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■「徳洲会グループを捜索 公選法違反容疑で東京地検特捜部」「徳洲会家宅捜索:特定医療法人など認定見直しも」

 






>病院経営の余剰金が選挙資金になっていたとすれば問題だ

そりゃそうだ。

でも、自由連合のころから

みんな知ってたでしょ、本当は。







え、

というよりは

ついに、

という感じです。




徳洲会に手が入りました。

以前からいろいろと噂は聞いていましたけれども

自民党なので

いろいろと難しいのでは

と思います。




逆に、自民党が徳田ファミリーを

切り捨てたと言うことなのでしょうか。




2月の東洋経済の記事が

予言的で興味をそそります。





徳洲会家宅捜索:特定医療法人など認定見直しも

毎日新聞 2013年09月18日 00時06分(最終更新 09月18日 07時59分)
http://mainichi.jp/select/news/20130918k0000m040114000c.html

 昨年12月の衆院選で、自民党の徳田毅(たけし)衆院議員(42)の選挙運動に医療法人「徳洲会」グループの多数の職員らが従事し、報酬を受け取っていた疑いが強まったとして、東京地検特捜部は17日、徳洲会東京本部などを公職選挙法違反(運動員買収)容疑で家宅捜索した。

 徳洲会グループの中には、特定医療法人「沖縄徳洲会」社会医療法人「木下会」のように高い公益性が認められて税制上の優遇措置を受けている法人もある。公選法違反容疑で捜索を受けたことで、認定見直しなどの議論に発展する可能性もある。

 特定医療法人は、公益に著しく寄与していることを条件に国税庁が承認し、法人税が6%以上軽減される。法令・公益に反する事実がない▽設立者や役員、その親族に特別の利益を与えない−−ことなどが必要とされる。

 社会医療法人は救急医療態勢が確保されていることなどを条件に都道府県が認定し、法人税や固定資産税が非課税になる。厚生労働省の担当者は「病院経営の余剰金が選挙資金になっていたとすれば問題だ」と指摘する。【島田信幸、桐野耕一】



こちらが第一報。




徳洲会グループを捜索 公選法違反容疑で東京地検特捜部

産経新聞 2013.9.17 14:44
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130917/crm13091714470010-n1.htm


 昨年12月の衆院選で徳田毅衆院議員(42)=自民・鹿児島2区=陣営が、徳洲会グループの各病院が日当などを支給した職員の派遣を受けて選挙運動をさせていた問題で、東京地検特捜部は17日、公職選挙法違反(運動員買収)の疑いで、徳洲会グループ東京本部(東京都千代田区)の家宅捜索に着手した。特捜部は押収資料の分析や関係者の事情聴取を進め、指揮系統の解明を目指す。

 関係者によると、徳洲会グループの各病院は衆院解散直後の昨年11月中旬、選挙運動の対価である日当などを支給した職員を鹿児島2区に派遣し、投開票当日の12月16日まで徳田氏の選挙運動の手伝いをさせた疑いが持たれている。派遣された人員は全国の病院、医療施設などから少なくとも370人に上る。

 徳洲会グループの内部資料や複数の関係者によると、各病院が供出する人数はグループ幹部らが病院の規模などに従って決定。各病院にファクス送信して派遣を指示しており、全国の病院から集まった職員のローテーション表も作成していた。

 職員の待遇については、衆院の解散日から選挙公示前日までが有給扱いで、公示後は欠勤扱いにしていた。欠勤扱いによる給与の減額分は、東京本部の指示により各病院が年末のボーナスなどに上乗せして支給したほか、1日3千円の日当も支給。選挙区までの旅費など必要経費も、事前に仮払金として現金を支給していた。

 徳田氏は医療法人徳洲会理事長の徳田虎雄・元衆院議員(75)の次男で、選挙当時、職員を派遣した病院を運営する医療法人徳洲会の常務理事などグループの要職を複数兼務していた。

