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■医師の次は地域おこし協力隊員 「秋田)地域おこし協力隊員の雇用打ち切り 上小阿仁村」

 



上小阿仁村の続報です。





関連記事(1)だけでも

かなり長くてうんざりでした。



今度は

地域おこし協力隊員も

いなくなるようです。





秋田)地域おこし協力隊員の雇用打ち切り 上小阿仁村


朝日新聞デジタル 2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L3V2FH2LUBUB003.html

 高齢者が多い上小阿仁村の八木沢集落で、昨年4月から集落支援にあたる「地域おこし協力隊」の男性(49)に対し、同村は新年度の雇用を延長しないと通告したことが、18日わかった。村内で活動する20代の女性隊員は年度内で離任する意向を示しており、村は3月中に複数の地域おこし協力隊員を募集する方針だ。

 同村総務課の小林隆課長は「住民から男性隊員の契約延長を望む声がなかった。トラブルがあったわけではないが、住民とうまく打ち解け合えなかったようだ。集落支援は必要なので、4月に間に合うように再募集したい」と話す。

 男性は名古屋市出身で、赴任前は青年海外協力隊に参加したり、アルバイトをしながら陶芸活動をしたりしていた。八木沢集落では住民の通院介助や除雪の手伝いなどをしていた。男性は「3年間働くつもりだったが、『更新できない』と言われれば仕方ない」と話した。村からの通告後、仕事を探し、九州で再就職が内定したという。
(以下略)






上小阿仁村では若い人も年寄りも同じ感じなんでしょうか。
37ed9470.gif
ご希望通り、医師がどんどん辞めていますね。

今までの医師待遇の一部。
4d0cfeb0-s.jpg


年収2500万円で募集していた

村のHPの記載がなくなっているので、

もしかしたら新任の医師が見つかったのかも……。



新たなる勇者が現れるのでしょうか、

それとも……。

とりあえず、地域おこし協力隊員は

いなくなりましたが。





では皆さん、よい地域医療を!!








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JIM 2014年 6月号 特集 「それは古い! 」と言われない 診療スタンダード Up to date






(1)関連記事

■「上小阿仁診療所長 退職へ」「秋田県・上小阿仁村の“医者いじめ伝説”を追え!」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2159.html

新説:”それはたぶん気候”「ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2042.html

三度あることは四度ある 「またも常勤医が辞意、上小阿仁村 着任1カ月足らず」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2030.html

秋田県上小阿仁村にもようやく光が(注:医師的に)!? 「医師居着かぬ村診療所、女性医師「中傷で退職」」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2012.html

二度あることは三度ある「上小阿仁国保診療所 常勤医師募集」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-2008.html

■開業つれづれ:三度目も心無い村「上小阿仁村の公募医師が辞意 3人連続1年で」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1958.html

■開業つれづれ:「上小阿仁 再び無医村の危機 医師が退職願 中傷で心労か」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1834.html

■開業つれづれ:「辞意撤回「頑張ってみます」 上小阿仁村の有沢医師「やめないで」署名600人」:追記あり
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1343.html

■開業つれづれ:「無医化危機 揺れる村 上小阿仁唯一の医師辞意」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1326.html









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■「上小阿仁診療所長 退職へ」「秋田県・上小阿仁村の“医者いじめ伝説”を追え!」

 

また、また、また、また、また、

医師退職。

上小阿仁診療所の退職は

テンプレになってきています。




ニコニコの1月の記事が

上手くまとまっていますので

こちらもご参照ください。







上小阿仁診療所長 退職へ

2013年4月26日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20130425-OYT8T01370.htm

 上小阿仁村で唯一の医療機関「村立上小阿仁国保診療所」で所長を務める岸部陞(すすむ)医師(76)が、今月30日付で退職することが25日、わかった。村は後任の医師を公募中だが、応募はない。このため、5月から診療時間を大幅に縮小せざるを得ず、村民の健康への影響が懸念されている。

