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■「腹腔鏡手術、5病院で高い死亡率…10例に問題」「死亡率8%超2病院、「高難度」認定更新認めず」

 
「腹腔鏡手術、5病院で高い死亡率…10例に問題」

「死亡率8%超2病院、「高難度」認定更新認めず」

これって実は問題をはらんでいます。

日本の医療機関は真面目だから

大部分の医療機関は、

「きちんと患者さんに対応して、

その上で治療成績を上げていこう」

と考えるはずです。


でも、

「頑張って難易度が高い手術しても

患者さんが死んで

病院の施設認定問題が起きるなら、

安全な患者さんだけ手術で成績かせいで、

手術する患者さんの基準をちょっとだけ厳しめにしようか」

という病院が出てきてもおかしくないです。






腹腔鏡手術、5病院で高い死亡率…10例に問題
読売新聞 2015年11月28日 06時23分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151127-OYT1T50201.html

 群馬大学病院で肝臓の腹腔鏡手術後に患者の死亡が相次いだ問題を受け、日本肝胆膵外科学会が、全国の主な病院で行われた肝臓と膵臓の腹腔鏡手術の成績を調べたところ、死亡率が4%以上と高率の病院が五つあることが27日、わかった。

 5病院の死亡例10例の診療経過にいずれも何らかの問題があったことから、同学会は各症例をさらに精査し必要があれば指導を行う方針で、年内に結論を出す。

 群馬大の問題発覚後、同学会は昨年11月~今年1月、肝胆膵分野の高度な手術を担う病院として学会が認定している全国約210病院を対象にアンケートを実施した。2011年から4年間に行われた肝臓と膵臓の腹腔鏡手術の死亡率などを調査。死亡率が5%前後と群馬大の死亡率(8・7%)に近い高率と考えられる5病院に対し、死亡例の診療経過に関する詳細な報告を求めた。





腹腔鏡手術

群馬大の死亡率(8・7%)

ということらしいです。



死亡率8%超2病院、「高難度」認定更新認めず
読売新聞 2015年11月28日 06時27分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151127-OYT1T50202.html

 日本肝胆膵(かんたんすい)外科学会が、開腹も含めた肝臓と膵臓の高難度手術で死亡率が8%を超える2病院に対し、肝胆膵分野の高度な手術を担う病院としての認定更新を認めなかったことがわかった。

 この2病院ほどではないものの、死亡率が5%を超えた病院も6病院あり、今後、指導を検討する。うち2病院は、腹腔鏡手術の死亡率が4%以上と高率の5病院にも含まれていた。

 同学会の認定病院は毎年度、開腹か腹腔鏡かといった手術方法を問わず高難度手術の成績を学会に報告しているが、群馬大の問題を受け、同学会は、改めて12~14年度の各病院の報告を調査していた。その結果、2病院は死亡率が8%を超え、死亡例の診療内容にも問題があった。

 群馬大での開腹及び腹腔鏡による手術の死亡率は10%を超えていた。問題を受け、群馬大と、同様の問題が起きた千葉県がんセンターは認定が取り消されている。





開腹手術を含めると、

群馬大での開腹及び腹腔鏡による手術の死亡率は10%を超えていた。

ということです。



これはかなりまずい感じだと思います。






肝臓がん手術などで認定の2機関 死亡率4倍
NHK 2015年11月28日 5時00分
www3.nhk.or.jp/news/html/20151128/k10010322331000.html
肝臓がんやすい臓がんの難しい手術を安全に行えるとして専門の学会から認定を受けていた大学病院など2つの医療機関が、実際には死亡率が平均の4倍にのぼり、手術の技量などが十分ではなかったとして日本肝胆膵外科学会から認定を取り消されていたことが分かりました。

肝臓がんやすい臓がんなどが専門の医師でつくる日本肝胆膵外科学会は、難易度の高い手術を安全に行える施設として、全国210余りの医療機関を認定していて、専門外の医師らが、患者をどこに紹介すべきか判断する際の重要な材料となっています。ところが、認定施設だった群馬大学附属病院千葉県がんセンターで手術直後に患者が死亡するケースが相次ぎ、手術の技量不足が指摘されるなど大きな問題となりました。

このため学会が改めて調査したところ関東地方の大学病院東海地方の市民病院で過去3年間の手術の死亡率が8%以上と認定施設の平均の4倍にのぼり、手術中の出血量が多いなど技量も十分ではなかったなどとして認定を取り消していたことが分かりました。学会は、これらの医療機関の名前を明らかにしていませんが、このほかにも死亡率が5%以上と平均の2倍以上になっている医療機関が6つあり手術に問題がなかったか、認定の取り消しも含めて検討を進めています。

