■開業つれづれ:「草津総合病院小児救急医療 「医師派遣」と虚偽文書」



草津総合病院では

事務長が医療コンサルに騙されたようです。

本当は自爆で

コンサルすらいないのかもしれませんが。




現在は

事務長は

病気療養中とか。








市長も激怒中。








草津総合病院小児救急医療 「医師派遣」と虚偽文書

京都新聞 2011年04月08日 22時39分

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110408000178

 草津市が、草津総合病院(同市矢橋町)に設置している市小児救急医療センターが小児内科の医師を確保できずに1日から部分休診している問題で、同病院の水野光邦理事長が8日、市役所で会見した。医師が確保できていないのにもかかわらず、医師の派遣を受けるとの虚偽の文書を市へ提出していたことを明らかにし謝罪した。市は同日、同センター設置病院としての指定を取り消した。

 同病院は、2006年度から5年間の指定を受けてセンターを運営し、11年度からの指定を更新することも決まっていた。センターは3月末まで滋賀医科大から小児内科の医師の派遣を受けていたが、4月以降は栃木県の病院から派遣を受けるとして、3月9日に文書で市に報告した。

 報告時に医師確保の見通しは立っておらず、水野理事長は「事務長に任せていたが、現在、療養休暇中で詳細は分からない。虚偽の報告は取り返しのつかない行為で市と市民に多大の迷惑をかけ申し訳ない」と謝った。

 橋川渉市長は「草津総合病院との信頼関係は失墜した。センターの休診は市の信用にも関わり、謝罪して済む問題ではない」と話した。







救急医療センター運営指定取り消し 草津市、草津総合病院に

2011年4月9日 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20110408-OYT8T01060.htm

 草津市小児救急医療センター(矢橋町)の小児内科休診問題で、市は8日、草津総合病院に対し、同センター運営病院の指定を取り消した、と発表した。同病院の水野光邦理事長は同日、市役所で記者会見し、「医師確保を担当していた事務局長が医療コンサルタントに任せきりだった」と、病院としての見通しの甘さを認め、陳謝した。

 市によると、同病院側から3月9日、「医師3人の確保は可能」と伝えてきたといい、「事実と異なる報告をした」ことを指定取り消しの理由とした。

 これに伴い、センターは当面、運営できなくなるため、現在、診察が続けられているセンターの小児外科については、同病院が時間外診療として受け付ける。







こんなトラブルの中、

>事務局長が医療コンサルタントに任せきりだった

ということで、

コンサルが仕事をしなかったことは

誰も責めないんですね。






もともとコンサルは

仕事をしない、ということが前提で、

「医療コンサルはダメでした。さて、それで、」

ということなんでしょうか。





他の領域の仕事なら

「やっぱ、ダメでした」

ならすぐにプロ失格なんですが、

この医療業界はこれでOKらしいです。





せめて第2、第3の被害を出さないためにも

請負コンサルの名前ぐらい

出してもいい気がします。








実際にはコンサルは

仕事すらしていなかったようで、

自治医大を当てにしていたようですが、

自治医大は「聞いてないよ」

という話。





小児救急が休診、医師着任めど立たず 草津総合病院内市医療センター

2011年4月3日 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20110403/CK2011040302000103.html

 草津市は2日、急病の子どもを休日や夜間に診察してきた草津総合病院(同市矢橋町)内の市小児救急医療センターの小児内科を1日から休診したと発表した。本年度から受け入れる予定だった小児内科医3人の着任のめどが立たないため。市はほかの医療機関から医師の確保をするように草津総合病院に要請する。

 センターは、市から委託を受けて月〜土曜日の午後5時〜翌日午前9時と、日祝日の午前9時〜翌日午前9時に小児診療をしてきた。市は病院への委託事業とし医師らの人件費として年間5000万円補助していた。

 1日から自治医科大病院(栃木県下野市)から小児内科医3人の着任が決まっていたが、草津総合病院で医科大と交渉していた法人事務局長が病院に出勤せず連絡が取れなくなり、医師受け入れの見通しが立たなくなった。2010年度までセンターで診察していた滋賀医科大の小児科医から3月31日夜に市に連絡があり、1日からセンターの小児内科を休診した。

 田内宏一健康福祉部長は「1日は市民の皆さんに病院の窓口で休診を知らせた。医師の確保は病院に任せていたので。配慮が足らなかった」と話した。

 小児専門の救急医療センターは草津、守山、栗東、野洲市の湖南4市で唯一。当面、小児救急は、栗東市の済生会病院と大津市の滋賀医科大に患者を受け入れてもらうが、12日以降は未定。小児外科と平日午前9時〜午後5時の小児内科は診察している。

