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■防衛医大 産科・救急廃止へ 「防衛医大病院 産科廃止も検討」 国民生活を”防衛”するつもりはない(笑)


国は医療を

”採算は取れなくてもど根性でやれ”

と言っていますが、

そんな精神的なこと、

いつまでも続くわけがありません。






実際に、

「日本は病院が多すぎる」として

病院をぞくぞくとつぶそうとしているのは

ほかならぬ

厚労省と総務省です。






防衛医大も

当然のことを

当然考えている、

というだけです。








防衛医大病院 産科廃止も検討


NHKニュース 2008年10月31日 5時26分
http://www.nhk.or.jp/news/t10015082231000.html

防衛省は、埼玉県所沢市にある防衛医科大学校病院の診療科のうち年間600件の分べんを扱う産婦人科などについて、今後、採算の取れなくなる可能性が高いことを理由に廃止を含めた態勢の見直しの検討を始めていることがわかりました。

埼玉県所沢市にある防衛医大病院は、15の診療科、800床のベッドを持つ病院で、重症の患者を受け入れる第3次救急医療機関に指定され、埼玉県南西部や隣接する東京・多摩北部から患者が訪れています。

特に産婦人科は年間、600件の分べんを扱い、このうちの半数近くはリスクの高い出産です。

ところが防衛医大と病院が平成22年の4月に独立行政法人となって独立採算制が導入されるため、防衛省は、採算の取れなくなる可能性が高い産婦人科と小児科、それに救命救急センターについて廃止または縮小することを含め態勢の見直しの検討を始めていることがわかりました。

脳内出血を起こした東京の妊娠中の女性が病院に受け入れを断られたあと死亡するなど、産科医や小児科医の不足が全国的に問題となっているなかでこれらの診療科の廃止・縮小は地域医療の態勢に大きな影響を与えることになりかねず、防衛省内でも疑問の声が上がっているということです。







金銭的な裏付けなく

マスコミも国も

”なんでやらない!!”

と現場を叩きまくっています。




防衛医大がそんな状況だと、

独立法人化した大学が

みな

産科から撤退することすら

あり得るかもしれません(笑)。




でも

防衛医大は、

国民生活を

防衛する気はない、

ということなんですね(笑)。











関連記事
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■歩合給制度は公立病院になじまない 「阪南市立病院、待望の医師はや辞意…給与見直しに反発」



阪南市は何を考えているのでしょう?







阪南市は

阪南市立病院と

一蓮托生状態です。




病院がこけたら、

市もこけるかもしれません。





病院の赤字で

財政再建団体へ

転落寸前です。





医師がいなくなったら

夕張化、

という状況です。


















阪南市立病院、待望の医師はや辞意…給与見直しに反発

2008年10月31日 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20081031-OYO1T00215.htm

 大阪府阪南市立病院の内科医ら5人が辞職の意向を病院側に伝えていることがわかった。同病院は今年6月、医師の平均年収を1200万円から2000万円に引き上げたが、26日の市長選で初当選した元副市長が給与を引き下げる意向を表明したため、5人が反発したとみられる。大量退職となれば、内科の休止など病院運営に影響する恐れも出てきた。

 関係者によると、辞意を示したのは、内科と総合診療科の医師5人。

 同病院は昨年7月、和歌山県立医大から派遣されていた医師9人が相次いで退職したのを受けて、内科を休止し、一時は入院患者の受け入れもできなくなった。このため、市は、医師確保策として、給与を引き上げる歩合給制度を導入。大阪市内の民間病院などから医師を招き、今年9月から内科を再開したばかりだった。

 ところが、今月26日の市長選で、同制度の導入を主導した現職の岩室敏和市長が、新人の元副市長の福山敏博氏に敗れて落選。福山氏が当選後、
「(歩合給制度は)公立病院になじまない」
などと発言していた。

 同病院(185床)は、非常勤を含め約20人の医師が勤務。市幹部は「5人を慰留したい」としている。






>「(歩合給制度は)公立病院になじまない」

…じゃあ、

歩合ではなく、

なにがなじむんでしょう?




「ガンガン医師は稼いでもらうけど、

全く還元せず、

高齢の看護師やお掃除、給食職員と

同じぐらいが

お前ら医師にはお似合い」

って言いたいんでしょうね。










なにが大事なのか

分かっていないようですが、

医師たちがいなくなっただけで、

すべてがご破算になることに

気付いていないのでは?







もしくは

「阪南市はあきらめて、

さっさと

財政再建団体に入った方が

”損切り”としては

素晴らしい手だ!」

だから、

「去ってゆく医師を悪者にして

財政再建団体になろう」

という

深遠な読み(笑)?








いずれにせよ、

また医師がバカを見て叩かれる

という状況に、

>「今いる医師を大切にして欲しい」 (1)

という和歌山医大学長の声が

空しく響きます(笑)。







(1)阪南市民病院 関連記事

■【速報】 「大阪・阪南市、財政再建団体に転落のピンチ」 医師の逃散で、阪南市 転落寸前
http://ameblo.jp/med/entry-10037794840.html

■次は内科崩壊 「阪南市立病院の内科が7月から全面休診 医師確保できず」
http://ameblo.jp/med/entry-10037574715.html

■「今いる医師を大切にして欲しい」 阪南病院問題 和歌山医大学長インタビュー
http://ameblo.jp/med/entry-10074006868.html

■「市長「閉院できない」 阪南市立病院3外来で継続」
http://ameblo.jp/med/entry-10073921122.html

■医師撤退、財政再建団体転落か 「阪南市立病院、4月から入院全面休止 医師大半引き揚げ」
http://ameblo.jp/med/entry-10068831803.html

■「内科医の情報を」と市民に呼びかけるポスター=阪南市下出の同市立病院で
http://ameblo.jp/med/entry-10038015943.html

■阪南市の医療崩壊進行、大阪の「南北格差」も背景に
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-20.html

■医師逃散の阪南市 歩合制へ 「医師確保へ「歩合制」で年収大幅増 大阪・阪南市立病院」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-115.html






関連記事

■「救急受け入れ問題FAQ」

なかなか面白い記事を

Yahoo!でみつけました。





マスコミの皆さん、

きちんと読んでくださいね(笑)。





救急受け入れ問題FAQ

10月30日17時40分配信 ツカサネット新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000011-tsuka-soci

「ベッドが無ければ、廊下で治療すればいいんじゃないの?」などなど、現在起きている「救急受け入れ問題」に関して、よくある質問に対する回答集。

現在起きている問題を、「医療従事者の怠慢だ!」と思っている方は、是非、下のFAQを読んで欲しい。

◇◇◇

●なんで急患の受け入れを断るの?
・(人員・設備が足りない…などの)物理的問題で、(受け入れると犯罪になってしまうケースがある…などの)法的問題で、断らざるを得ない状態にあり、これは「受け入れ拒否」ではなく「受け入れ不能」なんです。