 総務省によると、公選法違反罪で当選者の禁錮以上の判決が確定した場合、当選者は失職し、同一選挙区からの立候補は5年間禁止される。また、出納責任者や親族といった選挙運動に深く関与していた人物についても禁錮以上の判決が有罪が確定した場合、連座制が適用され、当選者は失職することになる。



徳洲会グループ 創業者の徳田虎雄氏が理事長を務める医療法人徳洲会、特定医療法人沖縄徳洲会など計51の法人で構成。運営する総合病院は全国66にのぼるほか、診療所や老人保健施設など計361もの施設を運営する国内最大級の医療・福祉グループ。医療法人は国や自治体から多額の補助金を受ける非営利法人であり、中でもグループの2法人は法人税、固定資産税が免除される社会医療法人の認可を受け、高い公益性が求められている。






伏線としては

こちらの東洋経済の記事が

そのまま、当てはまる気がします。



約半年前の記事です。




サブタイトルを

挙げておきます。

興味ある方は

ぜひ本文をご参照ください。





徳洲会、日本最大の医療グループに走る激震

二男の政務官辞任に続き、徳田虎雄ファミリーと側近が内紛
木村 秀哉,倉沢 美左 :
東洋経済 2013年02月04日
http://toyokeizai.net/articles/-/12778

虎雄氏側近に解雇通告

横領や政治資金規制法違反も?

選挙応援に数百人の職員を投入






湘南鎌倉総合病院の最上階にALS(筋萎縮性側索硬化症)で

入院中の徳田虎雄氏。

グループ内紛や

選挙法違反、横領、政治資金規正法違反など

ブラック要素、満載です。


徳洲会の皆様、

ご苦労様です(苦笑)。



本人は自民党の衆議院議員ですから、

今後どうなっていくのでしょう?

注目ですね。






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生命だけは平等だ。


……湘南鎌倉総合病院の最上階で

毎日マッサージを受けている人が

”生命だけは平等だ”

とか言われても困っちゃいます。





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■開業つれづれ:「市民フォーラム:「受診の見極め難しい」 夜間救急で意見--鹿屋市 /鹿児島」


まだやっていたんだ。





鹿屋方式


というのは

開業医によるボランティアシステムです。

輪番制で、夜中にポツリポツリとくる患者を

開業医が診る、というシステムです。





120%採算は取れませんし、

夜に出てくる看護師や事務には

時間外手当を出さないといけません。

翌日、疲れて休もうものなら

その分、大赤字になってしまいます。


テレビなんかで

鹿屋方式が世に知られると(2)

大量のコンビニ受診が発生し、

開業医はヘロヘロ

という状況のようです。

マスコミによる医療破壊みたいなものです。





まさに鹿屋方式を採用すること自体、

僻地救急医療の自殺行為

なんですが

いまだにやっているんですね、

ここ。









市民フォーラム:「受診の見極め難しい」 夜間救急で意見--鹿屋市 /鹿児島


毎日新聞 2010年10月19日 地方版

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20101019ddlk46040698000c.html


 来年4月に夜間急病センター開設を予定している鹿屋市はこのほど、夜間救急受診の在り方を考える市民フォーラムを市役所で開き、行政、消防、親などの代表5人がそれぞれの立場から地域医療を支える方策について意見発表した。

 同市では01年、診療時間外の軽症患者は開業医(内科・小児科医)が輪番制で、重症患者は県立鹿屋医療センターが担当する「鹿屋方式」が始まった。だが、同方式が広く知られるようになると、夜間の小児受診が急増。当番医師が長時間労働に追い込まれ、改善策が迫られていた。

