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■開業つれづれ:薬のみ処方 解禁か? 「電話診察でタミフル処方OK 厚労省、現場に周知徹底へ」




これはいったい…?





>医師法20条は、医師が薬剤を処方する際、原則として患者に直接会って診察しなければならないと定めている


いままで

あれほど口を酸っぱくして

禁止していた

「薬のみの処方は認めない!」

というのはどうなったんでしょう?


>厚労省は「過去に直接診察を受けた患者に限っての措置なので、この規定には該当しない」と判断。


これって、以前に

タミフル、リレンザの

処方歴がなくても

”他の疾患で”

過去に診察を受けていれば

初めてタミフルやリレンザを

処方してもいいのですか?





抗生剤に置き換えたら

すごいことですよ。

貧血の患者さんを見ないで

電話口で抗生剤を出す…。

可能なのでしょうか?








単なる「薬のみ処方の解禁」

よりずっと過激な

「ノールックパス」

みたいな感じです。










電話診察でタミフル処方OK 厚労省、現場に周知徹底へ

2009/09/20 16:37 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092001000342.html



 新型インフルエンザ感染者の急増による医療機関の混乱を防ごうと、厚生労働省は「再診に限り、電話による診察のみで抗ウイルス薬の処方を認める」との新対策を、先月まで2度にわたって都道府県に伝えた。しかし、現場に行き届いていないことが20日までの同省の調査で判明、あらためて周知徹底を図る。

 対象となる患者は、慢性疾患があり定期的にかかりつけ医の診断を受けている人と、過去に発熱などの症状があり、同じ医師の診察を受けたことがある人。いずれも医師が薬の投与に問題がないと判断することが条件。

 処方せんは患者が希望する薬局に医師からファクスなどで送られる。患者には外出自粛を求め、家族らがタミフルなどの薬を受け取る。患者本人は医療機関に足を運ぶ必要がなくなる。

 医師法20条は、医師が薬剤を処方する際、原則として患者に直接会って診察しなければならないと定めているが、厚労省は「過去に直接診察を受けた患者に限っての措置なので、この規定には該当しない」と判断。5月と8月にそれぞれ、この方式を認める通知を都道府県に出した。








この理屈からすると、

以前に高血圧で見ていた患者さんからの

電話だけで

抗生剤を投与するとか、

痔の薬を追加するとか、

それもOKなんでしょうか?




そもそも診察しなければ

同じ薬すら

処方を認めていなかった

厚労省の対応が

どのようにかわるのでしょう?





タミフル、リレンザのみの

限定「薬のみ処方」解除なのでしょうか?

それとも

今後は「薬のみ処方も解禁」

ということなんでしょうか?






いままでの厚労省の対応と

理屈の整合性はあるのでしょうか?






















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コメント

38.6℃の熱

先生、熱が出ました。13時ころになんだか寒気がしていやな気分になったんですが、17時半ころ37.3℃先ほど19:40ころに38.6℃の熱を計りました。
実を言うと主治医の先生次の日曜日まで休診なんです。
とりあえず慌てずに様子を見ます
間違っても急患で近所の休日診療所を探して診察してもらうのはやめておきます。
ちょっと困りましたけど、落ち着く事を優先します
私は電話だけで診断って無理だと思うので、やっぱり厚生労働省はおかしいです。
新しい薬は問診してきちんと判断してから出すべきです。毎年のインフルエンザでも死者は出ています。今年だけ特別は後日悪い方に転びそうでしっかりして欲しいです
長文すみません。

1

まあ、今回のインフルエンザに限ったことでしょう.家族内ですでにインフルエンザに感染している人がいて,同居者が発熱した場合とかですよ.
電話処方で感染が縮小している国もあるわけだからいいと思います.これに反対するのは,もうけ主義の開業医くらいな気もします.

NoTitle

>電話処方で感染が縮小している国

って、どこですか?

