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■開業つれづれ:「阿久根市長、ブログで物議…障害者家族ら反発」 「「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部」


相変わらずな阿久根市長、

今度は差別発言。




ここの市民は

リコールしないのでしょうか?




アフリカの「アルビノ狩り」(3)と

基本的に変わらない思想ではないでしょうか。







阿久根市長、ブログで物議…障害者家族ら反発

2009年12月3日06時13分 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091203-OYT1T00024.htm

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログ(日記形式のホームページ)に

「高度医療が障害者を生き残らせている」

などと、障害者の出生を否定するような独自の主張を展開している。


 障害者団体は反発、市議会でも追及の動きが出るなど波紋が広がっている。

 ブログは11月8日付。深刻化する医師不足への対応策として、勤務医の給料を引き上げるべきだとの議論に対し、「医者業界の金持ちが増えるだけのこと。医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全(すべ)ての医者に最高度の技術を求める必要はない」と批判。

 そして、「高度な医療技術のおかげ」で機能障害を持ち、昔の医療環境であれば生存が難しい障害児を「生き残らせている」などと述べ、「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と主張している。

 知的障害者の家族でつくる「全日本手をつなぐ育成会」(本部・東京、約30万人)の大久保常明・常務理事は「人類繁栄のため、優れた子孫だけを残そうとするかつての優生思想そのもの。命の重さを踏みにじり、公人の意見とは思えない」と批判。

 阿久根市身体障害者協会(約1050人)の桑原祐示会長も「差別意識も甚だしい」と反発、役員会で対応を協議し始めた。

 同市議会の木下孝行市議も市長に説明と謝罪を求め、14日から始まる市議会一般質問で追及する。

 竹原市長は取材に対し、

「養護学校に勤めている人から聞いた情報をそのまま書いた。

事実と思う。

障害者を死なせろとかいう話ではない」

と説明している。







以前から

給与針出したり、

張り紙はがしたら懲戒免職の上

給与払わないとか、

ある意味、自分自身が

社会に対して適応障害を

起こしていませんか?









阿久根市長:ブログに障害者への差別的記述、議会が追及へ

毎日新聞 2009年12月3日 14時43分(最終更新 12月3日 14時53分)


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091203k0000e040083000c.html

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログに「高度医療が障害者を生き残らせている」と、障害者に差別的な記述をして波紋を広げている。

 記述は11月8日付。医師不足解消策として勤務医の給与増額が議論されていることを批判する中で「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった」(原文のまま、以下同)と記述。さらに「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と持論も展開した。

 さらに翌9日付では、自身の発言を批判する読者のメールを紹介したうえで「慎重さを欠く見解に見えたかもしれない」と記述。だが「高度医療が多くの人々に高い精神性を追求せざるを得ない機会を与えているのは現実だ」と持論を続けた。

 竹原市長のブログは「やめさせたい市議」実名アンケートなど、たびたび物議を醸した。木下孝行市議は「障害者やその家族に配慮のかけらもない」と批判。14日の12月議会一般質問で追及する構えだ。

 知的障害者の家族でつくる「全日本手をつなぐ育成会」(本部・東京都、会員約30万人)の大久保常明・常務理事は「命の価値に軽々しく差をつけ、優生思想にもつながる危険な考えだ。障害の有無に関係なく生きる権利を否定しており、公人の意見とはとても思えない」と強く反発している。【馬場茂、福岡静哉】











さて、オリジナル。

阿久根市長のブログのタイトルが

”住民至上主義”

ですが、

これが住民至上主義なんでしょうか?








住民至上主義

2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20091108

 医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。
医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。

以下 池田信夫blogから引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384
----------------------
かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は
次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこまでいっていない。[・・・]例えば昭和六十三年には十万対百六十四人だった。これが平成三十七年には三百人になるんです。三百人というのはいかにも医師の数が多過ぎる。
と医学部の定員削減を求めている。宮崎氏は日本医師会の副会長を歴任した。
----------引用おわり
 勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。
しかしこんな事では問題は解決しない。医者業界の金持ちが増えるだけのこと。

医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。

高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。

結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。

「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ

個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。

社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。

未来を作るために。









この文脈では、

>高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。


>「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。

>社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。

>未来を作るために。


…障害者は生きるべきではない、

というか、

”障害者の死という悲しみを

未来のために引き受けるべき”

という文章のように思えます。





アフリカの「アルビノ狩り」(3)との

共通点は

”人を人として見ていない”ということ。






もしも自分の家族に障害があったとしても

この市長は

同じ文章を書くのでしょうか?










開業医の誤解については

100万回ぐらい言いますが、

開業医の収支は

会社社長と一緒なので、

従業員である勤務医を比べても

おかしいわけです(1)。




皆さん、

独立起業した社長と

従業員の給与の

違いで文句言います?



私たち医師は

言われているわけです。








この市長がもしも年をとって

高度医療が必要になったら

どうするのでしょう?

”医療の進歩で自分も生き残されるのはいやだ”

といって医療を拒否するのでしょうか?






”障害者”になったときには、

自ら生存を望まないのでしょうか?