 元北秋田市長でもある岸部医師は昨年11月、当時所長を務めていた医師が健康上の問題を理由に退職したため、後任が見つかるまでの臨時で所長に就任。内科と外科を担当してきた。

 村によると、岸部医師は3月下旬、村長に直接辞意を伝えた。北秋田市の介護福祉施設で施設長に就任するためで、所長就任前から打診されていたという。

 加賀谷敏明・副村長は読売新聞の取材に対し、「多方面から引き合いがあるなか、村の窮状を理解して来ていただいたので、退職はやむを得ない」と話した。

 後任が決まるまで、月曜だけ診察している泌尿器科の佐々木秀平医師(70)が、臨時で所長を務める。だが、内科と外科の専門医がいないため、5月以降、毎週火曜~木曜は休診となる。金曜日は外部から医師を招き、2時間だけ内科と外科の診察をする。村民への影響を懸念し、村は希望者を北秋田市内の医療機関まで無料で送迎するバスを運行する。

 加賀谷副村長は「せめて1日おきに外部から医師が来る態勢が整うまで、送迎を続ける。できる限り柔軟に対応し、村民の健康に影響が出ないようにしたい」と話した。

 同村は人口2697人(3月末時点)で、高齢化率は県内最高の45・3%。同診療所を巡っては、2011年5月、所長の女性医師が一部村民からの中傷を受けて辞めるなど、公募で任命された所長医師4人が08年12月~12年11月、連続して自ら退職した。岸部医師は公募ではないが、4年4か月で所長医師5人が辞めることになる。







こちらは1月の記事です。



秋田県・上小阿仁村の“医者いじめ伝説”を追え!

ニコニコニュース 2013年1月4日(金)17時00分配信
http://news.nicovideo.jp/watch/nw478305?marquee


人口2700人、高齢化率約45%、村民の平均年収150万円弱。そして、村の診療所に医師がまるで定着しない村。それが秋田県上小阿仁村(かみこあにむら)だ。4年で4人もの医師が着任し辞めていったのは、「村の閉鎖性」「よそ者への陰湿ないじめ」が原因ではないかとの臆測が飛び交い、ネットユーザーは“現代の八つ墓村”を見つけたとばかりに大騒ぎしている。だが、そんなトンデモない場所が本当に現代日本に実在するのか? 現地に行って確認してみた!

■「閉鎖社会」「魔窟」「悪の村」―。

秋田県の上小阿仁という人口2700人ほどの小さな村が、今、ネットで激しい糾弾にさらされている。この村が知られるようになったのはちょうど4年前のこと。村にある唯一の医療機関である診療所に、初の公募でやって来たC医師が、着任からたった半年で辞任したことがきっかけだった。

その際、この医師は村の広報誌で村執行部や村民を痛烈に批判。さらに後任のD医師も就任から1年後に「精神的に疲れた」と辞意を表明。これを受けて村の広報誌に小林宏晨(ひろあき)村長(当時)が「一部村民によるいじめが辞任の原因」と暴露したことで、上小阿仁村は、ネット上で不名誉にも「医師殺しの村」として定着してしまった。

その後も、2011年6月に診療所にはE医師が着任したが、やはり昨年5月に辞意を表明。そして昨年10月に診療所に来たF医師は、今度は1ヵ月で診療所を去った。

「やはり医師いじめの村だ」

今やネットユーザーの興奮は最高潮に達している。

しかし、医師がいなくなれば上小阿仁村は無医村になる。本当に村民が医師をいじめているのなら、なぜ彼らは自分の首を絞めるようなマネをするのだろうか? 真相を確かめるべく、記者は上小阿仁村へと飛んだ。

秋田市市街地から車で約1時間、県中央部に位置する上小阿仁村。かつては天然秋田杉の産地として栄えていたこの村も林業の衰退とともに過疎化が加速し、65歳以上の人口の割合を示す高齢化率は44・5%で県内一。村民の平均年収約143万円は県下ワースト2位と、村の「懐事情」も芳しいものではない。


