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■「グロ注意(ハート)」 19歳看護学生、臓器写真ツイッターに→炎上→看護学校謝罪→退学 「胃、大腸写真撮りツイッターに 岐阜市の看護学校生」

 


患者さんの摘出臓器を

ツイッターで晒した

19歳看護学生さん。



退学になったようです。



見る限りでは、

手術による摘出検体の

ホルマリン標本です。





開業の傍ら、私は

医学部6年の学生さんを

毎年教えていますが、

自分の担当の学生が

こんなことしたら

やっぱり停学か退学を考えてしまいますね。




ネット上には

処分が厳しすぎる

と言う意見もありますが、

こんな行為は

患者さんとの信頼関係を

そこなう事です。




実際に自分や家族が手術をして、

摘出臓器を

学生がふざけて写真を撮って

ネットに載せたりしたら

かなり怒るのでは無いでしょうか。



岐阜市立看護専門学校
http://gmhosp.jp/nursing_school/news/91-owabihoukoku.html


お詫びとご報告

この度は、本校学生が、インターネット上に倫理観を著しく欠いた問題を起こしたことに対しまして、患者の皆様とそのご家族の皆様、医療関係者の皆様ならびに世間の皆様に多大なご迷惑をおかけしていることを、深くお詫び申し上げます。

この問題は、今の学生たちの社会的背景を考慮した倫理教育のあり方を十分検討していなかったことによるものと考えます。
今後は、全学生に浸透するように倫理教育の充実をはかり再発防止に努めてまいります。

なお、当該学生は、7月5日付をもって退学しました。

この度の問題で、世間をお騒がせし、皆様に不快な思いをさせてしまいましたことを心からお詫び申し上げますとともに、
今後とも本校の教育に対し、ご指導ご鞭撻くださいますようお願い申し上げます。

平成25年7月5日
岐阜市立看護専門学校
学校長 里見 和夫




こちらが7月1日の産經新聞。



胃、大腸写真撮りツイッターに 岐阜市の看護学校生
MSN産経ニュース 2013.7.1 21:57
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130701/gif13070122530001-n1.htm

 岐阜市立看護専門学校は1日、同校2年の女子生徒(19)が、がん患者から摘出され講義で使われた胃と大腸の写真を撮り、短文投稿サイト「ツイッター」で公開していたと発表した。同校は「倫理的に許される行為でない」として女子生徒を自宅謹慎させ、正式な処分を検討している。

 同校によると、5月21日午後に行われた病理学の講義で、50代の男性講師がポリ袋に入れた胃と大腸の一部を回覧。臓器は2人のがん患者から摘出されており、袋に名前など個人情報は書かれていなかったという。女子生徒はスマートフォン(多機能携帯電話)で撮影し、同日中に2枚を公開。画像を「胃。グロ注意」などと説明していた。

 「こんなことを書いて大丈夫か」などのコメントが数件寄せられ、女子生徒は6月下旬に投稿を削除したが、インターネット上で転載され広がった。6月30日未明に市役所を通じて同校に通報があった。

 女子生徒は同校の聴き取りに「(講義の状況を)皆さんに知らせたかった。こんなに大ごとになると思わなかった」と話しているという。





BOAy37nCUAA3AZjs.jpg

グロ注意(ハート)
http://i.imgur.com/ahngrGo.jpg



医療関係者は

高い倫理性が求められる職業です。

皆様方も今一度、

考えてみる機会としていただけましたら幸いです。




ご参考になりましたら幸いです。

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■開業つれづれ:なんか同情できない 「車事故、記憶失い台風で証拠消え…保険金求め医師が提訴」


●産婦人科医

●夜間呼び出し

●英国「ロータス」新車全損

●事故で意識不明

●事故後に台風→証拠散逸

●車両保険が出ない



…なんか同情できないのはなぜでしょう?

これのどこかでも違えば

こんなことにはならなかったんでしょう。





一番はやっぱり

”産婦人科医”

って時点で負けかな、と。









車事故、記憶失い台風で証拠消え…保険金求め医師が提訴

asahi.com 2010年5月16日9時46分

http://www.asahi.com/national/update/0515/NGY201005140013.html


 深夜、緊急手術の呼び出し



病院に向かう途中に事故

を起こし

新車が全損。

一時、意識を失いながら、なんとか病院にたどり着くも、

患者の容体が安定して手術の必要はなし。

おまけに台風と記憶喪失で事故現場が分からなくなり、保険金の支払いを拒否――。そんな「不運」な40代の産婦人科医の男性(岐阜市)が、東京の大手保険会社を相手取り、保険金など約880万円を求めて岐阜地裁に提訴した。

