■開業つれづれ: マスコミに毒されるほど下位になる 「本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査」




マスコミの垂れ流す番組を見ていると

最下位層になる、

というのが現実のようです。







本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査

asahi.com 2009年5月27日4時52分
http://www.asahi.com/national/update/0527/TKY200905260379.html

  
 「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」
「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。
お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。

 調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。

 国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「本(漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には本(漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」も80.9%で、17.9ポイント高かった。

 一方、最下位層の親に多いのは「テレビのワイドショーやバラエティー番組をよく見る」「カラオケに行く」など。

 しかし、成績下位の子の親が子どもの学習に無関心というわけではない。「ほとんど毎日、子どもに『勉強しなさい』という」という答えは56.9%と、最上位層より5.7ポイント高かった。調査チームは、子どもの成績が思わしくないために小言を言いがちになるのでは、とみている。(中村真理子)









マスコミが自分で言うように、

「マスコミに食いついてくるのは最下位層」

という状況では

マスコミはすでに終わっている、

心ある有識者にはそっぽを向かれている

ということです。







ここまで言われても

まだわかんないですかね?

マスコミさんは?








■「中川氏を直撃「妻から叱責された」ヘロヘロ答弁の真相」

ネタ元は

下っ端 さんです。

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-646.html#comment5041

ありがとうございます。



> −−中川大臣は深酒にまつわる失敗談・武勇伝をよく聞く。永田町では「今回もまた…」という認識が広まっている

>今まで、いろいろあった。前科があるから…。それは反省している。



これだけで

まあ、大酒のみで

アルコールで身を滅ぼしてしまった、

ということなんでしょう。






気をつけないといけないですね。






中川氏を直撃「妻から叱責された」ヘロヘロ答弁の真相

夕刊フジ独占インタビュー
ZAKZAK 2009/02/17

http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021740_all.html

 辞任を表明した中川昭一財務・金融相は16日、夕刊フジの単独インタビューに応じ、前代未聞の醜態をさらしたことへの謝罪・反省をはじめ、飲み過ぎたという風邪薬などの中身深酒伝説などについて赤裸々に語っていた。

 −−あの記者会見はひど過ぎる

 「国民の方々に本当に申し訳ない。日本を代表して世界の最高実務者会議に出席し、きちんと日本としての意見を述べてきたつもりだが、総仕上げの記者会見であのようなことになってしまった。しかし、あれは酒が原因ではなく、風邪薬などを多く飲み過ぎたことが原因だ」

 −−ニュース映像は見たのか

 「チラっとは見たが、すべては見ていない。怖い気がして…。帰国してすぐ妻に電話した際、『あなた、大変なことになっているわよ』といわれ、内容は聞いた。厳しく叱責された。情けない」

 −−全世界に配信され、「日本の恥」とか「国益を損ねた」と言われている

 「本当に申し訳ない」


 −−改めて、確認したい。今回の外遊ではどのくらい飲んだのか

 「すべてを話そう。まず、ローマ行きの飛行機で寝る前にジントニックを3、4杯飲んだ。13日夜、G7メンバーとの夕食会では赤と白のワインを1杯ずつ。その後、(時差ボケ解消もあり)就寝前に打ち合わせをしながらジントニックを2、3杯飲んだ。ただ、G7本会合があった14日は昼食に出たワインを口に含んだだけ。記者会見前には絶対に飲んでいない」

 −−風邪薬などの飲み過ぎが原因だと説明していたが

 「1月にひいた風邪がずっと治らない。金融危機や国会対応で睡眠時間2、3時間の日が続いている。1泊3日の強行軍、ローマは気温0度前後で悪寒がした。熱も37度以上はあったろう。世界銀行のゼーリック総裁もゴホゴホしていた。13日夜と14日朝と同日昼、主治医にもらった風邪薬と解熱剤、抗生物質をいつもの2倍飲んだ。それ以外に、腰痛の鎮痛剤も朝昼晩と1錠ずつ飲んでいた

 −−いつも、そんな無謀な薬の飲み方をしているのか

 「いつもはしない。『G7本番だ。治さなければ』と思った。それが間違いだった。主治医も帰国後、『(あの薬を多量に飲むと)血圧が下がり、眠くなる』と話していた」

 −−G7会合でも体調はおかしかったのか

 「14日朝はスッキリと目覚めた。同日午前に始まったG7会合は大丈夫だった。頭もさえていたし、各国代表らと激しい議論を戦わせた。ところが、同日午後の日露財務大臣会談あたりから、フラフラときていた。『薬のせいだ』と直感した」