 (猪飼なつみ)









自治医大に医師派遣依頼されず 草津の小児救急で市長ら謝罪

2011年4月6日 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20110406/CK2011040602000107.html


 医師の着任のめどがつかず草津市小児救急医療センターの小児内科が夜間や日祝日に休診している問題で、同市は5日、医師が派遣される予定だった自治医科大(栃木県下野市)が民間の草津総合病院から派遣依頼を受けていなかったと発表した。橋川渉市長は「市民の皆さまにはご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。

 市は2006年から病院にセンターを開設。医師の人件費など年間5000万円補助している。3月末までは滋賀医科大(大津市)から小児内科医が着任していたが、草津総合病院は4月から自治医科大の小児内科医3人が着任すると3月9日に市に報告していた。

 ところが、草津総合病院で医師確保を担当していた職員が3月31日から連絡が取れず、状況が分からないまま1日から休診に追い込まれた。

 橋川市長は「自治医科大に派遣依頼の事実がないのは重大。草津総合病院に事実関係の説明を求めている。報告の結果によっては厳正な対処をしたい」と強調した。自治医科大の担当者は「草津総合病院から依頼がなかった。どういう理由で自治医科大の名前を出されたのか分からない」と話している。

 センターは平日と土曜日の午後5時〜翌日午前9時に、日祝日に小児診療をしていた。 (猪飼なつみ)






ここまでくると

担当者が何にも仕事をしなくて

適当なことやっていただけ

ということなんでしょうか。





コンサルすらいなかったりして。





















■開業つれづれ: お前らメシ抜き! 「近江八幡市立総合医療センター:食堂、15日に再開 2カ月ぶりに /滋賀」


PFIに失敗すると

職員、メシ抜きになるんですね…。

新知見w。









近江八幡市立総合医療センター:食堂、15日に再開 2カ月ぶりに /滋賀

毎日新聞 2009年6月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090611ddlk25010476000c.html


 PFI契約の解除に伴い、4月から営業が止まっていた近江八幡市立総合医療センターのレストランと職員食堂が15日に再開されることになった。田園地帯の真ん中で近くに商店もなく、食事に不便を感じていた職員や患者らは、ようやく元の状態に戻ったとほっとしている。

 同センターのレストランと職員食堂は3月末まではセンターの運営を委託されていた特別目的会社(SPC)の提携業者が経営。ところが、4月に市直営になったのを機に契約を解除し、新業者が見つかるまで休業を余儀なくされていた。

 新たに業務を引き継いだのは横浜市に本社のある病院などの給食・レストラン受託業者「光洋」。今月1日、市と契約し、15日から「レストランビアンモール」として業務を開始することになった。営業時間は、レストランが平日午前8時〜午後5時、土曜午前11時〜午後3時、職員食堂は月〜土曜の午前11時〜午後3時。

 光洋は「モーニングやサービスランチ、定食、丼もの、中華など37品目のメニューで患者さんや職員さん、近くの市民の皆さんに喜ばれる飲食を提供したい」としている。センターには1日に外来患者など800人近くが訪れ、職員も800人近くいる。【斎藤和夫】








>センターには1日に外来患者など800人近くが訪れ、職員も800人

毎日1600人もの

さまよえる昼食難民

がいたということで、

なんともご苦労さまでございます。





福岡でもPFIを

導入検討しているようですが、

お前ら、昼メシ抜き!

とか言われないように頑張ってほしいものです。



…え?

そんなところで働くほうが悪い?

それはごもっとも。









■彦根の民度 「診療制限18科中5科の市立病院 /滋賀」 「志のある医者を集めてはどうか」


いやいや、

さすが彦根。

さすが滋賀。




大炎上した掲示板(2)の内容を

ほぼ同じレヴェルで

実名で新聞に載せるところが

すごいです。




>市立病院は設備は一流だが、使いこなせる医師がいないとよく聞く。
>志のある医者を集めてはどうか。



…こんなこと言っちゃうから、

志ある医師は

彦根から撤退するんです。







’09市長選:城下町・彦根は今/中 診療制限18科中5科の市立病院 /滋賀

毎日新聞 2009年4月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090416ddlk25010397000c.html

 ◇赤字体質、脱却は多難
 「(湖東医療圏は)県内で最も受け入れ態勢が整っていない。やめた方がいい」。湖南地域の総合病院で受診していた30歳代後半の初産を控えた女性が彦根市での里帰り出産を医師に相談したところ、こんな助言を受けた。彦根市立病院は02年に移転新築したばかりだ。女性は「なぜ、そんなに評判が悪いの」と耳を疑った。