 訴状などによると、男性は岐阜市内の産婦人科医院の院長。2009年9月28日午前1時40分ごろ、「緊急帝王切開が必要な患者が出た」との呼び出しがあり、約20キロ離れた愛知県犬山市の関連医院へ自分の車で向かった。

 しかし、途中でハンドル操作を誤った男性は草むらにつっこみ意識を失う。意識が戻ったのは約30分後。何とか病院に到着したが、すでに患者の容体は落ち着き、手術の必要はなかった。

 この事故で、男性の車は全損。英国の「ロータス」社製の車は、2カ月前に約800万円で購入したばかり。保険の支払いを求めたが、男性の記憶があいまいで、さらに

事故の10日後に通過した台風のせいで証拠が散逸。

「現場が特定できない」と車両保険の支払いを拒まれた。

 男性側は「調査が速やかになされていれば現場は特定できた」と訴えた。保険会社側は「訴状が届いたばかりなので、詳細を確認してから対応を決めたい」としている。(贄川俊)





●産婦人科医

●夜間呼び出し

●英国「ロータス」新車全損

●事故で意識不明

●事故後に台風→証拠散逸

●車両保険が出ない



知っている方でも

大学の出張で

自分の車を運転して関連病院に行く途中で事故、

一命を取り留めましたが、

半年入院していた方がいます。



医師かつ大学院生で、

かなり遅くまで仕事をしてから

自分の車で出張に行こうとしたそうです。




自分の車だから

車の保険はおりましたが

(記事とはここから違うw)、

やはり単なる自爆という扱いで

出張病院からはまったく見舞金などは

でないそうです。




産婦人科医の先生が意識不明になるのは

なにも事故に限ったことではなく、

時々、目が宙に浮いていることは

よくあることです。




”ロータス”ではなくて

”ヴィッツ”だったら

これほど嫌悪感のある記事ではなかったんでしょうけど、

逆に記事にもなっていない可能性が高いです。




★患者の手術の必要がなかった

★自力で病院にたどりついた
(患者としてではなく、医師として)


という部分は、

単なる涙を誘う修飾部分ですが、

自分のために救急車を呼ばずに

患者のために病院に行こうというのが

医療関係者の泣ける特性なんでしょうね。






こんな自己犠牲の後に

ロータスの請求されても

なんか同情できませんが。

















■開業つれづれ:「一度「廃止」も有望アピール 岐大開発の救急搬送先検索」 これが8億円ですか?



日本全国の医療機関が

”医療崩壊だ!”

と言っているのに

医療費アップがたったの100億円。




それに比べて、

こんな”ゴッコ”に

8億円ってどうなんでしょう?







事業仕分けはGXロケットを廃止したり

散々な状況でしたが、

こんなの復活する意味あるんでしょうか?







その分、医療本体に回せばいいのに、

関連企業においしいのでしょうね。





マスコミは”たらい回し”という

医療関係者が最も嫌がる用語を

定着させたようです。




こんな言葉を使っている限り、

真の意味で救急の復活はありません。

もちろん、

こんな検索システムで解決するはずもありません。








一方で

徳洲会はベットの空きがなくても受け入れる

と豪語している方もいらっしゃいますから(1)、

すべてそちらに送れば

日本の救急問題は一気に解決するはずです。

解決してないのはどうしてなんでしょう?










一度「廃止」も有望アピール 岐大開発の救急搬送先検索

中日新聞 2010年3月16日

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100316/CK2010031602000025.html

 IT技術を活用した

救急患者のたらい回し

を防ぐ「救急医療情報流通システム(GEMITS)」の開発に取り組む岐阜大(岐阜市柳戸)は15日、研究成果の中間報告会を同大で開いた。

 システムは、救急隊の現場到着から救急車と医療機関でデータやカメラ画像などをやりとりし、患者の症状や過去の病歴、

対応する医療機関側の医師やベッドの空き状況をリアルタイムで双方が把握。

患者が適切な医療機関に搬送されるまでの時間を短縮する。

 「車載ITを活用した緊急医療体制の構築事業」として経済産業省の委託を受け、同大と15企業などで2009年度から4年間の計画で始まったが、

昨年11月、行政刷新会議の事業仕分けで一度「廃止」

と結論。

しかし、国の当初予算案では復活

し、続行の期待が高まっている。

 本年度は既存技術の応用でデータのやりとりが可能なことを確認。新年度は、一連のシステムの統合と配備に向けた機器小型化などを行い、3年目以降の実証実験を目指す。中心メンバーの小倉真治同大大学院教授(救急・災害医療)は「救急隊が医療機関に問い合わせても断られる状況を解消でき、搬送は5分以上短縮される。

