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■開業つれづれ:医療の海外流出 「NZ地震:海外で看護、夢見て留学 学費安く資格取りやすい--安否不明の13人」: 追記あり

日本からの医療流出は

大変なものなのですが、

今回はその一端をのぞかせています。




ニュージーランドには

このように看護師さんで

永住を希望する日本の方が

大勢います。







日本に来たフィリピンやインドネシアの方々が

合格率1%なのとは

大違いです(1)。






もしも、

日本の医療が壊れてしまったらどうします?




本当に日本で医師として

生きていけなくなったら

いくつかの海外オプションを頭に描けますか?



1.USMLEを取得してアメリカで医師として活動する

2.USMLEを取得してアメリカ以外で医師として活動する

3.フィリピンの医師のように看護師としてアメリカで活動する

4.NZなどの労働条件のいい地域で看護師として活動する



それぞれ

いろいろな考え方があると思いますが

すでに医療の海外流出は

かなりのペースで起こっているのです。










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NZ地震:海外で看護、夢見て留学 学費安く資格取りやすい--安否不明の13人



毎日新聞 2011年2月28日 東京朝刊

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110228ddm041030117000c.html

 ◇倒壊の学校、支援態勢充実

 阪神大震災時に病院で奮闘海外移住が夢国際ボランティア活動がライフワーク--。ニュージーランド地震で、クライストチャーチ市の建物が倒壊した語学学校「キングス・エデュケーション」で学ぶ13人の看護師が安否不明となっている。意欲的な活動が評価されている人ばかりだ。背景にはニュージーランドが外国人看護師の受け入れに積極的で、学費が安く資格も取りやすいことがある。海外で働く希望を持つ看護師に人気があったという。【服部陽、近藤諭、安藤いく子、五十嵐和大】

 玉野裕子さん(43)は大阪市出身で、神戸市内の病院に15年間勤務していた。最近約3年間ニュージーランドに住んでいる。現地で看護師試験に挑戦中とみられる。玉野さんは95年の阪神大震災で被災した。神戸市内の自宅マンションが被害に遭い、住めなくなったため、大阪市北区の実家に身を寄せた。家族によると、大阪府内の港からフェリーに乗るなど苦労して病院に通い、被災者の看護に奮闘したという。父繁一さん(79)は「責任感の強い子だから、クライストチャーチでも救助を手伝っていて連絡が取れないと信じたい」と話す。

 神戸市垂水区の看護師、大坪紀子さん(41)は青年海外協力隊員としてアフリカで3年間活動。貧しくて十分な医療を受けられず死んでいく子供たちを見て、看護師を志した。病院で働きながら、カンボジアやバングラデシュで医療ボランティアに従事する。先月からの留学は医療英語を学ぶためだ。

 盛岡市の看護師、早坂美紀さん(37)は国際看護師になる目標に向けて、語学を学んでいる。09年に次いで2度目のニュージーランドへの留学だ。

 大坪さんと早坂さんの留学をコーディネートした京都市右京区の「M・I・海外留学」は、オーストラリアやニュージーランドの学校と結び看護専門留学のプログラムを提供してきた。

 「海外留学」社によるとニュージーランドは週3日の休日など労働条件がいいため、現地で働き、永住権の取得を目指す外国人看護師も少なくない。特に現地での看護師資格取得に必要な医療専門英語試験は豪州では1度で合格しなければならないが、ニュージーランドは複数回受験できる。「キングス」は医療系の語学留学に力を入れ、看護師資格取得のための専門スタッフがいる。関連の人材派遣会社が就職のあっせんをするなど支援態勢が充実しているという。

==============

 ◆連絡が取れない28人

 ■富山外国語専門学校--12人
 ◇作田沙耶(さや)さん(19)=富山市

 中学では双子の姉と一緒にソフトテニス部に所属し、部長を務めた。富山一高でも硬式テニス部。近所の女性は「姉妹はとても仲がいい。2人でおしゃべりしながら自宅周辺で犬を散歩させる姿をよく見かける」。

 ◇新井茉利奈さん(19)=富山市

 県立八尾高校のブラスバンド部で3年間、フルートを担当した。同校教頭は「休みがほとんどない部で、暑い日も寒い日も外で一生懸命練習していた」。富山外国語専門学校の入学式では、新入生代表で宣誓した。

 ◇横田沙希さん(19)=富山市

 富山西高1年生の時、米ポートランド市での海外研修で姉妹校との交流イベントに参加した。バレーボール部に所属し、引退後も、体育大会の応援リーダーを務めるなど積極的にクラスを盛り上げていた。

 ◇堀田(ほりた)めぐみさん(19)=富山市

 県立富山いずみ高校時代には卓球部で活躍していた。高校関係者は、「高校時代は目立たないが、おとなしくていい子だった」という。

 ◇内平友理香さん(19)=富山市

 富山西高でフェンシング部に属し県総体(個人)で準優勝。今もフェンシングの指導助手を務める。近所の女性は「明るくて本当に優しい子。娘が小学生の時に足を悪くした際、車椅子を押すなど世話をしてくれた」。

 ◇金丸佳世さん(19)=富山県高岡市

 「明るく社交的で、友だちがとても多い。道で会っても元気にあいさつしてくれる」(友人ら)。高校の文化祭で友人とダンスを披露、現在も、バスケットボールbjリーグ「富山グラウジーズ」のダンスチームに所属。

 ◇石黒朋規さん(19)=高岡市

 富山国際大付高の2年生時に英検2級。同校で生徒会役員も務めた。友人と一緒にバンドも組み、ギターを担当。同校教頭は「礼儀正しく面倒見もいいので、剣道部で先輩からも後輩からも慕われていた」。

 ◇山谷美奈さん(19)=高岡市

 友人は「正直な性格で、誰とでも友だちになれる。富山外国語専門学校から大学に編入、英語を使う職業に就きたいと夢見ている」と話す。県立氷見高では書道部。親戚は「年に数回、家族旅行をする仲のよい家族」。

 ◇蓮本優喜さん(22)=富山県上市町

 料理が好きで、ケーキ店やピザ店でアルバイトをした。県立雄山高を卒業後、調理師免許取得を目指し雄峰高校専攻科調理師養成課程に入学。西洋料理を学ぶために英語力を磨こうと富山外国語専門学校へ。

 ◇村上恵美さん(19)=富山県小矢部市

 県立南砺井波高では放送部の副部長で、生徒会役員も務めた。高校時代、福祉施設でボランティアにも参加。同校教頭は「将来は英語を生かした職業に就きたがっている。卒業後、英語の勉強が楽しいと話していた」。