■「マッドサイエンティスト」が抱えていたトラブル

そんな村の中心部にある上小阿仁村役場で、加賀谷敏明副村長にF医師辞任の経緯を聞いた。

「辞任理由は健康問題です。F先生が辞意を伝えてきたのは11月6日。当初は後任が見つかるまで村に残るとのことでしたが、14日に秋田市内の病院で診察を受け、手術が必要な病気を患っているとのこと、またこれ以上の診療は不可能とご本人の申告もあり、誠に残念ながら19日に正式に辞意を受け入れた次第です」

実際に診察を受けた村民らの話では、F医師は村に来た当初から歩行が困難な様子だったという。辞意を表明する直前、隣町の寿司店をF医師は訪れているが、店の店主も「確かに伝い歩きをするほど、歩くのがつらそうでした」と漏らす。

その一方で、F医師は就任直後からあるトラブルを訴えていた。

就任6日目の10月18日早朝、診療所裏の自宅(歴代医師が寝泊まりしている住居)の外で物音がするためF医師が窓の外を確認したところ、何者かが窓のすぐそばの柱によじ登って家の中をのぞこうとしていたというのだ。

さらに10月30日には自宅車庫のシャッターを一部破損させられるなどの被害を報告、村側が地元警察に被害届を提出している。

捜査をした北秋田警察署は「故意に何者かが壊したような形跡はなく、事件性はない」としている。

だが、F医師と交流のあった村民は「トラブル以降、F先生は夜も眠れなくなったと漏らしていた。でも村側は“狂言”と取り合わなかった」と証言する。この村民の話が事実なら、辞任理由は健康問題のみではない可能性もある。

しかし詳しく事情を知る村関係者や北秋田署の話を聞いた上で、実際に現場を見たが、F医師の訴えは矛盾点が多すぎる。はっきり言って彼の訴えは「人をおちょくってる」レベルの与太話の印象なのだ。どうして彼は村の人を困らせるような話をしたのか……。

実は、F医師は元通産官僚で人間行動科学の研究者の顔も持っている異色の医師だ。過去の彼の著作には、「公然と人を侮辱するとその相手はどう反応するか」といった内容のものもあるため、ネット住民からは「元官僚のマッドサイエンティストvsムラ社会の陰湿な住人」「陰湿な村民も音を上げるのではないか」と、注目を集めていたのである。


ある村民はこう漏らす。

確かにF先生は変な人でした。楽しく話していたのに突然不機嫌になったり、同じ話を何度も繰り返したり。先生が村民の行動を研究するために演技をしていた可能性? いや、さすがにそれはないでしょう(苦笑)」

真相はわからないが、総じて村側とF医師はうまくいってなかったのは間違いない。健康問題がなかったとしても、彼は村には長くはいられなかったのではないか。

■医師が辞めていく本当の理由

F医師のスピード辞任により、公募開始以降、4年で4人もの医師が診療所を去ってしまった。ナゼこの村から医師が逃げていくのか。ネットでいわれている村民による“医師いじめ”は本当に存在するのだろうか。

「一部でこの村が誹謗(ひぼう)中傷されているのは知っております」

本誌の取材にそう語る村役場総務課長の萩野謙一氏はこう続ける。

「まず、過去の診療所の医師についてお話しします。以前はずっと同じ先生がこの村の診療所にいたんです。20年以上の在任期間を経て、約10年前に65歳で定年退職。あの頃までは、今のようにコロコロと医師が代わっていなかったんですよ」

その後、B医師からF医師まで5人の医師が交代している。村幹部らの話によると、「歴代の先生が辞めた理由はそれぞれ違う」という。そこで、本誌は複数の村民や関係者の証言を基に、各医師の辞任理由を探ってみた。

まず07年6月末に依願退職したB医師の場合。辞任の直接の原因は「当時の村長とのあつれき」だと推察される。

「07年4月、三つ巴(どもえ)の激しい選挙戦の末、小林宏晨村長が就任。彼は徹底的に村の財政立て直しに着手し無駄を省いてきました。しかし、B医師は就任早々の小林村長に、ある高額な医療器具を購入してほしいとお願いした。ところが小林村長は、それを拒否。その対応に怒ったB医師が直後に、村に辞表を提出したというわけ」(小林前村長に近い村民)