厚労省はどうなったんでしょうか?
冷静になれば、あと少しで新型インフルは季節性インフルになるのに。
単に今年は皆インフル検査をするからやたら見つかるだけだと思います。死亡率も別段今までのインフルに比べて高いわけではないようです 日本では。妊婦さんに注意は新しい観点ですが、それだけですよ。タミフルの過度の使いすぎは単なる耐性を早めるだけなのに。

感染症をなめてる

厚労省の役人は発熱疾患をなめてるとしかいいようがないですねぇ。

80歳男性、高血圧で通院中。38℃の発熱と昨日から咳が出現>インフルエンザとしてタミフルを処方......そんなことできるはずないでしょうが。

ちょっとの発熱、軽い咳の高齢者がバリバリの肺炎なんて良くあることです。このノールック処方により、誤診>重症化or死亡のケースも必ず出てくると思いますよ。

医療機関のパンクを予防するためであれば、せめて検査キットを薬局等で購入、検査~インフルエンザA型陽性なら電話連絡、薬局に処方依頼くらいの流れにするべきでしょう。

℡でOKなら

電話でOKなら メールでも郵便でもOKですな。あれっ?ネットで無診察薬通販は禁止のはずでは?タミフルにかぎりOK?
で、なんか副作用で患者が死んだら、やっぱり診察しなかった医者のせいにするんですよね厚労省。わかります。

ほう

無診療での処方はイギリスが手本ですかね。

タミフル惜しまずを徹底する方針に決めたなら、一貫したているかと。

おっしゃる通りイギリスがいい例です、勉強不足の方がおられるようです。80歳の高熱で電話処方するわけないでしょうに。例えば、同居している子供と妻がインフルエンザにかかっている、高尿酸血症でかかりつけの40歳の男性が、発熱と喉の痛みが出現した場合とかでしょう。

耐性、耐性と騒ぐ方々は、インフルエンザについて無知を晒しているようなもんです。タミフルで異常行動と同レベル。感染学会も気の毒ですね、ヤブ開業医だかなんだか知らんが、勉強したほうがいいですよ

イギリスが無診療で処方は解りました。

で、電話処方で感染が「縮小」の根拠は?

んじゃ薬局で売ればいい

イギリス方式がお手本なら、再診とか、医師の処方せんは関係ない話。
さっと薬局の店頭でタミフルを購入できるようにすればいいだけでしょう。自己責任は最後まで徹底してくれれば、こちらは問題ないです。

Dearゆりあさん

大丈夫ですか?

無理せずお大事になさって下さいね。

私は一般人なのでお元気になれーっと祈ることしか出来ないですけれど…。
お熱が下がりますように。

処方箋が必要なのは、一般人の買い占めに対する軽い抑制効果を期待したのでしょうか。また、電話の意義は重症(呼吸苦など)と判断したり、他疾患と判断可能な場合があるからでしょう。

病院に来させない意義は、病院にウイルスを持ち込ませないことと、病院での二次感染を防ぐためです。

確かに欠点はあるかも知れませんが、様々な方法を相対的に比較してメリットが大きいと判断したものと思います。

連投すみません。

ちなみにキットの感度はCDCのデータで10~70%、一般的には約50%と言われていますし、死亡例にはキット陰性例が含まれます。死亡例にはタミフル投与が遅れているという特徴があり、感染症学会は迅速な投与を目指すことにしたようです。この辺の経緯は感染症学会のガイドラインにも書いてあります。

キットが役に立たない以上、受診のメリットは低くなりますね。

NoTitle

処方箋なんて、タミフル引換券にすぎないってことだね

過去に診察した人に限るってのは保険診療でやってる以上は保険情報が必要で仕方ないかなという気もします
まぁこっちも診たいわけではないですし

でも、これを積極的に勧めるのであれば保険診療に手を加えて、医師の役割を外して欲しいですね。電話対応の方が時間かかる場合もありますし、時間外で医師1人なんて状態だと電話対応だけで手一杯、救外受診患者なんて診れない状態に陥る可能性もあります。(労働法違反の当直なんてしてる方がryなんて突っ込みは抜きで)
そもそも病院の外線がパンクしかねません。

ところで、政府は今回のH1N1 でタミフルの備蓄を使い果たしても良い覚悟なんだろうか?