日本肝胆膵外科学会の宮崎勝理事長は「認定施設は患者が病院を選ぶ基準にもなるために、厳しく調査した。肝臓やすい臓の手術は難しいものが多いため、質の担保につとめたい」と話しています。



NHKの報道では、

手術中の出血量が多いなど技量も十分ではなかった

単純な死亡率だけではなく、

出血量なども加味されているようで

ある程度妥当な判断だと思います。



ただ、

なにごとも過ぎたるはなお及ばざるがごとしで、

やり過ぎると萎縮医療につながりかねません。

患者さんのデメリットが大きくなりすぎては

本末転倒になってしまいます。


なかなかに難しい問題です。









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■期間限定?全巻で700円!バラで1冊50円!! Kindle版[まとめ買い] 新世紀エヴァンゲリオン 

 

貞本 義行版、新世紀エヴァンゲリオンですが

あまりに連載が長かったので

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バラで50円、全巻でも700円って、これ間違いか???

などと思いましたが

推定2.5秒で購入しました。




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[まとめ買い] 新世紀エヴァンゲリオン

連休で読むはずのものがあったのですが、

優先順位、飛び越えてしまいました。




一説によると11月26日までの期間限定という

話もありますので早めにご検討した方がいいかも知れません。

というか700円なら迷うより買った方が早いです。



ちなみに本の方は


新世紀エヴァンゲリオン コミック 全14巻完結セット (カドカワコミックス・エース)

と、8705円です!

なんだ、この差は……。




では、皆様よい連休を!!




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■サザエさんで考える群大問題「死亡事故多発の群大病院、執刀医に責任押しつけか 「適格性欠く医師」、医療界は猛反発」

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。




なんだか、

大変面倒なことになってきている様子です。




ちょっと途中経過を検討したいと思いますが、

当ブログのスタンスとして

病院側にも執刀医側にも立っていないことを

最初にお断りしておきます。




死亡事故多発の群大病院、執刀医に責任押しつけか 「適格性欠く医師」、医療界は猛反発
文=編集部
Business Journal 2015.11.19
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12489.html

「適格性を欠いた医師が原因」

 群馬大学医学部附属病院で、同一の執刀医による内視鏡下手術で8人、開腹手術で10人の患者が、術後100日以内に死亡していたことが判明した。

 10月26日、外部委員が主体の「群馬大学医学部附属病院改革委員会(以下、改革委)」が公表した「中間まとめ」では、執刀医の責任が厳しく追及された。また、群大病院の体質についても「(群大出身者が多い)純血主義」「(病院内に)お互い無干渉という慣行があった」などと断罪している。

 一方、事故調査のあり方をめぐり、医療界からは群大に対する不信が高まっている。

 あらためて、群大病院をめぐる一連の問題について振り返っておこう。2014年11月、読売新聞が群大病院で3年半の間に8人の患者が内視鏡下手術で死亡した事実をスクープした。その後の報道で、倫理審査や患者への説明が十分でないまま手術が行われていたことや、不適切な保険請求の実態が明らかになり、同新聞東京本社の「群馬大手術死問題取材班」は、一連の報道で15年度の「新聞協会賞」を受賞している。

 さらに、大学側の調査で、開腹手術でも10人が術後に死亡していたことが判明した。今年3月に公表された病院側作成の事故調査報告書では、内視鏡下手術後に死亡した8例すべてについて「過失があった」と記載され、開腹手術の10人についても調査することが明らかにされた。

 しかし、報告書の作成に携わった外部委員の了解を取らずに、病院側が独自の判断で「過失があった」と記載したことが明らかになると、医療界から猛烈な反発が起きた。

 医療行為は本質的に確率論の世界であり、同じ薬を投与しても、それが効くか効かないかは、事後的にしかわからない。不幸な結果になったからといって、その行為が間違っていたと、安易に言うことはできないはずだ――。

 だからこそ、事故調査では個人の責任追及ではなく、事実の検証に徹するべき、というのが医療界のコンセンサスだ。

 近年、医療事故に関連して医療従事者が刑事事件の被告となるケースが相次いだ。そのため、医療界は原因究明と責任追及を分ける仕組みが必要として、長年の議論の末に、今年10月から新たな事故調査システムを開始させた。医療事故が発生した場合、その原因を医療機関だけでなく、第三者機関が調査する「医療事故調査制度」だ。