●なんで「専門外だから」が断る理由になるの?
・「専門外の患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例(奈良心タンポナーデ事件)があるからなんです。

●ベッドが無いなら、廊下で治療すればいいんじゃないの?
・「設備不十分な状態で患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例(加古川心筋梗塞事件)があるんです。
・そもそも、「ベッド」「ベッド」って言われてますけど、病院でいうところの「ベッド」は、心電図とか、酸素マスクとか、呼び出し用ボタンとか、それを管理する人員とか、それら全て「込み」ですからね。もはや「ベッド」というより「設備」と言ったほうが適当かもしれません。

●応急処置してから、他の病院に移すのは駄目なの?
・「応急処置の後、他病院に転送するのは犯罪」という司法の判例(上に同じく、加古川心筋梗塞事件)があるんです。

●なんで、一度断った病院が、後になって受け入れるなんて事があるの?
・救命中であった患者が「落ち着く」か「亡くなる」かのどちらかで、病院側に「空き」が出来たからです。

●有名人や金持ちだったら嬉々として受け入れるんじゃないの?
・西村真悟議員の息子の飛び降り自殺…アレも、重度のうつ状態で入院の必要があるとされながらも、「ベッドが無い」という理由で入院できませんでしたよね。もはや、コネやカネではどうにも出来ない程に、患者の受け入れが困難な状況なんです。

●ぶっちゃけ、人の命より金儲けのほうが大事なんでしょ?
・金儲けのほうが大事だったら、そもそも、不採算部門である救急なんて、最初からやりません。

●医師が足りないなら、海外から医師を呼んだらいいんじゃない?
・本国より遥かに待遇の悪い日本に来る理由が見当たりません。…というのも、実は、日本の医師の待遇は、諸外国のソレよりも遥かに悪いんです。

●ドクターヘリを導入したら?空からなら直通でしょ?
・ヘリを導入するにも、周囲の建物が邪魔で安全に飛べなかったり(ビルに激突、民家に墜落…の危険性あり)、ヘリポートのある(作れる)病院が少なかったり、騒音問題で導入を反対する住民がいたり…など、色々と問題が山積みなんです…。
・あと、ドクターヘリを必要とするほどの重症患者を扱う「3次救急」自体の数が減っていることも問題の一つとなっています。

●リアルタイムでベッドの空き情報の分かるネットワーク、システムを作ったらいいんじゃない?
・いくら良いシステム、良いネットワークを作っても、医師の手術スピードが上がる訳でもなく、患者を診るための設備が増える訳ではないため、根本的な解決とはなり得ません。
・また、それに近いシステムが既にあるのですが、現在、病院側にそのシステムを操作するマンパワーが足りないために、空き情報をリアルタイムに更新出来ない…という問題が発生しています。

●救急病院が急患を受け入れられないなら、救急病院を辞めちゃえば?
・現実に次々と辞め…ていうか、潰れていってるんです…。過去5年で430件以上…。
・特に、重症患者を扱う「2次救急」、救急最後の砦である「3次救急」が減っていることが深刻な問題となっています。
・また、一つの病院が救急を撤退してしまうと、その病院が受け入れていた患者が他の病院に流れ込み、その病院のキャパシティをオーバーして受け入れ不能…という、「受け入れ不能のドミノ状態」に陥ってしまう…という危険性があります。

●1次・2次・3次って何?どれも救急病院じゃないの?
・救急病院は、患者の緊急度の度合いによって、「1次救急」「2次救急」「3次救急」…と種別されています。
・「1次救急」は、入院や手術の必要が無い患者が対象で、「2次救急」は、入院や手術が必要な患者が対象、「3次救急」は、1次・2次では対応できないレベルの重症患者が対象となっています。
・ここ数年、救急医療が不要なレベルの「軽症患者」が、夜間救急…特に「2次救急」「3次救急」に駆け込み、夜間救急がパンク状態になっている事が、深刻な問題となっています。

●2~30件も断わられる事なんてあるの?
・大多数の救急が、マンパワー不足・キャパシティ不足のために、常にパンク寸前(or 本当にパンク)の状態に陥っており、2~30件、いや、それ以上断られる可能性は、大いにありえます。
・また、過重労働で医師が倒れる、燃え尽きて退職…などで、救急を辞める病院も出ており、今後は「受け入れ不能」状態が加速、最悪、「たらい回せる病院」すら無くなり立ち往生…という事態もあり得ます。

◇◇◇

患者を受け入れられない医療従事者を責めても、この問題は解決しない。

何が原因でこのような事態が起きているのか、どうすればこの問題が改善されるのか、よく調べて、考えて欲しい。

(記者:都筑てんが)





ここまでシンプルでも、

一般の方にどれだけ

理解されているかどうか

不明ですね。



それ以前に、

まず


読売新聞さん、朝日新聞さん、NHKさんはじめとする

マスコミさんにこの文章を

理解してもらいたいものです。






えっ?

毎日新聞さん?




いやあ、

あそこはあきらめました(笑)。






えっ、

産経ニュースさんも

抜けている?







産経さんに

理解してもらおうということ自体、

間違っていると

最近気づきました(笑)。






まず、熟読してください(笑)。





関連記事

■精神分裂的な文章(笑) 「【主張】医師不足 協力体制強めて解決せよ」 vs 「病院経営悪化、32%が赤字 東京では54%も」

ネタ元は

耶馬苦痢陰弔さん

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-473.html#comment3284

です。いつも大変お世話になっております。







産経クン?

日本語、

わかっているかなー(笑)?





さて、

今月の目標は、

「自分の言葉に責任を持とう」

です。

守れてますか?





…産経クンは

ダメだね、もうちょっと努力しないと。

同じ日に書いていることが

全然違うじゃない…。









おバカな産経新聞です。

ここまで来ると、

どう表現していいのか

わからなくなるほど

無理解です(笑)。




自分で、

>開業医の年収は勤務医の1・8倍にも上る。

って書きながら、

同日の記事で

>病院経営悪化、32%が赤字 東京では54%も 
(民間病院)

って書くのは、

1.8倍もらっているはずの

開業医が火ダルマ、

ってことなんですよ(笑)。





これ以上、

診療報酬下げて

どうしろと(笑)?




開業医までつぶして、

日本一面、

医療の焼け野原にしたいんでしょうか?







>開業医が交代で墨東病院の勤務に就くことも可能だ。

そんなことしたら

ますます

産科医になる人が減りますね(笑)。




産科医になったら

マスコミには火ダルマにされ、

国には、

一兵卒として

一生管理され

全国配置されるというのが

マスコミの論調のようです。




この考えが

憲法違反なのが

なぜわからないのでしょうか?








