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■開業つれづれ:ばなな先生、救急車を呼ぶ


ネタ元は

ゆりあさん

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1017.html#comment7501

です。ありがとうございます。





ばなな先生の

救急車日記。




読んでいて、

すごいことになっています。





…これって、本当に

ばなな先生ですよね?










よしもとばなな公式サイト

日記
http://www.yoshimotobanana.com/diary/2009/05/index_5.html

2009.05.06

一日中39度。解熱剤を飲むと一瞬下がる熱。この中で読む「三国志」臨場感爆発!
でもたいていは読めずに寝込んでいる。顔がボコボコで面白いくらいだ。
家の中で急にバタンと倒れたので、救急車を呼んで、点滴でもしてもらおうと思ったら、日赤は「もうできることないからじっと辛抱しろ」と拒否。まあそりゃそうなんだけど。これはまだ、説明があっただけまし。
そして近所の有名な恐ろしい外科病院に運ばれた。入院しろというが、まずいきなりくそババー「あなたこのくらいで救急車呼ばないでね!」と怒鳴られ、「子供じゃないんだから自分で熱はかって38度以上あったら座薬を入れなさい!」と怒られ、そいつの下手な点滴でおおアザができたので、むかついてきて、絶対帰る!と言い張って帰った。だって(多分換えるのが面倒だからっていっぺんに)2リットルの点滴を下げながらトイレに行けっていうんだけど、トイレが狭すぎて入らねえんだよ!点滴のスタンドが!しかたなく戸をあけてしました。廊下はものすごくタバコくさいし、ババーもタバコくさいし、喫煙所の隣にすっごい咳の人が入院してるし、長屋みたいな衛生状態だし、冷蔵庫には「他の人の食べ物を盗まないで!通報します」と書いてあるし、ベッドには得体の知れない血や膿がついたままだし、死ぬと思って。「帰るので、ごはんはけっこうです」と言ってるのに、「ごはんですか!おかゆですか!」しか言わない。それはまだいいとしても、ナースコールをしたら、がちゃっと切るんだよ!
くそババ~、医療にたずさわるんじゃねえ!
他にもほんとうに顔が真っ赤で熱が高そうな青年に、大雨のなかお金をおろしに行かせていた。「そこ出て10分も歩けばセブンイレブンがあるから!」って。後日にしてやれよ!
…ああ、すっきりした。ゆるしのない、非スピリチュアルな私です。

でも院長先生は、休日でもとにかくケガは見てくれる、町の正しい外科医というか、野戦病院の先生というか、お医者さん的な切れがあったので、もし深夜に手や指や首がもげたら、行ってもいいかもしれない。その時間帯にあのババーがいなければ。
ガンの人だってたいてい手術後4日で帰宅だし、お産もそうだし、今の世の中、大けがか危篤でないと病院には入れてくれない。家で倒れたり、なんだかわからないけれど熱が下がらなかったり、ちょっと胸が苦しいとか、頭が割れるように痛いです、という場合は病気ですらないとされて断られる。受け入れてくれるのはくそババーのイライラの矛先を患者に向けられるような病院だけだ。
じゃあいったいだれが病院にいるんだろう?コネのある人?死にかけた人?けがの人?急な人?じゃあその人たちは、いちおうモノではなく人扱い?さっぱりわからん。
医療関係のだれに聞いても、忙しいから、こちらはこちらで精一杯だと言う。それはそうだろう。でも「水疱瘡とか高熱程度なら薬飲んで自分で寝てろ」というのは、おかしいと思う。患者が甘えてるの?
かといって死にそうな人がいる場所でも、いい雰囲気を見たことは神経科以外ではたまにしかない。みんなイライラしていて、話しかけにくいほどだ。いい雰囲気は、一般の人にはわからないところに秘められてるのか?長く入院すると仲良くなっていい感じになるのか?謎だ。
一目でわかると言っても、薬のあるなしを問わず、断られた病院5軒。水疱瘡のちゃんとした検査さえ受けていないよ、私。

日本では病気になったら、もう半分はモノである、その程度の病気で診てもらえただけよかったね、薬だけ出したらもうやることはないと、ぐあいの悪さはたいてい甘えだから気遣いはいらないと、そういうことだ。大きな薬局がいっぱいあるだけと言っても過言ではないし、死にそうになってやっと病院に入れてもらえてももう遅いことが多い。

なにもしてないからと言ってストーカーを取り締まってくれないけど、なにかあったときにはもう遅い、そんな警察と全くいっしょだ。
いやな国だな~、なんとかしなくちゃ。









…有名な方がこんな初対面の方に対して

>まずいきなり
>くそババー
>「あなたこのくらいで救急車呼ばないでね!」


いきなりくそばバーということ自体

すごいと思いますが

これが”キャラを立てる”

ということなんでしょうか。





冗談のつもりかも知れませんが、

>手や指や首がもげたら、行ってもいいかもしれない。

本当に手足や首がもげそうな人って

いるんですよ。

作家の先生には

想像できないかもしれませんが。


そして、

そのよう中方を懸命に治療しようとしている

医療関係者もいるわけです。







>「水疱瘡とか高熱程度なら薬飲んで自分で寝てろ」というのは、おかしいと思う。患者が甘えてるの?