 市立病院では、3人いた産婦人科医が1人になった07年4月から分娩(ぶんべん)を休止。昨年2月、県内初の院内助産所を開設し、2人目以上のお産で通常分娩が可能なケースに限って出産に対応することにした。医師1人と助産師16人の体制だ。その後、県から医師2人を派遣してもらい、常勤医師1、非常勤医師2人になったものの、医師による分娩は休止のままだ

 同病院では、常勤医師1人の神経内科が06年9月から、非常勤医師1人の心療内科が07年7月から、それぞれ予約患者のみを診療。常勤医師5人と非常勤医師2人の整形外科は昨年1月から、紹介状持参の初診患者と過去5年以内に受診した再診患者に限って診療し、常勤医師2人の歯科口腔(こうくう)外科は紹介状持参か院内他科からの紹介に限定して医療を施している。18科中5科が何らかの診療制限をしている状態だ。

 歯科口腔外科で紹介状がないことを理由に診療を断られた男性は「診療制限は根拠がない」などとして、病院と市長を相手に訴訟を起こしている。

 患者も減った。03年度には延べ患者数が入院14万3823人、外来33万9730人だったのが、07年度は入院13万4815人、外来28万6592人に減った。470床ある病床の利用率も、03年度の89%が07年度には78%になった。収支も、03年度は9億3690万円だった赤字が07年度には12億2000万円に拡大し、累積赤字は約85億円に膨らんだ。

 病院は一定基準の高度医療を有すると認められる「日本医療機能評価機構」の認定を受けるなど特色作りと、市民に必要な医療供給体制の持続、3年後の赤字体質脱却を目指す改革プランを作成したが、前途は不透明だ。

 ■彦根市民の声

 ◆城町2、無職、門脇信雄さん(61)

 開業医の紹介状がないと受診できない市立病院では心もとない。市民は仕方なく他の医療機関にかかり、市立病院の患者は減る一方と聞く。こんな状況が続けば、赤字は増え、市民の負担はかさむばかり。根本的な立て直しが急務だ。

 ◆日夏町、主婦、成宮聡子さん(34)

 ばく大な投資をして改築した市立病院で5科も診療制限とは信じられない。「医師不足だから仕方がない」と言うだけでなく、医師や看護師を確保し、患者や医師にも魅力ある病院にしてほしい。

 ◆大藪町、蒔絵師、舟越丈二さん(38)

 市立病院は設備は一流だが、使いこなせる医師がいないとよく聞く。他の行政サービスの低下に市民が我慢できるのなら、予算をもっと病院に回し、志のある医者を集めてはどうか。





>「なぜ、そんなに評判が悪いの」と耳を疑った。


単純に産科医師が一人しかいないからです。

それ以上でも、

それ以下でもないと思います。



産科医1人体制なので

医師による分娩は出来ません。

それが、

「耳を疑うほどの評判の悪さ」

に聞こえる方が

おかしいのではないでしょうか。



口腔外科に紹介状を持ってこなかったので

診てもらえなかったということで

訴訟を起こしたり(1)、

どんどん自分で

彦根の医療を破壊している

ということに気付かないのでしょうか?





というか、新聞にまで

これほどまでに悪態をつかれて

なお勤務している医師は

まるで聖職者のように見えるのは

きのせいでしょうか?










彦根関連記事 …見たらびっくりですよ…

(1)
■彦根警報! 「訴訟:「彦根市立病院が診察制限」と訴え 市長相手に大阪の男性 /滋賀」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-712.html

(2)
彦根の方々のご意見 「彦根市立病院での安心なお産を願う会」 掲示板
http://ameblo.jp/med/entry-10024618113.html


■滋賀 典型的コンビニ医療 「夜間 草津の小児救急医療センター訪ねる」「風邪だと思ったが、自宅に薬がなかった」

ネタ元は

demianさん
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-764.html#comment5976

です。いつも大変お世話になっております。





これ読んで、

ここに行きたくなる医師、いるんでしょうか…?

ワザとつぶそうとしているのかな?









