ:「検察、首相を不起訴へ 偽装献金、直接の関与なしと判断」あれれ?「脱税罰則強化、懲役最長10年に 政府税調が検討」


いきなり自分にでかすぎるブーメラン?

鳩山首相、

いったいどうかしたんでしょうか?

とか思ってました。





脱税罰則強化、懲役最長10年に 政府税調が検討

2009/12/02 22:02 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120201000977.html

 政府税制調査会が2010年度税制改正で、

脱税に対する懲役刑の上限を現行の5年から10年に引き上げ

るなど、税法違反への罰則強化を検討していることが2日、明らかになった。巨額脱税など悪質な犯罪に厳しく対処し、脱税を防止するのが狙い。実現すれば1981年以来、約30年ぶりの罰則見直しとなる。

 税調執行部が2日の会合に提示した案によると、懲役刑の強化に加え、罰金の上限も500万円から1千万円に引き上げる。

 また、

納税申告書を期限までに提出しなかった人への罰金上限を20万円から50万円に引き上げ

るほか、

故意に提出しなかった人に適用する「無申告脱税」を取り締まる規定を創設、5年以下の懲役

などの罰則を科す。輸出の免税規定を悪用した消費税の不正還付事件なども相次いでいることから、未遂に終わった不正還付請求を処罰する規定も創設する。

 租税に絡んだ犯罪の告発件数は年間150件程度で推移し、

1件あたりの脱税額は1億5千万円程度から上昇傾向

にあるという。





まあ、国の首相からして

脱税しているわけですから

どんどんやってみてくれ、

と思っていたら、

いきなり首相の”シロ”判断。




なんだか、

日本はやっぱり

法治国家じゃなかった

ということでしょうか。





検察、首相を不起訴へ 偽装献金、直接の関与なしと判断

asahi.com 2009年12月2日15時1分
http://www.asahi.com/national/update/1202/TKY200912020269.html


 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書をめぐる偽装献金問題で、検察当局は、首相本人が虚偽記載などに直接関与した証拠は見当たらないとして、

嫌疑不十分で不起訴処分

にする方向で検討していることがわかった。

 虚偽記載の原資は首相本人と実母の資金であることも既に解明されており、検察当局は、首相本人の事情聴取の必要性は低く、上申書の提出を受けて捜査を終結に向かわせることを検討している。ただし、実母から直近5年間で「貸付金」として提供を受けた

9億円が実際は贈与

として課税対象となる可能性は残っている。

 この問題では政治資金規正法違反容疑で2件の告発が出ており、実務担当の元公設第1秘書と会計責任者の元政策秘書は虚偽記載、首相は虚偽記載と会計責任者の選任・監督責任を問われている。

 東京地検特捜部は、2004~08年の同懇話会の収支報告書について、計約3億5千万円を偽装献金と認定。実際の原資の大半は、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」から同期間に拠出された、首相本人と実母の資金計約11億5千万円の一部とみている。

 こうした偽装工作は元公設第1秘書が一手に担っていたとみられる。元公設第1秘書は任意の聴取に対しても虚偽記載を認めたとされ、特捜部は在宅起訴するとみられる。

 会計責任者の元政策秘書は任意の事情聴取で「元公設第1秘書に一任で、自分は何も知らない」と説明している模様だ。特捜部は、重過失規定を適用して略式起訴することも検討している。

 首相本人については、元政策秘書も実態を把握していない中で、虚偽記載の共犯に問うのは困難と判断。会計責任者の選任・監督責任についても、不適格者を選んだとまでは言えないとしたとみられる。

 首相の聴取は見送り、国会答弁などでの主張を上申書の形で提出を受けて、不起訴とするとみられる。





>元政策秘書も実態を把握していない

いや、

元政策秘書も実態を把握していないのに

誰が把握して不起訴に決めたのでしょう?







親子の間で同じ構図を作るなら、

知らないうちに

第三者を通じてお金を流したら

OKということなのかな?