 しかし、同制度が始まる直前の時期に、大学病院という医療界の内側から、安易に個人への責任追及が行われた。医療界が憤るのも当然といえる。

 結局、病院側は報告書の発表から1カ月後に、「過失があった」の文言を削除すると表明した。さらに、病院側に任せておけないとして、上部機関にあたる大学本体が主導で原因究明を行う「群馬大学医学部附属病院医療事故調査委員会(以下、事故調)」と、再発防止策を施すための改革委が設置された。どちらも、外部の有識者が構成員となっている。

ちぐはぐな事故検証、刑事事件に発展する可能性も

 これにより、病院側、事故調、改革委と3つの機関が事故検証にあたることになる。一連の問題をめぐり、病院側にはさまざまな不手際があるが、ここでは以下の2つの問題を挙げたい。

(1)それぞれの機関が独自に報告書をつくるため、3種類の報告書ができてしまう

(2)そもそも、報告書の内容は妥当なのか

(1)について、病院側は最初に提出した報告書を撤回していない上、新設された事故調も調査報告書を作成する。さらに、事故調と改革委がバラバラに活動するため、改革委の報告書が出されたことに、事故調の委員長を務める上田裕一氏(奈良県総合医療センター総長)が「事故調査委員会の事実確認の下に、再発防止策が提示されるべき」と苦言を呈する始末だ。

 さらに問題なのが、(2)である。最初に病院側が出した報告書で、安易に個人の過失認定を行い、削除に追い込まれたにもかかわらず、再び改革委が「適格性を欠いた医師が原因」と一方的に指摘している。改革委は、執刀医へのヒアリングを行っておらず、医師は反論の機会もないまま、欠席裁判の様相を呈しているともいえる。

 当面は、事故調の報告書を待つことになるが、その後は病院側と遺族の話し合いになる。すでに「群馬大学病院肝臓手術被害対策弁護団」が結成されており、遺族の納得を得られない場合、法廷闘争になることは必至だ。さらに、刑事事件に発展する可能性もある。医療界からは、当該執刀医の判断や技量への批判も多いが、それ以上に群大および病院への不信が高まっている。
(文=編集部)



まずは事実について検討します。

群大病院で3年半の間に8人の患者が内視鏡下手術で死亡

3年半を3年6ヶ月とします。

3年は36ヶ月ですから、3年半は36+6=42ヶ月となります。



「42ヶ月で8人の患者さんが内視鏡で死亡した」

これは事実です。

では42ヶ月を8で割るとどうでしょう?

だいたい5ヶ月ですよね。




大学病院で5ヶ月に1人ぐらい

内視鏡手術で亡くなる方がいる、

という言い方をしたらどうでしょう?



8人、内視鏡で死んだ!!

確かにそうかもしれませんが、

大学病院の性質上、

重篤な患者さんが5ヶ月に1人ぐらい亡くなる

というのも事実です。

言い方の違いですが、

皆さん、どう思われます?




その上で、いろいろな問題があるのは仕方ないです。

医師側の問題点として報道されているのは、

・技量不足

・説明不足

・倫理審査の不備

・不適切な保険請求

などがあげられます。




それに対して病院側の問題は、

・いきなり「医師個人の過失」にした

・外部委員の意見を無視した

・指摘されると、「個人の過失」を撤回した

というへなちょこな対応をしてしまいます。





病院の上部組織である大学はさらに悪手を追加します。

事故調改革委を設立した

病院側、事故調、改革委の3つの機関が事故検証

・今度は改革委が「適格性を欠いた医師が原因」と個人攻撃

・改革委は医師本人のヒアリングを行っていない


だれがこんなこと考えたんでしょうね?

まさか大学の教授じゃないですよね、

こんなお間抜けなシステム?