夜間 草津の小児救急医療センター訪ねる

asahi.com 2009年04月13日
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000000904130004

【「昼は混雑」軽症者次々】


 24時間、365日の受け入れ態勢をとる県内唯一の小児救急施設「草津市小児救急医療センター」(同市矢橋町)。夜間や休日でも重症の子どもを救う目的で06年4月、草津総合病院内にオープンした。だが、訪れる年間約2万人の大半は風邪や腹痛など軽症の患者なのが実態で、医師らは予想を超える患者数の治療に追われる。夜のセンターを訪ねた。(安田琢典)


【当直医32時間勤務/「重症救う」理解を】


 「酸素吸入、ステロイド投与。急いで」。当直態勢に入って約2時間後の午後7時過ぎ、近藤雅典・小児科部長の声がセンターに響いた。患者は救急車で運ばれて来た男児(8)。食物アレルギーがひどく、食べてはいけない卵を誤って口にし、激しいぜんそくの発作で呼吸困難の状態に陥っていた。


 3人の看護師が近藤部長をサポートする迅速な治療が功を奏し、男児は2時間後に回復。近藤部長は「症状が重い食物アレルギーで、血圧低下を誘発していた。治療が遅れれば、最悪、死に至るケースだった」と話す。こうした命の危険にさらされた患者は年20人程度と、まれなケースという。


 センターは設立前、年間の来院者を8千人と見込んでいた。しかし、08年度のセンター利用者は予想の2倍以上の1万8714人。1日平均50人ほど、日曜や祝日は200人を超えることもある。症状が重く入院した患者は478人と全体の2.6%。軽症の患者が大半を占める。


 栗東市の主婦(30)は、2日前に39度近い熱を出したという5カ月の次男を連れて来た。回復傾向にあったが、念のためにと来院し、軽い風邪と診断された。

「ここは24時間開いているので便利。夜は患者が少なくてすぐにみてもらえる」

と話す。2歳の男児を連れて来た大津市の30代の主婦は

「風邪だと思ったが、自宅に薬がなかったので」。


 翌朝9時までの当直時間にセンターを訪れた患者は32人。このうち、入院を必要とした患者は4人だった。


 ベテランの看護師は「昔なら、自宅で様子を見ていた症状でも、親は心配で病院に連れてくる。少子化と核家族化で、子育ての経験が不足している」と話す。


 センターでは、常勤の医師6人と、滋賀医大の派遣される医師15人が交代で診察にあたる。予想を大幅に上回る患者数により、当直する医師が仮眠できるのは平均2時間程度。32時間連続で勤務することもある。「このままでは、小児科医がパンクしてしまう」と近藤部長は心配する。


 センターは、当直時間に訪れた軽症の子どもの保護者に対し、できるだけ昼間の時間帯か近所の開業医にかかるように勧めている。それでも、センターの患者数が減る兆候は見えない。


 県医療政策室も、こうした状況を憂慮する。県内では、地域内の総合病院が輪番で小児救急医療を担う。無休の同センターは利便性が高く、どうしても患者が集中すると分析する。


 利用者の思いと医療機関の理想――。双方の認識を共有させようと、同室は各地で保護者と医師の懇話会を定期的に開いている。勤務医の労働実態を調べ、その結果を地域に公表する試みも検討している。「救急と一般医療の違いを利用者に理解してもらうしか、地域医療を守る方法はない。利用者が正しい情報を知るのはもちろん、医療機関側も利用者のニーズに敏感になってほしい」。同室の考えだ。






いずれ、ここから医療はなくなることでしょう。

医療を大事にしていないところから

医師は撤退を始めています。







>県医療政策室
>医療機関側も利用者のニーズに敏感になってほしい
>同室の考えだ。



県自体が、

医師を酷使しろと言っているんですから、

まあ、どのみち崩壊はもうすぐでしょう。



これほどまでに典型的なコンビニ医療を

行っている滋賀県の行政こそ、

「医療者のニーズに敏感になって欲しい」

ものです。




■黒滋賀 「勤務医の労働改善に高い壁 時間外勤務の上限“過労死ライン”超」


ネタ元は、

新小児科医のつぶやき
2009-04-10 先例は作られた
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090410

です。いつも大変お世話になっております。




滋賀県では

”労働者(=医師)は死んでもいいから三六協定結んじゃえ”

みたいなことになっています。

まさにブラック企業の居直りですね。






こんなことがまかり通ってしまったので、

日本中が

”過労死ラインを突破した三六協定締結”に

突き進むことにならないのでしょうか。








勤務医の労働改善に高い壁 時間外勤務の上限“過労死ライン”超


中日新聞 2009年4月9日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090409/CK2009040902000011.html


 成人病センター(守山市)など県立3病院の医師らの時間外勤務で労働基準法違反があった問題で、県病院事業庁などは先月末までに労使間の協定を結び、大津労働基準監督署に届け出た。協定内容は現場の実態を考慮して、
厚生労働省が示す過労死の認定基準を超える時間外勤務を労使ともに認めるしかなかった。
人員不足の解消など、勤務医の労働環境の改善が急務となっている。 (林勝)