”知らなかった”といえば

本人の事情聴取すら

しなくてもいい、

ということなんでしょうか。









結局は、自分に甘く

他人に厳しい法律を作る

というのは政治家の方は

御上手なようです。





















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コメント

言葉にならない

どこかで聞いたせりふが最高に似合います。

「激しくののしれ他人の失敗! 笑ってごまかせ自分の失敗!」

 

「激しくののしれ他人の失敗! 笑ってごまかせ自分の失敗!」

まさに、政治家とマスコミにピッタリの言葉ですね。

それはともかく、鳩山由紀夫が政治家として無能であるということは、最初からある程度分かっていたとは言え、あまりに酷いので、あきれ果てています。最も無能な総理大臣の一人として、後世において語られるのではないでしょうか。

彼はいろんな人々に会うたびに、その場では相手が喜ぶようなことを言ったり、機嫌をとったり、軽々と約束したりしますが、相手が目の前からいなくなった途端に、相手と話したことを忘れてしまい、次に会う相手を喜ばせることを考えるのですね。もちろん、これもその場限り。こういうことの繰り返しです。

「友愛」とは、その場限りの言葉ではなくて、その後の行動で示すものでしょう。鳩山由紀夫のような、風見鶏の八方美人は、最初は「いい人」だと思われますが、やがて、「どうせあの人は口だけだから」と見放されます。政治家としてだけでなく、大人として問題があると思います。

こんな人はどんな職業についてもうまく行かないはずですが、幸運なことに、母親からの莫大な「子供手当て」のおかげで、彼はのほほんと生きていられるのでしょう。

NoTitle

こんな人はどんな職業についてもうまく行かないはずですが、幸運なことに、母親からの莫大な「子供手当て」のおかげで、彼はのほほんと生きていられるのでしょう。
⇒ むしろ、ソンナ環境のせいかもしれない。

NoTitle

やはり政治家には一般人の常識は通用しないのですね。
母親の資産=いずれは自分が相続するはずの資産を、自分の政治資金として移動させたことを、本人が「全く知らなかった」のなら、政治家以前に、社会人、いや、成人として失格ですよ。
 それが相続だろうが、貸付だろうが、自分の政治活動に必要な資金の出所を政治家が知らなくてもいい、というのなら、もうびっくりしちゃいます。

それこそヤクザがいつの間にか献金してようが、利害関係者が献金してようが、「しりませんでした」、で通用するという話ですから。
これが見逃されるのなら、ロッキードもリクルートも何で有罪になったのでしょうね。
それとも「ママからのお小遣い」だから不起訴なの?
まあ、総理大臣を起訴するためには総理大臣の許可が必要、という矛盾した法律がありますからねぇ。

少なくともニコ動やYouTubeでおちょくられているようなことに関する国民への説明責任くらいはないのでしょうか。

「ママからお金をもらったくらいでうるさく言うな!どちらにしても鳩山家の金じゃないか」というのなら、それでもいいんですが、世のお金持ちが贈与や相続で非常に悩んでおられるのを、政治家だけが「政治活動」という名の下で逃れられるのなら、法治国家としての日本はどうなるんでしょうね。

今脱税している人たちも「総理大臣が脱税してるじゃん」と開き直る可能性すらありますよ。

心に棚を作れ!

ってのもありましたねえ。
>今脱税している人たちも「総理大臣が脱税してるじゃん」と開き直る可能性すらありますよ。

「それはそれ!」
「これはこれ!」

NoTitle

いやあ、脱税に手を染める方々って、「赤信号みんなで渡れば」な人が多いですからねぇ、という意味合いです。

わたしゃ、ちゃんと税理士さんに管理されとりますから(笑)

Seisan先生、

敢えてカエルの解剖をしてみますが、元ネタは島本和彦の「炎の転校生」と、「逆境ナイン」です。
*後者はウロ
*"ユーモアの分析はカエルの解剖のようなものだ。 興味を持つ人はほとんどいないし、カエルはそのために死ぬ。 byE.B.ホワイト(米・小説家)"

NoTitle

10年前にドロッポしました先生

そ、そこまでは思いつきませんでした。
炎の転校生&逆境ナインですかぁ…
確かに昔読んだ記憶はあるんですが。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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