【主張】医師不足 協力体制強めて解決せよ

産経ニュース 2008.10.30 03:04
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081030/bdy0810300304000-n1.htm

 脳内出血の妊婦が受け入れを拒否されて都立墨東病院で死亡した問題を受け、厚生労働省が全国の「総合周産期母子医療センター」に対する緊急調査を実施したところ、多くの医療センターで常勤の産科医が足らず、当直も回らない実態が判明した。

 妊婦や新生児の緊急治療に対応できる病院でさえ、このありさまだ。明らかに産婦人科の勤務医が不足している。

 今年6月にまとまった医師不足を解消するための厚労省の「安心と希望の医療確保ビジョン」では、これまでの医師養成の抑制方針を百八十度転換し、医師の増員を打ち出した。

 しかし、単純に医師を増やしても問題は解決しない。増やした医師がビル診(オフィス街の診療所)などの開業医に流れるようでは意味がない。不足している病院の勤務医を計画的に増やして配置していかなければならない。

 そのためには第一に勤務医の待遇改善が求められる。開業医の年収は勤務医の1・8倍にも上る。診療報酬を勤務医に手厚く配分し、勤務医の収入を引き上げ、その分開業医の診療報酬を引き下げる。これには医師会の協力が欠かせない。勤務医を支援するためには医療クラーク(事務員)を増やし、看護師や助産師らの能力を向上させることも必要である。

 勤務医のなかで産婦人科医と同様に小児科医や救急医、外科医も不足している。勤務がきついからだ。この診療科ごとの偏在をなくすためにも労働環境の改善が求められる。医師が診療科を自由に名乗れる自由標榜(ひょうぼう)制にある程度制限を加え、一部の診療科への集中を防ぐことも検討したい。

 地方の医師が不足する地域的偏在も問題だ。開業する条件に地方の病院での一定年数の勤務を求めることも必要かもしれない。

 今回の問題では地元医師会が今年2月の時点で東京都に墨東病院の産科医の人数を増やすよう要望していた。しかし、要望するだけではなく、医師会に所属する産科の知識を持った開業医が交代で墨東病院の勤務に就くことも可能だ。そうした協力こそ人の命を救う医師の使命である。

 責任の所在をめぐって厚労相と都知事が対立する場面もあった。国、自治体、医師会、病院が力を合わせ、医師不足を解消し、安心して治療の受けられる社会を作っていかねばならない。




病院経営悪化、32%が赤字 東京では54%も

産経ニュース 2008.10.30 23:59
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081031/bdy0810310002000-n1.htm

 民間病院の経営状態が悪化していることが、全日本病院協会が30日まとめた「平成20年度病院経営調査報告」で明らかになった。調査対象となった32%の病院が赤字経営で、19年度の24%に比べて大幅の悪化。とりわけ東京は54%(前年度42%)と赤字率が高かった。

 病床規模別にみると、「20~199床」の病院の経営が比較的安定しているものの、「200床以上」の大規模病院で経営状態が悪いところが目立った。病床種別では、一般病床のみの病院で赤字経営が目立った。

 協会では「診療内容や方針を1人の患者にていねいに説明する必要などから、診察できる患者数が落ちて収入が減っている。その一方で、必要なスタッフ確保のため人件費が増加したことなどによる支出増が経営悪化の要因。都市部や大規模病院ほどその傾向が強くみられる」と危機感を強めている。

 20年度は診療報酬改定があり、これまで開業医に向けられてきた財源の一部が勤務医の待遇改善に振り向けられた。しかし、協会では「産科、小児科などに重点的に配分されたため、病院全体の経営改善にはつながっていない」とみている。

 調査は全国288病院の今年5月の経営状況をまとめた。国公立病院など、地域の基幹病院は含まれていない。







勤務医は従業員、

開業医は社長、

で、

「社長が1.8倍給与をもらっているのはけしからん」

でも、

「開業リスクは全部社長が負え」

というのは

トンデモに聞こえます。






マスコミさんは

医療叩きの体質が

全く抜けないようで、

何かあれば

「医師は叩き、看護師は天使にする」

のが鉄則のようで、

そのたびに

医療は荒廃していきます。






ものすごい高給のマスコミさんに

そんなこと言われる筋合い、

ないんですけどね。












関連記事

■沖縄戦 いよいよ離島撤収命令(笑) 「県病院事業局、医師手当など全廃」

ネタ元は


南島の管屋さん

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-472.html#comment3233

です。

いつも良質の情報(笑)、ありがとうございます。

大変お世話になっております。





去年からわかっていたことですが(1)、

何をいまさら(笑)。




沖縄は離島の医療を切り捨てる決定。

初任給を出すために

手当をカット。




どれだけ

バカなことをやっているか

自分では分かっていない様子(笑)。





8年間で12人の医師が死んだり(1)、

まさに「沖縄医療は戦争」ですね。











県立の医師手当 廃止検討/県が提示/年最大5億円初任給手当へ
2労組は拒否

沖縄タイムス 2008年10月28日【朝刊】 社会
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-10-28-M_1-001-1_002.html?PSID=b902b9cd0f77cff4d6a7f5d43a42663f


 県病院事業局は県立病院の医師手当について全廃を含めた見直しを検討していることが二十七日、分かった。全廃すれば県立病院の全医師が給与減の対象となり、最大で年間約五億円が削減される可能性もある。同事業局は削減分を、人事院が公立病院の医師確保策として引き上げ勧告した医師の初任給調整手当に充てたい考えだが、県立病院の医師らは「県立病院全体の医師流出にもつながりかねない」と反発している。

 関係者によると、削減は二〇〇九年度から三年間の経過措置を経て実施される。同事業局は今月下旬、県立病院の医師らが組織する県公務員医師労働組合と県公務員医師管理職労働組合に提案した。

 しかし、両組合は受け取りを拒否したため、近くあらためて正式提案する方針。

 〇七年度同事業局決算によると、県立病院医師総数は診療所を含め二百九十八人。医師手当は南北大東島の診療所で月額二十万円、宮古・八重山で同十六万円、県庁(事務職)と北部で同九万五千円、本島中南部で同四万五千円を支給している。

 県公務員医師労組の親富祖勝己執行委員長は「県が検討している見直し策の影響が最も大きいのは離島の麻酔科医や放射線科医」と指摘。
「若い研修医の指導にあたる中堅医師の給与が実質的に削減される。
医師確保のために働いている医師の手当を削減するのは本末転倒だ」
と懸念している。

 県立病院医師と県内の民間病院医師の〇七年度給与を比較した同事業局の調べによると、民間病院の医師の所定内給与が月額平均百十二万三千円(平均年齢四五・五歳)なのに対し、県立病院医師は同九十五万三千円(同四二・四歳)と差がある。