 ◇平内好子さん(61)=富山県魚津市

 県立高校校長も務めた元生物教諭。約20年前にダニの研究を始め、英語の研究論文も発表する熱心な研究者。教員を退職後の昨年春、「もう一度学生に戻って英語を勉強したい」と富山外国語専門学校に入学した。

 ◇菊田紗央莉(さおり)さん(19)=金沢市出身

 石川県立金沢伏見高校国際文化コースを昨春卒業し、語学研修で現地へ。接客業に就き、好きな英語を生かすのが夢。バイト仲間の森下朝子さん(22)は「恋の話もいっぱいしたけど、もっとしゃべりたい。会いたい」。

 ■M・I・海外留学--2人
 ◇早坂美紀さん(37)=盛岡市

 国際看護師免許取得のため、横浜市の病院勤務をはさみ、2度目の留学中。父七郎さん(70)は「元気で明るい娘。どんな形でもいいから生きて帰ってきて。お互いに肩をたたき合いたい」。

 ◇大坪紀子さん(41)=神戸市

 看護師として働きながら人道医療支援NGOに所属し、活動する。「医療英語を学びたい」と勤務先の病院を退職し、5月末までの予定で留学中。現地に向かった父修さん(72)は「あきらめてはいません」。

 ■ワールドアベニュー--10人
 ◇桜井洋子さん(27)=栃木県小山市

 地元の高校を卒業し、専門学校を経て、千葉県内で看護師として働いていた。09年9月、「国際的な医療に携わりたい」と、海外での看護師としての勤務を目標に仕事を辞めて語学留学した。

 ◇平林祐子さん(28)=滋賀県長浜市

 看護師と助産師、保健師の資格を持ち、神戸市内の病院で勤務した後、英語を学ぶため渡航。姉御肌で、高校時代は剣道部主将を務めた。祖父は「私たち夫婦を温泉に連れて行ってくれた優しい子。無事を願っている」。

 ◇土橋あすかさん(28)=和歌山県紀の川市

 京都市内の病院で看護師として働き、海外での看護師免許取得のため留学資金を蓄えた。約2年間の留学予定で、19日に国内を出発し21日に学校が始まったばかり。

 ◇波多祐三子さん(29)=福岡県

 福岡市内の高校を卒業後、京都府城陽市の病院で、看護師の資格を取るために働きながら勉強していた。出身高校の教頭は「明るく、まじめ。笑顔の印象が強く残っている」と話している。

 ◇今岡敏子さん(35)=東大阪市

 看護師をしながら、語学を勉強していた。近所の人の話では、看護学校卒業後、複数の病院で勤務。病院関係者によると、熱心な仕事ぶりが評価され、若くして部下約20人をまとめる消化器系担当の看護課長を務めた。

 ◇百万元輝(はるき)さん(27)=石川県津幡町

 看護学校に通いながら臨床でも経験を積みたいと、病院でリハビリ助手を経験。更に仕事の幅を広げるため、「英語力をつけたい」と現地へ。病院事務長は「明るくて患者の評判もよく、未来ある青年。助かって」。

 ◇山口綾子さん(30)=埼玉県川島町

 看護師として大学病院に数年前まで勤務した。近所の人によると、両親と妹の4人家族。近くの男性(67)は「先月も愛犬と散歩する姿を見た。笑顔の明るいお嬢さん」と話す。

 ◇干場(ほしば)ひふみさん(41)=千葉県山武(さんむ)市

 救急ヘリコプターに乗り込む「フライトナース」として活躍していたが、昨年11月からニュージーランドで看護師の仕事をしようと留学中。家族らはニュージーランド行きに反対だったという。

 ◇鈴木陽子さん(31)=名古屋市

 市内の小学校から名古屋大付属中・高校に進学。看護師になった。幼い頃を知る住民らは「活発な子で、医師の母親の影響で医療関係を目指したのだろう。無事でいてほしい」と帰りを待つ。

 ◇日向(ひゅうが)里香さん(30)=東京都

 昨年7月まで東京慈恵会医科大付属第三病院(東京都狛江市)の小児科に看護師として勤務していた。実家(大田区)の近所の主婦は「まじめで頑張り屋さんという評判です」。

 ■その他--4人
 ◇浜崎有希さん(23)=京都市

 大谷大文学部国際文化学科で英米ゼミに所属。卒業後、更に英語を学ぶため京都外国語専門学校に進んだ。「観光や旅行関係の仕事に就きたい」と希望する。同校関係者は「落ち着いた雰囲気でお姉さん的存在」と語る。

 ◇北川泰大(やすひろ)さん(39)=金沢市

 北國新聞社を退社し昨年10月に現地へ。記者時代に親交があった金沢市の寺越友枝さん(79)は「気遣いがあり、孫みたい。何とか生きて見つかって」。父彬人さん(65)は「とにかく祈るしかない」。

 ◇川端恭子さん(20)=奈良市

 奈良女子大2年で富山県出身。富山市立富山外国語専門学校教授で現地入りした国昭さんの娘で、同校の学生と行動を共にしていたとみられる。地震の朝に富山の姉に連絡。大学の同級生は「無事でいて」と祈っている。

 ◇玉野裕子さん(43)=大阪市

 2人の兄と育ち「男っぽいさばさばした性格で、しっかり者」(父繁一さん)という。よく友人と旅行などに出掛ける行動派。多くの看護師仲間に慕われており、実家には安否を気遣う電話が相次いでいるという。

==============
 ◇救援金を受け付け

 毎日新聞社と毎日新聞東京社会事業団は、ニュージーランド地震の被災者救援金を受け付けます。「ニュージーランド」と明記して郵便振替か現金書留でお願いします。送料はご負担をお願いいたします。なお、お名前・金額などを紙面に掲載しますので、匿名を希望される方は「匿名希望」と明記してください。

 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞東京社会事業団「救援金」係(郵便振替00120・0・76498)







静かに

日本の医療は

空洞になっています。




ECFMGやUSMLEの

存在を知らなくてもいい

牧歌的な時代は

終わりを告げているのかもしれません。





また、

金融危機に伴う

アメリカの雇用状況の悪化(最近はかなり改善されているようですが)で

アメリカ国内で医療関係者を目指す人が増えており、

途上国の医療資源をアメリカが取り上げているという

人道的な見地から、

永住権のスケジュールA(看護師特別優遇枠)が埋まったきり

追加されていません。



つまりは

アメリカでは看護師については

永住権を得るのは

難しい状況になってしまった

ということです。




逆に、スーパースキルで

医師や研究者として

アメリカにわたる方が

安全かもしれません。

現時点では。





諸外国については

また別の時にでも。





ドアはわずかに開いて、

そして

必要な人だけを入れて閉じる。




そういうことです。









追記:

すみません。

誤解があるかもしれませんので

ちょっと書き加えます。



すぐにドアが閉まるかもしれない、

というのは

どこの国でも一緒です。

日本であっても

素晴らしいタイミングで

適切な動きをすることが

とても大事です。




特にアメリカでは

この手の情報は

いろいろと動きがあり、

先日までの金の情報が

今日にはゴミ屑になることが

よくあります。






ただ、医療関係者の

流動性は高くなっています。





USMLEを持っていれば

”アメリカではなく他の外国で医師として認められる”

というスキームがあることに

気づいていない人も多いはずです。





一方、

日本政府の対応は真逆です。

まるで医師を地面に縛り付けるのが

いいかのように

地域枠や助成金などで

がんじがらめにしようとしています。




若い医師の先生がたには

ゼッタイに海外で働いてみてほしい。

そうしたら

世界が違って見えるはずです。




日本に戻っても

ずっと日本にいる時より

明らかに日本のいいところも

悪いところも見えてくるはずです。




若い先生がたにはぜひ

閉まるドアがあれば

必ず開くドアがある

と思って高く飛んでほしいと思います。






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(1)
■開業つれづれ:平成の鎖国 「インドネシア人の看護師の卵、滞在1年延長へ 政府方針」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1775.html
























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■開業つれづれ:「「やった!患者が死んだから今夜はグッスリ」、女性看護師の書き込みに非難殺到―中国」




隣国の感覚は

よくわかりません。






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<続報>「患者が死んで今夜はぐっすり」、愚痴ったのは女性医師、すでに洗濯係に左遷―中国

Record China 2011年2月25日(金)22時41分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110225-00000025-rcdc-cn


2011年2月25日、中国で「患者が死んだおかげで今夜はぐっすり」などと書き込まれたマイクロブログに非難が殺到している問題で、「看護師」と伝えられたブログ主は免許取得後3年の若い医師で、問題発覚後は洗濯係に異動させられたことが分かった。南方日報が伝えた。

ネットユーザーたちから早くも「冷血医師」との称号を賜ったこの女性医師。当初は看護師と伝えられていたが、同紙の取材で免許取得後3年の若い医師であることが分かった。普段の勤務態度は「特別優秀ではないが、クレームを受けたこともない」という平々凡々なもの。問題発覚後はすぐに病院の裏方である洗濯係に異動させられた。彼女が勤務する広東省汕頭市内の病院副院長は「通常は重大な医療事故を起こした医師に下す処分」と話す。

この「冷血医師」は22日晩、マイクロブログに「患者がもうすぐ死にそうなんだけど、夜中は勘弁してほしいな~。私の担当時間が終わってから死んでくれない?」「今日は良い知らせ!患者が午後2時10分に死んだの。おかげで今晩はぐっすり眠れる~。明日はどこに遊びに行こうかな」などと笑顔の写メ付きで毒を吐き、ユーザーらの怒りを買っていた。

病院側の調べに対し、「冷血医師」は写真が自分のものであることは認めたが、「写真はPCに保管していたもの。IDと一緒に誰かに盗まれたのかも」と話し、書き込みをしたことは否定している。だが、病院側は「時間帯から見て、本人が書き込んだ可能性が極めて高い」と判断したという。(翻訳・編集/NN)






こちらが最初の報道。





「やった!患者が死んだから今夜はグッスリ」、女性看護師の書き込みに非難殺到―中国


レコードチャイナ 2011-02-25 11:50:30 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=49521


2011年2月22日、「患者がもうすぐ死にそうなんだけど、夜中は勘弁してほしいな~。私の担当時間が終わってから死んでくれない?」―。中国広東省の女性看護師がマイクロブログに書き込んだ“愚痴”がネットユーザーらの怒りを買っている。23日付で山東商報が伝えた。

22日夜、中国のマイクロブログに衝撃的な“愚痴”が書き込まれた。しかも、笑顔の写メ付きだ。その内容は―。「今日は良い知らせ!患者が午後2 時10分に死んだの。おかげで今晩はぐっすり眠れる~。明日はどこに遊びに行こうかな」「さあ、人格を試す時間よ!患者がどうやら夜中に死にそうなの。ちゃんと葬儀屋には連絡済みなんだけど、やっぱり明日まで頑張ってほしいな。だって、寒い夜中に遺体の片付けなんて面倒でしょ?」。

さらに、まだ続く。「私って本当に良い性格~。患者の家族にもう延命措置はいいからって言われたけど、そんなことはできないって今日まで寿命を延ばしてあげたの。交代時間近くになって吐血し始めたけど、もう関係ないわ!だってもう帰る時間だもん!ラララ~」―。

この書き込みは瞬く間にネット上に広がり、ユーザーたちの怒りが爆発、早速「人肉捜索」(個人情報を特定し公開すること)が始まった。その結果、ブログ主は広東省汕頭市内の病院に勤務する女性看護師であることが判明。病院側が本人に問いただしたところ、写真が本人であることは認めたものの「そんな書き込みはしていない」と否認。「写真はPCに保管していたもの。IDと一緒に誰かに盗まれたのかも」と釈明している。(翻訳・編集/NN)





日本で盛り上がっている

観光医療。




医療用ビザなんかも

できたりしました。





こういう

かの国の医療関係者の方々の代わりに

日本で医療を提供しましょう、

そのかわり

日本人自体の医療を圧迫します、

というのが政府の政策です。






金を出すなら医療も出す、

金がない日本人は後回し、

という

アメリカ流の現実が

もうすぐそこまで来ています。






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■開業つれづれ:革命軍 革命軍は地上最強ォォ 「ナポレオン獅子の時代 15」 オレがフランスだ