結局どのような治療をされたのでしょう?



きっと、

気休めの生理食塩水かソリタとかの

点滴をされて、

解熱剤を飲んだぐらいではないでしょうか?

この様子ではガンマグロブリンが

使用された様子はないようですし。










日本の医療はダメだ、

とおっしゃいますが、

アメリカならますますダメだと思います。

お金があるばなな先生はいいと思いますが、

大量の医療難民が出ることでしょう。





>いやな国だな~、なんとかしなくちゃ。



…ここに至っては絶句です。

日本を変えられるんだ、

ばなな先生は。




ぜひ、何とかできるのなら

なんとかしてください。

医療現場のレポートでも

何でもしてみてください。





一方的に医療現場を叩くだけで

これほど偏った意見を

久しぶりにみました。






それが

よりにもよって

高名な先生だったとは…。













(1)
なんだか、医師は叩かれるのが商売のようで…。
http://ameblo.jp/med/entry-10026720286.html



















関連記事

コメント

No title

某2chから引用します。

URLの数が多いと、投稿できないようです。
hを補充してください。


---以下引用
こちらもあわせてお楽しみください。

スーパー銭湯に刺青隠さずに入ろうとしたら止められた。潰れるように呪いをかけた。 2001.11.07
ttp://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=5&yy=2001&mm=11

後日談:友達なら止められた時に待ってくれるべきだろ、もうお前ら絶交な。2001.11.09
ttp://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=4&yy=2001&mm=11

新幹線で自分の子供が騒いでたら注意された。日本終わったな。 2006.07.07
ttp://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=5&yy=2006&mm=07

後日談:注意したのは榎木孝明のマネージャー、おめーだよ。覚えてるからな。2008.04.19
ttp://www.yoshimotobanana.com/diary/2008/04/index_3.html

最愛のボーイフレンドだと思ってたら二人ともお金目当てだった。2007.06.22
ttp://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=2&yy=2007&mm=06

開店5分前に店に入ろうとしたら怒られた。フランスみたい(論旨不明)。2009.02.23
ttp://www.yoshimotobanana.com/diary/2009/02/

39度の熱が出たので救急車呼んだら怒られた。クソババー。 2009.05.06
ttp://www.yoshimotobanana.com/diary/2009/05/index_5.html

運送業は自分の頭で考えない。生きがいを感じることのできない仕事。 2009.08.04
ttp://www.yoshimotobanana.com/diary/2009/08/

お椀やお箸はちゃんと持ちましょう。
ttp://www.youtube.com/watch?v=PVseh-2e53s&feature=related

No title

水疱瘡は予防接種によって予防できる疾患です。
特に成人で水疱瘡にかかっていない人には積極的に予防接種を受けることをお勧めしております。

そんな簡単な知識すらないせいで勝手に水疱瘡にかかっといて、過重労働で苦しんでいる医療現場に文句垂れてるんじゃねぇよ。

ここまで自己中心な、自分は悪くなく、悪いのは自分以外の日本という国の風習だ、と言い切る阿呆な「作家」とやらははじめてみました。
こういう「日記」を書き散らすような人が、まともな文章を書くとは思えません。脳内妄想を文章化しているだけな本であることは容易に推測がつきますね。
この人、フィクション作家でしたっけ?

No title

削除されてしまったようですね>日記

この方の文章を読んだのは実は初めてなんですが^^;

小説もこのような文章なのでしょうか?
これはブログ用の文章で、わざと乱雑に書いているのでしょうか?

No title

確かに脳内妄想を文章化しているだけな本なんですが、そこが好きだったのに。(涙
なんというか絵の無い少女マンガで、少女マンガをこよなく愛する私はばななさんの小説結構好きでした。(昔は文庫だったらたまに自分で買って読んだこともあるくらい。
ときどきちょっと傲慢かなって感じの登場人物も少女ゆえの傲慢さというかまあ程よい調味料?
まさかにご本人がこういうタイプとは。
これじゃあオバタリアン(死語?)じゃあないですか。(泣

No title

どう頑張って読んでも病んでる人にしか見えません。

というか野戦病院てあんたのせいじゃ?

イライラしてる医療者にしか出会えないのもあんたのせいじゃ?