いずれにせよ、

高度医療が障害者を作り出していて

養護学校に行きすぎ、なんて言い切る

”住民至上主義者”

という市長さんが

君臨し続ける、

阿久根市に幸あれ。













(1)
阿久根市長、免職の元係長に給与支払わず

2009年11月21日18時29分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091121-OYT1T00786.htm


 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市庁舎の職員人件費の張り紙をはがした元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題で、鹿児島地裁が処分の効力停止を決定(10月21日)して初の給与支給日を20日に迎えたが、市は男性に給与を支払わなかった。男性は近く市を相手取り、未払いの給与を請求する訴訟を起こす。


 男性は処分の取り消しを求める訴訟を起こすとともに効力停止を申し立てていた。竹原市長は効力停止の決定を不服として福岡高裁宮崎支部に即時抗告している。

 ただし、男性の市職員としての身分は、決定により係争中の訴訟の判決が確定するまでは保障されており、市は男性を職場復帰させなければならない。男性は10月26日から連日、市役所に出勤しているが、市側は「働く場がない」として復職させていない。

 男性を支援する自治労鹿児島県本部は「市長は法に基づき即時抗告をする一方で、法を無視して裁判所の決定に従っておらず都合が良すぎる。市は無法状態と言っていい」と批判している。

 一方、竹原市長は「復職させると、他の職員と一緒になって市長の命令に背くようになる。市政に反対する人をどこにおくのか」と話し、男性への給与支払いなどの手続きも取らせていない。




(2)

臨時 vol 371 「行政刷新会議と財務省にみえる政権党の公約違反の動きに抗議する」
http://medg.jp/mt/2009/11/-vol-371.html#more

個人開業医の事業収支差

は、零細企業である診療所の事業所の所得であり、

従業員のボーナス積立金や退職給与引当金、

土地建物・設備投資の為の借入金の元本返済等

を含んでおり、これを院長の給与として勤務医と比較することは非科学的です。


(3)
「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部

2009.11.30 Web posted at: 21:38 JST Updated - CNN

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200911300025.html


 アフリカ南東部のタンザニアとブルンジで、生まれつき色素を持たず皮膚の色が白い「アルビノ」の人々約1万人が、殺人被害を恐れて政府が設置した避難所などに逃げ込んでいることが、国際赤十字の報告で明らかになった。


両国では、「アルビノ」の体には特別な力が宿るという伝統的な考えから、臓器や体の一部など売却する目的で、アルビノの人々が殺されるという悲劇が後を絶たない。2007年以来、タンザニアでは少なくとも44人、ブルンジでは14人が殺されている。


タンザニアのアルビノ・センターによると、同国には約20万人のアルビノの人々がいるという。国際赤十字によると、ブルンジ政府が養護学校などに設置した緊急避難場所にアルビノの人が約1万人ほど逃れてきている。いずれも、アルビノの体を狙った犯罪から逃れるためだ。


タンザニアでは11月初旬、アルビノ男性を殺して体を切断し、臓器などを呪術医に売りさばいたとして、4人が死刑判決を受けている。


タンザニア政府はアルビノの人々を守るため、警察に警戒指示を出しているが、警官の数が少なく伝統的な考え方が根強く残る地方では、アルビノ殺人が防げない状況だという。


タンザニアとブルンジの赤十字は、人道的な支援が必要だと訴えている。


関連記事

コメント

NoTitle

ttp://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070710

こんなブログ書いてる人ですから。

NoTitle

うーん、まあ、自分に素直だというのは間違いなさそうですが。
世の中には言っちゃあいけないことがあることをわかってないんだろうな・・・

ちなみに、ビミョーに「勤務医の給与」を1500万円と厚労省発表を上方修正しているあたりもイタイですな(笑)。

NoTitle

何から何まで人権無視な行動ばかりですね。
張り紙はがした職員を首にした時も
自分は市民に選ばれた代表であり、その自分の意に反することをしたんだから首は当たり前などと言ってましたが、

この人は自分の考えは市民の考えなんだと疑ってないんでしょうか?
怖すぎます。

???

この人なにか勘違いしている変な人。なんで こんな人が市長なの? 他にいなかったの? 不思議。誰でも市長になれる市なんだ。へえー

この市長、得票率は80%以上でした、(投票率は50%ほど。)
阿久根市とはそんなところです。

NoTitle

3年前に弟夫婦に子供が産まれました。初めての子供でとても楽しみにしていたのですが、医療ミスで脳に重い障害を受け、現在も寝たきりの状態です。
初めは毎日病院に通っていた弟夫婦も、いつまでたっても声も出せない子供を見ているのが辛くなり、また自分たちの生活もあり、次第に足が遠のいていきました。
家族がどう思っているか、それは家族以外計り知れないものだと思います。すべての障害児を抱えた家族が「何が何でも生き延びさせたい」と思っていると思わないでください。
今の高度医療がなければその子の命は失われたでしょうが、弟夫婦の心の中でずっと美しく生き続けることができただろうと思います。
私たちも苦しいです。市長の発言のすべてを支持するわけではありませんが、この件に関しては、勇気を持って私たち家族の意見を公にしてくれたと思っています。
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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