男魂∞


男くさい革命マンガ。

かなりスカッとかっ飛ばす感じです。

でもちゃんと歴史に沿ってます。




現在、一番のおすすめです。







長谷川哲也氏は

劇画村塾 → 原哲夫のアシスタント

という経歴ですから

全体に北斗の拳風味。



あっついです。



クリックするとアマゾンに飛びます。

ナポレオン獅子の時代 15 (ヤングキングコミックス)ナポレオン獅子の時代 15 (ヤングキングコミックス)
(2011/02/16)
長谷川 哲也

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今回もカバーを取ってみてください。

今回は以前の巻からのピックアップが

張られています。




で、

ナポレオン、

今回の15巻で

打ち切りというウワサが

流れました。



ネタ元は作者本人w。









にっき

原稿アップ。ありがとうございます。
http://mekauma.blog89.fc2.com/blog-entry-528.html

本当にごめんなさい。
http://mekauma.blog89.fc2.com/blog-entry-529.html




変なところで

ウワサになってしまっているようですが、

ナポレオン、ちゃんと連載継続中のようです。




ロベスピエール閣下に

しびれる人多数

じゃないでしょうか

(15巻じゃないけど)。



かなり面白くなってきたところです。




ご参考になりましたら幸いです。








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■開業つれづれ:「院内暴力対応学ぶ 済生会病院で護身術講習」








病院は、人の出入りが多い。

って、

人の出入りが多かったら

危ないわけじゃなくて、

病院だから

わがままな人が大量にいる、

ということです。




人の出入りが多いだけなら

スーパーやデパートは

店員さんみんな

重装備の自衛隊並みの装備にでもならないと

立ち向かえないんじゃないですか?








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院内暴力対応学ぶ 済生会病院で護身術講習

2011/02/24
http://www.shizushin.com/news/local/central/20110224000000000047.htm

 静岡済生会総合病院(静岡市駿河区)は22日、静岡南署の協力を得て、同院で職員を対象にした護身術講習会を開いた。医師や看護師など約40人が、院内暴力や不審者への対応策を学んだ。
 同署の署員が講師を務めて、不審者をさすまたで押さえつけたり、警杖(けいじょう)で突いたりする方法を指導した。腕をつかまれた場合に簡単に振りほどく方法も実演し、参加者は2人一組になって熱心に練習を繰り返した。
 受付で働く医事課の南條純子さんは「病院は、人の出入りが多い。いざという時に、自分と患者の身を守れるよう、講習を参考にしたい」と話した。


腕の振りほどき方を練習する参加者=静岡市駿河区の静岡済生会総合病院





>不審者をさすまたで押さえつけたり、警杖(けいじょう)で突いたりする方法を指導



って、有効なんですかね。



さすまたや警杖(けいじょう)

を病院に常備していたら

それだけで報道されてしまいそう。





合気道をマスターしようというより

いっそのこと

アメリカのように

スタンガン配備したほうが

潔いです(1)。










(1)
■開業つれづれ:「乱暴な患者はスタンガンで鎮圧…アメリカ」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1485.html



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■開業つれづれ:「妊娠出産の基礎知識検定(仮称)、始めます!」公益社団法人に認定


ネタ元は

助産院は安全?
妊娠、出産に検定が必要なのか?

http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/20110216/1297874154

です。

いつも大変おせわになっております。



日本誕生学協会

うぁ。

しかもこれ

公益社団法人に認定

なんかされちゃているし。






妊娠出産の基礎知識検定(仮称)、始めます!

タイトル見て

びっくりです。








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2011年02月15日

妊娠出産の基礎知識検定(仮称)、始めます!

テーマ:大葉ナナコからのメッセージ


http://ameblo.jp/peacefulbirth/entry-10802510662.html



雪が美しい、バレンタインデーでしたね!寒い中、アツアツ?

さて、嬉しいお知らせをさせて下さい。
先週、内閣府からお知らせをいただき、2005年に設立した日本誕生学協会が、公益社団法人に認定されました!!

公益団体として、幸せなお産や嬉しい誕生を増やすプロ集団として、いっそう尽力致します。

生まれてきて良かったと言える社会、「しまった」ではなく「よかった」で始まる妊娠、また産みたいと思える出産・育児を支えていきたいと思います。

かねてから誕生学協会の事業計画にありました「妊娠出産検定」(仮称)を2011年度は実現してまいります!

誕生学は「生まれてきた力、産みゆく力、つなぎたい」と使命感を持ち、子どもたちへの自己肯定感をはぐくむ機会、学生への性の健康教育、20代への子宮頚がん予防の知識や妊娠出産育児を幸せに迎えると意識や知識の普及を行政や企業と連携してまいります。

検定を高校生のうちから、受けてくれたら、人と命と未来を守れる人が増えますよね~。

まもなくアフリカ出張。
日本も世界も、幸せないのちの誕生が増えますように…。

(nanako)







こういう団体が

公益社団法人に認定

されちゃうって

なんだか。





【答申】一般社団法人日本誕生学協会〔公益認定申請〕
https://www.koeki-info.go.jp/pictis_portal/common/index.do?contentsKind=120&gyouseiNo=00&contentsNo=00011&syousaiUp=0&procNo=toushindetail&renNo=1&contentsType=&houjinSerNo=&oshiraseNo=&bunNo=&meiNo=&seiriNo=1000123286&edaNo=9&iinkaiNo=undefined&topFlg=0


妊娠・出産・育児の現状と課題 ~IT化で満足度と安心感を高めるために
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/tokubetu/kaisai_h20/dai2/siryou2.pdf


見ていて

何か感じる違和感。

プロフィールを見てみるとなんだか

その正体がわかった気がします。








大葉ナナコプロフィール・活動実績

本名:大社由美(おおこそゆみ)

1965年 東京生まれ。女子美術大学付属中高短大で「意匠」を8年学ぶ。

1981年 高校1年より雑誌取材記者。1985年外務省親善大使などで8カ国訪問。

1991年 広島県立生涯学習センター提供の育児番組「子育て探検隊」(中国放送)で企画、リサーチ、記者として2年間レギュラー出演。以後テレビ制作に従事。

1997年「妊娠前からの出産準備教室」を桜美林大学オープンカレッジ等で開始。

2001年 NHKドラマ部「出産シーン」指導監修。以後NHK8本民放送3本監修。

2003年 有限会社バースセンス研究所設立。出版、講演、研修講師活動を開始。厚生労働研究北村邦夫班「親子のコミュニケーションスキル向上に関する研究」メンバー。東京都専門研修指導員として「ベビーマッサージ」東京都保健師に指導。神奈川ゆめコープ理事(学識担当:育児情報)

2005年 有限責任中間法人日本誕生学協会設立。世代別の性と生命のライフスキル教育を誕生学と名づけ「出産リテラシー」プログラム製作と汎用化に従事。小中学校を中心にゲストティーチング活動、海外プログラムとの提携事業。

