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■沖縄医療 終了へ 「医師給与見直し、県と組合団体交渉 平行線のまま終了」

沖縄は

>県立病院に勤務する医師の手当や調整額の全廃

なんてナイスなことを

タイムリーなタイミングで

始めようとしています。






なんだ、

結局、医師だけを集中砲火して、

離島から医師を引き離す作戦なんですね。





沖縄は離島も、県立病院も

「激安で働く程度の医師だけでOK」

と言っているんですから。






ちょうど

逃散のタイミングだと思うのですが、

どうして皆さん逃げないのかな?











医師給与見直し、県と組合団体交渉 平行線のまま終了

琉球新報 2008年12月18日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139124-storytopic-1.html


 県病院事業局が県立病院に勤務する医師の手当や調整額の全廃など給与見直しを提案している問題で、県公務員医師労働組合(與座浩次執行委員長)、県公務員医師管理職員労働組合(親富祖勝己執行委員長)と同局の第3回団体交渉が17日夜、南風原町の南部医療センター・こども医療センターで開かれた。
 交渉には県立病院で勤務する医師の3分の1を超える105人が参加し「医師がいないと病院運営はできない」「これでは医師がいなくなる」など次々と発言があり、今回の提案に反発と非難の声が上がった。
 局側は今回新たな提案はせず、病院事業の置かれた現状と経営効率化の必要性について説明し妥協点を見ないまま交渉は終了した。
 当初予定していたよりも参加者が多かったため、急きょ、会場を広げて開催。団交には白衣を着たままのセンターの医師のほか、勤務を終えて駆け付けた中部、北部、精和の医師、八重山からも参加があった。
 病院事業局の小川和美次長は本年度に限り発行可能な「公立病院特例債」で赤字を解消する考えを示しさらに一時借入金解消のため、県一般会計に繰入金増額を求めていく意向も示した。
 腕を組み厳しい表情で局の説明を聞いていた医師たちは
「赤字は医師のせいなのか」
「お金をかけるべきところにかけず、給与を下げる。これでは医師はいなくなる」
削減の対象が医師給与に向かったことを疑問視。「経営の話ばかりするが、離島医療が崩壊しても、ベテラン医師がいなくなっても経営上仕方のないことなのか」などの発言もあり、地域医療の崩壊を危惧(きぐ)する声も多数上がった。
 中部病院の医師は「局は何のためにあるのか。局が中部病院に来て改善策を示してくれたことがあったか。今稼ぎたくてもできない。それを改善しないで経営が悪いというのはおかしい」と怒りをぶつけた。
 交渉を終えた小川次長は「病院事業は重要な局面にある。局、現場を含め再建に取り組む姿勢を示すことを互いに確認したい。医師や現場の意向を無視しては再建は無理」と述べた。
 執行委員以外の組合員が出席する団体交渉はこれまでも数回行われてきたが、報道陣への公開は初めて。親富祖委員長は「今回の提案は離島医療崩壊につながる。事業局対医師の問題ではなく、県民一人一人の問題」と問題の重要性を強調した。(玉城江梨子)






これだけ国や県が

「医療なんていらねーよ」

って言っているんですから、

いらないんですよ、

きっと。






もっと望まれている場所があるはずです。




損切りも早めにしないと

人生が狂ってしまいます。




(1)にあるように、

>医師手当が廃止された場合、47・5%が「退職したい」と回答、「最後まで勤務する」とした9・5%を大きく上回っている。


ということですから、


すっきり、

全県立病院で半分の医師がいなくなる

となったら

沖縄 終了

間違いなしです。







不謹慎ながら、

ちょっとドキドキしながら

ことの成行きを見守っています。








(1)
■沖縄戦 いよいよ離島撤収命令(笑) 「県病院事業局、医師手当など全廃」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-474.html












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日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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