 「(3病院で6割にあたる)過半数の勤務医が労組に加入すること自体が全国的にも画期的なこと。労働の適正化を求める意識が医療現場で高まっている」。病院側との労使間協議に臨んだ県自治労幹部はこう話す。

 1日8時間の法定労働時間を超えて勤務させる場合、勤務時間の上限を定める労使協定を結び労基署に届け出なければならない。県立3病院は従来、この労基法の規定を守らず、勤務医らの裁量に頼った運営をしてきた。

 この結果、脳神経外科や産婦人科などの診療科目によって違法な長時間勤務が常態化。昨春、内部告発を機に労基署がセンターを立ち入り調査して是正勧告を行った。同庁は自治労など職員団体と協議を開始。3病院の医師の労組加入も相次いで、熱心な議論が続けられた。

 しかし、医療現場と労基法の両立は現実的に不可能とする勤務医は多い。ある医師は「我々は労基法を守る前に、医師法または医師の倫理に従って仕事をせざるを得ない」と強調。医療従事者の長時間労働の上に日本の医療が成り立っている現実を指摘する。こうした状況に慢性的な人員不足が拍車を掛け、勤務医の負担は増える一方になっている。

 今回の労使間協議では現実を踏まえ、時間外勤務の上限を決め、当直を見直した。病院側は厚労省が定める過労死認定ラインを下回るように、勤務医の時間外勤務を月80時間以内とする案を提示した。しかし「最初から破られることが分かっている協定を結ぶべきでない」とする現場の意見があり、成人病センターでは月120時間を上限とすることで決着。これに沿って労働改善に取り組んでいくとした。

 成人病センターの医師は「労基法と診療に対する責任を両立させるため、互いが譲り合った現実的な協定だと思う」と評価する。ただ、協定を継続して守るためには勤務医の負担軽減策が急務だ。病院事業庁は「欠員となっている診療科の医師確保に努め、事務作業などで医師の業務をサポートする方法も考えていく」と話している。





問題としては日本の労働基準を

さらに悪化するような

過労死黙認の三六協定が

民間ではなく、県立病院にて結ばれた、

ということでしょう。






自治労も、

こんな前例を作ってしまって、

全国の他業種でこんな問題が起こっても、

「いや、滋賀の県立病院とおなじ三六協定ですから」

といわれたら、”終了”です。





本来は、

「できないことはやらない」

ということで、

出来る範囲で医業をやり、

それ以上は縮小、というのが

正しい姿でしょう。






厚生労働省が自ら、

「医師は過重労働OK」

と言っているようです(2)。






言いかえると

「国主導の医師過労死 黙認作戦」

に出ているようですから、

歯車にすりつぶされないうちに

滋賀のブラック病院から逃散、

というのが一番正しい作戦かと思います。
















(1)
研修医の4割が「過労死ライン」の80時間を超す時間外労働
http://ameblo.jp/med/entry-10033578130.html

(2)
厚労省医政局長から愛育へのアドバイスの中身
http://lohasmedical.jp/blog/2009/04/post_1695.php







■”切り札”PFIの没落 「PFI解除へ近江八幡市長が起債提案 市立総合医療センター」 

医療経営の切り札として

民間の経営によるPFIが

導入されましたが、

すぐに真っ赤な赤字を垂れ流しているようです。





…つまりは、

民間がどれだけ

採算重視しても

病院自体が赤字になる体質、

そういう行政になっている、

ということです。




「国が病院が黒字になるのを許していない」

というだけです。





つまりは、

「国は医療をすると

どんなやり方でも赤字になるようにしている」





国が定めている診療報酬。

こんな料金設定では、

誰がやってもダメ、ということの裏返しです。







PFI解除へ近江八幡市長が起債提案 市立総合医療センター

asahi.com 2008.12.1 20:16

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081201/lcl0812012017004-n1.htm

 民間資本で建設、運営するPFI方式を、病院としては全国に先駆けて導入した滋賀県近江八幡市立総合医療センターの運営について、同市の冨士谷英正市長は1日、病院の施設を買い取るため118億円の起債を総務省に申請する議案を12月定例市議会に提出した。

 冨士谷市長はPFI契約を解除して市直営にする方針を打ち出しており、病院施設を所有、運営する特定目的会社(SPC)と契約解除に向けた交渉を進めている。契約解除が合意された段階で起債する考えを示しているが、契約解除に伴う違約金の提示額に双方で数十億円の開きがあるとされ、現時点では交渉の成否は不透明。さらに、市の直営とした後の経営プランも示されておらず、議論を呼びそうだ。

