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■開業つれづれ:「「休日当番医」に患者が殺到、7時間待ちも」


これは医療の限界と言うより

単純に患者が多い

という現象です。



インフルエンザの爆発的なピークが

厚労省の予測通り

10月に来ています。




現時点では

11月から12月にかけて

おさまってくると予想されます。






「休日当番医」に患者が殺到、7時間待ちも

2009年10月13日15時23分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091013-OYT1T00542.htm

 新型インフルエンザの感染が急速に拡大し、国立感染症研究所(東京)による最新の調査で流行が全国で最も高い水準となった北海道では、医療機関が休診となった3連休中、「休日当番医」に患者が殺到した。

 札幌市では連休最終日の12日、

医療機関1か所あたり200人を超える患者が受診

する異常事態。診察待ちの長蛇の列は、医療機関の外にあふれ、

中には7時間以上待たされるケース

も出るなど、インフルエンザを巡る混乱が広がっている。

 感染研の最新の調査では、9月28日~10月4日の1週間で、1医療機関あたりの患者数は、北海道が16・99人。全国平均の6・40人を大きく上回り、全国トップとなった。特に学校での集団感染が増えており、札幌市内では10日現在で市立学校340校中15校が休校、143校で学級閉鎖となっている。

 札幌市では、流行のピークが今月初旬から中旬になるとみて、今月4日から小児科の休日当番医の体制を増強。これまでの3医療機関から5医療機関としたが、患者の急増が3連休と重なり、12日には子供の患者が殺到。同市保健所では急きょ、市立札幌病院に要請し、休日診療できる医療機関を6か所とした。

 しかし、同市中央区の医療機関では12日、

訪れた患者が待合室に入りきれず路上にあふれ

長い行列ができた。午前中に受け付けを済ませたが、順番待ちで夕方になっても診察を受けられないケースもあった。

 発熱した子供を抱え、なかなか診察を受けられない事態に、親の間には不安が広がっている。8歳の息子を連れて中央区の医療機関を訪れたが、待合室に入れなかった同市西区の会社員三浦光貴さん(36)は、「もう待ちくたびれた。子供がかわいそうなので早く診察してほしい」とうんざりした様子。中学2年の息子(13)の付き添いで市立札幌病院を訪れた、同市西区の高橋美咲さん(43)は、「これでは親も感染してしまう」と顔を曇らせた。

 同市保健所では今後、休日当番医をさらに増やすことを検討しているが、飯田晃・医療政策担当部長は「受診する子供の中には、軽症のケースもあり、混乱を避けるためにも、症状を見極めた上で来院してほしい」と呼びかけている。








7時間待ちなんてとんでもない!

なんて思っている方々、

20091013-360722-1-N[1]


例えば

ミンス首相の敬愛する

中国ではそんな比ではありません(1)。


20070622145609[1]

諸外国の救急システムは

世界一の日本の医療システムからしたら

とんでもないものです。



中国では行列が当たり前ですから、

病人1人につき親族5,6人がついて

いろいろな手続きに並ぶようです。








かなり殺伐とした雰囲気で、

日本と同じつもりで行くと

かなりショックを受けるようです。





ここでER型救急を導入しちゃえば

夢の12時間待ち

とかになるかもしれません(3)。







交通外傷や心肺停止の患者さんが

どんどん運び込まれることになり、

インフルエンザ軽症の方は

先に待っていても

どんどん後回しにされます。

これが”世界標準”。














救急で

世界標準、とかを取り入れたら

骨折だって7時間待ち(3)

が当たり前。








どこかの記者が夜中に

カキの殻をむくナイフを指の間に突き刺して

専門医に縫ってもらうのに1時間かかった

とか言ってブーブー言いながら

記事にしていましたが(2)、

札幌のインフル患者に謝れ、

と言いたいです。






なんでも受け入れるER型救急、最高

なんて言っているマスコミの方々、

なんでも受け入れる、と言うことは

どんどん時間がかかるようになる、

と言うことです。





救急医療は

すでに

何をやってもマスコミに文句を言われる素地は

出来上がっています。








(1)
中国ビックリニュース:病院の診察待ち。もちろん野宿ですが何か?
http://f.hatena.ne.jp/china-news/20070622145609