この村民によると、B医師が購入を求めた医療器具はCTスキャンだという。地域医療に従事するある医師は「一般論だが、小さな村の診療所にCTスキャンは必要ないもの」と指摘する。


村の元幹部もこう証言する。

「これがきっかけでB先生は辞めてしまった。『高額な医療費を購入したらメーカーからキックバックがあるから、B先生はそれを狙ってたんだ』などといわれてました」

B医師が辞職し、これ以降、上小阿仁村は公募で医師を募集するようになる。待遇は年収2000万円で、診療所のすぐ裏手にはB医師を呼んだときに建てられた車庫付き一戸建て住宅も。賃料も月額5000円と、かなりの高待遇だ。

こちらに応募してきたのがC医師。栃木県で20年間、地域医療に従事した後、インターネットで同村が医師を公募していることを知り、「この村が、医師として最後の勤務地。人への愛情、興味が尽きない限り、診療を続けたい」と志高く診療所にやって来るも、わずか半年で辞任している。冒頭で書いたとおり、彼は辞める直前、村の広報紙(08年9月号)で村側をこう批判している。「この村の執行部の人々の、医者に対する見方、接し方、処遇の仕方の中に医者の頑張る意欲を無くさせるものがあった。(中略)『次の医者』を見つけることは相当に困難でしょうし、かりに見つかってもその人も同じような挫折をすることになりかねないものがあります」

C医師は村の対応にかなり不満を感じていたようだ。もしかして彼には陰湿ないじめがあったのだろうか?

「一方的ないじめはないけど、村民と仲良くはなかった。とにかくC先生はお薬を出さない方針でね。前任のB先生が薬を出しまくっていたから、C先生のやり方は村民、特に一部老人たちには大不評だった。この村では薬さえもらえれば安心する老人も多い。もっと言うと、薬をたくさん出してくれる先生はいい先生だと思っている人もいる(苦笑)。でもC先生は、薬は必要最低限でいいの一点張り。そこの部分でよ~く村の老人とトラブルを起こしてたっけ。

それに、小林前村長から『村民は貧しいので安価なジェネリック医薬品を処方して』と口出しされたこともあって、それにも不満があったみたい。薬を決めるのはオレなんだから素人が口出しするなと。ちなみにC先生は辞める際、『今後は仏道を志す』というような話をされていましたよ」

続くD医師辞任の理由は、すでに述べたとおり一部の村民によるいじめだといわれている。事情を知る村民はいじめの事実を認めた上でこう続ける。

「D先生は本当に献身的に村のために頑張ってくれた方なんですよ。辞意表明をされたとき、村民から600以上の署名が集まり慰留されたほど。いじめをしていたのは5、6人らしいですが、先生は犯人が誰かを明かさなかったので、みんな真相を知らない。あといたずら電話も頻繁にあったみたいです。でも、辞めた後に『いじめくらいで辞めるなんて、これだから女は』という厳しい声もありました。この村は男尊女卑の激しい地域。女医というだけでやりづらかったと思います」(村に住む60代女性)


ネット上での「医師いじめの村」という評価を決定づけたD医師の辞任劇。だが、現地で聞き取りをする限り、明確ないじめが確認できたのはこのケースのみ。後任のE医師のケースでもいじめはまったくなかったようだ。

「E先生は強いタイプだったし、実際に辞める際にも、『マスコミはまたいじめで医者が辞めるなんて騒ぎたてるかもしれないけど冗談じゃない! いじめなんてないし、むしろオレが村民をいじめたくらいだ!(苦笑)』と言っていたほど。辞めた理由はもっぱら今の村長とうまくいかなかったからとの話。実際に、診療所でふたりが言い争う姿も目撃されてるし、オレも本人から直接、コレ(親指を立てて)とうまくいかないから辞めると聞いてる。コレ(親指)は村長の隠語だよ」(村の事情通)

■そもそも診療所維持に無理がある?

