スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■開業つれづれ:「医の自民離れ 押し戻す「旧世代」」 団塊世代か…



ええと、

なんじゃこりゃ?

>医師会の自民党離れを「旧世代」が食い止めた。


とは書いてますが、

結局、”民主支持”にできずに

”自主投票”になったってことですが。






かといって、

与党が民主党になっても

なにが

変わるのか

とても怪しいものですが。



勝ち逃げ確定の団塊世代と

悲惨な状況を背負っている現役世代の

意見がどんどん乖離していく

時代なのかもしれません。












《地殻変動:13》医の自民離れ 押し戻す「旧世代」



asahi.com 2009年8月7日
http://www2.asahi.com/senkyo2009/special/TKY200908070078.html


 医師会の自民党離れを「旧世代」が食い止めた。

 6日夜、長崎県諫早市で開かれた県医師連盟諫早支部の臨時大会。執行部は衆院長崎2区の民主新顔、福田衣里子(えりこ)氏(28)の推薦を決めようと臨んだ。ところが、自民前職の久間章生(ふみお)氏(68)を支援してきた旧執行部が激しく反対し、自主投票になった。

 支部は諫早医師会の政治団体。自民党とのつながりは強く、献金をし、選挙のたびに患者に投票を頼んできた。ところが、昨秋、立候補予定者4人を集めて討論会をしたところ、出席した約50人の会員の多くがアンケートに「政策だけ聞けば民主だ」と記した。執行部は、医療費削減を続ける自民党政権の医療政策をこれ以上後押しはできないと、7月14日に福田氏推薦を内定した。

 その1週間後の臨時大会で正式決定する運びだったが、紛糾して結論は先送りに。この日は、決着をつけるための2度目の大会だった。

 「団結が一番だ。なぜ、しこりを残すようなことをするのか」。父親世代にあたる旧執行部の一人はこう演説した。民主推薦を求める若い医師は「自分たちは開業してから厳しいことばかりだった」と反論した。

 福田氏推薦をめざす執行部は、異例の投票で決着をはかった。《自民7、民主29、自主投票25、白紙1》

 執行部の事前の票読みは《民主35》だった。旧執行部の演説で、自主投票に流れが傾いたという。決選投票は《民主28、自主投票34》。執行部の思惑通りには運ばなかった。

 大会終了後、高原晶支部長(55)は「年代差が出てしまった。支部の主体性を出せず残念だ。旗色を鮮明にしないと、政党に馬鹿にされる。今回は融和をはかったということだ」と悔しさをにじませた。

 医師会の揺らぎは世代間だけのことではない。勤務医たちにもその波紋は広がっている。

 「現場の医師がこれ以上疲弊しないために問題を直視すべきだ」。「全国医師連盟」は6日、医療崩壊の危機を訴える緊急提言と公開質問状を各政党に送った。会員約820人。勤務医を中心に昨年6月発足した新たなネットワークだ。診療報酬引き下げが続き、現場では医師不足による過重な労働も深刻化した。日本医師会は幹部の多くが開業医。勤務医の訴えが十分に伝わっていないとの不満が背景にあった。

 北海道むかわ町の国民健康保険穂別診療所の一木崇宏所長(45)もこの連盟のメンバーだ。穂別地区の常勤医は診療所の2人だけ。夜間の救急医療はできず、入院病棟も閉鎖されている。

 一木さんは昨年までの2年間、地元医師会の理事を務めていた。だが、07年参院選のとき、自民党候補への投票を電話で呼びかけるように言われ、納得できないものを感じた。「民主党が何をしてくれるかは分からない。でも、自民党に何かをしてもらったとも思っていない。今のままでは何も変わらない」

 むかわ町は民主党の鳩山代表の選挙区である。05年衆院選のころ、鳩山氏が診療所にあいさつに来た。医師会としての立場もあって、そのときは何も話ができなかった。「地域医療の現状についてどう認識しているのか。今なら、いろいろと尋ねてみたい」。一木さんはそう思っている。









”団塊の世代”が

クレーマー化していることは

一部で言われてきていることですが、

組織を牛耳っていると

もう、どうしようもありません。






日本医師会でも

「勤務医?逃げ出すほど大変なの?」

みたいなことを一番大事な会議で

堂々と言う理事もいて(1)、

”老害”続出です。





今後、団塊と現役の

綱引きも

多くの分野で始まることでしょう。












「モンスタークレーマー」会社、学校、病院、個人…標的にされたらどうする?

プレジデント 2009年8月 6日(木) 11時45分配信 / 経済 - 経済総合

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090806-00000001-president-bus_all


■常軌を逸した誹謗中傷は「偽計業務妨害罪」になる

 わが国で企業や公的機関へのゆきすぎたクレーム行動が一般に広く問題視されるようになったのは約15年ほど前からのこと。
 そもそも正当なクレームは、企業経営を改善し活性化するための貴重な情報源となる。ところが、この時期から客観的にはとても正当とはいえない悪質なクレームが増え始めた。さらに「東芝クレーマー事件」によってインターネットの影響力が広く知れ渡り、同事件が起きた1999年ごろからは、インターネットを最大限活用して苦情の中身を社会に広めようとするクレーマーが出現。こうした事態への対処に企業側は頭を抱えているのが実情である。