(2)
■開業つれづれ:「たらい回し 治療5分に「1時間」」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-977.html


(3)
■開業つれづれ:「ポトマック通信 ERの真実」 アメリカ式医療
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-980.html









関連記事

コメント

ウチも

ER医ですが先週末のERはやはり6時間から8時間待ちでした。インフルエンザが7割強といったところ。トリアージ後駐車場に車内待機させますから移動の時間など含め益々効率が悪い。テーマパークのファストパスみたいに順番だけとって居なくなる人もいるので悪循環です。

NoTitle

7時間待ちには同情する面もありますが、やってる側だって意地悪して待たせているわけじゃないのに、なにこの記事、医療従事者への感謝の気持ちはゼロですね。
で実際休日受診が必要な「軽症以外」の患者数はいかほどだったんでしょうね。
インフルエンザ診断キット市販したほうが早いんじゃない?なんて思ってしまいます。

お金をとって早く診る

もうね、医療には、お金をつかって改善するしかありません。
手っ取り早いのは、予約、定時診療で行列スキップするなら、5000円とかして、そのお金を余分に雇う医者と看護師などの人件費に当てればいいと思います。医療費には差をつけないで。

以前、どこかの病院で、書類の発行手数料を1000円あげて、それをすべて、医師に支給するシステムにしたら発行時間が格段が短くなって、患者さんにも喜ばれ、医師にも喜ばれ、事務も催促がなくなったという話を聞いたことがあります。

かわいそうに・・・

ギネ 産婦人科の女たち
http://www.ntv.co.jp/gyne/

今夜放送スタートだそうです。ずいぶん燃料満載みたいですね。
このHPを見て、一番かわいそうなのはこの番宣に利用された赤ちゃんですね。
無論、撮影に当たっては当然環境等には充分な配慮はされているはずですが、それでもこの小さな体で裸の状態で晒されるのは大変な負担だったと思います。
NG→撮り直しが繰り返されてなければよいのですが・・・

NoTitle

本当に可哀想なのは、このバカ騒ぎ(あえてこの表現を使います)の最中、インフルエンザでない救急疾患(典型的なのは喘息発作など)でも同じだけ待たされる子供たちでしょう。
待ってる間にどんどん発作がひどくなって、診察時には大発作になってた、なんて洒落にもなりません。
地域の救急体制で、複数の医療機関、あるいは複数の診察室を設置できるところは、「発熱専用」「発熱のない方用」と分けて受け入れなければいけなくなるのではないでしょうか。

保険料

面白い記事が出ていたので。
http://news.livedoor.com/article/detail/4394549/

NoTitle

中間管理職様
>ミンス首相の敬愛する中国
暴言ですね。
しかも、ミンスwwww

NoTitle

暴言かはともかく、敬愛するというのは人に使う言葉だと思ってた。敬愛する国っていうのは語感が変じゃない?

本当の話

うちの実家も当日当番病院だったようですが、後期高齢者の父が一人でやっている診療所では、16時に受付を終了したのに、父が仕事を終了したのは午前1時だったそうです。終了時の業務もあるのでしょうが、最後の患者さんの待ち時間は7時間以上だったのは確実だと思います。

続報

本日、家族から連絡があり、次の日も通常通りの診療をしたせいもあり、かなり疲れているようです。本日は1日中、めまいがして動けなかったそうです。
まあ、来春にはレセプト請求のオンライン化に伴い、閉院する予定ですが・・・
継がないのが一番の親不孝かな。

NoTitle

後期高齢者の医師って……75歳以上?いくら定年がない職業だからって、それはあんまりな……。本人にとっても周りにとっても、いろんな意味で医師免許に紅葉マークか定年制が必要では?