 県内の公的医療に携わる医師手当の削減をめぐっては〇七年度、県が保健所など知事部局で働く医師三十二人の医師手当廃止を決めた。(黒島美奈子)






「離島の医者いなくなる」/県医師手当見直し廃止も視野/北部でも不安の渦


沖縄タイムス 2008年10月28日【夕刊】 社会
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-10-28-E_1-005-2_001.html?PSID=b902b9cd0f77cff4d6a7f5d43a42663f


 「今でも医師が足りないのに、これではいなくなる」
「診療所医師は住民の生命線。休日も夜間もない仕事を、きちんと評価して」。

県病院事業局が県立病院の医師手当について廃止を含め見直しを検討していることが明らかになった二十八日、離島や本島北部地域の首長、救急関係者、住民の間に医療過疎への不安が広がった。

 医師で市長就任前に八年間、県立八重山病院の院長を務めた大浜長照石垣市長は「医師手当は資格に対する手当で、医師確保が困難な地域に医師を誘致するために設けられた」とした上で、廃止されると急激に医師が流出する、と危惧する。市長自身も、現場の医師から「疲れて、続けられない」といった声をよく聞いているという。夜間当直から二日連続で病院に泊まり込むことも珍しくなく「二、三人分の仕事をしている。せめてもの手当でようやく流出をくい止めている状態だ」と説明。また、県立病院からの医師流出は離島の医師不足に直結し、民間病院にもしわ寄せが及ぶなど、「重大な問題が起きる」と手当廃止反対を訴えた。

 小浜島、波照間島、西表島東部と西部に四つの県立診療所がある竹富町の川満栄長町長は、診療所の医師は夜間や休日に関係なく働き、島の住民から信頼されている現状を目の当たりにしている。
「手当がなくなれば我慢は限界になるだろう」と心配した。

 本島から約四百キロ離れた南大東島には南大東村診療所がある。同村の伊佐隆夫副村長は「診療所の医師は住民の生命線。本島からの応援が困難な離島診療所の医師の仕事を、(報酬や手当で)きちんと評価をしていただきたい」と強調。

 県立宮古病院がある宮古島市の伊志嶺亮市長は「離島は医師不足が深刻。今でも医師が足りないのに、手当をカットされれば離島に来る医者はいなくなる」と指摘。「民間より県立の医師の方が給与は低い。カット分を医師の初任給調整手当に充てるなんて、そんな悠長なことを言っている場合じゃない。絶対反対だ」と語気を強めた。

 国頭地区消防本部の親川守洋消防長は「国頭は安田診療所が休止した。救急搬送が最も多い県立北部病院は産科が二十四時間の対応ができないなど、現状でも厳しい。テレビを見るのも買い物もどこでも同じようにできるのに、緊急時の地域間医療格差が広がっている」と危機感を示した。

 三人の子どもがいずれも八重山病院で帝王切開で生まれた石垣市職員の次呂久成崇さん(34)は「若い世代が安心して子どもを育てる環境をつくるため、医療の充実は大切。医師にベストを尽くしてもらうためにも、手当はしっかり対応してほしい」と要望した。

 育児中の母親たちが利用する石垣市子育て支援センター「こっこーま」では、二十代、三十代の母親たちが「もっと充実してほしいと思っているほどなのに、手当がなくなると離島には医師が来なくなるのでは」と不安をあらわにした。





県病院事業局、医師手当など全廃

琉球新報 2008年10月28日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137583-storytopic-1.html

 県病院事業局が県立病院で働く医師298人の医師手当、調整額の全廃、初任給調整手当の支給限度額の引き上げなど手当の見直しを2009年度実施の方向で検討していることが28日までに分かった。病院事業局は、医師手当などの見直しの理由を「人事院勧告に従い、医師確保のための初任給調整手当を引き上げる財源としたい」と説明している。一方、県立病院医師は
「医師確保のために働いている中堅医師の給与が削減されるのは本末転倒」
と批判しており、離島・へき地の医師確保が困難になるとの指摘も出ている。
 特殊勤務手当の医師手当は、県庁を除く本島中南部以南の勤務地で月額4万5000円、県庁(事務職)・北部で同9万5000円、宮古・八重山で同16万円、南北大東島の診療所で同20万円が支給されている。全廃されると、年間総額で2億3520万円の削減。調整額は同1億4151万円の削減となる。
 一方、勤務35年目までの医師に支給される初任給調整手当については、県人事委員会の勧告に従い、上限を月額30万6900円から41万900円に引き上げることを検討、年間総額では3億4371万円の増額となる。
 同局は今月23日に県公務員医師労働組合、県公務員医師管理職労働組合に提案したが、組合側は受け取りを拒否。来月上旬あらためて提案したいとしている。
 親富祖勝己県公務員医師管理職労組執行委員長は「医師手当は特に確保が難しい離島、へき地での勤務に手厚く支給されている。それがなくなれば、離島、へき地の医師確保が難しくなり、医療が崩壊する。また若い医師を指導する中堅医師への影響も大きく、中堅医師の流出にもつながり、研修制度も崩壊しかねない」と指摘している。
 県公務員医師会が昨年5月に会員226人を対象に実施した「医師偏在化問題と医師手当に関する意識調査」では医師手当が廃止された場合、47・5%が「退職したい」と回答、「最後まで勤務する」とした9・5%を大きく上回っている。






そもそも

救急体制は

消防をはじめとする

地方自治体の責任のはず。



末端である病院に

責任をなすり続ける

消防は

こんなことまで言っています(笑)。


>消防本部の親川守洋消防長
>テレビを見るのも買い物もどこでも同じようにできるのに、緊急時の地域間医療格差が広がっている




おまえら、

テレビや買い物気分で

医療を求めているのかい!?

しかも消防本部が

そんな言い方ってないと思うのですが。



消防からしてこれだもの…。







沖縄戦の終わりは

いつ来るのでしょうか?





(1)
沖縄戦、いまだ終了せず。 医師は、使い捨て、過労死がデフォ
http://ameblo.jp/med/entry-10023955062.html

戦史検討 「県総務部、医師手当廃止を通告 」 沖縄戦 保健所終了宣言
http://ameblo.jp/med/entry-10033286314.html









関連記事

■医療は“集団無責任体制”  「[解説]8病院拒否 妊婦死亡」 読売のすごく歪んだ解説(笑)



都市部の医療は

>“集団無責任体制”

だそうです。






赤字必須、

医療裁判多発でも

医師の使命として

善意でやっている救急体制を

ここまで

こき下ろされて、

やっている意味あるのでしょうか?