このように直近のF医師を含め、歴代医師の辞任の理由はひとつひとつ事情が違う。しかし、これだけ連続して医師が辞めるのには、いじめ以外の共通した「何か」があるはず。

地域医療問題に詳しい栃木県塩谷郡市医師会の岡一雄副会長はこう分析する。

「そもそも地域医療はどこも医師不足です。市立病院が赤字撤退しているような時代に、村単独で診療所を運営するのはかなり無理があること。上小阿仁村に行ったことはありませんが、村で診療所を維持しようということ自体が困難なことだと思います」

つまり、上小阿仁村に独立した診療所を置くこと自体難しいのではないかということだ。

「もし診療所を運営していくなら、この地域出身者が医師を務めることが望ましい。今の時代、ほかの地域から公募で来てもらって、何十年も過疎の村で医者をやってもらうのはあまり現実的ではない」(岡副会長)

確かに上小阿仁村では、医師公募を始めたC医師以降、まったく定着していない。B医師より以前は近隣大学から紹介を受けたり、村長が医師を説得し連れてくるなどして医師を確保していた。村役場担当者は、「B医師退任後から、大学から医師を呼べなくなった」とコメントする。

「医師へのバックアップ態勢も地域医療では重要。例えば、周辺の診療所や病院と連携して、休診日以外に代診の先生が来る日をつくる、といった措置が必要です。住み込みで地域医療に当たる場合、急患などの場合はひとりで対応しなければいけない。365日24時間の態勢になるわけです。しかし代診の先生がいたら、その日は患者を任せて休むことができる。週1日でも、こんな日がないとやっていけません」(岡副会長)


また、他地域の人間には聞き取りづらい方言や、この地域の宿命ともいえる厳しい冬と陰鬱な曇天遊興施設や飲む店もほぼないなど、厳しい諸条件もそれぞれの医師の辞任になんらかの影響を与えた可能性もある。

一方、村民の気質を問題にする声も聞かれた。30代の村民の男性は自戒を込めてこう吐露する。

「村全体が差別的な目で見られるのは悲しいですが、ここまでくると村民ひとりひとりが意識改革する必要はあると思う。この村に生まれて、暮らしてきて思うことは、やはりここはどこか閉鎖的だし、他人の噂話が大好きで根も葉もない誹謗中傷が飛び交うコトもある。人間関係も面倒なことだらけ。ある家庭に子供が生まれたとき、『あの子の本当の父親は違う』なんていうデマが流れたこともありました。そういうところはボク自身すごく嫌いです。だからお医者さんもいづらくなるんだと思います。……こんな話が雑誌に載ったら、『コイツは誰だ』って犯人探しが始まるかもしれない」

F医師が去った直後、北秋中央病院(現・北秋田市民病院)の元院長で前北秋田市長でもある岸部陞(すすむ)氏が臨時の診療所長となっている。村幹部の男性は「このまま後任になってほしい」と希望を口にするが、岸部医師はすでに76歳と高齢だ。何年も村の診療所にい続けるのは現実的ではないだろう。

岸部臨時所長が辞めるとき、またネットでは「5人目の被害者が出た」といわれるのかもしれない。上小阿仁村の受難は続く―。

(取材・文・撮影/コバタカヒト)






最初のB医師、

この村にCT入れようとして

入れられなくて

退職って、すごいです。




この規模の診療所にCTを置く意味は

全くないに違いありません。







F医師の後、

どこまでアルファベットが続くでしょう。




もしかして

ここで終了だったりして。






皆さんなら、どうします?