No title

コロ様

ヒョエ~~~~漫才の世界!!!
こんなこと真面目にたれる奴が現実にいるとは信じられへん。

この程度の人物が常識人ぶって物書きしてる日本って空恐ろしいところです。
本人は至極まともだと思っているところがまたまた怖い。
誰か注意してあげられる人が身近にいないんですかね?
小学生以下の常識しか持ち合わせていないようにしか思えません。
(もしかしたら小学生にさえ失礼かもしれん)

No title

ぶっちゃけ言いたい。

「日本に住んでて良かったね」

って。
「日本なんて…」とおっしゃってますが、この人、自分のメンタリティが日本以外で通用すると思ってるんでしょうか。

自称作家?

この人の作品は読んだことはありませんが、救急車日記を読んで唖然としました。この人、本当に作家ですか?こんな汚い文章を書く作家が世の中にいるんですか?この人の作品を買わなくて本当によかったと思いました。

No title

先生、私のコメントでエントリーしてくださってありがとうございます。
私は幼稚園の時に水疱瘡にかかりましたけど、裏口から入って塗り薬をもらって母に塗ってもらった記憶があります。
飲み薬は覚えていませんが、おとなしく診療をうけ通園せずに自宅療養していたことだけは確かです。
少なくとも、中高と「保健」の授業を受けていたんでしょうけどお粗末な医療の受け方だなって思います。
救急車は本当に必要な時だけ、そしてその必要な時はいつなのかを広く知ってもらう必要があるかと思います。
でもマスコミの皆さんには期待できそうもないですね。

吉本ばかな

小学生の息子がこの文章を読んで一言・・「この人、頭の病気?変な人?」 私は 興味なかったので彼女の作品は読んだことがありません。一生読みたくないです。

ばなな先生

皆さんご存知のことと存じますが、ばなな先生のお父様はかの「吉本隆明」先生でございますよ。
デビュー当初評判が高かったので小説好きでありました私は、ずいぶん本を買いました。
七光りで甘やかされてお育ちになったのでしょうね。
このような人をもてはやす「文壇」という組織が、もやは死に体であることのひとつの証左と存じます。
最近の「芥川賞」「直木賞」など内容をみても、自称「文学者」が、社会にとって何の価値も無いものであることは明らかでございます。

No title

> 苺さん
「文学者」が社会にとって何らかの価値があらねばならないなどとはついぞ考えもしなかったので驚倒しております。そういうものとは全く異なるレイヤーに属しているものとはお考えになりませんか? 何か社会的に公正な良さを求めて小説をお読みになるのでしょうか。

No title

  海外の書店で、日本文学の扱いはどうなっているのか? (そんなにたくさんの国に行っているワケではない事をあらかじめお断りしておきます。)

  日本文学よりも、マンガやアニメのコーナーの方が、ずっとデカイ。 そう感じています。
  外貨獲得と文化交流への貢献度は、どう考えてもマンガやアニメの方がスゴイと思う、今日この頃。 自称文学関係の、本人達の自己評価と声のデカサはさておき。
  『日本文学、LOVE』と、でっかいコーナーになっている国はあるのか? それともやはり、何処でも、ちっちゃな肩身の狭い扱いなのか?

No title

はじめまして。子供の頃に実家で救急車を呼びました
お正月に食べたお餅が70代の伯父ののどに詰まってしまって
電話で指示を受けて掃除機で・・・到着前には吸引ができ
救急隊員の方は伯父の無事を確認してから戻られました

もう一度は意識のなくなった母親で、搬送先で救急処置を
とっていただきましたが、そのまま息をひき取りました
そういった命にもかかわるときに救急車を呼ぶものだと思って
いましたが、タバコくさいだのと、こと細やかなレポートを
されることも出来るのに・・・。もしかしたら、そのさなかも1分でも
早くにと救急車を呼ぶ患者さんのご家族からの電話が消防署に
かかっていたかもしれません。そう思うと、かつて親を亡くした
身としてはいたたまれません


No title

なんでも日本が悪い論にするけど、日本の良さは海外に行くと本当に身に染みてわかる
是非吉本先生に海外に移り住んでもらい(税金だけは日本で払ってね 一月一日だけは日本にいてね)日本の良さを再レポートしてもらいたです

みんなで声をあげれば、出版社も考えるんでないのかな?
海外レポートは。

NoTitle

水ぼうそう程度で使う側にも問題あるけど・・・
くそ婆といわれる側の対応にももんだありますよ。
一度、死亡事故が起きようものなら、訴訟ものです。

そもそも、ベッドに血がついている時点で衛生管理に問題があるような気がします。
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[Web][医療]超香ばしい

痛いニュース(ノ∀`):「私が人脈持ってる人間だとわからないの!?」…吉本ばなな氏のエッセイを紹介したサイトが話題に 魚拓 その後、中間管理職先生やYosyan先生のところでも取り上げられているので、御存知の方も多いと思いますが。多少有名人なのがイタイですが、こう

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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
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大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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Author:中間管理職 
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