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■毎日新聞はすぐに控訴 「書籍で名誉棄損 毎日新聞記者らに賠償命令」 



オリジナルはこちらです。

おめでとうございます。

紫色の顔の友達を助けたい
勝訴!対集英社および毎日新聞記者ら本人訴訟-名誉毀損賠償80万円ー第1報
http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/80-8d13.html



でも、

毎日新聞は

すぐに

控訴してきましたね…。






書籍で名誉棄損 毎日新聞記者らに賠償命令

産経ニュース 2008.12.8 18:56
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081208/trl0812081857005-n1.htm

 東京女子医大病院で平成13年、心臓手術を受けた少女=当時(12)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われ1審東京地裁で無罪判決を受けた元同病院医師(45)=検察側が控訴=が、毎日新聞の連載をまとめた本により名誉を傷付けられたとして、執筆した記者と本を出版した集英社に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。石井忠雄裁判長は名誉棄損を認め、計80万円の支払いを命じた。

 連載は14年1月から医師が逮捕・起訴された後の同年8月、毎日新聞紙上で掲載され、15年12月に集英社から出版された。医師は17年11月に東京地裁で無罪判決を受けた。

 石井裁判長は「本が出版されたころには、医師の機材操作ミスを事故の原因とすることに異論が出ていた」と指摘。「十分な見直しをせずに、真実であるとする理由もないまま事故の原因が医師にあるとした連載を書籍化した」として、本の内容が名誉棄損にあたると判断した。





賠償訴訟:集英社と本紙記者に賠償命令 医療問題単行本で

毎日新聞 2008年12月8日 21時16分
http://mainichi.jp/select/science/news/20081209k0000m040083000c.html

 01年に東京女子医大病院で心臓手術を受けた女児が死亡した事故で業務上過失致死罪に問われ、1審で無罪(検察側控訴)になった元同病院助手(45)が、毎日新聞医療問題取材班の著書で名誉を傷付けられたとして、発行元の集英社と取材班の記者に1000万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁(石井忠雄裁判長)は8日、80万円の支払いを命じた。

 問題となったのは、毎日新聞の連載記事をまとめた「医療事故がとまらない」(集英社新書)。

 取材班は入手した内部報告書の内容などから、人工心肺装置を操作した元助手がポンプの回転数を上げ過ぎたことを事故原因に挙げたが、判決は「真実とは認められない」と判断。「新聞連載(02年1~8月)の時点では真実と信じるのに相当な理由があったが、03年12月の書籍発行までには報告書の内容に疑問を呈する学会報告が出されており、記事を見直す必要性があった」と指摘した。

 集英社広報室の話 主張が認められなかった判決であり、ただちに控訴した。








最後に

「紫色の顔の友達を助けたい」

から文章を引用させていただきます。



3.控訴について

被告が控訴するしないは、自由である。しかし、本件判決は、新聞記事に記載した内容を安易にそのまま書籍にして新たなる利益を得ようとした態度に対する警句である。逮捕、起訴の段階で不十分であったかもしれない情報に、学会という専門家の意見、担当省庁(厚生労働省)の勧告、被告人の無罪の主張を無視して、自らが勝手に決定したスケジュールで出版した姿勢を反省して欲しい。といってもこの毎日新聞医療問題取材班は消滅してしまった。




まったく医療関係のことを

「わかってねー」

というのが毎日新聞。






先生が

不毛な控訴を続けるのは

さぞお辛いと思いますが

頑張ってください。

応援しております。










関連記事

■「「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉?」 「記者の中からも「決めつけだった」という声が」

当ブログは

マスコミの

「たらい回し」表現について

徹底的に反対しております(1)。




それでも

読売新聞をはじめとする新聞や

マスコミ各社は

「たらい回し」報道をやめません。






これって、

マスコミによる

「医療破壊活動」なんだと

心底思うようになってきました。





マスコミは

「医療が叩ければよい」。

そして

インパクトがあれば何でもよい、

という姿勢で

医療を叩き潰しにかかっています。






マスコミが

医療をつぶす、

といい、

まったく公正さに欠ける記事で

一般の方を”モンスター化”

させています。






われわれ医療関係者は

本当に、

日本医療がつぶれるしかない、

いや、むしろマスコミが

積極的に医療を潰しているんだ、

そう思えるようになってきました。










「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉?All About 掲載日: 2008年 12月 03日

http://allabout.co.jp/children/birth/closeup/CU20081203A/

妊婦さんの搬送受け入れがうまくいっていないことが問題になっていますが、さて、報道で繰り返されている「たらい回し」「搬送拒否」という言葉は適切でしょうか?実は、医療関係者からは、この言葉に対する強い反発の声が聞かれます。

病院バッシング?