すごい解説です(笑)。

まず、要約の前提からして間違っているし(笑)。


 >要約
 >◇都市部では、救急患者受け入れに最終的に責任を持つ病院が決まっていない。

 >◇重症の妊産婦救命のため、産科と一般の救急医療を一体的に整備する必要がある。




ええと、

「都市部は無責任だから、

病院がたらい回している」?

「一般救急と産科救急を一体化したら

救命できた」?






>妊婦と共に、開業医がその病院に行き、病院の医師と協力して治療に当たる。

>都市部でも、拠点病院の救急医療に、開業医や他の病院の医師が参加し、地域全体で支える体制を作るべきだ。





ははは

読売の解決策は、

開業医の拠点病院進出とは、

恐れ入りました(笑)。




こんなこと

本気で言っているんでしょうか?




バカもここに極まれり、

です。

何か勘違いしてませんか?

読売さん?





マスコミがよく言う、

”開業医悪人説”

を唱えているから

こんなアホな

”解説”書くんです。








開業医も含めて

ほとんどの医師は

善意を中心に医療を行っています。




そこに

医療崩壊の犯人として

無理やり開業医を

悪人に仕立て上げたから、

おかしなことになるんです。




第一、手術のために

病院のベットを借りる

オープンシステムも

根付いていないのに、

いきなり救急で参入する

開業医がどれだけいるのでしょう?







これもまた

開業医と病院の

善意でやれ、と?










医療の現状に無知な方が

どんどん妙な「解説」だの

「社説」だのを書かれて、

社会のミスリードをあおっています。





厚労大臣には

「読売社説は憲法違反」

とか言われる始末(笑)。





読売さん、

こんな医療崩壊を

進めるようなことを書くことを

いい加減にやめたらどうでしょう?















[解説]8病院拒否 妊婦死亡

2008年10月28日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081028-OYT8T00224.htm

急患 都市部の盲点…地域の「責任病院」明確化必要

 脳出血を起こした東京都内の妊婦(36)が、8病院に受け入れを断られ、出産後に死亡した。(医療情報部・館林牧子)

 要約

 ◇都市部では、救急患者受け入れに最終的に責任を持つ病院が決まっていない。

 ◇重症の妊産婦救命のため、産科と一般の救急医療を一体的に整備する必要がある。

 妊婦は今月4日午後7時前、頭痛や吐き気などを訴え、かかりつけの東京都江東区の産婦人科医院に搬送された。緊急事態と判断した医師は、東京都立墨東病院に受け入れを要請したが、「産科当直医が1人しかいない」と断られた。

 その後も7病院に断られ、1時間後、再び墨東病院に要請。同病院は別の産科医を呼び出して帝王切開を行い、脳外科当直医が脳の手術をしたものの、女性は3日後に死亡した。

 受け入れを断った病院のうち、同病院を含む3病院は、最重症の妊産婦の緊急治療に当たる「総合周産期母子医療センター」だった。

 なぜ母子医療の「最後の砦」となるはずの病院が、その役割を果たせなかったのか。

 問題の背景には、医師不足が指摘されている。だが、都市部より産科医不足が深刻な地方で、たらい回しがほとんど起きない地域もある。そうした地域では、責任を持って患者を受け入れる病院が決まっている。

 一方、都市部では、地域の救急医療に最終的な責任を持つ病院が決まっておらず、結果的に“集団無責任体制”に陥っている。地域ごとに、責任を持って患者を受け入れる病院を明確にしておく必要がある。

 もっとも、医師ら人員に限りがあり、一つの病院だけで、すべての患者を受け入れる体制を整えることはできない。本紙の医療改革提言(16日朝刊)でも訴えたように、開業医ら地域の医療機関の協力が欠かせない。

 宮崎県都城市では、産科開業医は、患者の妊婦に緊急の治療が必要になった場合、拠点となる病院に受け入れを要請したうえ、妊婦と共に、開業医がその病院に行き、病院の医師と協力して治療に当たる。別の開業医が応援に駆けつけることもある。

 都市部でも、拠点病院の救急医療に、開業医や他の病院の医師が参加し、地域全体で支える体制を作るべきだ。

 そのためには、行政が主導して、地域ごとに、病院や開業医、住民が参加する協議会を設け、緊急時の連携体制を構築することが必要になる。

 拠点病院に、同時に複数の急患が搬送されるなど対応しきれない場合、さらに広域で協力する仕組みも求められるだろう。

 今回、搬送を断った病院には、44人の産婦人科医を擁する東大病院も含まれている。救急たらい回しは、医師不足から起きていることは間違いないが、医師を増員さえすれば解決するとは言えない。

 同病院が受け入れを断った理由は、赤ちゃんを治療する新生児集中治療室(NICU)が満床だったことだった。NICUを増やすとともに、病床を常に確保するため、容体の落ち着いた患者は他の病院に移すことも必要になる。これには患者側の理解も大切だ。

 重症の妊産婦の救命には、脳外科など他の診療科との連携も重要だ。

 常駐の産婦人科医が1人しかいない岩手県立釜石病院(釜石市)では、多量出血などの緊急時には、産婦人科医と外科系医師が共同で治療に当たることにし、万一に備えた緊急招集訓練も実施している。

 今回のケースでは、墨東病院は24時間、どんな患者も受け入れる救急病院「ER」(救急治療室)でもあった。だが、同院の総合周産期母子医療センターは、ERに打診せず、いったん妊婦の受け入れを断っていた。産科と救急部門の縦割りの問題点が表れた。

 国は、産科救急と一般の救急体制を別々に整備してきたが、今後は産科と一般の救急医療を一体となって実施するべきだ。


受け入れを拒否した病院 病院 場所 拒否理由

慈恵医大 港区 新生児集中治療室が満床
慶応大 新宿区 感染症の疑いがあり、個室が必要と判断したが個室が満室
日赤医療センター 渋谷区 母体胎児集中治療室が満床
日大板橋 板橋区 新生児集中治療室が満床
順天堂大 文京区 2人の産科医が出産対応中のうえ、満床
慈恵医大青戸 葛飾区 脳神経外科の当直体制が取られていなかったため
東京大 文京区 新生児集中治療室が満床






出ようにも、

NICUから出れない、

受け入れる場所がないのが

日本の現状。



でも、読売新聞は

>容体の落ち着いた患者は他の病院に移すことも必要になる。
>これには患者側の理解も大切だ。


と堂々と

いわれているので、

”読売社員の家族は

落ち着いたら率先してNICUを

出ることに同意する”

ということでOKですか(笑)?






超スペシャリストと

一般救急を

ごっちゃ混ぜにして、

”一緒に整備”

なんて言うこと自体、

間違っています。







>都市部でも、拠点病院の救急医療に、開業医や他の病院の医師が参加し、地域全体で支える体制を作るべきだ。




地域全体で支える体制を作るべきだ。
地域全体で支える体制を作るべきだ。
地域全体で支える体制を作るべきだ。
地域全体で支える体制を作るべきだ。




日本全体で

医療を支える体制を

ぶち壊してきた

マスコミは、何をしたいのでしょう(笑)?