 同センターは、近江八幡市民病院の老朽化に伴い、平成18年10月にPFI方式を導入して開院。医業部門のみ市が運営し、その他の管理を大手ゼネコンの大林組子会社のSPCが運営している。ところが開院後、年間100億円を見込んだ医業収益が19年度は84億円にとどまり、市の財政に負担を与えている。

 開院直後の18年12月に就任した冨士谷市長は、「PFI方式では管理運営費がかかり過ぎる」として、今年に入って契約解除の方針を正式に打ち出した。そのため、「赤字経営に陥ったのは市の経営方法に問題がある」などとする議員や市民との間で対立が続いている。

 一方、市が施設を買い取った場合、SPCは病院管理からも撤退するとしており、違約金が発生する。関係者によると、違約金について、市は約20億円、SPC側は約65億円を提示。金額に大幅な開きがある、交渉の難航は必至という。






最低でも二十億円の

”PFI授業料”

が必要だ、ということですが

なんのためにやったか

さっぱりわかりませんね(笑)。

>違約金について、市は約20億円、SPC側は約65億円を提示。




国が

「医療を禁止している」

としか思えないような

採算割れの

PFIの没落です。








(1)
■切り札PFIの崩壊 「近江八幡市立総合医療センターを考える会 /滋賀」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-89.html


■切り札(笑)PFI、終了 「民間資本活用「PFI方式」の病院が経営難 滋賀」
http://ameblo.jp/med/entry-10066876365.html



■彦根…忘れてました(笑) 「ご近所のお医者さん:/45 産科医数は全国最少/滋賀」

■産科医 全国最低は”滋賀”だったんだ(笑) 「ご近所のお医者さん:/45 産科医数は全国最少/滋賀」

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-96.html

の補足です。




…申し訳ありません。

完全に忘れておりました。

聖地、彦根(笑)。






いまだに時々、

御連絡をいただき、

「くうぉらー、いつまで彦根の恥じさらしとるんじゃ、ボケー!!」

と怒られております(笑)。




その怒りの対象は

こちら↓


当ブログ記事です。

いやはや、この記事には

いろいろな方から

御連絡をいただきました(笑)。



でも、まったく変えていませんけど(爆)。




彦根の方々のご意見 「彦根市立病院での安心なお産を願う会」 掲示板

http://ameblo.jp/med/entry-10024618113.html




聖地があるには

ワケがある(笑)、

って事でしょうか。





一応、ノーコメントです。

ただ、このような掲示板があり、

このような書き込みがあり、

そして

多くの医師がいろいろな感情をもった、

そんな聖地での出来事でした。


















■産科医 全国最低は”滋賀”だったんだ(笑) 「ご近所のお医者さん:/45 産科医数は全国最少/滋賀」

産科医、全国最低は

滋賀だったんですね…。

知りませんでした。




でも、

滋賀以外のベスト5は

まさに

”医療問題の常連”(笑)。




知事が、

「人口比で医師を比べることは間違い。

医師数は面積比で比べるべき」(爆)というDQN発言をした

<46>埼玉  27.6


いわずと知れた崩壊の最先頭を行く

<45>北海道 31.5



<44>青森  31.8


毎日新聞が、強力な

”産科医療廃絶キャンペーン”を行った

<43>奈良  31.9


これらを押さえた滋賀。


■切り札PFIの崩壊 「近江八幡市立総合医療センターを考える会 /滋賀」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-89.html

ぐらいしか思い浮かびませんが、

他に何かあったでしょうか…?


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ご近所のお医者さん:/45 産科医数は全国最少 /滋賀

毎日新聞 2008年4月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20080422ddlk25070555000c.html

 前回に続き、厚生労働省が2年に一度行っている医師調査を基に県内の現状をみてみます。

 人口当たりの医師数が全国的に少ない状況にある滋賀の医療施設従事医師数を診療科別にみると、06年現在で内科が928人と最多。続いて小児科417人、外科297人▽消化器科(胃腸科)291人▽整形外科253人▽循環器科245人▽眼科128人▽精神科112人などとなっています。

 04年現在と比較すると、これらの診療科のうち外科、消化器科、整形外科、循環器科、眼科が増加し、内科と小児科、精神科は微減ですが、特に減少傾向にあるのが産科医(産婦人科・産科)です。

 全国的にもこの傾向がうかがえますが、滋賀は06年(83人)が04年(104人)と比べて約2割減の大幅減少となっています。このように産婦人科と産科に従事する医師数の地域差が生じています。

 昨年発表された医師調査では初めて産科医数の格差を調べています。その結果によると、06年現在、15〜49歳の女性人口10万人当たりの産科医数は全国平均が38・7人。これに対し、滋賀は26・8人と全国最少です。