世界的にも珍しいシステム

で、輸出もできる有望な分野だ」と話した。

 (横山大輔)






別ソースです。




岐阜大学医学部付属病院:救急車から瞬時に情報 たらい回し防止で開発 /岐阜

毎日新聞 2010年3月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100316ddlk21040008000c.html


 ◇車載ITを公開
 岐阜大学医学部付属病院(岐阜市)は15日、救急搬送時に患者のたらい回しを防ぐため、インターネットやカーナビの技術を応用して救急患者の最適な搬送先を瞬時に割り出す「車載IT(情報技術)を活用した緊急医療体制の構築」システムを報道陣に公開した。経済産業省からの委託事業で、12年度までの

4年間に総事業費8億円

をかけて実用化を目指す。

 従来は、救急車の救急隊員が近くの救急指定病院に電話し、患者の受け入れ態勢が整っているかを、その都度問い合わせていた。新しいシステムでは、救急車内に取り付けられたカメラを通して医療機関の医師が患者の容体を知ることができる。救急車の救急隊員も、

医療機関のベッドの空き状況や、応急処置できる医師が何人いるかを瞬時に知ることができる。

最終的には、消防本部が判断して搬送先の病院を決める予定という。

 システム開発にかかわった、自動車や電機メーカーなど民間企業と大学で作る「インターネットITS協議会」(東京都港区)の時津直樹事務局長(64)は「新しい技術は既存の技術を応用しており、救急医療の分野で標準化できるシステムだと思う」と話している。【山田尚弘】






あはは。

>医療機関のベッドの空き状況や、応急処置できる医師が何人いるかを瞬時に知ることができる。


どうやればベットの空き状況や

応急処置できる医師数などを

”瞬時に知る”ことができるのでしょうか?




誰かが知らなければいけないことです。

ベットに重量センサーを一つ一つを付けたり

病院内の医師にGPSをつけてみるとか

しなければ”瞬時に知る”ことなんか

出来っこありません。





そうでなければ

結局は誰かが確認して

誰かが毎回、情報を入力しなければ

”素晴らしい高性能のゴミ箱”

にしかなりません。






しかし、リアルタイムに空きベット数を数えるような

どこにそんな余裕がある人がいるのでしょう?

医療崩壊の真っただ中で

誰もが焼き切れるように働いているのに

また現場に荷重をかける

>世界的にも珍しいシステム

が登場するのでしょう。




きっと8億も

いままでの遠隔医療技術同様

企業がおいしくいただいて終了、

ということになるでしょう。









(1)
■ネ申 出現 「千葉西総合病院 院長 三角和雄のブログ」 ベッドが満床でも救急処置ならできる
http://ameblo.jp/med/entry-10045925260.html








■開業つれづれ:「【岐阜】ワクチン接種、子ども1000人以上越年? 年末に合同での実施検討」




岐阜って、

医療関係者を酷使することが

好きなようですが、

なんかこういうDNAあるんでしょうか?





年越しワクチン接種?

小児科の先生方、

そこまで酷使されて

ご苦労様です。








【岐阜】ワクチン接種、子ども1000人以上越年? 年末に合同での実施検討


中日新聞 2009年12月5日

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20091205/CK2009120502000024.html



 1歳から小学校3年生を対象にした新型インフルエンザワクチンの優先接種で小児科に予約が殺到した問題で、岐阜市内の医療機関で申し込んだ1000人以上の子どもが、年内に1回目の接種を受けられない恐れのあることが分かった。市医師会は「越年接種」を避けるため、接種順位が後ろの子どもを対象に、

年末の休診日に小児科医が多数集まって合同接種

する機会を設ける方向で検討している。

 市医師会などによると、11月12日から始まった優先予約で、市内の小児科に申し込みが殺到。接種は診療の合間や休日などに行うため、スタッフが限られる開業医では接種人数に限界がある。

 このため、複数の小児科でワクチン接種が年内に終わらず、市内の医療機関で予約した約2万6000人のうち少なくとも約1000人(4%)が来年以降になることが分かった。

 1回目の接種が遅れれば、2回目もずれ込むため、市医師会は市と対応を協議。市内の医療機関で既に予約を終え、年内に接種が終わらない小3以下の子どもに限り、小児科医が1カ所に集まって効率的に接種することを検討している。接種日は12月下旬の2日間で調整し、場所は市民病院が候補に挙がっている。

 県によると、県内で1歳から小3以下の対象者17万4000人のうち予約期間の11月25日までに申し込んだのは12万7000人。「ワクチンは年内にすべて配分できる」というが、どれだけの子どもが年内に接種できるのかは「把握していない」という。

 岐阜市医師会の矢嶋茂裕理事は「

国が現場の医療機関に予約と接種を丸投げしたことが混乱の原因。

国の責任で最初から集団接種をするべきだった」と批判している。

 (山本真嗣)








>国が現場の医療機関に予約と接種を丸投げしたことが混乱の原因。


だったら、

現場が責任取る必要ないのでは?