 −−同行の秘書などに伝えたのか

 「話していない」

 −−中川大臣は深酒にまつわる失敗談・武勇伝をよく聞く。永田町では「今回もまた…」という認識が広まっている

 「今まで、いろいろあった。前科があるから…。それは反省している。ただ昨年、財務相兼金融担当相に就任して以来、公務中に麻生太郎首相から『酒を飲んでいるな』といわれたら、即辞表を出す覚悟でやっている。今回は違う。風邪薬などと疲労だ」

 −−内閣支持率にもダメージだ

 「麻生首相や河村建夫官房長官に『ご迷惑をかけて申し訳ない』とおわびした」





やっぱり飲酒で武勇伝があるんですね。


地元は北海道第11区

十勝地区。

こちらの新聞では”激震”状態のようです。

…そりゃそうでしょうね。




中川財務相辞任表明 「残念」「当然」 十勝に激震


十勝毎日新聞社ニュース
2009年02月17日 13時53分

http://www.tokachi.co.jp/news/200902/20090217-0000652.php



 中川昭一財務・金融相は17日、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見での失態などを理由に、来年度予算案の衆院通過後の辞任を表明したことで、中川氏の地元の十勝には大きな衝撃が走った。中川氏の後援会と自民党サイドは一様に「残念」と沈痛な表情、野党サイドは「当然」と批判を強めている。



次期選挙は… 思い交錯

 帯広市内の中川氏の合同選対事務所には、約15人の報道陣が詰め掛け、秘書が対応に追われた。午後1時15分、十勝連合後援会の有塚利宣会長が記者会見し、「大臣は体力の極限まで頑張った。進退は国益を考えて決めたのだろう。政治家としてこれからの人、迷いなくまたひとつ成長するようしっかり後援していく」と述べた。

 自民党道第11選挙区支部の大谷亨幹事長は「大変残念の一言。(ちぐはぐな会見には)強行日程や寝不足、薬を飲んでいたことは知っていたが…」と肩を落とした。

 帯広商工会議所の高橋勝坦会頭は「経済危機の立て直しに頑張り、いい方向に進めていただけに残念。(選挙に向けては)イメージダウンは避けられない。支援していきたい」と話した。

 中川氏の合同選対の矢野征男本部長は「記者会見を含めて、その後の政局の動きを見ていると心配していた。予算を通して辞めるということだが、結果的に自らの責任を負うということ。体調が悪く(悪いことが)重なったと思うが残念。やむを得ない」と語る。次期総選挙への影響については、「ゼロではない。まずは健康回復をきちっとしてもらい、ここに至った経緯を選挙民に説明する責任はある。そこからのスタート。われわれも厳しく受け止めている」とした。

 公明党十勝総支部の大石清一総支部長は「あの状態で(G7の)記者会見に臨んだのには、いろいろな理由があったのかもしれないが、自己管理をしっかりしなくてはいけなかった。今は補正・本予算を通して景気対策に力を入れてほしい」と語った。

 三津丈夫民主党帯広代表は「まさに醜態だった。辞任は当然で、遅きに失した。信頼回復のためには政治の十勝一新しかない」と話した。

 共産党十勝地区委員会の佐藤糸江委員長は「当然のことで遅きに失した。国民が苦しんでいる時期に担当大臣としてあるまじき失態を演じ、同じ十勝の選挙民としても恥ずかしい」と話している。

※高橋勝坦会頭の高の字は異体字です。

会見を延期すべきだった
石川衆院議員
 正常な判断ができない状態だったなら(G7の)記者会見を延期するかやめるべきだったのでは。入院すると聞いているので1日も早い回復をお祈りする。

けじめとしてしなくては
鈴木衆院議員
 注目されたG7会議後の記者会見での醜態であり、国際世論も敵に回したのは不幸なこと。国内でのことなら、真摯(しんし)に反省するのなら守ってやりたいが、これでは難しい。けじめとして(辞任は)しなくてはならなかった。




中川財務相 即日辞任 揺らぐ保守基盤

十勝毎日新聞社ニュース
2009年02月18日 13時45分

http://www.tokachi.co.jp/news/200902/20090218-0000664.php


失態、進退迷走
エリート代議士 最大の試練
求心力低下避けられず


 中川昭一衆院議員(55)の財務・金融相辞任は、強固な十勝の保守基盤を大きく揺さぶった。中央での実績・実力をバックに保守内の結束を維持してきたが、一連の失態を契機に求心力の低下が懸念されている。政治関係者は早期辞任でダメージを最小限にとどめたとみる半面、次期衆院選に向けて「立て直しには時間を要する」との認識で一致。エリート代議士は議員就任後、最大の試練に立たされている。


 中川氏の十勝連合後援会の有塚利宣会長は「職に執着することなく潔い判断。地元として最大限の支援をする」と強調。「なぜ辞めることになったのか、本人から誤解を払しょくしてもらう。私も後援会を回り説明する」と述べた。