 近畿の他府県はすべて30人を超えており、全国最多の鳥取との格差は2・26倍に上ります。医師全体の最大格差2・01倍(京都と埼玉)よりも大きい差です。このコーナーで、地域診療に携わる医師から指摘されている産科医の危機的状況が数字に明確に表れています。(係から)=この項続く

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 ◇都道府県別産科医数(15〜49歳の女性人口10万人当たり)
【上位】        【下位】

(1)鳥取 60.5  <47>滋賀  26.8

(2)徳島 54.6  <46>埼玉  27.6

(3)島根 51.5  <45>北海道 31.5

(4)宮崎 50.9  <44>青森  31.8

(5)長崎 50.5  <43>奈良  31.9

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滋賀の医療現状を

ご存知の方がいらっしゃいましたら、

ちょっと教えてもらえましたら幸いです(笑)。




なんせ、

全国最低ですから…(爆)。










■医師にも「名ばかり管理職」 滋賀県立の病院に是正勧告

名ばかり管理職」(笑)。



そう言われれば、

ほとんどすべての医師は

そうなってしまうでしょう。





それ以上に、

休日でも、通常の夜間でも

何かあったら連絡が取れるように

しておき、

すぐに病院に来れる範囲でなくてはいけない、

そのように医師は各科当番を決めてますが、

その行為自体もなんら

拘束がなく、

賃金すら払われていません…。




明らかに間違っていますよね。



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医師にも「名ばかり管理職」 滋賀県立の病院に是正勧告

asahi.com 2008年04月23日14時29分
http://www.asahi.com/national/update/0423/OSK200804230037.html

 滋賀県守山市の県立成人病センター(河野幸裕病院長)が、複数の医師に対して残業代を支払っていなかったとして、大津労働基準監督署から労働基準法に基づく是正勧告を受けた。医師らは部長の管理職に就いていたが、実質的に病院経営にかかわる権限は与えられていないとして、労基署は名ばかり管理職の状態にあったと判断した。

 内部告発を受けて、同労基署が今月11日にセンターを立ち入り調査。関係者から事情を聴き、勤務日誌などを調べた結果、十数人の管理職の医師に残業が常態化していたが、残業代は支払われていなかったという。18日に是正勧告をした。

 残業の常態化の背景には医師不足があるとみられ、同センターを運営する同県病院事業庁は「厳粛に受け止め、改善に努めたい。ただ今後、十分な医師が確保できるかと言われれば難しい」と話している。

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マスコミや国民による

あまりにひどい医療叩きがおこり、

医師が”善意”で行っていた

「無償の時間外労働」

「”当直”という名の過重労働

「超長時間連続勤務」

「24時間、365日の緊急連絡の拘束」

などに医師からの疑問が続出しています。





全くの善意で行っていた医療に対して

医療裁判などが起こった際、

「医師が、独断で、勝手に、好きでやっていた」

として国も病院も医療責任のすべてを

個人の医師に押し付けています。





医師をなぶりものにするだけして、

実際に医師は本当に過酷な条件で

全く労基法を無視された状態で

労働しています。





今一度、

医師の労働条件を

考え直さなくては

本当に日本から医療は

消滅するかもしれません。












■切り札PFIの崩壊 「近江八幡市立総合医療センターを考える会 /滋賀」

>センターは07年度は24億円の赤字が見込まれ、13年度には70億円に膨らみ、市は『財政再生団体』に転落する

>06年10月に開院して間もない時期のPFI見直し。



…(笑)。






民間の”効率化”で

”古い医療を改善する”と

鳴り物入りで導入された

PFIも、

結局は民間企業努力ですら

どうしようもないほど

すでに”医療は効率化されており”、

あとは、

”医療関係者の献身的努力”で

何とか維持されている、

という地方病院の現状をあらためて

さらけ出す結果となっています。




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近江八幡市立総合医療センターを考える会 /滋賀

毎日新聞 2008年4月19日
http://mainichi.jp/area/shiga/report/news/20080419ddlk25040572000c.html

◇「PFI」見直しに慎重姿勢
◇計画通りなら「黒字」のはず、正確な情報の共有を

 東近江保健医療圏の課題を議論しようと、3月末に近江八幡市鷹飼町の県立男女共同参画センターで開かれたシンポジウム。同市や東近江市などの住民や議員、医療関係者らで作る「近江八幡市立総合医療センターを考える会」(中谷哲夫会長)の主催。同市の諮問機関「あり方検討委員会」が同センターのPFI(民間資金等を活用した社会資本整備)方式の見直しに積極的なのに対し、考える会は慎重姿勢で対立する。シンポの議論を詳報する。