NoTitle

そりゃあ50歳で慢性疾患患者で気力も体力も残ってない人もいれば、80でもかくしゃくとしてる人はいるでしょう。ソニーの盛田さんは79で亡くなられるまで世界中飛び回っていらしたし、仕事を続けてる人は皆さんお若いですよ。

NoTitle

若さの定義にもよりますが。身体的能力や情報処理の能力は加齢とともに落ちるのは事実では(と習った)。少なくとも患者としては、医師の年齢を医院選択の重要な情報のひとつとして利用したい。

NoTitle

医師免許は更新制にしていまの人数の半分以下にするのがいいんじゃないでしょうか。

NoTitle

日本以外の国では、患者は医師を選べないんですよ。
日本に生まれてよかったですね。

医師免許更新制

更新制を導入する利点もありますが、欠点が決定的に大きいでしょう。

あなたの周りから医師が消え去ってしまったらどうする?
今の人数を半分にしたら、単純に考えても受診の機会は半分に制限されます。慢性疾患や重症患者の対応で多くの人手が取られるので、一般の救急に割けるマンパワーははるかにちいさくなりますよ。

いずれにせよ、保険証1枚でどこでもいつでも受診することのできる今の医療制度は遠からず崩壊し、受診のハードルが高くなるのは避けられません。

医師免許更新性を導入し、医師の総数を減らしてしまえば、いまの3時間待ち3分待ちなど夢の世界となり、数日待ち3分医療になるでしょう。また、受診予約をするにも、保険会社(保険組合)の許可が求められるようになるのかも知れませんね。

まして、そこそこ若くて有能な医師にかかるには、特別料金が上乗せされるか、数か月、数年待ちの世界になるでしょう。



命がかかってるのに何でそんなに他人任せなんだよw!?

>本人にとっても周りにとっても、いろんな意味で医師免許に紅葉マークか定年制が必要では?

一市民様もおっしゃってますがあんたが受診前に電話で医師の年齢を確認すれば済む事です。救急時?救急外来に爺医がいる筈ないじゃんw

で、更新性ですが具体的にどうするんですかね?「医師の質」を担保したいのであれば少なくとも国家試験相当の更新試験を課すくらいしか小生には思いつけませんがそれやるとどうなるかはまあ言うまでもありませんやね。かといって運転免許の更新程度のレベルではとても質の担保は出来ませんやね。単に厚労省の新たな天下り先を作ってやるだけ。
運転免許と同様、「行政処分でなんかやらかした奴を排除する」のが現実的かなあ。ただコレもやりすぎると医療ミスは全力で隠蔽されるように…どころか免許飛びそうな仕事からはますます逃散が進みますなw。間違って産科医や救急医になっちゃう若者が減ってめでたくはあるけどww。

結論:世界最高の医療を享受しながら爺医はいやだの更新性だのつけあがるのも大概にせーよ。

医師免許定年制

免許の定年制を導入した場合、僻地(物理的な意味で)の高齢開業医院の多くが閉院となるのは明らかですから現実に導入するのは不可能でしょう。

保険医定年制も同じことです。実際には高齢医師にも診療してもらわないと地域医療が成り立ちません。
保険医定年制が導入されるということは、健康保険が支払うはずの医療費(自己負担が3割とすると、7割の部分)を保険から支払わないことになるので、医療機関側としては患者に全額請求することになります。あるいは市町村が税金で7割を負担するかですが、それでは定年を過ぎた医師が多い自治体で増税するということになります。

それよりも、もし医師免許であれ、保険医であれ、定年制を導入すれば、人口当たりの医師数の統計で、定年以上の医師をカウントすることができなくなります。いまでも先進国最低レベルの人口当たり医師数がさらに減りますので、お役所的には極めて困ったことになります。

ですから、行政的にみても医師免許・保険医定年制はまずあり得ないと思います。


















NoTitle

死んでも医師としてカウントされてるもんね
今の厚労省では。

死亡に伴い、家族が医師免許を返納してなければ医籍登録は残ったままになるので、下手すりゃカウントされる。
ただし、2年に1度の医療従事者調査を出していなければ正式にはカウントされない。

厚労省の医師数の統計にどっちの数字を用いているのかは知りません。

NoTitle

医師免許の定年制は難しいなら、確かに保険医定年制ですね。それなら職業選択の自由の問題はクリアできそう。なるほど、そういう手があったか。

それでも定年制が無理ならば、やはり国家試験相当の免許更新制と。以前、厚労省あたりでアイデアを出してた記憶がありますが、あれはその後どうなったんですかね。

僻地医療の問題は都市部への医師の偏在が問題なので、そっちをなんとかしないと、早晩行き詰ることには変わりないような。高齢医師は近い将来、いらっしゃらなくなる訳ですから。

保険医定年制

保険医定年制という手があったか 様、

偏在というのは、どこかで「余っている」という意味ですが、自治体レベルでも各公的医療機関レベルでも医師余りのところがどのくらいあるのでしょうか?