粛々と自分でできる範囲のことをやればいいのに、

無理して休み返上とかで頑張っちゃうと

本当に死んでしまいますよ。




県知事からして、

(1)のように

県の裏金問題で

知るはずもない

県立病院の医師にも罪をかぶせて

警察、教員は無罪放免

という狂ったことをやっています。






以前、高山で墜落したヘリは

ドクターヘリとして運用(2)。

墜落直前まで医師がのっていたようですし。

なかなかハイリスク奴隷な地域のようです。






国や県のワクチン行政の不備で

現場の医師ががんばりすぎちゃうと

そのせいで

”このぐらいへなちょこな計画でも

医師は現場ががんばるからOK”

ということになってしまいます。






除夜の鐘の音を聞きながら

ワクチン接種とか、

急なキャンセルが出て

大晦日に

語気を荒げて接種者をさがすとか、

なかなか体育会系で

風流かもしれません。







岐阜県の小児科の皆様、

よいお年を。










(1)
「県の罪で医師に罰」 岐阜県裏金問題 県立多治見病院 医師の処分は撤回しない

http://ameblo.jp/med/entry-10021575583.html


県立多治見病院 「裏金問題 知事の英断」 ブログ悪徳病院・悪徳医師・医療ミス

http://ameblo.jp/med/entry-10021627967.html



(2)
■開業つれづれ:「高山の防災ヘリ墜落:出動、5年前の3倍 過去最多215回 08年度 /岐阜」 すでにドクターヘリ運航中

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1073.html

■開業つれづれ:「高山の防災ヘリ墜落:出動、5年前の3倍 過去最多215回 08年度 /岐阜」 すでにドクターヘリ運航中



墜落したヘリは

すでにドクターヘリとして

運用されていた、

というお話。


>04年度からは、ヘリに岐阜大医学部付属病院の医師が搭乗し、交通の便が悪い地域から大規模病院に患者を搬送する「ドクターヘリ」としての運航も行っている。



へー。

下手すれば

医師も死亡していたわけです。







高山の防災ヘリ墜落:出動、5年前の3倍 過去最多215回--08年度 /岐阜



毎日新聞 2009年9月13日 地方版

http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090913ddlk21040034000c.html

 ◇異例の2機体制で対処

 山岳救助に向かった3人が死亡する惨事となった北アルプス奥穂高岳・通称「ロバの耳」で起きた県防災ヘリ「若鮎2号」の墜落事故。08年度の県防災ヘリの出動件数は過去最多の215回に達し、5年前の3倍近くになっていた。今回の事故は、登山者の救出のためなどで山間部への出動件数が増えている中で起こった。【山田尚弘】

 県防災ヘリは、救急(転院)、救助、消火活動のほか、訓練の災害予防対策活動などで出動する。

 県防災航空隊が発足した94年に、「若鮎1号」(川崎式BK117B-2、定員10人)が導入され、97年4月には今回墜落した「若鮎2号」(ベル式412型EP、定員15人)も導入され、全国的にも珍しい2機体制となった。

 岐阜は山間部や河川地帯が多く、機動性のあるヘリは山岳遭難や豪雨災害で威力を発揮するため、出動件数も年々増えてきた。08年度は2機で215回、計190時間を運航。中でも捜索救助活動は94年の導入当時は5件だったが、ここ数年は50件程度に増え、山岳での捜索救助も増えている。

 県防災課によると、2機が持つ機能に基本的な違いはないが、2号の方がエンジン性能が高く、標高が高い場所でも飛行できるという。2号は今回亡くなった操縦士の朝倉仁さんが専従で運航していた。2号の山岳での捜索救助活動は08年度は6件、今年度は11日の出動も含めて3件あった。

 04年度からは、ヘリに岐阜大医学部付属病院の医師が搭乗し、交通の便が悪い地域から大規模病院に患者を搬送する「ドクターヘリ」としての運航も行っている。

 他県の防災ヘリに応援要請をするための協定も近隣8県1市と結んでおり、08年度は5回出動した。





殉職された方のご冥福をお祈りいたします。






日本のドクターヘリは

このような”ハイリスク”

であることが

証明されてしまったわけですが、

それにもかかわらず、

多くの医師が保険もないままで

ヘリに搭乗させらるというのは

いかがなものでしょう?