日本赤十字社医療センター産科部長の杉本充弘医師は「正しくは『受け入れ不能』あるいは『受け入れ困難』でしょう」と言います。「たらい回し、拒否といった否定的な言葉が出てくるのは、どこかに病院バッシングの気持ちがあるからではないでしょうか?」

最近出産したあるお母さんは、
「たらい回しという言葉を聞くと病院が何の努力もしていないように感じる」と言いました。確かに「たらい回し」「搬送拒否」という言葉には「本当は受け入れられるのに、面倒だから受け入れない」という職務怠慢・職務不履行のニュアンスが含まれます。そこが、医療者たちを「違う!本当に余裕がないんだ」と叫びたい気持ちにさせるのです。

受け入れられない場合は他の病院を紹介している

医療者たちが「自分たちがしていることは搬送の拒否ではない」と主張する理由は、ひとつには本当は「受け入れたい」と思っているということです。また、総合周産期母子医療センターは、受けられない人を、その場で投げ出してしまうわけではありません。担当地区内の発生については、他の病院をあっせん(紹介)するのがふつうです。


自分の病院ではなかなか受けられないが、ブロック内では9割を収容

日赤医療センターの場合、同病院に通院していた妊婦さんの緊急事態であれば、これは全員受け入れます。センター病院にはハイリスク妊娠が一帯から集まりますからこれだけでかなりのベッドが埋まりますが、医療センターはブロックの要になっている総合周産期母子医療センター。ですから担当地区内の緊急搬送についても責任を果たします。ブロックの中で診療所などから搬送が発生した場合は、自分の所あるいはブロック内のほかの病院(このブロックにはほかに国立東京医療センター、成育医療センターというふたつのセンター病院があります)で収容できるようにコーディネートをするのです。こうして、西南ブロックの中では9割が行き先を確保できている状況です。

重症度に応じた振り分けをしている

病院それぞれに「どれくらい小さな赤ちゃんを診られるか」「母体の治療にはどこまで対応できるか」に特徴がありますから、それらも考慮しながら、総合周産期母子医療センターは搬送先を決めています。この振り分けは、限りある高度医療のベッドを最大限有効に使うくふうでもあります。

「本当にベッドがない」という深刻な現実

残念ながら、やりくりをしても今の状況では限界はあります。日赤医療センターも、他のブロックや他県から来る搬送依頼は半数程度しか受け入れられていません。ただ、担当地区内の受け入れ責任をギリギリで果たせるか、果たせないかの瀬戸際にある病院がそれ以上のことを求められても、それは現実的ではありません。断られた人たちはみんな「たらい回しにされた」と感じているかもしれませんが、本当に受け皿が足りなくなってしまったのです。

少し良くなった赤ちゃんはNICU(新生児集中治療室)をすぐ出る・・・それでも足りない・・・

神奈川県立こども医療センターも同様でした。川滝元良・豊島勝昭両医師によると、ここも、ほとんど毎日が満床で、受け入れるのは他病院では治療出来ない赤ちゃんだけ。他の赤ちゃんはその子の重症度に合った病院を探してあっせんします。

それでも、どうしても県内にベッドがなく、県外に赤ちゃんを送らざるを得ない日もあるといいます。少しでも空きを作ろうと早期退院、転院につとめても今の状況ではそういう日が出てしまうのです。NICUを必要とする患者数と医療の供給が明らかにアンバランスだからです。

記者の中からも「決めつけだった」という声が

マスコミ関係者の中にも、表現を見直したいという気運が現れています。何名かの声をご紹介しましょう。

ある新聞記者は「受け入れ不能」という言葉がいいのではないか、と言います。「マスコミは、問題が起きた時に『本当は受けられたのに断った病院もあっただろう』と疑念を持って「たらい回し」と言い出したのでしょう。でも、現場取材に行くと、病院はこんな苦労をしてきたのかと実態がわかって、今は認識を改めつつあるところだと思う。先日の厚生省事務次官殺人事件で当初『テロ』という言葉が使われたように、マスコミは、実態がよくわからないうちに決めつけをしてしまうことがある。それは自戒しなければならないのでは」