「定員が充足した」病院で研修医の人気がそこそこ高いところはありますが、そこでも医者が余っていて暇を持て余しているようなことはありませんよ。

保険医定年制

保険医定年制は、患者側から見ると保険医療での診療を提供する医師の減少、すなわち選択肢の減少であり、アクセス制限ということになります。

アクセス制限がかかると、重症化してから受診するので余計医療費がかかる場合もありますが、少なくとも短期的には、厚生労働省や健康保険組合からすると、それだけ受診回数が減るので支払う医療費が少なくて済みます。
ですから、保険料を支払う企業からすると保険医の定年制は歓迎すべきことでしょう。その企業から広告料を受け取るマスコミや、サービスが低下して高まる不安に乗じて医療保険を売ろうとする保険会社にとっても利益が出るでしょう。

患者にとってよいことは何もないでしょうが。



だから医師の質くらい自分で見極めろよ。

>それでも定年制が無理ならば、やはり国家試験相当の免許更新制と。

わざと言ってるんでしょうけどそれ実際にやったらどうなるかくらい判りませんかね?更新前は試験勉強の為診療出来なくなりますよ。つまり、あんたが病気の時診て貰えなくなるわけです。まあ中には目の前の患者さんを見捨てられなくてギリギリまで診療に従事しちまう奴隷医もいるでしょうが彼らは更新試験に落ち免許を失いますのでやっぱりあんたは診て貰えなくなります。
つーかなんでお国に選別させようとするんだよ?そんなに厚労省の天下り先を増やしたいの??

>高齢医師は近い将来、いらっしゃらなくなる訳ですから。
僻地住民もいらっしゃらなくなるからそっちはノープロブレムw。

NoTitle

保険医定年制さま

おそらく、だから、開業医を含めた計画配置の議論がでてきたんでしょうね。その是非はともかく、保険者機能という面からみると、保険医指定を開業医を含めた計画配置の手段にすることは理論上は可能かと。くどいようですが、その是非はともかく。


だから医師の質くらい自分で見極めろよさま

医療経済の理論をふりまわす気はありませんが、情報の非対象性があるので、それは無理かと思います。さっき書きましたが、以前、どこかでこの案をみたことがあります。
試験勉強のため診療できない・・・。企業人からみると、羨ましいかぎりです。そんなこといってたら、すぐにクビです。

NoTitle

保険医定年制かぁ 

僻地で唯一の診療所の医師が定年! さぁどうする??
選択肢はいくつかあります。

遠くの医療機関へ通う
新しい医師を探す
自由診療でその診療所を残す
定年を自治体事の設定にして延長する

どうぞ御自由に

NoTitle

試験勉強のため診療できない・・・。企業人からみると、羨ましいかぎりです。そんなこといってたら、すぐにクビです。
⇒ 代わりがいくらでもいるなら、『サンザン使い倒してボロ雑巾のように捨てる』でもOKですね。 試験ギリギリまでこき使って、落ちたらクビで問題ないでしょう。 しかし、今の医師総数と『偏在』で、簡単に代わりが見つかるか?、疑問です。
  試験前のしばらくの間は診療しないのか、試験に落ちて今後診療できなくなるのか、どちらが良いか? まともな企業ならば、モチロン分かっているでしょう。 その程度も分からない企業、調整できない企業は、早晩潰れますね。 そんな企業で働くならば、あるいはスグに捨てられるポジションにいるならば、真剣に身の振り方を考えておく必要があるでしょう。