>こんた様

確かに下手すれば医師の負担は増えますが、うつされるより良いでしょう。暴力振るわれる危険もないですし。場合によっては当直室に寝転がって仕事が出来ます。

タミフルの大盤振る舞いの裏には新規薬剤の開発が順調なことと、若年者の死亡が多いと推定されることがあると思います。海外では症例によってリレンザの注射薬も使ってますから、国内でも早く認可して欲しいですね。


訂正ですが、先ほど感染症学会のガイドラインと書きましたが、「提言」です。一般人にも読めるように書いてあります。ググってみてください。今は携帯からなのでリンク貼れません。すみません。

うちも連休になってから やたらと電話が来ますよ。「以前かかったことがあるからタミフルおくれ・・・以前の受診はえーと7、8年くらい前。普段健康だから滅多に医者にかからないけど 何かあったときはお宅にかかってるんだから処方できるでしょ?」・・・できません。「熱があるんだけどタミフル処方して。熱はえーと 37度くらいかな・・早めに飲まないと効かないんでしょ? え?出せない?じゃあ 何かあったら責任とってもらえるの?」そんなのばっかりですよ。どなたかのコメントに もうけ主義の開業医が困るだけとありましたが 開業医の現状も知らずに「間違った日本語」を使わないでください。開業医が、いや今の日本で儲かる医療があったら紹介してください。

くそですね

無診察診断治療禁止の大原則はどうしたんでしょうか。現場を無視した政策に怒りを覚えます。
 これで副作用がでて患者さんが死亡した場合は、無診察で投薬した医師の責任になるのでしょうね。

 「これに反対するのは,もうけ主義の開業医くらいな気もします.」
←むしろ逆だと思います。金儲け主義の人間ほど、電話だけで診察して薬を出しますよ。誠実な医師ほど、副作用の発現などを恐れて診察なしでは投薬しないと思います。
 当方、獣医なのですが、過去に金儲けに熱心な動物病院に勤務していましたが、そこは電話だけで症状を聞き「ああ、それは、あの病気やろうねー」と診断し、薬を郵送したりしていました。

 大体、電話口の人間が本当に発熱して、インフルエンザの症状を呈していると、なぜ断言できるのでしょうか?うそをついている可能性はどうして考慮に入れないのでしょうか?

 ひとつ、私の経験を。
その金儲け主義の動物病院に、電話がかかってきました。あるエキゾチックアニマルを飼っているが、元気がない。死にそうな感じだ、でも気が荒いので連れて行けない。薬だけでもくれないか、と問い合わせが。
 そこの院長は、電話だけで「それは肺水腫を起こしている!」と判断し、利尿剤と強心剤を処方しました。飼い主のみが後で薬を取りに来ました。
 次の日、その飼い主がエキゾチックアニマルを毛布にくるんでやって来ました。
「お前のところの薬飲ませたら、急に苦しがって死んだんじゃ!どうしてくれるんか~!」院長は、最初は突っぱねていましたが、所詮無診察診断した院長の方が旗色は悪いです。結局土下座して許してもらいました。私は横目で見ていて、開業したら絶対無診察で診断、治療は行わないぞ、と決心しました。連休明けに厚生労働省に電突しようと思います。当方の管轄省庁ではないですが、頭に来たんで。




インフルエンザですか?