2006年 第27期東京都青少年問題協議会委員に就任。「若者を社会性を持った大人に育てるための方策について」2008年11月に意見具申し任期終了予定。

2006年~都内2区より週末両親学級プログラム業務委託、運営システム構築、実施。

2007年~大手百貨店マタニティ用品担当者研修プログラム構築、教育研修実施。現在財団法人東京都助産師会館評議員。朝日新聞「育児ファイル」連載中

20歳18歳15歳10歳6歳の2男3女の母親。著書12冊・訳書2冊。






一度もきちんとした

医学、産科教育をされていない、

その上

マスコミに密着した活動をされている、

というところが

このスライドからにじみ出る

”胡散臭さ”

につながっているのでしょうか。






以前から当ブログは

医学教育を

義務教育の一部にあてるべき

と主張してきておりますが、

こんな偏ったものではなく

きちんとした学問的にも

一般的に受け入れられるものであるべきで、

断じてこのようなものではありません。









「妊娠出産ソムリエ」


とか

「妊娠検定1級」

とか

冗談ではなく

本当に出てきそうです。



しかも

内閣府のお墨付き

です。








マスコミがもてはやしたら

本気でみんな受験したりして。





なんだか

涙でてきました。
















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■開業つれづれ:歩いて救急に行く人々 「県立北部病院 深夜の内科救急制限」

ネタ元は

南島の管屋さん

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1779.html#comment12865


です。

いつもお世話になっております。






他の病院でもそうですが、

救急をやっていると、


ウォークイン


という言葉を聞くだけで

がっかりするというか

腹が立ちます。





救急なのに

自分で歩いて救急に来る人々が

大勢います。

本当にいっぱいいます。

自分で運転してくる人の方も多いです。

本当にいっぱいいます。








そういう人々が

いまの医療体制を

崩壊させているのです。







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県立北部病院 深夜の内科救急制限

琉球新報 2011年2月23日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173854-storytopic-1.html


 【名護】慢性的な医師不足に悩まされている県立北部病院(名護市、大城清院長)は22日、これまで24時間態勢で実施していた内科の救急診療を、救急車搬送を除き3月1日から午後10時~翌朝午前8時まで受け付け停止にすると発表した。外科、小児科の救急診療は24時間態勢を維持する。同院は「医師の過重負担を緩和するための措置。医師が確保できれば解除できる」として暫定的な対応だと説明。医師確保に向けて努力する方針を示したが、北部地域の救急医療の厳しい現状があらためて浮き彫りになった。

 内科の救急対応で適正な体制を整えるには12人の医師が必要だが、現在は7人。月の当直回数が5、6回に上るほか、緊急時の呼び出しや入院患者への対応で休日を返上して出勤することもある。当直の日は朝出勤して当直に入り、翌日もそのまま出勤するため、36時間以上の連続勤務も頻繁にあるという。

 北部病院にはここ数年、約2万3千~2万6千人の救急患者が来ている。内科には2010年に9713人の救急患者が訪れたが、入院が必要な緊急性の高い患者は約2割の1908人。午後10時~翌午前8時の時間帯の患者の9割以上が入院を必要せず、緊急性が低いと同院は説明する。

 このような現状が医師の負担増となる原因となっており、それを解消するために深夜のウオーク・イン(救急車搬送以外の患者)を制限することで負担軽減を図るという。また、同時間帯の内科救急は北部地区医師会病院と連携することでカバーする。
 同院は「患者も昼に来られる人は昼に来てほしい。コンビニ受診を控え、民間のかかりつけ医を持ってほしい。これが住民を守ることにつながる。スタッフが疲弊し、救急医療ができなくなると、結局住民にとって痛手となる」と患者側への理解を求めた。









沖縄では

医療は無駄に消費されるもので

散々、警告されているにもかかわらず、

住人は医療を食いつぶすだけのようです。












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■開業つれづれ:「行政処分 医師と歯科医師41人 不同意堕胎罪で初」




有名になってしまった

不同意堕胎罪。



やはり免許取り消しになるようです。



行政処分の詳細です。





行政処分 医師と歯科医師41人 不同意堕胎罪で初

毎日新聞 2011年2月23日(水)20時36分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110223-00000021-maip-soci


 厚生労働省は23日、刑事事件で有罪判決が確定するなどした医師と歯科医師41人の行政処分を発表した。発効は3月9日(一部は10日)。妊娠中の交際相手に薬剤を投与して流産させたとして、不同意堕胎罪で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が確定した元東京慈恵会医科大付属病院の小林達之助医師(37)ら計4人が免許取り消し処分を受けた。

 不同意堕胎罪による行政処分は初めて。厚労省医事課は「生命を守る立場の医師の倫理にもとると判断した」と理由を説明した。

 23日の厚労省医道審議会分科会に59人が諮問され、免許取り消しの他に医業停止(1カ月~3年)が30人、戒告が7人、行政指導に当たる厳重注意が11人、残る7人は処分保留や処分対象にならなかった。【佐々木洋】

 処分者は次の通り(当時の所属医療機関の所在地、医療機関名、氏名、年齢、処分理由。敬称・呼称略)

 《免許取り消し》福岡県八女市、西歯科医院、西英彰(49)=殺人未遂▽東京都板橋区、板橋中央総合病院など、高野倫朋(34)=強制わいせつなど▽千葉県船橋市、千葉徳洲会病院、清水洋(53)=準強制わいせつなど▽東京都港区、東京慈恵会医科大付属病院、小林達之助(37)=不同意堕胎

 《医業停止3年》東京都新宿区、山田医院、山田常久(53)=麻薬及び向精神薬取締法違反▽福岡市、福岡記念病院、篠隈淳(43)=準強制わいせつ

 《医業停止2年》堺市、耳原総合病院、野垣健(47)=覚せい剤取締法違反▽愛知県豊橋市、豊生病院、鈴木靖幸(35)=迷惑防止条例違反▽高知市、高知県・高知市病院組合立高知医療センター、瀬戸山元一(66)=収賄▽広島市、県立広島病院、田中一誠(69)=同▽堺市、世古クリニック、世古哲平(40)=詐欺

 《医業停止1年6月》埼玉県所沢市、国立身体障害者リハビリテーションセンター、簗島謙次(66)=収賄▽埼玉県三芳町、片桐歯科医院、片桐誠(82)=所得税法違反

 《医業停止1年》静岡県掛川市、小野田歯科医院、小野田好宏(48)=大麻取締法違反▽松山市、北条病院など、篠崎浩二(59)=道交法違反など▽鳥取県米子市、鳥取大学医学部付属病院、天野晶文(27)=建造物侵入など