サザエさんで言うと、

波平(病院側)にも、

フネ(事故調)にも、

サザエさん(改革委)にも

カツオ(執刀医)が

言い訳できずに怒られまくる。


しかもみんなバラバラな所から噂を聞いて

タイ子さんやノリスケさん(外部委員)を無視して

カツオの話を聞かず(欠席裁判)に怒るもんだから

訳が分からない。



カツオ自身は

話を総合すると結構まずい感じだけど、

よく考えると、あり得ないことではないかも

(5ヶ月で1人の割合で死亡)、

という気もしてくる。



とにかく3人が大事な点を押さえないまま

うわさ話で同時に動くから何が事実(事実確認)か

分からない状況だ。



こんな状況、

大学教授が作り出したなんて思えない。

ワカメちゃんなら、もっとちゃんと

サザエさんや家族に話をすると思う。

もしかして

タラちゃんとイクラちゃんが

言っていることを真に受けちゃったのか、

というぐらいの状況。







まとめますと、

・波平:病院側 → 外部委員無視 → 「カツオ(医師)の過失」 げんこつ → 撤回

・フネ:事故調 → 「フネの事実確認を待て」

・サザエさん:改革委 → カツオ(医師)にヒアリングせず → 「カツオが原因」 げんこつ

という、かなりフリーダムな野生の王国状態になってます。




ちなみに現時点で管理人的には

マスオさんはいませんでした。





こんなサザエさん並みの展開が

いま大学病院で繰り広げられています。


真実はどこにあるのでしょう?

果たして皆さんは真実を見つけることは

出来るのでしょうか?







合掌






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■「ジェネリックに医師の半数以上が不信感」

 

現場医師としては

ジェネリックに医師の半数以上が不信感

というより

ジェネリックと先発品は別物

という感じに近いです。





たとえるならペットボトルの”お茶”です。

政府が

「激安ペットボトルのお茶、買えよ!」

と言っているけど

現場は

「いや、あれ、味違いすぎ」

と言っている状態。

でも、お偉いさんたちは、

「激安ペットボトルのお茶への不安を払しょくできていない」

と言ってます。

不安じゃなくて、純粋に不満です。










ジェネリックに医師の半数以上が不信感
NHK 11月6日 15時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html

医薬品の特許が切れたあとに販売される価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックについて、医師の半数以上が品質などに不信感を持っていて、普及に向けた課題になっていることが厚生労働省の調査で分かりました。
政府は医療費の抑制に向けて、医薬品の特許が切れたあとに販売される、価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックの使用割合を現在の50%程度から、2020年度までのなるべく早い時期に、80%以上に引き上げるとする目標を掲げていてます。
こうしたなか、厚生労働省は医師などを対象に行った、ジェネリックについての意識調査の結果を6日開かれた中医協=中央社会保険医療協議会に報告しました。
それによりますと、病院の医師にジェネリックに対する不信感の有無を尋ねたところ、「不信感はない」と答えた医師が40.7%だったのに対し、54.9%が「不信感がある」と回答しました。そして、「不信感がある」と答えた医師に、その理由を複数回答で聞いたところ、「新薬との効果・副作用の違い」が67.9%と最も多く、次いで「新薬との使用感の違い」が38.6%などとなりました。
出席者からは、「多くの医師がジェネリックへの不安を払しょくできていないことが普及に向けた課題になっており、安全性などのさらなる情報提供が重要だ」といった意見が出されました。






ロキソニンのジェネリック出したら

効かないです。

逆に前医でロキソニンのジェネリックから

先発品に戻したら

「効きました!」という患者さんは多数います。



他の薬でジェネリック出して

患者さんがひどいアレルギー出たことがあります。

ジェネリックメーカーに

「データありますか?」

と聞いたら、他社の先発品の添付文書の

コピーをFAXで送ってきました。

電話をかけたら、

「ジェネリックメーカーでは自前の薬のデータありません」

と言ってました。

困りました。



日本のジェネリック基準が緩い

と言う話もありますし(1)、

「激安ペットボトルのお茶」である

なかなかジェネリックすべてにOKを

出せる状況ではない印象です。






週刊東洋経済 2015年 7/18号




(1)
■「ジェネリックの光と影」 「効果、安全性に問題の薬も」「「認可条件緩い」と敬遠」: 追記あり
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-383.html

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■「テレビで人気の美人女医、芸人も関与!暴力団が主導する「診療報酬不正請求」が間もなく立件へ 」

 


診療報酬の不正請求については

簡単にできるものではありません。

あたかもマスコミは簡単にできるような

書き方をしていますが、

医療側と患者側が両方で騙さない限り

上手くは行きません。

これで捕まるのなら、

特に医療側の人間は

診察しないで診療報酬を請求するのですから

本当に”真っ黒”ということです。







テレビで人気の美人女医、芸人も関与!暴力団が主導する「診療報酬不正請求」が間もなく立件へ

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46089

組対4課が動いた

 月に数百万円をホストクラブで使うと公言する美人女医、千葉県船橋市、市川市、千葉市などで幅広く医院を展開していた著名歯科医、プロスポーツ選手なども利用していたという接骨院……。