誤った理解のうえに

大手マスコミが

堂々と小学生並みの

恥ずかしい理論を

展開することに、

めまいを覚えます。
























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■「安心して産める社会に=「誰も責める気ない」-死亡妊婦の夫が会見」

むむむ。




明らかにマスコミより

見識のある意見が

御主人から出されました。






見習ったらどうですか?

マスコミの方々は?






マスコミの方々は、

自ら崩壊させようとしている

医療に対して、

あまりにも感情的な

病院叩きに終始しています。




マスコミは

「危ない、危ない」

と大声で叫びながら

医療システムをぶち壊し、

「誰が犯人だ!?」

と言いながら

一生懸命頑張っている医師を

引きずりおろして叩きのめしています。













安心して産める社会に=「誰も責める気ない」-死亡妊婦の夫が会見



時事ドットコム 2008/10/27-21:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008102700918

 東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜、厚生労働省で記者会見し、「妻が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。
 夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だった妻の容体が変わったのは4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり、医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」。
 約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。救急車では「痛い」とも言わなくなり、「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。「病院に着くころにはもう開けなかった」と振り返り、声を詰まらせた。
 搬送要請で、医師は頭痛が尋常でない状況を伝えていたといい、「伝わらないはずがないと思うが、誰も責める気はない」と夫。最初に断った同病院の当直医について「傷ついて辞めるようなことになったら意味がない。絶対辞めないでほしい」と話した。
 さらに脳死状態で3日間を過ごした妻が亡くなる日、保育器に入ったままの赤ちゃんを連れてきて妻の腕に抱かせてくれて、親子水入らずの短い時を過ごしたエピソードを披露。
「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。彼らが傷つかないようにしてほしい」
とした。
 夫は、医師不足や搬送システムなど浮き彫りになった問題について「のど元過ぎれば忘れるのではなく、具体的な目標を持って改善に向かってほしい。何かが変われば『これを変えたのはおまえのお母さんだよ』と子供に言ってあげたい」と話した。







残念ながら、

マスコミはいけにえを探しています。

>「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。彼らが傷つかないようにしてほしい」


すでにマスコミによって

大きく傷つき、

周りで見ている多くの医師も

「こりゃダメだ」

と思ったことでしょう。





これほどまでに

危険信号が鳴りっぱなしなのに、

産科の先生方は

なぜ逃げないのでしょう?




産科医療は

”底値”ではなく、

これからさらに落ち込んで

”破たん”

します。





マスコミが望み、

国民が望み、

国が決めた方針ですから

どうしようもありません。







>何かが変われば

としたら

悪い方向にしか

思い浮かばないのは

私だけでしょうか?






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■助産師さんのブログ発見。

助産師さんのブログ発見。

「楽しい出産・楽しい育児のヒント?!」
http://d.hatena.ne.jp/bunchan_k/

からです。

コメント欄もなかなか…。


当ブログ的には

ノーコメントということで。






http://d.hatena.ne.jp/bunchan_k/20081023/1224730094


2008-10-23 少子化に思うこと少子化に拍車がかかりそう・・・

助産所日記

妊婦死亡:7病院に受け入れ拒否され手術3日後に 東京http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081022k0000e040045000c.html

私の勤務する助産所でも、やはり墨東病院が搬送先になります。(というか、墨東病院くらいしか設備の整っている病院がない)

先月も、日曜日に産婦さんを搬送させていただいたのですが、やはりすんなりとは受け入れてもらえなかったです。

所長が、まず携帯から、直接墨東病院の産科に交渉したところ、

緊急性がないので受け入れられない。まず嘱託医に送ってください。」と。

出産直後の多量出血は緊急性がないの?!羊水込みで900mlじゃあ、大したことないのかもしれないけれど、出血が止まらないから状態が悪くなる前に送るんじゃないの! 嘱託医じゃ対応できないから、お願いしてるんですけど?!

と憤慨しつつも、その時は一応、妊婦さんの主治医に電話で確認し、やっぱり無理とのことでした。

救急車は呼んでから、割とすぐに来てくれたものの、救急車の中で、救急隊員さんたちが搬送先をいくつも当たってくれ・・・墨東病院はそもそも電話がつながならい(なぜ?)。

その間に、産婦さんは「(血が)流れてます。」と言うし・・・とりあえず、子宮収縮剤を使ったものの、全く効き目なし。

結局、所長が自分の携帯から直接連絡すると、すんなりつながり、渋々受け入れてもらえました。

救急車が来てから約30分・・・ようやく、病院に出発。病院に到着するまでに、さらに1000ml、出血してしまいました。

今回の事件は、起こるべくして起こったようなものだと思います。

もちろん、産科医不足も大きな要因の一つ。

産科医だって人間ですもの。少ない人数で頑張っている、今の産科医は本当にえらいですよね!!

ただ、「最初の連絡時に脳出血の可能性があると伝わっていたかどうか」っていうところが争点になるのは、おかしいんじゃ?

感染症だって、35週の妊婦が多量の嘔吐・下痢していて、主治医が搬送の必要があると判断したんだから、受け入れるべきなんじゃない?

もう、ここまで来ると、病院の経営体質が悪いというか・・・都立病院だから、東京都の責任です。



私も、4年くらい前に、盲腸になったときに墨東病院のERにかかったのですが、「盲腸のような感じです」と言ったのに、

エコーとレントゲン1枚とって、「ガスが溜まっているみたいだから、便秘かもしれませんね。」と下剤を処方されて帰されました。

ちゃんとお通じあります、と言ったけれども「そういうこともあります。」と。

翌日、また墨東病院に受診するために電話したところ、「2週間は予約がいっぱいなので、その先になります。」とのこと。

「昨夜、ERにかかって、症状が良くならないから診てもらいたいんですけど」と言ってもダメでした・・・

しょうがないので、近所の医院にかかると、すぐに「ああ、盲腸だね」と。

念のため、血液検査したら、CRPが15(普通は1未満)!