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ご参考になりましたら幸いです。





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新説:”それはたぶん気候”「ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論」

 

「悪の村」

なるほど。

「クソムシが」

って感じなんでしょうね(1)。








ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論
NEWSポストセブン 2012.11.25 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20121125_156661.html

「悪の村」「村民全員が意地悪い」。診療所の医師が辞職するたびにネットでそんな風評を立てられて苦しんでいる村がある。秋田県中央部に位置する上小阿仁(かみこあに)村だ。なにが原因なのか、どのような被害が起きているのか。村長のインタビューを中心に、村の現状をリポートする。(取材・文=フリーライター・神田憲行)

 * * *

 上小阿仁村は人口約2700人、65歳以上の高齢者が人口に占める割合の高齢化率45%(秋田県の自治体で最高水準)。村民の年間平均所得は143万3000円、県下で下から2番目に低い。村の総面積の90%以上は山林原野だ。

 ことの発端は、この村で公募した村の診療所勤めの医師が、08年からの4年間で4人とも短期間で辞めていったことである。とくに2011年5月30日に2番目に辞めた女性医師に対して一部村民から言いがかりのようなクレームがあったことを、前村長が村の広報誌で紹介した。

《まったく「いじめ」と思われる電話もあるそうですが、このような不心得者は、見つけ出して、再教育の必要があるようです》
《このような不心得者は、わずか5~6人に過ぎないことを確認しております》

 その後も医師が辞職するたびに、「いじめがあった」とネットに書き込まれるようになった。

「ネットの書き込みを見て、村に『悪の村』とかメールや電話が掛かってきています。これはもういじめですよ。あんな思い込みの書き込みを本気になするなんて、ちょっとおかしいんじゃないか」

 上小阿仁村の中田吉穂村長(61歳)はそういって顔をゆがめる。

--しかし4年間で4人とも短期間で次々と辞めるというのは不自然ではないでしょうか。

中田:どうして? 体調不良であればしょうがないですよ。

--2番目の女性医師に関しては、前村長が広報誌で村民の「いじめ」のようなものがあったことを指摘しています。

中田:うん、その文章は重い。でも当時町議だった私はこの女の先生が辞めて帰られる前に1時間ほど話をしたのよ。「上小阿仁のことは忘れない」と言ってくださったし、「(広報誌で)本意ではないことを書き残されて、私としては悔やみきれない」と話されていたんですよ。

──この文章では「不心得者が5~6人」と具体的です。

中田:これは、これはよ……(首をかしげて)前の村長がどういう意味で書いているのか……。

──では中田さんは、辞めていく理由についてどのように分析されていますか。

中田:それは個別に、いろんな事情が重なっていると思います。たとえばこの女の先生は本当に熱心で、午前中に診療所の診察が終わると、昼休みに兼務している村の特別養護老人ホームに自発的に様子を見に行くような人なんですよ。そうすっと午後の診察開始が遅れることもある。待っている人はイライラしてっから、不満をぶつけることもあったんじゃないか。そういう忙しさとストレスから体調を崩されたんだと思います。心臓にペースメーカーを入れているような人だったから。

──そのあと2011年6月1日に来た3人目の40代の男性医師も、今年12年10月12日に、「水が合わない」と言い残して辞められています。

中田:それはたぶん気候なんですよ。このへんは天然の秋田杉の名産地で、シーズンは空が真っ白になるくらい花粉が舞う。鼻水が出たり大きなマスクしてたから「先生、大丈夫ですか」と聞いたら、「気候が合わない」とおっしゃっていましたから。

──だとしたら「花粉症で」と言えば済むのではないでしょうか。なにも「水が合わない」という含みを残した言い方をしなくても……。

中田:まあ……それは体調が最悪の時期だったぺ。あとたぶん、若い先生にしたら、この村での地域医療はやり甲斐がないと思う。診療所には入院施設もないし、薬を出す以外はたいした治療もできずに秋田市内の大病院に紹介状を書くことが多い。ただの紹介屋さんみたいになってしまうんだな。若い村民は自分で車運転して最初から他の病院に行ってしまうケースもある。そうするとほとんどお年寄りしか病院に来ない。そういう先生の「想い」と現実の差がストレスになっているんかなあ……。この先生は「自分はまだ若いから、医師としての腕を磨きたい」と帰られる前におっしゃっていました。

──そのあと直近で今年10月に来られた71歳の医師はひと月で辞職されました。

中田:ご本人が「80歳まで頑張る」というので来ていただいたんだが、残念ながら自己管理ができてなかったす。たちまち体調を崩されて心臓が弱り、もう故郷に帰られました。