 このため、鹿屋市医師会が07年から公設の夜間急病センター設置を要望。大隅定住自立圏事業の中で設置が決まり、同医師会運営で来年4月1日開業する予定

 フォーラムでは、市内の小児科開業医、松田幸久医師(55)が基調講演。「以前の鹿屋方式のように時間外診療に患者が殺到し、センター医師が疲弊して辞めていくような状態にしてはいけない」と訴えた。今、救急医療の現場では緊急性がないと思われる夜間受診「コンビニ受診」が問題視されている。育児サークル会長の尾村ふみさん(31)はパネル討議の中で「簡単に行ってはいけないと受診をためらう親が多くなっているが、迷った末に受診したら即入院という事例もあり、見極めが難しい」との心情も吐露した。【新開良一】







なんだか。

結局、今後は

>公設の夜間急病センター設置を要望

夜間急病センターを

設置することになるわけです。




テレビでも大絶賛されていた鹿屋方式は(2)

こうしてどこにでもある

夜間急病センター方式に

なるわけです。




マスコミは

都合のいい情報を垂れ流すだけで、

その後を追いかけたりしません。





とっくに終わっているはずのシステムが

マスコミによって祭り上げられ、

知名度が上がることによって

システムは致命的なダメージを受け、

そして消滅していきます。





マスコミは今もまた、

新たな獲物を狙って

あることないこと書き上げます(3)。

事実ではなく、どこかの検察のように

自分で描いているシナリオに

あう部分だけを抽出して。













(1)
「カモカのおっちゃんシステム」と「大隅の救急医療「鹿屋方式」崩壊危機」
http://ameblo.jp/med/entry-10031956093.html

総合診療に公的資格 時代錯誤の『厚労省幹部 理想の医師は、「カモカのおっちゃん」』
http://ameblo.jp/med/entry-10031466178.html

(2)
■「鹿屋方式」 とっくに終わっているのかと思っていました
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-549.html


(3)

■開業つれづれ:朝日というバカの代名詞 「朝日新聞「臨床試験中のがん治療ワクチン」記事(2010年10月15日)に見られる事実の歪曲について」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1610.html













■開業つれづれ:なんだか… 「損賠訴訟:診察中に男児転落、重い障害 市側が争う構え--初弁論 /鹿児島」: 追記あり


頭を打った子供、

診察室で落下して

重篤な後遺症が残った。





どちらがメインの受傷か

証明できるのでしょうか?






それにしても、なんでまた

奈良がらみになるんでしょう。








損賠訴訟:診察中に男児転落、重い障害 市側が争う構え--初弁論 /鹿児島

毎日新聞 2010年10月16日 地方版

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20101016ddlk46040630000c.html

 鹿児島市立病院で診察中に処置台から転落し重い障害が残ったとして、奈良市の男児(4)と両親が、鹿児島市に約1億7000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、鹿児島地裁(牧賢二裁判長)であった。市側は請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。

 訴状によると、男児は生後7カ月だった07年1月、当時住んでいた鹿児島市内の自宅で頭を打ち同病院に運ばれ、高さ約70センチの処置台の上で診察中、主治医らが目を離したすきに床に落ちて手足などに後遺症を負った。

「医師は常時監視するか、ベッドに安全柵を設置すべきだった」と主張している。






こうなってくると、

アメリカの病院ように

普通に歩ける人でも

病院に入って転んだら

病院の責任、

ということで兎に角

車いすに乗せられて運ばれたりする

システムになるわけです。




>「医師は常時監視するか、ベッドに安全柵を設置すべきだった」と主張している。

どのような状況かわかりませんが、

素朴な疑問として

親御さん自身は

子供を常時監視する必要は

ないのでしょうか?