 《医業停止6月》千葉県木更津市、金山眼科、金山明夫(56)=自動車運転過失傷害など▽東京都武蔵野市、池園歯科クリニック、手塚健二(38)=住居侵入など▽栃木県下野市、自治医科大付属病院など、中村友紀(32)=窃盗

 《医業停止3月》青森県弘前市、弘前大医学部付属病院、清野祐輔(33)=迷惑防止条例違反▽兵庫県尼崎市、近藤病院、武田昌生(34)=同▽茨城県ひたちなか市、ひたちなか総合病院、兼重裕行(30)=児童買春など▽浜松市、国立病院機構天竜病院、井上久子(36)=窃盗▽石川県内灘町、金沢医科大病院など、今泉英子(32)=道交法違反

 《医業停止2月》札幌市、大村歯科クリニック、大村修一(50)=診療報酬不正請求▽静岡市、新村歯科分院、大野伊千夫(53)=同

 《医業停止1月》福岡県柳川市、柳川病院、矢野徹(36)=道交法違反▽栃木県那須塩原市、福島整形外科病院、橋本祐之(46)=同▽福島市、福島県立医科大付属病院、斎藤秀和(30)=同▽北海道苫小牧市、関寺外科小児科胃腸科、関寺恭朗(81)=診療報酬不正請求▽兵庫県三木市、土井歯科医院、土井明久(69)=同▽愛媛県今治市、白石歯科医院、白石裕紀(45)=同▽金沢市、タカ歯科医院、小酒広隆(39)=同▽静岡県富士市、広見歯科クリニック、鈴木千代樹(60)=同

 《戒告》北海道苫小牧市、山下医院、山下能旦(69)=暴行▽山口県宇部市、はしもと産婦人科医院、橋本恭治(54)=業務上過失傷害▽山形市、笠原整形外科、笠原信男(73)=同▽仙台市、清水医院、清水達雄(80)=自動車運転過失致死傷▽東京都板橋区、帝京大医学部付属病院、坂本貴彦(27)=道交法違反▽山梨県南アルプス市、白根徳洲会病院、太田文人(52)=同▽愛媛県今治市、今治南病院、菅大三(63)=公選法違反







近隣の先生

どうですか?




ご参考になりましたら幸いです。



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■開業つれづれ:香川のレヴェル 「「何で俺を先に診察せんのや」院内暴力が深刻化」


普通の仕事をする場所で、

暴言、暴力が相次ぎ

従業員の4割が被害を受けている

なんて職場ありますか?





やくざ以外に

何が考えられますか?

刑務所とか

警察とか??






実は、

病院がそうです。







マスコミが一般の方に向けて、


医療関係者、特に医師は悪人だ、

病院に対してクレームを言うのが正しい、

病院に文句を言うのが勇気ある行動、



という誤った報道で

いま、病院では

「おれは正しいことを言っている」

という思い込みで

医療関係者に暴言、暴力を働く人々が

跋扈しています。






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「何で俺を先に診察せんのや」院内暴力が深刻化


http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37131



 香川県内の医療機関で、職員が患者から暴力や暴言を受ける被害が深刻化している。先月には県内で、傷害や暴行の疑いで逮捕される患者も相次いだ。

 これらの「院内暴力」に対処するため、ここ数年、専門部署を設置したり、警察OBを常駐させたりする病院も増えている。県も今年度、暴力の予防に重点を置いたマニュアルづくりに乗り出しており、医療現場での対策強化が進んできている。

■深刻化

 「何で俺を先に診察せんのや」。先月初旬、ある病院の救急処置室。路上で倒れ、救急車で運ばれてきた男が声を荒らげ、男性医師に突っかかった。病院には当時、心肺停止状態の別の患者がおり、その処置を優先したことに激高した。

 職員や看護師6人が取り押さえようとしたが、男は医師の胸を数十回突き飛ばし、病院が警察に通報。男は暴行容疑で逮捕された。

 別の病院でもその数日後、「質問が気に入らない」と、職員の顔を殴った男が傷害容疑で逮捕された。

 「早く処置をしろと言って胸ぐらをつかんだり、備品を蹴ったりするのは日常茶飯事」「看護師の首を絞め、殺すぞとすごむ患者までいる」……。複数の病院の担当者がそんな現場の現状を明かす。ある病院が職員約100人を対象に院内で調査したところ、4割が「患者から、身体的暴力を受けた」との結果が出た。

 県によると、県立の4医療施設では、2~3年前から医師や看護師への暴言が目立ち始め、次第にエスカレートしているという。最近では、被害に悩んで辞職した看護師も出ている。担当者は「理不尽な暴力にじっと耐えている職員も多く、把握できているのは氷山の一角。本当の被害は計り知れない」とため息を漏らす。

■対策

 院内暴力の深刻化を受け、ここ数年、対策を本格化させる病院が出てきている。県立中央病院では2008年、マニュアルをつくった。騒いだり、必要のない治療を強要したりした患者には、院長が退去を命令できることなどを盛り込んだ。昨年には初めて、警察官を講師に、院内暴力の対処法講座も開いた。

 高松赤十字病院は05年、院内暴力などのトラブル対策を担う「医療安全推進室」を設けた。各科の待合室には「脅迫的言動をした患者は診療を断る」などと書いたポスターを張り出した。

 両病院と、香川大医学部付属病院では、3~5年前から、県警OBの職員が常駐。警察とも緊密に連絡を取れる態勢を整備した。

■予防へ

 県は今年度、予防に重点を置く県立病院共通のマニュアルづくりも進めている。「見せる警備」を行う▽待ち時間を短縮し、待合室を静かにして、患者をいらだたせないようにする――といった内容で、3月末までに完成させ、来年度から県立の各医療施設で運用することを目指している。県立病院課は「院内暴力がこれ以上ひどくなれば、医療が崩壊しかねない。先手を打ち、食い止めたい」としている。(黒川絵理)








どう考えても

他の場所で同じことやったら

単なる狂っている人、

警察呼んで終わり、

なんですが、

病院という場所では

警察も腰が引けているし

患者さんもハイになっているのか

言いたいこと言いまくっています。







こんな救急現場は

日本全国で起こっています。

こうやって

住民の暴言と暴力によって

世界最高峰の日本医療は

崩壊していくわけです。






※公開したつもりの記事ですが、

間違って下書き保存になっておりました。


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■開業つれづれ:さらばダーゼン 「武田薬品 ダーゼン自主回収 40年前の薬剤の有効性検証難しく 薬物療法進化で」