先程の電話です。ちなみにうちは当番医ではありません・・「あのー 喉が痛くて咳が出るんですけど インフルエンザですかね?熱はないです。関節も痛くないし だるくもないですが。知り合いは最初喉が痛くて受診したらインフルエンザでしたけど。私はインフルエンザですか?」・・・わかりません。しばらく休日は電話は取らないことに決めました。ほーら やっぱり 開業医は楽してるって 言うんだよね。

今回は、二次感染のリスクが高いので、無診療を「認める」と言っただけだと思います。「認めた」だけなので、そうするかしないかは医師の裁量です。イヤなら、全例診察すればいいし。


基礎疾患がない若者で、濃厚な接触歴がある場合、問診だけでインフルエンザと推定することは合理的と思います。電車内や病院でウイルスをばらまかることを考えたら、個人的には電話の方にメリットが大きいのではないかと感じます。


それにキットが役に立たないことがわかってきている現在、来院してどれだけの情報が増えますか?やはり問診が中心でしょう。まさか、臨床的にインフルエンザの疑いが濃厚な患者全てに採血、レントゲンしている訳じゃないし。問診しかしないであろう症例に限ってのみ電話ですませることは許されると思います。


それでも全部診たければ、事務に「私は診察しないと診断できません」と伝えれば良いと思います。

電話でしっかりと症状を伝えられる人ばかりではないです。こちらの説明をしっかりと聞ける人ばかりじゃないです。インフルエンザだと思ったら髄膜炎でした、とか 肺炎起こしていました、とか電話でわからなくて重症化した場合 責任はどうなるのでしょうか。診察しなかったからと訴えられたら?

そりゃ・・・

>電話でわからなくて重症化した場合 責任はどうなるのでしょうか。診察しなかったからと訴えられたら?

結果は訴訟では非常に重視されますから、難しいと考えるのが妥当かと思います。そうですね、

「インフルエンザ対策として電話によるFax処方は認められているが、あくまでも確実にインフルエンザであると診断できたものに限られ、それ以外の疾患の可能性を疑われるものであるなら、必ず受診させる義務を負っていると解すると判断する。

今回の場合、××により△△の予見は可能と判断でき、それにも関らず電話のみににて診断を下したのは、注意義務に反すると判断される」

イギリスの電話診療

2ちゃんねるからの転載ですが、
【英国 インフルエンザと誤診後、合併症にかかる患者たち】
ttp://www.telegraph.co.uk/health/swine-flu/6211768/Patients-suffer-complications-after-swine-flu-misdiagnosed.html

開業医の三人に一人以上は、豚インフルと誤診されたのち、合併症に罹るケースを経験しており、少なくとも3人は死亡している。
主治医たちは、抗ウイルス薬タミフルに対する軽い副作用から、扁桃腺炎、髄膜炎、肺炎などの重い症例までにわたる影響を報告した。
世論調査では91%が、政府に対して、全ての豚インフルエンザの患者にタミフルを提供するというポリシーを見直すよう求めている。
専門家は今月初め、市民が薬の効果についてミスリードされていることを懸念し、タミフルの使用について緊急に見直しをするよう求めた。
ある匿名の開業医は、患者が電話で誤診されたために、髄膜炎で死亡したと述べた。
また他の2人の死亡したケースでは、下痢、嘔吐、無気力といった抗ウイルス薬の軽い副作用が見られていた。
ダービシャーの主治医によると、三才の女の子が豚インフルと診断されタミフルをフルサービスにより処方されたが、彼女は後に細菌性肺炎にかかっているとわかり数日後に入院したという。
ダービシャーの主治医「彼女は、豚インフルにはかかっていなかったようです。電話で熱性の疾患を診断することは不可能に近い。
私は、誰かが、骨髄炎や他の病気をインフルエンザであると推定してしまい、見逃すことになるのではないかと心配しています。」
タインアンドウィアの開業医は、豚インフルと考えていた患者が、サルモネラ菌と後に診断されたことを報告している。

電話診療でタミフル処方はやはり怖いですね。
抗生物質も同時投薬したとしても髄膜炎だとしたら、経口では治せません。絶対に「電話で頭痛があるっていったのに誤診された」ですよね。