NoTitle

医師免許更新制で最も難しいのが、「何科の医療を基準に試験をするのか」でしょうね。
小児科医を15年以上している私に、外科の手術手技の問題を解けと言われてもできません。高血圧の薬の使い方や、脳梗塞の治療、心筋梗塞の対応、などと言われても、15年前から知識のアップデートはあまりできていません。
それでも、その辺の知識がなければ更新が認められないとしたら、残念ながら廃業しかないわけです。

国試レベルと言いますが、医療知識が常時アップデートされ、しかもどんどん進化している以上、小児科以外の知識も全部勉強するのは普通の人には不可能だと思います。国試レベルの知識で日常診療ができないのと同じです。

NoTitle

思わぬところで、議論を呼んでしまったようですが。
基本的には父は来春で閉院すると思います。レセプト請求のオンライン化では、金が出せなくて機械を買えないわけではないけれど、あと何年出来るかわからないのに、決して安い額ではない設備投資を新しくすることを馬鹿らしいと考えているようですので。
自分で言うのも何なんですが、新しいことについても、勉強する意欲も強く、一人の医師として尊敬するに値する医師だと思います。普段は近所の慢性期疾患の患者さんを中心にまったりとやっているようです。開業して40年近いもので、一回建て直しをしたものの、その建物自体も償却は終わっており、患者数は多くなくても経営は成り立つようですので、町医者・かかりつけの医者として働くことが生き甲斐であり、趣味なんでしょう。
多分、来春以降、閉院したら一気に燃え尽きるのではないかと心配しています。
幸いにも日本はフリーアクセスですので、患者さんが医師を選べばいいだけの話。選択する基準の一つとして、年齢や専門性・医師の性別・病院の規模、それぞれ勘案の上、患者さんが選べばいいだけの話だと思います。もちろん、現在の医療についていくだけの知識があるのかを保証するためなら、免許更新制度があってもいいかと思います。その方法論というか各論は別の話として。

NoTitle

>試験勉強のため診療できない・・・。企業人からみると、羨ましいかぎりです。そんなこといってたら、すぐにクビです。


MBAとるのは社費留学でしょ!

NoTitle

税理士とか公認会計士 は科目合格なんてなまぬるい方法で
資格が取れちゃうからなあ。
医師の国家試験に「科目合格」なんてあったっけww

NoTitle

そんな上等な試験じゃないでしょう
医師免許更新と昇進試験をいっしょにしてる時点であれですね。

NoTitle

↑うわあ。同一人物が三連続投稿と見た。

NoTitle

>僻地医療の問題は都市部への医師の偏在が問題なので

過疎の問題は若者の都会への流出が問題なのですがね
あなたのこどもが高校卒業するまでに自治体は1600万円負担してるんですよ、その分地元で働いて税金払ってもらわないとね。

痴呆公務員

>それでも定年制が無理ならば、やはり国家試験相当の免許更新制と。

保険者機能としては、自己管理のできないリスクの高い慢性疾患患者の保険料を上げるというのもありですね、自動車や生命保険で導入済みの。

それは私のおいなりさんだ

>だから医師の質くらい自分で見極めろよさま
それはタイトルです(苦笑)
>情報の非対象性があるので、それは無理かと思います。
やってみてから言うんだよ!
…実のところおっしゃる通りでそれどころか医師ですら他科、いや、同科でも他の医師の実力を的確に評価するのは非常に困難です。が、それでもやるべきだと私は思います。何故なら、自分の命がかかっているからです。自分の命がかかっている重要な選択を他人任せにするようでは、どんなムゴイ目にあってもはっきりいって自業自得です。一応国家は国家試験で最低限の篩にはかけてくれてますし。<まあオレが通るくらいだからアテにはなりませんがw

>企業人からみると、羨ましいかぎりです。そんなこといってたら、すぐにクビです。

業務命令で受ける難しい試験の勉強で従来の仕事に支障を来たしたらクビ。従来の仕事の為勉強の時間充分に取らなかったら落ちてやぱりクビ。どっちにしてもクビじゃないすかw。会社勤めの経験がない(まあ厳密に言うと2年程株式会社経営の病院で医師として働いてましたが)私にはなんというブラック企業or単なる肩叩きの口実れっつ労基&弁護士としか思えないんですがこれが普通なんですか?企業人って大変ですねえ医師免許取ってほんとぉによかった(棒読み)