ダーゼンが自主回収になりました。

ひとつの時代が終わった感じがします。








でも、

いまのところは

ダーゼンは自主回収、

ジェネリックはOKって

変ですよね。






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武田薬品 ダーゼン自主回収 40年前の薬剤の有効性検証難しく 薬物療法進化で

ミクスonline 2011/02/22 05:01

http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/40392/Default.aspx

武田薬品は2月21日、有効性の検証が求められていた消炎酵素製剤「ダーゼン5mg錠」「同10mg錠」「同顆粒1%」(一般名:セラペプターゼ)を同日から自主回収すると発表した。厚生労働省の薬食審・医薬品再評価部会から「医療現場の使用実態に即した有効性の検証」が求められていたが、40 年以上前から販売しているダーゼンの有効性を、現在の新薬をベースとする薬物療法の中で検証することが困難と判断した。現在の薬物療法の中でダーゼンの役割が終えたことを意味する。今後、薬価削除、経過措置期間を経た後に承認整理(自主的な承認取消し)の手続きをとる。

例えば、現在のベース薬とダーゼンによる併用療法と、ベース薬とプラセボによる併用療法を比較してもダーゼンのみの有効性を検証することは難しく、また、現在のベース薬を外して試験デザインを組むことも生命倫理上の課題が生じる。ダーゼンが上市された1968年と現在とでは薬物療法が進化していることが背景にあり、同社は、「(再評価部会の指摘にもとづいて)臨床試験デザインを見直した上で再試験を実施することで、ダーゼンの有効性を証明できるものと考えていたが、最終的には再試験の実施は困難との結論に至った」とコメントした。

同社はこれまでにダーゼンの再評価指定に向けた二重盲検比較試験を実施したが、同剤はプラセボとの間で有意差を示すことができなかった。この結果は1月 19日の再評価部会に提示され、再度の再評価指定の可否と、そのために今後実施する試験内容に関して議論された。これを受けて同社は再試験の実施可能性を検討していた。

ダーゼンは気管支炎や気管支喘息などの際の痰をきったり、手術後や外傷後の腫脹の緩解に用いる。同社によると病院2000件、診療所2万1000件、調剤薬局4万6800件に納入している。2009年度の国内販売実績は67億円。








40年間も使っている薬ですら

このように再評価され

市場から退場しなくてはいけない

医療業界。







反面、ホメオパシーで

何百年も使っている砂糖玉は

昔からいままで使っている、

というだけで生き残っています(1)。

宗教と同じで自浄作用がなく

退場するシステムがありません。










われわれよりちょっと上の世代は

大量にダーゼンやニコラーゼを

処方しています。

多分、ジェネリックにシフトして、

その後、

ジェネリックも市場から消える、

という道筋をたどるのではないでしょうか。






40年間、

ご苦労様でした。









(1)
■開業つれづれ:やっと科学的な意見 「 ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1520.html







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■開業つれづれ:医療の優先順位が変わります 「医療滞在ビザの患者が初来日」 日本人が一番最後





観光医療とか

外国人患者さんの受けいれ

とか、

へーと思ってみているかもしれませんが、

”医療の優先順位が変わった”

ということに気づいているでしょうか?





お金を出す外国の方が一番優先。

観光医療の方は

観光しながら検診ということで

スケジュールがタイトだから、

なお優先。





おまけに

救急車が入って内視鏡の時間が遅れました、

とかあったら

旅行代理店から烈火のごとくクレームが来るでしょう。





日本人の救急搬入より

海外の観光+検診

の方が優先されるのです。









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医療滞在ビザの患者が初来日



NHK 2011年2月21日 20時12分

http://www.nhk.or.jp/news/html/20110221/k10014200861000.html

日本で医療を受けたいという外国人のために、先月、「医療滞在ビザ」が新たに設けられたのを受けて、このビザを使った初めての患者となる中国人の男性が、足の手術を受けるため、21日、来日しました。

医療滞在ビザを使った初めての患者として来日したのは、中国の上海に住む陸海華さん(31)です。

医療滞在ビザは、がんの検査や病気の治療で来日を希望する外国人を積極的に受け入れ、医療を新たな成長分野にしようと、国が先月、創設しました。

このビザで来日した外国人は、これまでの2倍の6か月の滞在が可能になったり、最大で3年間、何度でも来日することが可能になったりするため、長期間のケアが必要な治療を受けることもできます。

陸さんは、交通事故でけがをした足の手術が必要だということで、羽田空港に到着したあと、東京・大田区の東邦大学医療センター大森病院に入院し、医師の診察やエックス線写真の撮影などを受けていました。

陸さんは「日本の病院でしかできない手術と言われ、来ました。足が悪いと働けないので、早くよくなりたい」と話していました。

日本で高度な医療を受けたいという外国人は、中国やロシアなどの富裕層を中心に増えており、ビザの創設によって、日本を訪れる外国人を増やし、経済的な効果を高めることが期待されています。








ちょっと前まで

「ベットの利用率が悪いのは信じられない」

という論調があったのを覚えているでしょうか?

日本医療は非経済的で

ガンガン患者さんを回転させるべきだ、

ということです。





総務省は回転率の低い病院を

つぶしていく方針です(1)。




逆に言うと

現場の余力=無駄

という考え方です。





無駄がなく、

余力がないところに

海外のお金を持った人が来る。

日本人の救急医療は

日本の制度では赤字垂れ流し。

救急患者さんが来るたび

ため息をつくのは

「慈善事業を強制されているから」

に他なりません。





海外の方の検診スケジュールが狂ったら

クレーム続出でしょう。

中間の旅行代理店は

めちゃくちゃおこるでしょうね。








日本の医療に余力をなくして、

さらに金儲けしろ、

と言っている政府。




その分のしわ寄せは

日本人である住民に来るわけです。

このニュースの意味するところは

日本人の医療の優先順位が

一番最後に回ったことを

意味することに

どれくらいの人が気づいているでしょうか。



















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(1)
■総務省による、公立病院の廃止・縮小計画 ”全国つぶす病院候補”一覧(1)
http://ameblo.jp/med/entry-10056016668.html

■総務省による、公立病院の廃止・縮小計画 ”全国つぶす病院候補”一覧(2)
http://ameblo.jp/med/entry-10056023971.html




