番組の中で話し合い「たらい回し」という言葉は使用しないことに

民放TVでニュース番組を担当するあるディレクターも、現場取材をしたスタッフから「『たらい回し』という言葉は実態に合わない」という意見が出て、この言葉を番組内で使わないようになったと言います。ただ、かわりのいい言葉が見つかったわけではなく「搬送を断った」と表現することが多く、字数を節約する必要があるテロップでは「搬送拒否」となることが多いそうです。

受け入れてもらえない患者のやりきれない気持ちは、医師もわかってほしい

一方、しっかりと患者側に立った視点が大事だ、と考える報道関係者もいます。ある新聞記者はこう言います。「『たらい回し』は患者の実感そのものを表した言葉。それを『違う』と強調されると『医療者は断られた人の気持ちを理解していないのではないか』と世間から見られるだろう。『受け入れ不能』にすべきだ、という意見もあるようだが、それは個々の病院の状況を表しているだけで患者の困窮を表してはいない。『たらいまわし』という言葉を否定するには、さらなる検証をおこなうことも必要。ほとんどの医師は最大の努力をしているのだろうが、そうではない病院もあるかもしれない

お互いの立場をわかり合いたい

「たらい回し」「搬送拒否」という言葉をめぐる報道関係者の思いはさまざま。でも、ひとつの共通項があるように思われてきます。それは、医療者、マスコミ、患者の間で「相手の事情が見えない」というコミュニケーション不足が起きているということです。

NHKで報道番組に携わるあるディレクターは「医療者と私たちが話し合える場を持ちたい。私たちも、医療との間に溝のようなものがあるように感じている。まずはそれを解決したい」と言いました。

はじめのコメントをくれた記者からは、こんな声も聞かれました。「こんなに困っていたのなら、医療側からもっと早くマスコミに発信してほしかった、という気持ちはあります。医療を責める表現になってしまったのは、お互いに日頃のコミュニケーションが不足していた」

願いは同じはず

産科救急や新生児医療のベッドが不足している状態は放置しておいてよいはずはなく、少しでも早い解決を願う気持ちは誰もが同じはずです。

「たらい回し」「搬送拒否」それとも「受け入れ不能」?この議論にはそこには、立場の違う人同士が共通認識を持つことの難しさが表れています。

あなたはどう感じますか?







>記者の中からも「決めつけだった」という声が

>でも、現場取材に行くと、病院はこんな苦労をしてきたのかと実態がわかって、今は認識を改めつつあるところだと思う。


…一方的な思い込みや

取材不足、

というより

まったく取材しないまま

一方的にマスコミに医療叩きをしてる

マスコミの方が

職務怠慢ではないのですか?










しかも

現在も「たらい回し」

という言葉を

継続使用中というのは

いかがなものでしょう?



>ほとんどの医師は最大の努力をしているのだろうが、そうではない病院もあるかもしれない



>あるかもしれない
>あるかもしれない
>あるかもしれない
>あるかもしれない
>あるかもしれない








お前はバカか???



それが

マスコミの思いこみ以外の

何物でもないのに

なぜ気付かないのでしょう?





”努力もしない病院もあるかもしれないでしょ?”

って、そういう人こそ、

取材していないでしょ?

努力してないでしょ?



そんな病院、ほんとうに

あったんですか?


これこそ

マスコミの職務不履行

ではないのですか?










挙句に、

医療側が悪かったかのような

弁明には

正直反吐が出そうです。








マスコミは

いきなり殴っておきながら

「お前も大変だ、っていえばよかったのに…」

「お前だって悪いんだからな」

「知らなかったんだ」

と言い訳しているようなものです。








しかも

大手新聞では依然として

医療叩きの

「たらい回し」表現を

継続使用中ときたら、

もう、マスコミは

”日本の医療を叩き潰すのが基本方針”

としか思えません。







多くの医師が

「マスコミによる医療攻撃が医療破壊の大きな原因の一つ」

と考えています。




しかし、

どうやらまだまだ

マスコミの方向は

改まらないようです。











(1)
■<ハガキで抗議>産経新聞が繰り返す”たらい回し” マンガ さらり君 西村宗 H19.12.15
http://ameblo.jp/med2/entry-10060643108.html

■抗議文送りました ”たらい回し” 「4病院たらい回し 事故で救急搬送の女性死亡 福島」
http://ameblo.jp/med/entry-10055579286.html



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