 自民系道議の役員は「尾を引かないよう早期辞任を決断したのは賢明な判断。財務大臣は相当な激務で本人もやせたように見えた。今は体調を戻すのが先決」と語る。

 今回の辞任に際し保守内で心配されているのがイメージダウンだ。辞任の契機となった国際会議後の記者会見の模様が繰り返し映像で流され、中川氏の支持者の間でも複雑な反応を呼んだ。

 中川系の元市議は複数の知人から電話を受けた。
「ある人は『もう中川と(投票用紙に)書くのはやめる』と怒り、別の人は『郁子さん(中川氏の夫人)が気の毒』と同情する。いろんな声が交錯している」と漏らす。

 重要閣僚、党要職を歴任してきた中川氏に対しては、地元との乖離(かいり)が不安視されてきた。それでも保守内の結束を維持してきたのは中央での実力。農業界や経済界は政治力の恩恵を受けてきたが、その実績が揺らぐ事態にもなった。

 経済界には「(中川氏は)地域にとってまだまだ必要な人材」との声が根強い。一方、自民を支持する帯広市内の農業者は「全国で急速に景気が冷え込む中、十勝が持ちこたえているのは『中川のおかげ』という声が広がっていた。せっかくのムードが台無し」と肩を落とす。

 中川氏の古参支持者は「本人としては初めての試練ではないか。少し『裸の王様』になっていた。真摯(しんし)に反省し支持者1人1人に説明しなくてはならない。真価が問われる」と、ゼロからのスタートを説いている。





>ゼロからのスタートを説いている。

…いや、ふつうマイナスからのスタートでしょう。








ちなみに

当ブログ管理人は

特定の政党、候補、思想、宗教などを

支持しておりません。

あらかじめご承知おきください。

■「中川昭一財務相が辞意を表明」 何の薬を飲んだのでしょう?


ヘロヘロ大臣、中川さんが

お辞めになるそうです。


>「友人の医師に処方された顆粒と錠剤の2種類の薬を朝昼晩と普段の倍の量を服用した」


医師としては何の処方で

ヘロヘロになったのか

すごく気になるところです。




もちろん、G7でアルコールなんて

一国の大臣として飲んでいるわけないですよね、

ええ、もちろん知っています。





この友人の医師とか言う方も

悪役にされて

とんだ迷惑ですね。






中川昭一財務相が辞意を表明

2008年2月17日12時43分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000571-san-pol


 中川昭一財務相兼金融担当相は17日昼、財務省で記者会見し、予算関連法案が衆院通過した段階で辞任する意向を表明した。中川氏は首相に辞任の考えを伝えており、首相は後任人事に着手する。自民党幹部が明らかにした。通常国会中に財政担当の閣僚が辞任するのは極めて異例で、麻生内閣の政権運営は厳しいものになりそうだ。

 中川氏はローマで開催された先進7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見に応じ、資質を問う声が上がった。中川氏は「風邪薬を普段の2倍飲んだためだった」と釈明、麻生首相はいったんは続投させる意向を示していた。

 しかし、与党内から辞任を求める声が上がっていたうえ、民主党など野党4党が参院に問責決議案の提出を決めたことから、国会運営に大きな支障が出ると判断した。




中川財務相「ゴックンしてない」…ベロベロ会見に苦しい弁明

2009年2月17日8時2分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000016-sph-soci

 先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後のろれつが回らない“ベロベロ”記者会見を行った中川昭一財務・金融相(55)が16日、衆院財務金融委員会に出席し、「(酒を)ゴックンしていない」と深酒疑惑を否定したうえで、原因を風邪薬の大量服用と強調した。野党からの集中砲火に、苦しい弁明の連続。世界中に配信された会見の様子を「情けない」と自ら猛省した。麻生太郎首相(68)の懐刀の失態に、与野党から「辞任すべき」との声が噴き上がっている。

 世界に衝撃を与えた前代未聞のベロベロ会見の主役は、衆院財務金融委を始め、1日中、苦しい“酌”明に追われた。

 「酩酊(めいてい)会見だ!」と民主党・中川正春氏の追及を受けた中川氏は、G7開催地のイタリアに向かう飛行機内や13日の昼食会での飲酒を認めたが「(当日の)14日は一切酒を飲んでいない」と会見直前の飲酒を強く否定した。醜態の原因に風邪薬の多量服用を挙げた。

 出発前から風邪気味だったため「友人の医師に処方された顆粒と錠剤の2種類の薬を朝昼晩と普段の倍の量を服用した」と主張した。

 G7中の昼食会でワインが出たことを指摘されると「パスタと一緒に赤と白のグラスワインが出て他の財務相と乾杯した。たしなむ程度で飲むのとは意味が違う」とごく少量のワインを口にしたことを明かし、発言が微妙にぶれた。「飲んだのをゴックンというのであれば、ゴックンはしていない。グラス1杯も飲んでいない」とにやけながら答弁。