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■開業つれづれ:救急マックス 「去年の救急車搬送 過去最多に」







497万人が

なんで490万人余りに

なってしまうのか不思議。




数学的には500万人の方が

近いと思うのですが、

なにか意図があるのでしょうか。





約500万人、と言ったら

消防庁から怒られるんでしょうか。





これも

マスコミが

「困ったときは医療機関を使いつくせ」

「救急体制がとれない病院なんて信じられない」

という報道を繰り返したおかげで

何かあっても救急車に乗れば大丈夫、

という変な安心感が日本国民にはあります。





国は救急に対しては

全然金を支払わず、

病院が赤字で救急をボランティアでやっています。




こうして

無駄に医療資源を

住民が食いつぶしているのです。







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去年の救急車搬送 過去最多に


NHK 2011年2月21日 4時41分

http://www.nhk.or.jp/news/html/20110221/t10014179211000.html


去年1年間に、救急車で医療機関に搬送された人の数は、夏の猛暑による熱中症患者の増加もあって490万人余りとこれまでで最も多くなりました

総務省消防庁によりますと、去年1年間に消防が救急車で医療機関に搬送した人の数は前の年より30万人ほど増え、あわせて497万人余りとこれまでで最も多くなりました。いちばん多かったのは急病による患者で300万人余り、次いで階段や風呂場での転倒など家庭内での事故が69万人、交通事故が56万人などとなっています。

急病の患者のうち熱中症で運ばれた人は、連日の猛暑で前の年より4万人増えて5万3800人余りに上り、搬送直後に亡くなった人も167人と前の年の16人の10倍に増えました。

総務省消防庁が全国の消防本部に搬送者が増えた原因をアンケートしたところ、半数余りの消防本部が熱中症患者の増加をあげた一方で、40%ほどは緊急性が低い場合でも救急車を呼ぶ人が増えていることを挙げたということです。

総務省消防庁は、緊急性の低い救急車の出動を減らすため、症状によって救急車を呼ぶ必要があるかどうかを患者やその家族が自分で判断するためのマニュアル作りを急ぐことにしています。








このまま

救急搬送が増えていけば、

自然に医療は崩壊します。




そうでなくても

人口の高年齢化で

救急搬送自体が増えるでしょう。






”病院は救急をやって当たり前”

”救急をやらない病院なんて信じられない”

という時代はすでに終わりを告げています。









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■開業つれづれ:ズッコケ 「仙台厚生病院:連携先に東北福祉大 医学部新設構想、政府容認待ち準備へ /宮城」


医学部つくりたい、

なんて言い出すから

どんだけすごいのよ、

と思っていた仙台厚生病院。




ベット数 383床 

って明からに少なすぎです。




おまけに



脳外科や産婦人科、小児科など医師養成に必要な診療科がそろっていない



はぁ?

脳外も産婦人科も小児科もないのに

手を上げているなんて

どんだけ勘違いしているんだか、

この病院。







ここで

医学部できるなら

どこの総合病院でも

医学部新設が

可能になってしまうのでは?

というぐらいのスペックの低さです。









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仙台厚生病院:連携先に東北福祉大 医学部新設構想、政府容認待ち準備へ /宮城


毎日新聞 2011年2月16日 地方版

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110216ddlk04100069000c.html


 医学部新設を目指す仙台市青葉区の仙台厚生病院(383床)は15日、東北福祉大を連携先とすることを正式決定したと発表した。大学側も同日、「前向きに取り組んでいきたい」(渡辺信英学長補佐)とコメントした。大学が3月2、3の両日に開く理事会で今回の決定の受け入れを正式に承認すれば、両者による医学部新設構想の具体的な準備が始まる。ただ、文部科学省は医学部新設を認めておらず、実現には政府の方針転換が必要となる。【比嘉洋】

 仙台厚生病院は、書面の回覧による理事会で東北福祉大との連携を賛成多数で承認。同大が

(1)看護師養成課程を持っている
(2)既に大学付属病院「せんだんホスピタル」(144床)を保有している
(3)健康や福祉関連の学部を設置し、医療系の教授や講師が20人を超えている

--との理由で、「連携先に最もふさわしい」と判断した。

 医療系スタッフが豊富で、入学後2年間の教養課程を教える即戦力が充実していることから、早ければ13年度に新設できる点も大きなメリットになった。

 文科省は新設を認めていないため、認可に必要な病床数の基準は現時点で不明だが、仙台厚生病院は「既存の大学病院の病床数が600床以上だから少なくとも同数以上は確保したい」としている。

 せんだんホスピタルと合わせた病床数は527床。両病院には、脳外科や産婦人科、小児科など医師養成に必要な診療科がそろっていないため、県内外の民間や自治体の病院とも連携することでさらに300床を追加し、診療科も倍増させる考えだ。

 文科省は1979年の琉球大の認可を最後に新設を認めていないが、医師不足解消に向け、10年12月に専門家会議を設立し容認の検討を始めている。東北福祉大が3月の理事会で連携を承認した場合、病院側と大学側はそれぞれ「準備室」や有識者らで構成する「諮問委員会」の設置に取りかかり、政府が容認に方針転換した場合に備える。

 ただ、新設には「教員確保のため勤務医が減り、医療崩壊を助長する」(全国医学部長病院長会議)と慎重な意見もあり、専門家会議の議論の行方は不透明だ。仙台厚生病院の目黒泰一郎理事長は「医療の進歩とともに、一人一人の医師が扱う専門領域は狭くなるため将来的にも医師不足は続く。解消のためには医師の絶対数を増やさないといけない」と理解を求めた。








どのくらいベット数が少ないかというと、

おなじ厚生連の病院でも、

ちょっとだけググっても

江南厚生病院 愛知 678床

豊田厚生病院 愛知 606床

というベット数が2倍ぐらいある

病院がずらずらと並びます。




北海道の倶知安

倶知安厚生病院 北海道 352床

という規模ですから、

383床というのが

どんだけ小さいかわかります。




これで仙台厚生が

転用OKなら

東京、大阪は

医学部だらけ。

あまりに医学部としては

性能が低すぎます。












民間の「あるぜんちな丸」→ ミッドウェー海戦で空母激減 → 航空母艦に改装 → 海鷹 → 撃沈

とか

戦争で帰れなくなったドイツ客船シャルンホルスト → 航空母艦に改装 → 神鷹 → 撃沈

とか

そんな中途半端な軍事転用を

思い出すのは私だけでしょうか。










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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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