まあとりあえずおだまき様のコメントを100回読んで下さい。
業務内容をまったく把握してないのがまるわかりな的外れなあてこすりを他の職業人にあびせるようなしょうもない人材ならそらあクビになるでしょうなあ、ってのが私の個人的な感想です。

NoTitle

おだまきさま、10年前にドロッポしましたさま

あてこすりに感じましたか?企業人の単なる感想に過ぎませんのでご容赦ください。とある理由で医局を飛び出して、外資、年俸制、MD・Ph.Dがデフォという企業の某セクションに転進しました(ドロッポともいう)。こういうしょうもない人材ですが、クビになったときの身の振り方は真剣には考えてません。そういう事情なので、開業医の先生がたの業務内容は把握していないのは事実です。大変、失礼しました。

NoTitle

保険医定年制という手があったか様

業界とは狭いものです。おそらく当たらずとも遠からず、同様職種の立場の方とお見受けしました。
保険医定年制については、理論上、法的な問題はないかもしれませんが、コメンテーターの皆様の議論と同様、現在の我が国の医療情勢では実現不可能ですので、ここでは述べません。
まあ教員免許の更新制の話だってそうなんですが、お上からの許可のもと飯食っている身としては、その職業になってから(あるいは大学に入ってから)後出しじゃんけんで色々制度を変えられるのは迷惑千万ですがある程度は仕方ないもんです。僻地や専門科の制限など世迷い言に過ぎませんが。
しかし、こういう世情で、教員でもまともな人間のなり手が減ってきています。医師なんて更に希少な存在で、しかも我々のように臨床以外(違っていたらごめんなさい)でもいくらでも食っていけるような職業で、負のインセンティブを与え続けている国は、もうアホとしかいいようがありません。

なお、試験勉強うんぬんですが、要は10年ドロッポ様のおっしゃっていることが全てだと思います。業務に必要な資格なら、経済的・時間的・またワークロード的にも配慮されるのがまともな企業ですし、単にキャリアアップ目的なら自分で勝手にやりくりしろよというのが普通でしょう。臨床医にとっての医師免許がどういう性質のものか考えれば答えは自明です。それで首になるようなブラック病院に勤めているのは自己責任ですね。開業医なら、自分のことは自分でマネージメントしますから、まあ休診にするなり、めんどいから閉院するなり、これも色々選択があるでしょう。
ちなみに拙医はHNのとおりの専門ですが、一応どんな将来になろうとも家族を養うだけの方策は色々打ってあります。先生もご自愛ください。

富永閣下キターw!

>とある理由で医局を飛び出して、外資、年俸制、MD・Ph.Dがデフォという企業の某セクションに転進しました(ドロッポともいう)。

つまり今のオレ様は免許がなくとも生きていけるスーパーサラリーマンだから医師免許失効しても平気なのさひゃっはーっって事ですか?
…私もたいがいヒキョウモノなつもりでしたがとてもかないません。師匠と呼ばせて下さい。

それはそうと、
>企業人からみると、羨ましいかぎりです。
羨ましいなら何故臨床医に戻らないんです?