こういうことがあると

小児の急患は受けたくなくなるわけで、

多分、関係した医師は

救急現場を離れることになるでしょう。




こんな訴訟があるたび、

1000人に1人、

1万人に1人のトラブルが

地域医療を

崩壊していくわけです。



追記:

こんなもの発見




小児科外来の診療体制の変更について

http://www.kch.kagoshima.kagoshima.jp/pubjp/syonika_shinrixyoutaisei.html

4月1日から、小児科外来の受診(初診)は、紹介状が必要となります。

平成22年4月1日から、小児科外来の診療体制を変更いたします。

○一般外来は、紹介状をお持ちのお子様だけの診療とさせていただきます。
○外来の再診については、専門外来のみで完全予約制とさせていただきます。

  当院は、これまで小児の診療に関し、風邪など比較的症状の軽い患者さんから、生命にかかわるような患者さんまで、すべての患者さんに対応してまいりましたが、小児科医不足に伴い、大学の協力のもと、地域の医療機関との連携・役割分担を図ることとし、今後、当院での診療は、他院で診療困難な、チーム医療を必要とする疾病を対象とした治療に重点を置き、外来診療は、紹介患者さんを対象とした体制に変更いたします。
 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

問い合せ先  鹿児島市立病院 代表 099-224-2101
小児科外来     (内線2225)
医事課 医事情報係(内線2741)





こうやって

着実に

訴訟の成果は出るわけです。







■開業つれづれ:4月開院、来年閉院へ 「4月開業の日置市診療所、医師を公募 来春2人退職」

老朽化した市立病院を

新築して4月に開業。



医師が辞めて3月には閉院のおそれあり。






これって

喜んだのは建築業者だけ。




病院事業ではなく

単なる建築助成金じゃ

ないんですか?








4月開業の日置市診療所、医師を公募 来春2人退職


南日本新聞 2010 09/18 10:44
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=26656

 日置市が今年4月、同市日吉に開業した市診療所の医師2人が、来年3月に退職することが決まり、後任の派遣を鹿児島大学に要請したが困難となったため、市が公募に乗り出したことが17日分かった。同日の市議会一般質問で、宮路高光市長が明らかにした。
 市は今春、老朽化に加え赤字が膨らむ市民病院の病床を50床から19床に縮小し、診療所として建設。鹿児島大学医学部から派遣された2人の医師が診療を続けていた。だが、前身の日吉町立病院時代から約30年勤務している65歳の所長は本年度末で定年を迎え、残る30代の医師も退職しての開業を希望しているという。
 市は、引き続き同大から後任医師を派遣してもらうよう要請してきたが、今月15日、同大から「人材がおらず派遣できない」との連絡があった。市では県「ドクターバンクかごしま」や全国自治体病院協議会ホームページなどに登録し、医師の公募に踏み切った。

 宮路市長は「4月にオープンしたばかりで、休診という事態は避けたい。医師確保に全力をあげたい」と話した。







>医師の公募に踏み切った。

えへん。

いよいよ公募しましたよ、

っていう意味なんでしょうか。






小学校なら先生に怒られているレヴェル。

だって、来年3月に定年になるって、

はるか前からわかっていただろうに、

いま9月になっていますが、

まだ無策ですか。











すでに医師2名で病院新築、

ということが痛すぎますが、

その上で1人は定年で医師が辞めるのわかっていても

公募もしてない、

という素晴らしき公務員クオリティーを

発揮中の日置市です。





>4月にオープンしたばかりで、休診という事態は避けたい。

ここ、笑うところなんでしょうか。




ぜひ、医療崩壊における

病院寿命の最短記録を

塗り替えてもらいたいものです。




あれほどマスコミ、行政、国民の皆さんが

叩きまくったのですから、

医療は弱いところからなくなるのは

当然です。








エコカー補助金や減税で

大量の税金が使われているますが、

医療はその何十分の1しか増えてません。




あれほど医療崩壊といわれても

実質ゼロ回答のまま

放置されています。




日本中で

医療が急速に収縮しています。




これも

国民の皆さんの希望したことですから

仕方がありません。






エコカー補助金の

10分の一でも

医療に回ると

かなり違うと思うんですけど、

だれもそんなこと言いません。























■開業つれづれ:「阿久根市長、ブログで物議…障害者家族ら反発」 「「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部」


相変わらずな阿久根市長、

今度は差別発言。




ここの市民は

リコールしないのでしょうか?




