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■開業つれづれ:日医がいると医療再生はできないらしい「日医推薦委員はゼロに=「医療再生のため」-中医協人事で厚労相」




論功行賞が

進んでおります。



日医はミンスに、

「ひざまずいて足をなめろ」

を言われているわけで、

老医を総入れ替えして

ミンスバッチをつけている頭にしないと

いつまでたっても相手にしないよ、

ということです。









日医推薦委員はゼロに=「医療再生のため」-中医協人事で厚労相

時事ドットコム 2009/10/26-22:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009102600892

 長妻昭厚生労働相は26日、記者会見を開き、今月1日で任期が切れた中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)の委員9人の後任人事を発表した。

これまで3人いた日本医師会(日医)の推薦委員はゼロ

とし、代わりに地方医師会から幹部2人と、大学医学部長を起用した。
 日医の推薦委員に代わる新しい委員は、▽安達秀樹京都府医師会副会長▽嘉山孝正山形大医学部長▽鈴木邦彦茨城県医師会理事-の3人。今回の人事の狙いについて長妻厚労相は「医療再生が大きな目標」と述べ、

意図的な「日医外し」を否定

したが、

茨城県医師会は8月の衆院選で民主党候補を応援

しており、同党の政策に理解を示す人材を選んだ形だ。(2009/10/26-22:33)







論功行賞のすったもんだで

診療報酬の改定は

来年春にできるかどうか微妙です。






「医療再生のため」、

日医の幹部は不要で、

「医療再生のため」、

ドタバタで来年春に診療報酬改定が

できないかも知れなくて、

これで医療に何のメリットがあるのか

まったくわかりません。




ミンスにはメリットがあるようですが。

























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コメント

NoTitle

>老医を総入れ替えして

>ミンスバッチをつけている頭にしないと

>いつまでたっても相手にしないよ、

 要するに、党と政府は一体であると態度で示しているのでしょう。
 爺医を入れ替えてくれるのはまあいいとして、さらにこの先一党独裁を企図しているのではないかと危惧いたします。

NoTitle

今の日本の医療の何が問題なのかを全く分かってないからこんな政争レベルのことをしてるだけで喜んでるんですよ。

本当に医療再生をしたいのなら中医協の入れ替えなくちゃいけない委員は日医だけじゃないだろうにね。

まあ、いずれにしても厚労省の官僚が常々狙っていた「開業医日干し奴隷化計画」はどうやら順調に進めれそうな気配ですな。

NoTitle

日医は数年前に、僻地医療の問題を解決するために、「日医はヒトもカネも出さずに」、「日医の会員ではない勤務医を」僻地に強制配置しろ、と時の自民党政府に進言した前科があるように、とことん腐敗していますから、自分が厚生労働大臣の立場にあっても、心情として、日医推薦の委員は受け付けたくないです。実際にそうするかは別ですが。

時代の流れ、社会の変化に鈍感で、自民党政府にどんな酷い扱いを受けようが自民党だけを盲目的に支持していればよいと信じていた日医が、民主党が与党になったとたんに、態度を慌てて変えたところで、医療人からも政治家からも国民からも信用されないのは、当たり前だと思います。

各紙社説

一斉にこのネタを取り上げていますね。
朝日http://www.asahi.com/paper/editorial20091028.html?ref=any
読売http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091027-OYT1T01290.htm
毎日http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20091028k0000m070146000c.html
日経http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20091027AS1K2700727102009.html
産経http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091028/plc0910280311003-n1.htm

普段は主張が異なることの多い朝日と読売が同じ様なことを言い、あれほど日医を毛嫌いしていた産経が割とまともなことを書いているのが面白かったです。

NoTitle

いやあ、産経は日医が嫌いですが、それ以上にミンスが嫌いですもん。
とりあえず、ミンスがやることに批判がましいことを言っとかないと気が済まないんでしょう。

どの新聞も財源問題から逃げている

一通り、この問題についての各新聞の社説を読みましたが、どの新聞も肝心な点に触れていません。つまり、「高福祉を実現するには高負担が必要である」ということと、「先進国の中で日本の医療費は最低水準」ということです。先進国にふさわしい医療水準を、急激な少子高齢化においても維持するためには、増税するしか方法はないのです。平等な安定財源となると、消費税が無難で妥当です。細川内閣の時の国民福祉税構想は、アイディアとしては至極真っ当でした。民主党の国会議員におかれては、無駄遣いを減らせば医療費を捻出できるとか、子供騙しの議論は即刻やめていただきたい。政治家もマスコミもバカの一つ覚えのように「官僚」や「業界団体」をバッシングして大衆を煽動し、何かいいことを言ったような気になり、問題の本質を見失っているというおぞましい現状を見ていると、鳩山内閣は小泉内閣の再来にすぎないことが分かります。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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