 かつても製品の不具合、サービス不良などを理由に企業へ因縁をつけるタイプの悪質クレーマーは存在した。いわば暴力的背景を持ったクレーマーだ。
 一方、近年問題なのは、製品の不具合など苦情の入り口は同じでも、そこから非難の方向を変えて、企業の社会的姿勢などを声高に追及するタイプのクレーマーである。苦情の前提と要求の内容には著しい差があったり、苦情の相談がなかったりするからモンスタークレーマーといってもいい。背景に「我こそは正義」という思い込みがあるため、大変対応しにくい相手である。
 というのは、暴力的背景を持ったクレーマーの場合、直接的には金銭を要求していなくても、要求の内容はわかりやすい。これに対して、“新種”であるモンスタークレーマーは、正義を述べ立てることによる自己陶酔や憂さ晴らしといった、別の動機によって行動している。そのため、例えばモンスタークレーマーに金銭の提供を申し出たりすると、逆に相手の態度を硬化させ、問題を長引かせることにつながりかねない。「対応しにくい」というのは、このことだ。

 モンスタークレーマーの標的は企業だけではない。“被害”はいまや自治体や国の機関、学校、病院、さらには芸能人や政治家といった個人にまで広がっている。また、“クレーム慣れ”しているはずの企業でも、消費者相談室などの専門部署ではなく現場の個人が標的になることがある。誰もがクレーマー被害に遭う危険があるのだ。
 2007年からは、実社会での知識・経験が豊富で、学生運動にも関わった団塊世代が続々と退職している。彼らのごく一部が、ゆがんだ正義感をふりかざすモンスタークレーマーと化して、現役サラリーマンを苦しめているという現実も見逃せない。
 電話やネットを通じた「情報による攻撃」は、暴力をともなう物理的な攻撃よりも効果的に人を打ちのめすものである。たとえ専門的な訓練を受けたクレーム担当者であっても、モンスタークレーマーからの執拗な攻撃を受ければ「心が壊れてしまう」といわれている。通常業務を抱えた一般社員ならなおさらだ。

 常軌を逸したクレーム電話が続いたり、ネット上の誹謗中傷がやまなかったりしたときは、偽計業務妨害罪(刑法233条)にあたるケースもあるので刑事告訴といった対応も可能である。ただ、弁護士に相談しても、弁護士は告訴や損害賠償といった法的解決を想定しがちだが、それは対策のごく一部。私が推奨したいのは定期的に「対モンスタークレーマー訓練」を行うことだ。
 クレーマー役の社員が営業や総務、支店などの窓口にシナリオどおりのクレーム電話をかける。それだけでも役に立つ。防災訓練と同じで、一見芝居に見えても、事前にやるべきことや進むべき道筋がわかっていると、モンスタークレーマーの不意の襲来にも冷静に対処できる。備えあれば憂いなしであり、まずは心の備えが重要だ。







ある意味世代間抗争というか

「若い奴はなっていない」

「自分が正しい」

ということを




一番困るのは

「あなたのためを思って言っている」

という路線はずれの方なのですが、











(1)
■開業つれづれ:「「病院勤務医、本当に逃げ出すほど忙しい?」-日医・藤原常任理事」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-999.html




関連記事

コメント

No title

医師会が支援しようが、投票するのは結局個人。
みなさん、自らの考えで投票しましょう。棄権するくらいならせめて白票を投じましょう。
無効票が最多得票って選挙結果も見てみたい。

No title

数年前に日本医師会が、初期研修終了後の医師を強制的に何年か僻地で勤務させるという案を自民党に提示した事件以来、私は日本医師会という団体をまったく信用していません。そのとき、日本医師会のお偉方というのは、自分たちはヒトもカネも出さないくせに、他者にクチだけ出して、ヒトとカネを出させるのだな、と思いました。

白票は有効投票にならないのでは?

>棄権するくらいならせめて白票を投じましょう。
>無効票が最多得票って選挙結果も見てみたい。

白票は有効投票にカウントされませんから棄権と大差ありません。
書き間違いとかの無効票と一緒にされて終了です。

選挙は仮に入れたい人が候補にいなくても、有効投票にならなければその投票行動には何の意味も持ちません。その場合には最も当選して欲しくない候補の最有力対抗馬に投票するのが次善の行動です。

あまり理解されていませんが選挙とはそう言うものです。
非公開コメント

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

プロフィール




中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
↑「勤務医 開業つれづれ日記・2携帯版」はこちらから。

おすすめ開業関連本

クリックするとAmazonに飛びます。

クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2017 vol.7: 必修問題


クエスチョン・バンク CBT 2017 vol.5: 最新復元問題


医師国家試験のためのレビューブック 小児科 2017-2018


小児がん診療ガイドライン 2016年版


もっともっとねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書3


ねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書


診療所経営の教科書〈院長が知っておくべき数値と事例〉


感染症レジデントマニュアル 第2版


40のしまった! 事例に学ぶ 診療所開業ガイドブック (NHCスタートアップシリーズ)


開業医・医療法人のための医療税務と節税対策Q&A


開業医・医療法人…すべてのドクターのための節税対策パーフェクトマニュアル


開業医・医療法人…すべてのドクターのための税務調査対策パーフェクト・マニュアル


医院の財産 承継&相続パーフェクト・マニュアル


よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック―コンサルタントが教える「My Clinic」のつくり方


トラブルにならない 社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方


ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書


もっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書2


もっともっとねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書3

おすすめ医学書

FC2カウンター

いつもご訪問、ありがとうございます。2009年5月7日からの累計アクセス数です。

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
いつもありがとうございます。現在、アクセスしている方の数です。

Amazon人気商品

月別アーカイブ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。