確かにYosyan先生の仰る通り、予見可能性がネックになってきそうです。

厚労省が、原則をねじ曲げてまで電話受診を認めていますので、どの程度医師の免責を考えているか見守りたいです。それが示されないと、見せかけだけの対策になりますね。

NoTitle

大体イギリス方式も、タミフル処方の判断をするのは個別の開業医ではなかったですよね。インフルエンザ診療センターみたいなものを設置して、そこに、「有症者のID」を持ってきた代理人が手続きをして、代わりに問診に答えて、インフルエンザの疑いがある、という場合に処方を出す、というやり方であり、個別の医師に責任が降りかからないようになっています。

日本は、一方的に「医師にやれ」といい、電話再診でミスったらやっぱり医者が悪いですから、「そんなことはできません」と粛々とお断りさせていただくしかないと思います。

まあ、検査陰性でも、疑わしければタミフルを処方する、というのとは話が違いますからね。
で、優秀な医師と思われる1さまは再登場されませんでしょうか。

責任、責任
金儲け主義の開業医ほどよく吠える
。実際診察してインフルエンザキットで調べても偽陰性があるし、診察しても誤診はあるでしょう。

電話処方が嫌なら、うちの診療所ではやりません、と断ればいいだけの話。
今まで、ジャンジャン、タミフル処方してたくせに、急にタミフルの副作用が恐ろしいと宣うとみっともないですよ。

同居している子供と妻がインフルエンザと診断されている40歳男性に、喉の痛みと発熱が出現。頭痛や消化器症状なし、呼吸苦や咳痰その他の症状なければ、電話で問診してタミフル処方してもいいでしょ。

あんまり、騒ぐと、単に外来管理加算もらえないのを騒いでるだけだと思われますよ。
まあ、開業医もちまわりの休日夜間診療所なんかじゃ、普段の季節性インフルエンザ陽性でも、タミフルは1日分しか処方しませんからね。金儲け主義の開業医が残りの4日分を、翌日、処方するわけですがなww

電話による問い合わせって結構面倒なんですよね。

「同居している子供と妻がインフルエンザと診断されている40歳男性に、喉の痛みと発熱が出現。頭痛や消化器症状なし」
 えらい具体的な例ですが、これは1さま御自身の事でしょうかw

 電話による問い合わせって、対応する側は意外に時間食うんで、面倒なんですよね。
 そのつど診察を中断しなくてはいけない。結局要領を得ないので来院を促すと、何とか薬だけくれないのかと粘るので、それを相手の機嫌を損ねないように、婉曲にお断りするだけで5-10分はかかります。診る側からすれば、電話で押し問答する前に、実際に診察した方がはるかに時間が短縮でき、楽です。
 また、実際に患者さんを(私は獣医なんで、相手は動物ですが)目の前にすると、飼い主の言っている事が、どれだけ正確かわかります。「ずっと元気がないんです!」と言う犬が元気に尻尾振って登場なんてざらにありますからね。その逆もあります。
 結構一般の方の言っている事は不正確なんで、実際に診察しないと怖くて診断なんて下せません。

ロジカルな話をしている最中に、体験談だけで全てを網羅したような議論はやめましょう。動物だって、人間だって。
最前線の医者なら、いろんな経験してますし、そんな体験談で全ては語れませんよ。

建設的ではありません。

タミフルがほしいなら

個人輸入して自分で備蓄し、自分の判断で服用したら?

1様・・・貴方の頭は お金しかないのですね。自分の価値観が他人もそうだとは限らないのですよ。責任、責任、と騒いで何が悪いのですか? その発言そのものが 無責任です。電話処方にあたり外来管理加算など 考えたこともないです。その発言こそ 現場を知らない無知をさらけ出しているようなものです。

話があさっての方向に行こうとしてますね。議論の仕方に問題があるのかもしれません。だいたい、ここで喧嘩したってしょうがないでしょうに。

建設的な話し合いにならないようなら、しばらくROMさせて頂きます。

要は電話処方を解禁するなら、免責をセットに汁、ということですよ

>新型インフルエンザ感染者の急増による医療機関の混乱を防ごうと

ふ~ん。
なら、ノロやロタが流行している時期は、いまどき病院勤務の小児科医なんて頭の悪い仕事をしているオイラ達の混乱を防ぐために、電話処方を解禁してくれませんかね。
どうせ来院されたって、水分の取らせ方の指導をして、せいぜい吐き気止め下痢止め出すぐらいしかできないし。あぁ言っちゃった♪