ああ、採血して検査したら、すぐに分かったのに・・・

小さな医院で手術するわけにもいかないし、一応抗生剤で治療して散らしましたが

結局、1ヵ月後くらいに緊急開腹手術になりました・・・

やっぱり、開業してる医師の方が、診立てが確かだし、腕もいいんでしょうから、仕方がないかもしれませんが・・・

何とか、もっと地域住民が頼りにできる病院になってもらいたいですね。

そのための「都立」病院ですもの。

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コメントを書く
都内の主婦 2008/10/23 12:29
無理です。
事、ここに至っては。

都立病院もですが、都内の大きな病院では、立派な器ではあるけど、医師の数は年々少なくなるばかりなんですってよ。

どの病院も人数が少なすぎて、今精一杯がんばってこの状況なんですからね。

それに、都立病院くらい医師を酷使する病院もそうそうないんだそうですよ。なぜなら、都立病院のトップである東京都知事が、都立病院の現場の困難をまったく知ろうとしないんですから。

攻めるべきは、東京都 ですよ。行政が馬鹿で怠け者だから、医師が燃え尽きて辞めてしまうんですから。


bunchan_k 2008/10/23 16:00
ホントにそうですね。

こういうことがあると、ますます産科医が辞めてしまいそうで・・・

何とか、都知事をはじめとする東京都に、ひいては国に、産科と緊急医療体制を整えてもらわないと。

オリンピックなんか誘致してる場合じゃない!っと。


周産期医 2008/10/27 22:05
はじめまして。産婦人科医をやっており、周産期センター勤務経験の長い者です。

産科出血、羊水込で三次施設に送るほうが大違いだと私は思います。それは本来なら嘱託医がきちんと対処される問題ではないでしょうか?きちんとした嘱託医であるのかどうか、疑問に思ってしまいます。

周産期センターは、輸血等何単位も行っても出血が止まらないような産婦が本来なら送られてくる病院です。そもそも産科開業医でたかだか900mlの出血が対処できないようであれば、嘱託としての責務を果たしていないとしか言い様がありません。

あなた方のような助産院や、簡単に契約を結ぶ嘱託医が散じ施設を滅ぼしているのだと日々痛感しているこのごろです。


NICU勤務医 2008/10/27 22:25
こんばんは。
自分は某NICU勤務の新生児科です。
助産師さんは一般的に医学的知識に乏しく自分の経験のみで物事を判断するきらいがあると思っていましたが、このブログを読んでそれが確信に変わりました。
ブログ主さんは、助産院が病院の勤務医には全く信頼されていないという現実を自覚しておいででしょうか?

ところで、虫垂炎でCRPが15とあるとわかった時点で抗生物質で散らす判断をするというのは(この表現はまともな医療従事者なら使わないと思いますが)とてもじゃないが頭がおかしいと思います。
後日手術になったことを責めるならその時点で緊急手術できる病院を紹介しなかった開業医を責めるべきではないでしょうか。

夜間の救急外来はあくまで翌日まで経過を見ていたら命に関わる患者さんのためにあるべきであり、ブログ主は結果的に翌日まで経過を見ていても命に関わらない症例であったのですから、墨東の救急Drに見立てはある意味正しく、それを責めるのは全くの筋違いと思うのですがいかがでしょうか。

このような見識の持ち主が医療関係者を名乗り間違った知識を啓蒙しているのはとても気持ち悪いです。

フゥー 2008/10/27 22:42

助産師さんって、あなたはホントに医療従事者とは思われないほどの常識のなさですね。
墨東病院のERを夜間受診ということですが、一体腹痛はいつからあったのでしょうか?
翌日のCRPが15ということは、発症は24時間以上前ではないかと思いますが、きちんと昼のうちに受診するべきだと思います。
そのような方が多いのでER受診も2時間待ちとかになるんですよ。本当の救急の方の迷惑になるとは思わないんでしょうか?


ねらー 2008/10/27 23:15
助産婦さんって、
>とりあえず、子宮収縮剤を使ったものの
患者に注射を打っていいんですか?

医師法とかいう法律で規制されていませんか?
いや、部外者なので記憶違いでしたらお許しください。
しかし法律が認めていない行為でしたら、悪い事は申しません、自首してください。





いろいろな方が

いらっしゃいます。


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■香ばしい毎日新聞(笑) 「記者日記:産科医不足の悲劇 /埼玉」

相変わらずな

毎日新聞です(笑)。





毎日新聞の報道で

奈良県南部の産科医療が

崩壊したんですが、

「自社の功績」というか

「自社の悪評」を

全く知らないのでしょうか?






自分たちで叩き潰しておきながら、

何を言っているのでしょう?








記者日記:産科医不足の悲劇 /埼玉

毎日新聞 2008年10月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20081025ddlk11070174000c.html

 身につまされる問題が東京都で起きた。妊娠中に脳内出血を起こした36歳の女性が複数の病院に受け入れを断られ、手術3日後に死亡したことだ。私の妻も妊娠中で、現在9カ月。さいたま市内の病院で診察を受けているが、もし何かあって転院になれば、県内の大病院はちゃんと対応してくれるのか不安になる。

 この問題の背景に産科医不足が挙げられる。産科医を取材したことがあるが、緊急のお産や手術もあり帰宅は遅く、宿直も多かった。「お産は成功して当たり前と思われ、何かあれば訴訟になる」と嘆く。これは体力、気力面からも過酷な仕事だと思った。産科を選ぶ若い医師が少なくても不思議ではない。

 しかし、この状況が続いていいわけがない。特別に報酬を補助したり、医療設備を整えるなど、国は産科医を増やすための対策を急ぐべきだ。奈良で妊婦が長時間転送されず死亡したのは06年。同じ問題が何年も繰り返されるようなら、行政に対し訴訟を起こしたい気持ちだ。【桐野耕一】







毎日新聞さんは

何を考えているんでしょう?

>同じ問題が何年も繰り返されるようなら、行政に対し訴訟を起こしたい気持ちだ。




奈良県大淀病院事件は

産科医の多くが

「誤報を大量に流した

毎日新聞やマスコミに対して

訴訟を起こしたい気持ち」

でいるのを

知らないのでしょうか(笑)?





現状での

さらなる

”現場への負荷”は

産科崩壊を決定づけるでしょう。








「今、妻が妊娠中だから

万が一何かあったら

訴訟を起こしたい気持だ」

などと公然と言い放つのは、

報道機関として

あまりにも無責任ではないでしょうか。




マスコミが今、

医療のとどめを刺しているのです。




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■「天顕祭」 白井弓子 文化庁メディア芸術祭マンガ部門 初の同人誌受賞作品



平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭の

受賞作品です。

初の同人誌からの受賞です。





…すごい作品が

同人から出るものです。

本当に、びっくりですね。

これ、

下手な商業誌では

太刀打ちできないほどの

クオリティーを持っています。





なにより

熱いです(笑)。






天顕祭

クリックするとアマゾンに飛びます。

天顕祭 (New COMICS)天顕祭 (New COMICS)
(2008/07/26)
白井弓子

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属性としては(笑)、

ナウシカの漫画版が好きで、

精霊の守り人が好きな方で、

蟲師が好きな方で(2)、

ちょっとBLAME!