──医師たちが次々と辞めていくのは、ちょうど激しい選挙戦で当選した前村長が就任した翌年の2008年から始まっています。選挙を巡って村内の対立がこの問題に影響を与えているのではないでしょうか。

中田:それは憶測です。選挙に絡めた方が(メディアは)話題性はあるわね。選挙のたびに医者が代わるとか、(話を)作ろうと思えばいくらでも作れる。なんでそんな勝手な憶測ばかりするのかなあ……よぐわがんねぇ。もしそうなら、村長選挙に「新しい医者を連れてくる」とか公約に掲げればいいけど、そんなことしていない。

 前村長の小林宏晨氏は、女性医師への「クレーム」については、「これは実際にこの女性の先生と話をして、彼女から聞いたことです。ただ5、6人の名前は教えてもらえませんでした」と語る。クレームを付けていた「不心得者」は小林氏への反対派ではないかという質問には「そういうことは私の口からは言えない」として、女性医師が辞職した理由についてこう述べた。

「彼女は医師として熱心で、土日でも深夜の1時2時でも求められると診察していました。私はそれは止めた方がいいと言ったんだが……そうやって熱心に診察してても(クレームが来て)無力感を覚えたのではないかな。また村民の中には『男尊女卑』というのか、女性の医師について無理解な人もいたと思う。都会と地方の文化的な落差があった」

 村の広報誌で書かれたように、女性医師への「過度のクレーマー」と呼ぶべき村民が一部いたことは事実のようだ。しかし一方で、この女性医師の辞職願に対して「辞めないで」と村民の5分の1を超える600人の嘆願書が集まったことも事実である。また彼女以外の医師について村民とのトラブルは、今回の取材では1件も出てこなかった。

 診療所で診察をまっていた80歳の男性は、ネットの「風評」について「聞いたことがある」と頷いて、うなだれた。

「上小阿仁の者が、先生をいづめるってことはねぇべや……」








きっと、村長が言うように

体調が悪いんですよ。

季候が悪いんですよ。




心臓が悪かったり、

アレルギー性鼻炎だったり、

心臓が弱ったり。






上小阿仁村は

そんな季候や体調不良に負けない医師を

いまでも募集中です。





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三度あることは四度ある 「またも常勤医が辞意、上小阿仁村 着任1カ月足らず」

 


続報キタ!

辞意、早すぎ。

またか、上小阿仁村。

すでにテンプレ状態ですね。





いったいかの地では

何がおこっているんだ?




またも常勤医が辞意、上小阿仁村 着任1カ月足らず
さきがけonTheWeb  2012/11/07 09:09 更新
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20121107c

 先月12日に上小阿仁村国保診療所長として着任したばかりの西村勇医師(71)が、「体調が思わしくないので、後任を探してほしい」と村に辞意を伝えていたことが6日分かった。

 村内唯一の医療機関である同診療所はただ1人の常勤医の所長が定着せず、前任を含む3人は連続していずれも1年ほどで辞意を示し、今回は1カ月足らずでの辞意となった。

 中田吉穂村長は秋田魁新報社の取材に「健康面を心配したが、本人が健康に自信があると言っていたし自己管理できていると思っていた。突然で驚いた」と話した。西村医師は取材を拒否し、病名などを明らかにしていない。





誰か行ってみて、

リアルタイムで中継してくれ。

ニコ動で人気になるよ、

きっと。


「これが上小阿仁村 国保診療所だ!」




だんだん、

恐いもの見たさに

なってきていますね。




いま、

多分、地方自治体の診療所の

人気ランキングの最下位ぐらいに

いるんじゃないでしょうか。








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秋田県上小阿仁村にもようやく光が(注:医師的に)!? 「医師居着かぬ村診療所、女性医師「中傷で退職」」

 









医師いじめで有名な秋田県上小阿仁村に

また情弱医師来た、

と情報がありました。



でも、実は

毒をもって毒を制す

ですか?