◆シンポの経緯◆

 考える会がシンポを開いたのには伏線がある。その一つが検討委の答申だ。それによると、「センターは収入が当初の見込みほど確保できないのに支出が高水準。センターは07年度は24億円の赤字が見込まれ、13年度には70億円に膨らみ、市は『財政再生団体』に転落する」などと警告。原因は「市が十分な経営計画も立てずに豪華な病院を建てた」とした。改善策として「現行のPFI方式で経営が維持できるかどうかを検討し、SPC(同院を運営する特別目的会社)と交渉し、毎年4億円以上の支出削減が不可能なら、契約の解除も検討すべきだ」などと提言した。

 これを受け、冨士谷英正・近江八幡市長は「厳しい答申だが、早急に提言の具現化に努めたい」と表明した。06年10月に開院して間もない時期のPFI見直し。しかも同委が設置されて、わずか2カ月での“駆け込み答申”。これに対し、一部の関係者や市民が「これだけの病院だから、最初は苦しいのは分かっていたはずだ」と反発し、考える会を結成し、シンポを開いた。

◆豪華病院か?◆

 シンポの開会あいさつで、中谷会長は「センターが市長交代期から暗雲立ち込め、このままでは破綻するとされている」と指摘。「いささかセンセーショナルに言われているが、本当にそうなのか。もし事実とすれば何か手立てはないものか。皆さんと正確な情報を共有していきたい」と述べた。同会顧問の浅野定弘・県医師会長も「センターの開設に直接、間接的にかかわった者として病院の存在を脅かす伝聞に不安を感じる。一番迷惑を受けるのは市民。センターは東近江保健医療の中核病院なだけに、しっかりしてもらわないと」などと語った。
 パネルディスカッションでは、市議時代に同センター開設にかかわった大橋正光・元同市議会議長は「財政負担の削減と建築費の平準化からPFI方式による建設を決めた」と説明。「検討委は豪華病院というが、センター1床当たりの建設費は2580万円。同規模の自治体(1床当たり3240万円)より安く、民間病院(同2530万円)と変わらない」と反論した。その一方、「SPCと病院の役割分担の明確化や管理者の不在が問題で、不備があれば、SPCに注文すべきだ。市外の患者も多く、周辺自治体にも応分の負担をしてもらったら」などと提言した。

◆赤字のとらえ方◆
 岡地勝二・龍谷大教授は「検討委は『赤字が28億も出た。PFIはダメだ』と言うが、市が発表した昨年の赤字24億1000万円にはPFIと関係ない減価償却費や固定資産除去費など21億7000万円が含まれている」と解説。実質的な赤字は2億3000万円としたうえで、「市の繰入金7億5000万円が当初の計画通り10億円なら、2000万円の黒字のはず」と試算した。「5年間、当初の計画通り10億円ずつ繰り入れれば第二の夕張になんかならない。都合のいい数字だけ出して議論するのはいかがなものか」と疑問を呈した。一方、岡地教授は、金利が5・37%で高いとの批判について「基準金利は1・82%で、一般の最優遇20年債と比較しても低利。これに資金調達手数料とSPCの利益分3・55%上乗せして5・37%になった」と説いた。「本来は別途計上すべき利益分なども合算した名目上の利息をとらえ、高金利と判断するのは誤りだ」と訴えた。

◆市側の反論◆
 市側はシンポでの議論について「確かに減価償却費など一時的なものもあるが、24億円の赤字は赤字。次年度は減るが、それでも十数億円の資金が要る」と反論。正木仙治郎副市長は「毎年出していたら、市の基金も5年で底をつく。連結決算が始まったら、本体の市が倒れてしまう。そのために、どうするかが問題で、検討委の提言に沿い、鋭意施策を進める」としている。

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結局は、

”医療をすること自体を国が認めていない”

という現状なのです。



国は、

●病院をつぶしてベットを減らす

●療養型病床を減らして患者を自宅に帰す

●自宅で介護させて医療費を”無料の家族の努力”に転嫁させる

●医療関係者は労基法を無視して限界まで働かせる



そして、

●診療報酬はPFIですら黒字が出せないほど

限界まで切り詰め、国が”病院の赤字”を作り出している

という事になっています。



あくまで国策ですから、

抵抗のしようがありません。





ここでパンデミックでも襲ってきたら…

なんて思うのは

不謹慎でしょうか(笑)。















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というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
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開業、借金は天文学的数字に…(爆)


今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴(笑)と、かな〜り個人的な趣味(笑)のトピックスです。

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