の雰囲気が好き(笑)、

という方なら、

絶対にお勧めです(1)

(最後のBLAME!は難易度高いかもしれませんが(笑))。





白井弓子さんのHPはこちら。

弓工房
http://www.ne.jp/asahi/yumi/koubou/




本当にすごいですね。

ビックリ。

こういう作品は

一時の流行ではなく、

じっくり読み継がれる感じがします。





ちなみに

平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭の

受賞作一覧はこちら。


http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/




鈴木先生、

何気に

受賞しているじゃん(笑)。





こちらで紹介させてもらってます(笑)↓

武富 健治 「鈴木先生」
http://ameblo.jp/med/entry-10035740377.html





(1)参考図書(笑)


鈴木先生

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BLAME

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■精霊の守り人 上橋 菜穂子
http://ameblo.jp/med/entry-10049282120.html




(2)蟲師

本当は別建てで書きたいのですが、

アフタヌーン10月号 08年08月25日発売

で終了しております。




アニメがこれまた、

原作の雰囲気そのままで

すんごいいい感じでした…。




蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)
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蟲師 其ノ伍蟲師 其ノ伍
(2006/05/31)
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いつか

書けたらいいです。




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■「おおきく振りかぶって Vol.11」 ひぐち アサ

幸いなことに本業でも忙しく(笑)、

ブログでも墨東病院事件で

別の意味で忙しく(笑)、

本のご紹介がすっかりご無沙汰。





紹介したくて

積み上がっているのは

10冊以上あるんですが、

暇を見て

取り上げさせてもらいます。


クリックするとアマゾンに飛びます。

おおきく振りかぶって Vol.11 (11) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって Vol.11 (11) (アフタヌーンKC)
(2008/10/23)
ひぐち アサ

商品詳細を見る




まずは、「おおぶり」から(笑)。









なかなかチア、

良い味です(笑)。






結構、この方といい、

この後紹介する方といい

女性執筆者の男性の書き方って

ウマいです。




それ以上に、

男性、女性、っていう区分がなくなっている

気がしますが。





さて、4回戦です。

西浦を研究してきた

美丞との対戦がいよいよ始まりました。






私は

アフタヌーンで少し読んでいるから、

逆に間が抜けていて、

ドキドキしてしまいます(笑)。




あと、

必ず忘れないでほしいのは

カバーをはずすこと(笑)。




へー、あの方、

教授だったんですね…。





というわけで、

相変わらず”青春”の

「おおぶり」11巻でした。


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■素晴らしき公共事業(笑) 「救急隊の過半数が「利用してない」-救急医療情報システム」

費用対効果が

極めて低いものこそ

公共事業でやるべき、

とお国は考えているのかもしれませんが、

こりゃ、全くダメダメシステムですね(笑)。





稼いだのはだれかな?







救急隊の過半数が「利用してない」-救急医療情報システム

更新:2008/10/24 21:30   キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/18831.html

 民主党の厚生労働部門会議が10月24日に開かれ、東京都内で妊娠中に脳内出血を起こした女性が7医療機関から受け入れを断られた後に死亡したとされる問題で、23日に引き続いて厚生労働省と消防庁からヒアリングを行った。



 消防庁は、「救急医療情報システム」に関するアンケート調査について説明した。全国の救急隊のうち、約53%が同システムを「ほとんど利用していない」または「全く利用していない」と回答。利用しない理由については、27.4%が「リアルタイムの情報ではない・情報の信ぴょう性が低い」、25.8%が「当番制、輪番制が確立されているから今の体制で十分」、13.2%が「独自で情報収集している」と答えた。今年2月の医療機関を対象にした情報更新の頻度調査では、一日の更新回数が「2回」と答えた医療機関が25%、「1回」が29%で、「リアルタイムで更新している」と答えた医療機関は11%にとどまった。
 同党の議員らは「情報の信ぴょう性が低く、リアルタイムの情報ではないから利用していないという救急隊が27%もいるとは信じ難い」と驚きを隠さなかった。

 厚労省は、今年4月時点での総合周産期母子医療センターに関する調査について説明した。同調査によると、都立墨東病院の産婦人科の常勤医師は3人だった。

 この数字について、同党の議員らは

「(常勤が)3人だったら二十四時間体制を取ることができないことぐらい分かるだろう」
「なぜこの数字を見て指定施設から外さなかったのか」
「他の都道府県(の総合周産期母子医療センター)と比べても明らかに少ない」

などと厳しく批判した。
 同調査によると、全国73の総合周産期母子医療センターのうち、50施設が常勤医10人以下、15施設が5人以下だった。

 厚労省は今後の対応として、

▽全国の周産期医療センターへの緊急アンケート調査
▽必要な施策の検討と予算の確保
▽周産期救急情報システムの利用検討
▽救急医療と産科・周産期医療の連携
▽産科医の確保

-などを検討中と説明した。
 また、今回の問題で機能しなかった「救急医療情報システム」の改善と、妊婦の受け入れができなかった医療機関への事実関係の調査も始めるという。

 会議の最後に、山田正彦衆院議員は

「ベッドが空いてない、医師がいないなどの理由で安易に受け入れを断らないでほしい。緊急対応策をぜひ考えてほしい」

と訴えた。








ええと、

これはなんだ(笑)???


「ベッドが空いてない、医師がいないなどの理由で安易に受け入れを断らないでほしい。緊急対応策をぜひ考えてほしい」



開いていないレストランでも

料理人がいなくても

おなかが減った人がいたら

取り敢えずいれろ、ってことですか?





本当のところ、

「ベットが空いていなくて、医師がいない」

ところは

治療できないんですが…。





本気で言っています?

病院のベットに寝かせたら、

他に何もしなくても

治るとでも(笑)?





なんだか、

皆さん、狂ってきています。




ネット上では

妊婦最強論(注)

まで出てきて、

関係者はみな、

本当に狂ってきてしまったようです(笑)。











血祭りにあげられたレジデントの方、

お気の毒に…。









注: 妊婦最強論


妊婦が脳内出血しても

早期に搬送していたら救命できた、

とするマスコミの思考回路を

揶揄して命名された理論。







実際は、

妊婦以外でも脳内出血なら

救命が難しい場合があるのに、

今回のマスコミの主張では

妊婦になったら早期搬送で

救命できると主張していて

譲らない。





当たり前に、

「脳内出血では、どんだけ急いで搬送しても

死ぬことありますよ」

と言っても、

「妊婦が一人死んでいるんだ!」

逆切れして理論は感情的に終了し

有無を言わせない。





…恐ろしい理論だか、

現時点では完全に報道の

主流を占めていて、

現場の医療関係者の

脱力と苦笑いを誘っている。





医療関係者にとっては、

”医療危機”の真っただ中にいるのに、

さらに医療機関を攻め続ける

お先真っ暗な崩壊理論。











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医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


中間管理職 

Author:中間管理職 
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