DMATも無保険の放置状態ですし(2)、

医師は本当に

”使い捨ての安い奴隷”

として働かされているわけです。









(1)
■開業つれづれ:「岐阜県防災ヘリ墜落、3人死亡 北アルプス奥穂高岳」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1068.html

■開業つれづれ:常在戦場=埼玉県の医師?「ドクターヘリ:県が新たな運用開始 夜間も待機、24時間体制に /埼玉」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-984.html


(2)
■補償なしのDMAT 「補償なく災害支援「行けない」と判断 南信2病院 」
http://ameblo.jp/med/entry-10040479923.html










■開業つれづれ: 妊婦を追尾せよ! ”妊婦マップ” 「「妊婦マップ」準備着々 搬送拠点を確認」: 追記あり

マジですか?

妊婦の定点観測、

妊婦のトレース。







「妊婦マップ」準備着々 搬送拠点を確認


asahi.com 2009年07月08日
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000907080001


 緊急時の妊婦搬送をスムーズにするために「妊婦マップ」の作成をしている飛騨保健所は、山間部の調査を始めた。自家用車で運んできた妊婦と、救急車との引き継ぎ場所を確認したり、診療所の医師に取り組みの説明をしたり。今月下旬には、各地区の医師向けに産科の講習会を開く予定だ。
 6月30日、妊婦マップを発案した飛騨保健所の小窪和博所長ら職員が、飛騨市神岡町の山之村地区に向かった。病院へ搬送する際、妊婦を乗せてきた車と、迎えに急ぐ救急車が中継できる場所を確認。ヘリコプターが発着できる場所なども探した。
 小窪所長は「現地に来て改めて、病院までの遠さを実感した。搬送の拠点を確認することは、妊婦以外の重症患者にも生かせる」と語る。
 この日の視察には、高山赤十字病院に研修医として勤めている佐藤浩明医師も、地域医療研修の一環として参加。佐藤医師も「広い緊急時のネットワークを築くのは大切」と感じた。
 近いうちに、今度は高山市高根地区などを訪問する。さらに、今月下旬には、高山赤十字の産科医が講師役になって、各地区の診療所の内科や外科医向けに産科の講習会を催す計画を立てている。万一のときに、診療所の医師に救急車に同乗してもらって病院まで付き添ってもらえるとありがたいからだ。
 5月の大型連休明けから、高山、飛騨、白川の2市1村や消防などと連携して始まった妊婦マップ。山間部の妊婦支援が目的で現在、7人の妊婦の所在地が書き込まれた。(徳永猛城)








本気で

妊婦を衛星でリアルタイム追跡

とか

言いだしそうな予感。




一緒に産科医師も追跡され、

一番近い医師が対応するようになったり、

「妊婦マップ」に

まったく登録されていない

野良妊婦がゲリラ戦で

「破水突撃成功」

したりするんでしょう。




「妊婦マップ」は

どの程度の頻度で

更新したりするんでしょうか?




3ヶ月に1度(笑)?

それとも

毎日???




どっちも意味ないですね。

飛騨の人の考えることは

いま一つよく分かりません。






追記:

うろうろドクターさんのコメントより。

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-950.html#comment7088

ヘリを飛ばすより…
妊婦を妊娠後期になったら病院のそばに移住させた方が
ずっと安全だと思いますけどね…


ドクヘリの存在理由が無くなるから嫌なのでしょうか?(笑)
2009-07-09(12:55) : うろうろドクター  



医師の集約化

ではなく

妊婦の集約化

ですねw。




ある意味、

妊婦の強制収用ですが。





戦時中の

日系人強制収容所を

思い浮かべてしまいました。




妊婦の強制収用をしても

”完全未受診”の

忍者のような隠密行動をしている

「野良妊婦」

のアタックがありますので

どうしようもありません。














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中間管理職: このブログの管理人。
ID上、ブログではmedさんとも呼ばれてます。

某大学医学部を卒業
 ↓
医師免許取得: 医師にはなったけど、医療カーストの一番下でした。
 ↓
大学院卒業(医学博士): 4年間、院生は学費支払って給料なし。
 ↓
さらにアメリカの大学勤務: 激安給料
 ↓
日本の大学病院勤務: 労働基準法が存在しない。

フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
 ↓
大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
 ↓
田舎で開業、借金は天文学的数字に。


今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴と、かな~り個人的な趣味のトピックスです。

よろしくお願いいたします。


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