アフリカの「アルビノ狩り」(3)と

基本的に変わらない思想ではないでしょうか。







阿久根市長、ブログで物議…障害者家族ら反発

2009年12月3日06時13分 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091203-OYT1T00024.htm

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログ(日記形式のホームページ)に

「高度医療が障害者を生き残らせている」

などと、障害者の出生を否定するような独自の主張を展開している。


 障害者団体は反発、市議会でも追及の動きが出るなど波紋が広がっている。

 ブログは11月8日付。深刻化する医師不足への対応策として、勤務医の給料を引き上げるべきだとの議論に対し、「医者業界の金持ちが増えるだけのこと。医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全(すべ)ての医者に最高度の技術を求める必要はない」と批判。

 そして、「高度な医療技術のおかげ」で機能障害を持ち、昔の医療環境であれば生存が難しい障害児を「生き残らせている」などと述べ、「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と主張している。

 知的障害者の家族でつくる「全日本手をつなぐ育成会」(本部・東京、約30万人)の大久保常明・常務理事は「人類繁栄のため、優れた子孫だけを残そうとするかつての優生思想そのもの。命の重さを踏みにじり、公人の意見とは思えない」と批判。

 阿久根市身体障害者協会(約1050人)の桑原祐示会長も「差別意識も甚だしい」と反発、役員会で対応を協議し始めた。

 同市議会の木下孝行市議も市長に説明と謝罪を求め、14日から始まる市議会一般質問で追及する。

 竹原市長は取材に対し、

「養護学校に勤めている人から聞いた情報をそのまま書いた。

事実と思う。

障害者を死なせろとかいう話ではない」

と説明している。







以前から

給与針出したり、

張り紙はがしたら懲戒免職の上

給与払わないとか、

ある意味、自分自身が

社会に対して適応障害を

起こしていませんか?









阿久根市長:ブログに障害者への差別的記述、議会が追及へ

毎日新聞 2009年12月3日 14時43分(最終更新 12月3日 14時53分)


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091203k0000e040083000c.html

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログに「高度医療が障害者を生き残らせている」と、障害者に差別的な記述をして波紋を広げている。

 記述は11月8日付。医師不足解消策として勤務医の給与増額が議論されていることを批判する中で「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった」(原文のまま、以下同)と記述。さらに「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と持論も展開した。

 さらに翌9日付では、自身の発言を批判する読者のメールを紹介したうえで「慎重さを欠く見解に見えたかもしれない」と記述。だが「高度医療が多くの人々に高い精神性を追求せざるを得ない機会を与えているのは現実だ」と持論を続けた。

 竹原市長のブログは「やめさせたい市議」実名アンケートなど、たびたび物議を醸した。木下孝行市議は「障害者やその家族に配慮のかけらもない」と批判。14日の12月議会一般質問で追及する構えだ。

 知的障害者の家族でつくる「全日本手をつなぐ育成会」(本部・東京都、会員約30万人)の大久保常明・常務理事は「命の価値に軽々しく差をつけ、優生思想にもつながる危険な考えだ。障害の有無に関係なく生きる権利を否定しており、公人の意見とはとても思えない」と強く反発している。【馬場茂、福岡静哉】











さて、オリジナル。

阿久根市長のブログのタイトルが

”住民至上主義”

ですが、

これが住民至上主義なんでしょうか?








住民至上主義

2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20091108

 医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。
医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。

以下 池田信夫blogから引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384
----------------------
かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は
次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこまでいっていない。[・・・]例えば昭和六十三年には十万対百六十四人だった。これが平成三十七年には三百人になるんです。三百人というのはいかにも医師の数が多過ぎる。
と医学部の定員削減を求めている。宮崎氏は日本医師会の副会長を歴任した。
----------引用おわり
 勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。
しかしこんな事では問題は解決しない。医者業界の金持ちが増えるだけのこと。

医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。

高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。

結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。

「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ

個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。

社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。

未来を作るために。









この文脈では、

>高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。


>「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。

>社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。

>未来を作るために。


…障害者は生きるべきではない、

というか、

”障害者の死という悲しみを

未来のために引き受けるべき”

という文章のように思えます。





アフリカの「アルビノ狩り」(3)との

共通点は

”人を人として見ていない”ということ。






もしも自分の家族に障害があったとしても

この市長は

同じ文章を書くのでしょうか?