 こうした医師や柔道整復師などが行っていた診療報酬不正請求事件が、近く、警視庁組織犯罪対策4課によって摘発される。

 暴力団担当の組対4課が担当するのはなぜか。

 事件の構図を描き、仲介者を利用。経営不振に喘ぐ医師や柔道整復師を集め、患者を用意し、内容虚偽の診療報酬明細書(レセプト)を作成させ、 医院が受け取る療養給付費を“山分け”するシステムを作ったのが、広域暴力団だったためである。

 診療報酬をいい加減なレセプトで受け取る事件は枚挙にいとまない。厚生労働省は、今年1月末、診療報酬の不正または不当請求として返還される金額が約146億円にのぼったことを明らかにした。 過去5年で最高。前年度から約16億円の増加だが、それでも氷山の一角である。

 地域の信頼される知識層である医師は、不正を働かないという「性善説」によって成り立つ申告制度なので、不正があることを前提としていない。

 ところが不正請求は、日常的に行われている。架空患者のでっち上げ、生活保護受給者を囲い込んでのたらい回し、診察と投薬内容の水増しなど、摘発されれば全て悪質な詐欺。

 ただ、最大の被害者は国であり、健康保険料を支払っている国民だが、目の前でカネが詐取されるわけではないので、被害の実感がなく、不良医師の側の罪悪感も薄い。

 そこに住吉会系暴力団が目をつけた。

(以下略)



>月に数百万円をホストクラブで使うと公言する美人女医、

というとこの人を思い浮かべますが

どうなんでしょう?





ホストクラブ一晩で900万円の脇坂女医 運営する美容クリニックが突如閉院、返金騒動

J-CASTニュース 2015/6/ 9 20:16
http://www.j-cast.com/2015/06/09237366.html

タレントで女医の脇坂英理子さん(36)の美容クリニックが一時休業を経て閉院し、すでに治療費を支払った患者が返金などを求める事態になっている。脇坂さん所属事務所では、「本人からは、返金や他院での振り替えをすると聞いています」と説明している。

「これまでに男600人以上と寝た」「週1、2回ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」――。「Ricoにゃん」こと脇坂英理子さんは、テレビのバラエティ番組に出演し、こんな内容のぶっちゃけトークで話題を集めている。

テレビで、年収5000万円超と豪語したが...

一方で、医師としては、東京女子医大を卒業後、同じ大学病院に麻酔科医として勤め、2012年に東京・中目黒に「Ricoクリニック」を開業した。すでに年収は5000万円超と明かし、テレビ番組では、それらを貯金せずに使ってしまっているとも発言していた。

ところが、14年12月ごろになって、クリニックには「しばらく休業します」との張り紙が貼られ、ネット上では、お金を支払ったのに返ってこないという書き込みが相次ぐようになった。クーポンを出したばかりなのになぜすぐに休業するのか、といった疑問の声も多かった。

写真誌「フライデー」は15年6月5日発売号でこの騒ぎを取り上げ、東京都内在住のある20代女性のケースを紹介した。記事によると、女性は、14年5月に約30万円を支払って5回の全身脱毛コースに申し込み、2回目の治療を受けようと年末に訪れたところ張り紙があるのを見つけた。しかし、事前にクリニックから休業の連絡はなく、電話やメールもつながらないといい、とにかくお金を返してほしいと訴えている。

その後、張り紙は、15年5月半ばにはなくなり、店内の機材も撤去されて、「貸店舗」の看板がかかっていた。しかし、所属事務所は、フライデーの取材に対し、ようやくスポンサーが見つかり、6月に入って再開のめどが立ったと説明したという。

「別のクリニックで引き継ぐか、お金を返す」

Ricoクリニックのホームページでは、確かに一時期、「再開院準備室」の電話番号が書かれていた。しかし、現在は、その表示は削除され、「閉院のお知らせ」がトップページに出ている。

そこでは、クリニックは15年5月末で閉院したとし、前年末の休診から再開院に向けて準備を進めてきたが、「諸般の事情」があったと書かれている。そのうえで、治療費を支払った患者に対しては、「閉院後の未消化分施術の継続につきましては、他院での振替施術を検討しております。返金をご希望の方には対応させていただく所存でございます」としている。ただ、問い合わせ窓口のメールアドレスが書かれているものの、「体制が整い次第ご連絡」としていた。