でも、後で脱水で大変なことになったり、実はサルモネラやエルシニアの敗血症で大変なことになったり、実は腸重積で大変なことになったりしても、お医者さんの責任だお!なんて言わないでね♪

NoTitle

おそらく、一般の方は、医師の診察、問診の技術を専門的な知識経験のいる技術と評価していないのでしょうね。ちょっとしゃべっただけで、診察料とるの?位に思っているのでしょう。だから「電話で診察が出来る」と思うのでしょうね。
 医師の方にとって悲劇なのは、厚生労働省のお役人も一般人と同じレベルの認識しかないことですね。
 無診察診断治療の禁止は法律で定められていることであり、電話での診察を可としたいのなら、法律を改めるよう厚生労働省は提案するべきでしょう。

素人って怖いもの知らず

>耐性、耐性と騒ぐ方々は、インフルエンザについて無知を晒しているようなもんです。タミフルで異常行動と同レベル。感染学会も気の毒ですね、ヤブ開業医だかなんだか知らんが、勉強したほうがいいですよ
posted by 1 URL 2009.09/21 23:32分



タミフル耐性ウイルス、人から人に感染か
インフルエンザ治療薬のタミフルが効きにくい耐性を持った新型インフルエンザのウイルスが、人から人に感染した可能性があることを、CDC(米疾病対策センター)が報告した。
新型の耐性ウイルスはすでに見つかっていたが、感染力が弱いとされ、人から人に感染したとすれば初めてだという。
朝日新聞(2009 年 9 月 11 日)より

耐性量産

高尿酸血症で40歳の男性は1週間分処方しても2日でやめちゃいそうだねw

診断より、スピードを重視するのなら

ルールを変えるのなら、
診断より、スピードを重視するのなら、
処方箋不要で、薬局と再びネットで買うようにするのが早い。
電話にこだわるなら、国が自動応答でもどうぞ。

新型インフルエンザに、電話問診で状況から判断して抗インフルエンザ薬を処方するのは絶対にダメとか、
新型インフルエンザにタミフルやリレンザを使うのは副作用や耐性出現が怖いとか

そんなコメントしてる方々は、本当に医師免許もってるんですか?
マジでやばいですよ、これ以上のコメントはしませんが、少しは勉強された方がいいです。
週刊誌や2チャンネルの井戸端会議を間にうけてるんですか?
40歳男性って、極端にわかりやすい例をあげただけで、私の個人体験でも何でもないですよ。
政府やマスコミをバカにする前に、ご自身を見直されることをお勧めします。

まあ、このブログは面白いと思いますし、ブログ主様を非難しているわけでは全くないので悪しからず。

今回の新型インフルエンザに限り、直接、診察しないでも抗インフルエンザ薬の処方を可能にしようのも、現場の意見を無視して厚労省が一方的に決めたわけじゃないです。
まあ、それなら法律改正しろという意見は尤もですがね。
抗インフルエンザ薬の使用を非難する方は、個人の信念なんで仕方ありませんが、患者さんに耐性化が恐ろしいとやたらに啓蒙活動されてしまうと、他に困る医療者もいるんですよ。
タミフルの異常行動問題も説明するのが大変なんですよ

1さんという方

煽りコメントは要らないから、必要な部分だけコメントして欲しいですね。
「勉強した方がいい」と言ってみたり「w」を使用したり、それこそ、2ちゃんねる並みのコメントじゃないですか。
議論に煽りは必要ない。

私は非医療従事者ですので、このブログとコメントされてる皆さんから沢山の事を勉強させていただいています。
どうか、このコメント欄を貶めるような事は、おやめください。
よろしくお願いします。
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中間管理職: このブログの管理人。
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某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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