開業医の誤解については

100万回ぐらい言いますが、

開業医の収支は

会社社長と一緒なので、

従業員である勤務医を比べても

おかしいわけです(1)。




皆さん、

独立起業した社長と

従業員の給与の

違いで文句言います?



私たち医師は

言われているわけです。








この市長がもしも年をとって

高度医療が必要になったら

どうするのでしょう?

”医療の進歩で自分も生き残されるのはいやだ”

といって医療を拒否するのでしょうか?






”障害者”になったときには、

自ら生存を望まないのでしょうか?










いずれにせよ、

高度医療が障害者を作り出していて

養護学校に行きすぎ、なんて言い切る

”住民至上主義者”

という市長さんが

君臨し続ける、

阿久根市に幸あれ。













(1)
阿久根市長、免職の元係長に給与支払わず

2009年11月21日18時29分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091121-OYT1T00786.htm


 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市庁舎の職員人件費の張り紙をはがした元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題で、鹿児島地裁が処分の効力停止を決定(10月21日)して初の給与支給日を20日に迎えたが、市は男性に給与を支払わなかった。男性は近く市を相手取り、未払いの給与を請求する訴訟を起こす。


 男性は処分の取り消しを求める訴訟を起こすとともに効力停止を申し立てていた。竹原市長は効力停止の決定を不服として福岡高裁宮崎支部に即時抗告している。

 ただし、男性の市職員としての身分は、決定により係争中の訴訟の判決が確定するまでは保障されており、市は男性を職場復帰させなければならない。男性は10月26日から連日、市役所に出勤しているが、市側は「働く場がない」として復職させていない。

 男性を支援する自治労鹿児島県本部は「市長は法に基づき即時抗告をする一方で、法を無視して裁判所の決定に従っておらず都合が良すぎる。市は無法状態と言っていい」と批判している。

 一方、竹原市長は「復職させると、他の職員と一緒になって市長の命令に背くようになる。市政に反対する人をどこにおくのか」と話し、男性への給与支払いなどの手続きも取らせていない。




(2)

臨時 vol 371 「行政刷新会議と財務省にみえる政権党の公約違反の動きに抗議する」
http://medg.jp/mt/2009/11/-vol-371.html#more

個人開業医の事業収支差

は、零細企業である診療所の事業所の所得であり、

従業員のボーナス積立金や退職給与引当金、

土地建物・設備投資の為の借入金の元本返済等

を含んでおり、これを院長の給与として勤務医と比較することは非科学的です。


(3)
「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部

2009.11.30 Web posted at: 21:38 JST Updated - CNN

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200911300025.html


 アフリカ南東部のタンザニアとブルンジで、生まれつき色素を持たず皮膚の色が白い「アルビノ」の人々約1万人が、殺人被害を恐れて政府が設置した避難所などに逃げ込んでいることが、国際赤十字の報告で明らかになった。


両国では、「アルビノ」の体には特別な力が宿るという伝統的な考えから、臓器や体の一部など売却する目的で、アルビノの人々が殺されるという悲劇が後を絶たない。2007年以来、タンザニアでは少なくとも44人、ブルンジでは14人が殺されている。


タンザニアのアルビノ・センターによると、同国には約20万人のアルビノの人々がいるという。国際赤十字によると、ブルンジ政府が養護学校などに設置した緊急避難場所にアルビノの人が約1万人ほど逃れてきている。いずれも、アルビノの体を狙った犯罪から逃れるためだ。