クリニックがいきなり休業し閉院したことについて、所属事務所カロスエンターテイメントのマネージャーは、取材にこう説明した。

「美容業界の安売りによる過当競争で、資金が行き詰ったと聞いています。これまでは本人の自己資金でやり繰りしていましたが、新しくスポンサーが見つかったということです。近く再開院し、患者さんの受け入れをするということも聞きました。これまでの患者さんについては、別のクリニックで引き継ぐか、お金を返すこともするということです」
脇坂英理子さんは14年11月、同じホストクラブに通っていた風俗店従業員の女(23)が「自殺しなければあなた殺される」などとネット掲示板に書き込んだ脅迫事件に巻き込まれている。この女は、警視庁に逮捕され、風俗嬢であることをバカにされたと動機を供述したと報じられたが、クリニック休業は、その影響もあったのか。

この点については、「メディアが報じたことから、『このクリニックは大丈夫なのか』との声が寄せられ、患者が離れていきました。その影響は大きいと思います」とマネージャーは話した。ただ、風俗嬢をバカにしたかについては、「まったくありません」と否定し、「彼女は、女医になる前はキャバ嬢に憧れていたと言っていますし、むしろ理解がある方だと思います」と説明した。

脇坂さんは、VIP用の個室でホストと会っていたといい、逮捕された女とは面識がなく、勝手に中傷されただけだとも話している。



こんな記事もあります。




女医タレントが“医療報酬詐欺”!?  芸人や女優も関与した黒い金は「暴力団の資金源に」

サイゾーウーマン 2015.11.02

 2日付の産経新聞に掲載された「医療報酬詐欺」報道により、芸能プロダクションやマスコミに緊張が走っているという。同記事では、暴力団や医療関係者による詐欺事件が伝えられており、近く関与者ら数十人が立件されるという。
 記事によると、この詐欺は医師と患者がグルになって、治療や医薬品処方が行われたと偽って診療報酬を水増し請求するというもの。計数億円以上が暴力団の資金源に流れているそうで、ヤミ患者として国民健康保険証を提示した者の中には、暴力団関係者だけでなくお笑い芸人の名前もあったという。
「この件は夏頃から『芸能人の逮捕者が出るかもしれない』と、マスコミの間で話題になっていたものです。とはいえ、有名ドコロのタレントがヤミ患者だったわけではなく、大手プロに所属する若手芸人や女優など、ハッキリ言ってしまえば“無名”の人物しか名前は挙がっていませんでした」(週刊誌記者)
 関与した人数が多いことから、捜査にだいぶ時間がかかっていたというが、どうやら今回の記事をきっかけに“一斉検挙”が開始されることとなりそうだ。
「まず初めに立件されるのは暴力団関係者ですが、警察はその後“第二陣”として、詐欺に深く加担していた医師やタレントらの立件も視野に入れています。その中には、一時期テレビに出演していた“有名女医”も含まれているようです」(同)
 その“有名女医”とは、出演したバラエティ番組でホスト通いを公言するなど、一時期ネット上で話題となっていた美人女医だという。
「この女医は、自身の患者ともトラブルを起こしており、夏頃から各マスコミに悪い意味で注視されていました。メディア関係者が情報を耳にしだした6月頃には、すでに芸能界を引退状態、自身のクリニックも閉院していましたが、近頃でも都内医院でアルバイト中という情報もあります」(スポーツ紙デスク)
 現在マスコミ各社は、この女医に対して取材を行っているものの、「あるテレビ局の直撃取材にまったく応じなかったようで、本人から情報を取ることは難しい状況。もはや捜査関係者も、彼女にベタ付きしていることでしょうしね。芸能人の患者に関しては、この女医が巻き込んだという話もあるのですが……」(同)という。
 大規模な集団詐欺事件として、逮捕者が出た後は連日メディアを騒がすこととなりそうだが、果たして芸能界にどこまでその波紋が及ぶのだろうか。





バラエティ番組でホスト通いを公言

自身のクリニックも閉院

ありゃ、ビンゴかな。




以前、当ブログでも記事にした事がありました。


■「セクシー女医・脇坂英理子さん(35)がテレビで「経験人数は800人」と大胆告白」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2364.html
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とりあえずは

警察の第二陣の立件を

待つ事にしましょう。



あとは医師の行政処分ですかね。

今回の件は

2月の行政処分には間に合うのかな?




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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
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さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

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