NoTitle

師匠と呼ばせて下さい。
⇒ なんと、ドロッポ師匠が弟子入りを!? 不肖の孫弟子ですが、なにとぞ・・・。

  ナンちゃって救急、2.5次施設で叩き込まれたことは、とにかく最悪の状態を避ける思考です。
  一番起こって欲しくないものは何か? それに備えるには、どうすべきか? 今手を打つことによって、予後を改善する可能性があることは何か? 予め最悪の事態を想定しておかないと、イザ起こった時に本当に大変です。 まァ、ドカンとくることは少ないですが、ヘタすりゃ医師免許に関わるクラスの怖い思いもさせられました。 ワタクシメは全然ダメですが、ドレだけの自体を想定して、事前に対応策を練っておくか、臨床家の腕の見せ所だと感じております。
  今の私にとって、一番の痛手は医師免許剥奪です。 最大の飯の種が無くなってしまう。
  正直、更新テストに対しても、臨床で忙殺されている勤務医よりも時間の自由がきく分、合格確立は高いでしょう。 難しい試験なら晴れて合格の暁には、私の持つ医師免許の希少性が更に高くなることは、望むところでもあります。 しかし、落ちたら私も大変なことになりますね。 加えて、臨床で本当に頑張っておられる医師に不利な状況です。
  医師生活で学んだ大きなことは、目的と手段の一致です。 そして、最良の対応でも最悪を避けられないことがあるという現実です。
  更新性は、先の議論にあったように、医師の質を保証するという目的に対して合理的ではない点が多々あります。
  様々な点から賛成しかねますが、万一があった時には最速で情報を仕入れて、出来る限りの対応策を練るツモリです。

NoTitle

一精神科医さま

暖かいお言葉、有難うございます。先生のような落ち着いた語り口ですと、説得力があります。ご推察のように、おそらく小職と同様職種かと思います。先生もどうぞご自愛ください。


10年前にドロッポしましたさま

色々とおつらいことも多いのでしょうね。先生がそうおっしゃるなら、ヒキョウモノということにしておきましょう。文は人なりといいますが、先生のお人柄が想像できるような気がします。これからもずっと変わらず、素敵な先生でいて下さい。


わーい褒められちった

おだまき様、
>加えて、臨床で本当に頑張っておられる医師に不利な状況です

臨床医をも凌駕する程超多忙な外資系のスーパーサラリーマンたる師匠におかれては試験勉強するヒマなんかなさそうに凡人たる不肖の弟子には思われるんですがきっと勉強なんかしなくても楽々パス出来るんでしょうなあ。でもそんな完璧超人をデフォにされるととっても困りますよね。エライ人だからそれがわからないんでしょうけど。
師匠!
>文は人なりといいますが、先生のお人柄が想像できるような気が
します。

師匠にはとても及びませんが以後精進致したく存じます。是非ご指導ご鞭撻のほどを…。
それはそうと、
>>企業人からみると、羨ましいかぎりです。
>羨ましいなら何故臨床医に戻らないんです?
是非不詳の弟子をお導き下さい。

たぶん開業医にこき使われてるMR

外資系製薬の研究職が研究拠点のある中国から勤務時間内に
研究所のパソコンで投稿?ww

posted by 保険医定年制という手があったか URL 2009.10/19 13:38分

posted by 保険医定年制という手があったか URL 2009.10/19 16:47分

posted by 保険医定年制という手があったか URL 2009.10/20 20:56分

posted by 保険医定年制という手があったか URL 2009.10/21 20:49分

開業医にこき使われてるMRと思われるならば、きっとそうなのでしょう。


10年前にドロッポしましたさま

師匠などとは恐れ多い。どうぞお気遣いなく。他人でいてください。

>>企業人からみると、羨ましいかぎりです。
>羨ましいなら何故臨床医に戻らないんです?

羨ましいと書いたのは、試験勉強云々のことについてです。
戻るも戻らないも、どうぞお気遣い無く。

しかし、どなたかも書かれていましたが、なんだか暗い感じのブログですね。
こちらに立ち寄ることもないかとは思いますが、先生もどうぞお元気で。




オタクもたいへんだね

84 :卵の名無しさん[]:2008/04/03(木) 23:51:18 ID:nj7NAkfW0
医局をやめて製薬会社に入った医者が
教授をヨイショしてMRと一緒にカラオケやってたぞ。


88 :卵の名無しさん[]:2008/04/04(金) 00:09:09 ID:oZdN5ky90
>>86
メディカルアドバイザーとは言え、
結局、薬を売らなきゃ自分の給料には跳ね返らない。
自分の研究者としての専門分野は結局もといた医局の分野と重なるんだよ。

企業もそのコネを利用して、売込みをかけたいだけ。
薬を売り込むにはその分野の権威を利用する以外に方法はない。

アドバイザーといえど薬を売らないと自分の立場もなくなるんだ。
勤務医より待遇よくても、営業マンにならざるを得ない
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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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