タンザニアでは11月初旬、アルビノ男性を殺して体を切断し、臓器などを呪術医に売りさばいたとして、4人が死刑判決を受けている。


タンザニア政府はアルビノの人々を守るため、警察に警戒指示を出しているが、警官の数が少なく伝統的な考え方が根強く残る地方では、アルビノ殺人が防げない状況だという。


タンザニアとブルンジの赤十字は、人道的な支援が必要だと訴えている。


■開業つれづれ:自分ルール発動! 「卒業試験でずさん採点 鹿児島大歯学部の計8人留年」




鹿大では

自分ルール発動した教授、

あまりに適当すぎて

8人も不正に不合格にして

留年させた、

というお話。






どこにでも”?”という

人間はいるものです。



名物なんとか、

とか

撃墜王、赤点先生、閻魔大王などと

呼ばれている先生の中には

呪い殺されるほど

学生に恨まれている人もいます。








卒業試験でずさん採点 鹿児島大歯学部の計8人留年


asahi.com 2009年8月28日3時1分

http://www.asahi.com/national/update/0828/SEB200908270037_01.html



 鹿児島大歯学部(鹿児島市)の卒業試験で、担当教授が勝手に採点ルールを変えるなどのずさんな採点により、08年度に5人、05年度に3人の計8人が卒業できずに留年していたことが、わかった。同大は27日、両卒業年度にさかのぼって卒業を認めると発表した。被害にあった学生によると、大学側は当初、制度として保障されていた成績の開示請求にも応じていなかった。卒業できなかったことで国家試験を受けられなかった学生からは怒りの声が上がっている。

 同大によると、昨年11月にあった08年度卒業試験では、正答率30%未満の難易度が高い問題を採点対象から外すことを教授会で決めたが、試験作成と採点を担当した教授が独断で変更。「重要な問題だから」といった理由で除外するはずの36問中7問を勝手に採点対象にした。

 ほかにも一つの設問を二重に加点したり、採点に加えなかったりした例もあった

 この結果、本来は合格した5人が合格ライン60点に届かず、不合格になった。

 05年度は、大学に保管してあった学生の解答用紙の点数と、この教授が大学側に提出した採点一覧表の点数で食い違っていたことが内部調査で判明したという。

 大学によると、この教授は04年から試験担当で、採点にはこの教授しか、かかわっていなかった。教授は同僚に「(採点に)慣れてしまい、いい加減になっていた」と話しているという。

 記者会見で吉田浩己学長は「人為的なミス。恣意(しい)的な合否判断は無かったと信じている」と釈明。05、08両年度以外に問題のある部分はなかったという。再発防止策として今後、問題作成と採点に複数教員を充てるとしている。

 留年した学生については、金銭面を含めて補償すると説明。05年度の留年生3人は、翌年にすべて卒業したという。

 同大は今後、教授の処分を検討するという。

 ずさんな採点で卒業できなかった鹿児島市の学生によると、昨年12月に不合格がわかり、2月にあった歯科医師の国家試験を受けられなかった。卒業後に働くはずだった臨床研修先の病院に断りを入れ、1年間を棒に振ることになった。留年後は前期分の学費26万円を支払い、下宿生活を続けている。不合格判明直後、大学側に試験問題と自分の解答用紙の開示請求をしたが、開示されず、この教授からは「開示など求めるような人間だから試験に落ちた」と言われたという。開示に応じたのは、6月になって学生が文科省や弁護士に相談した後だった。

 学生は「試験の採点基準があいまいで、納得がいかない。採点ミスという説明も後付けに感じる。就職など、あるべきはずの機会を奪われ、留年で同級生からも白い目で見られた。他人の人生を軽く見ないでほしい」と憤る。






こういった場合、

どの程度の補償になるんでしょう?




学費だけ、

または

生活費も含める、

あるいは

歯科医師としての平均的な年収も

補償しちゃうんでしょうか?






私でも

そんなことになったら

怒り心頭でしょう、きっと。






いずれにせよ、

フェアであるべき学問の場所で

アンフェアなことが

繰り返されないことを祈っております。















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