未確認情報ですので…

 

この西村医師は

ネット上の情報では

かなり強力な医師らしいです。





71歳にもかかわらず、

2007年の5年前から臨床医&哲学者

という噂。



人間現象の哲学的および実験的研究 [単行本(ソフトカバー)]
西村 勇 (著)

人間現象の哲学的および実験的研究人間現象の哲学的および実験的研究
(2007/07/01)
西村 勇

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この本の作者のようですが、

かなりの内容らしいです(後述)。



上小阿仁村としては

3回目の医師チェンジですから、

ぜひがっちりと

お仕置きしてもらいたいものです。




どちらが勝つんでしょう。

っていうか

誰得?




医師居着かぬ村診療所、女性医師「中傷で退職」

2012年10月2日10時07分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121002-OYT1T00250.htm

 秋田県上小阿仁村は1日、村唯一の医療機関「村立上小阿仁国保診療所」所長の伊尻孝一医師(49)が12日に退職し、同日付で北海道帯広市の西村勇医師(71)が所長に就任すると発表した。

 村総務課によると、伊尻医師が5月下旬、村に辞意を伝えた。村は7月からホームページなどで医師を公募。 西村医師から村に連絡があり、村が9月に面談して採用を決めた。

 同診療所を巡っては、伊尻医師の前任の女性医師が2011年5月、「激務をこなせる体力がない」として退職したが、 同村の小林宏晨・前村長は当時の取材に「(一部村民からの)言われ無き中傷により、心に傷を負わせてしまったことが最大の原因」との見解を示した。

 伊尻医師は11年6月に着任し、1年4か月での退職。辞める理由について、村総務課の萩野謙一課長は「本人の意思なので、村が公式に言うことはできない」とし、同診療所の石上耕作事務長は「(伊尻医師)本人が取材は一切お断りすると話している」としている。

 萩野課長は「村唯一の診療所をなくすことはできない。西村先生の要望には極力対応したい」と話した。







上記アマゾンからの続きです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西村/勇
1941年三重県伊勢市生まれ。1963年名古屋大学工学部応用化学科卒業。
1966年4月通商産業省本省入省。1969年特許庁審査官。
2007年臨床医、哲学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


本当なら

60歳代後半から

臨床始めた方ですね。



http://books.google.co.jp/books?id=u5NAfft-HqEC&lpg=PP1&hl=ja&pg=PA38#v=onepage&q&f=true

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51e23000.jpg

ははーん、

この村の心理状態を研究しに来たのかな。



というわけで、

ネット特有の未確認情報満載ですが、

ご参考になりましたら幸いです。



人間現象の哲学的および実験的研究人間現象の哲学的および実験的研究
(2007/07/01)
西村 勇

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二度あることは三度ある「上小阿仁国保診療所 常勤医師募集」

 


ネットでは

なぜかまた騒がれています(2)。





7月に3人目の北海道から来た医師が

辞意を表明しています(1)。

詳しいことは7月にすでに書いてあるので

ご参照ください。





これがネタ元なのかな。

上小阿仁国保診療所 常勤医師募集
http://www.vill.kamikoani.akita.jp/forms/info/info.aspx?info_id=26807



まあ、

本当にこんな場所に

行く医師がよくいるものだと思いますが、

基本的に医師には

困難に立ち向かうという

因果なDNAが

ありますから、きっとまた情弱医師か

マザーテレサ的医師が出現するんでしょうね。




そして、

また1年で辞めてしまうのでしょうね。




いっそのこと、

自衛隊か

国境なき医師団とか

派遣した方が良いのでは無いでしょうか。




民度は容易に変えられない、

ということなんでしょうね。







(1)
■開業つれづれ:三度目も心無い村「上小阿仁村の公募医師が辞意 3人連続1年で」
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1958.html

(2)
【急募】 嫌がらせで毎年医者が居なくなる秋田の無医村「上小阿仁村」がまた医師を募集中  ※限定1人・年収2000万

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2704.html
















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フルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊しました。
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今は田舎で開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

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