 G7終了後、会見の約2時間前には財務省職員や同行記者らと別の昼食会を行い、この場での飲酒も否定した。一方で「同行記者が(会見直前に)大臣が酒を飲んでいるのを見たという証言も得ている」と質問者が述べるなど、深酒説は消えてはいない。

 帰国後、テレビで会見の模様を確認したという中川氏は「ああ情けないなと思った。家族も見て非常に叱責(しっせき)を受けました」と猛省。自身の進退に関し「辞めろと言われれば辞める」と麻生首相にゲタを預けたが、委員会後に官邸で会談し陳謝。首相から「体調を管理して引き続き職務に専念してほしい」と続投を指示された。

 民主党は17日にも中川氏に対する問責決議案を参院へ提出する方針を固めるなど臨戦態勢だ。15日発表の日本テレビの世論調査で内閣支持率が9・7%と、主要報道機関で初めて1ケタ台を記録。中川問題が超低空飛行の政権へのとどめの一撃になる可能性をはらんでいる。

 「義理と人情とやせ我慢」がモットーの麻生首相。重要閣僚であり、かつ盟友関係の中川氏といえども、泣いて馬謖(ばしょく)を切らざるを得なくなるか…。






私も”ヘロヘロ会見”を見ましたが、

薬による眠気などの副作用は

とても個人差があるので一概には言えません。





ただ、

”顆粒と錠剤の2種類の薬”

って何なんでしょう?






政治家が、

”全治3年、

世界で最初に不況から復活する”、

という割には海外に比べても

GDPの落ち込みが極めて激しく

日本経済はどん底の状況です。





むしろ、今のタイミングで

中川大臣に辞めてもらって

よかったかも知れません。

これ以上の無用の混乱を

おさめるためには仕方ありません。







ただし、

「日本は中国と経済連携協定締結の努力をするべきではない。なぜなら中国は日本国民の安全を保証できないからだ」

と非常にまっとうなことも言っている

政治家であることは

補足しておきます。














■「第一回「日本鬼畜訴訟大賞」最極悪賞に読売新聞社」


ネタ元は

耶馬苦痢陰弔さん
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-540.html#comment4115


です。いつも大変お世話になっております。





いやはや、

報道機関はどうなっているんでしょう?





一番あこぎなやり方をしているのが

「言論の自由」を

一番受け取っているはずの

「マスコミ」です。





自らのこのような

「鬼畜訴訟」という

手段に打って出るとは

驚きです。








第一回「日本鬼畜訴訟大賞」最極悪賞に読売新聞社

MNJ編集部 11:01 12/11 2008  
http://www.mynewsjapan.com/reports/971


 12月8日、2008年「日本鬼畜訴訟大賞」の選考会が東京・月島で開かれ、審査委員による議論と投票の結果、最極悪賞に、言論媒体であるにもかかわらずジャーナリスト個人狙い撃ちで“口封じ訴訟”を連発した読売新聞西部本社が選ばれた。次点の極悪賞には、内部告発をした元従業員に損害賠償請求を行うという暴挙に出た新銀行東京が僅差で選出された。カフェベローチェを運営するシャノアールには「お笑い賞」が贈られた。ノミネート作品全一覧付(EXELダウンロード可、会員限定)。


 企業や権力者が裁判制度を悪用して高額訴訟を吹っかけ、個人の口封じ・嫌がらせを図る事例が頻発している。そのような人間の風上にも置けぬ「鬼畜」による訴訟の防止と対策を図るため、ジャーナリズムメディアであるMyNewsJapanは、このほど鬼畜訴訟防止委員会(鬼防委)を結成。手始めの活動として、今年の「鬼畜訴訟大賞」を選出・発表し、“嫌がらせ口封じ訴訟”を仕掛ける組織名を世に広く知らしめることにした。

 本年の選考委員は、下記のジャーナリスト4名。

 過去に武富士から2億円もの損害賠償を請求される嫌がらせ訴訟を起こされながら完勝した経験を持つ寺澤有氏、同じく武富士に1億1千万円の損害賠償請求を求められながら2年前に勝訴確定した三宅勝久氏、『サイゾー』にコメントしただけで記事すら書いていないのにオリコンから5千万円請求され、まる2年にわたってイジメられている烏賀陽弘道氏、そして、今年に入って読売新聞社から2200万円の請求を受けた、「新聞の偽装部数」問題を報道し続ける黒薮哲哉氏。




審議の様子

 いずれも、米国で言うところの、いわゆるスラップ(SLAPP=Strategic Lawsuit Against Public Participation:大企業や団体など力のある勢力が、反対意見や住民運動を封じ込めるために起こす高額の恫喝訴訟)の被告経験者だ。


 各選考委員が1位(3点)、2位(2点)、3位(1点)を選び、その合計点数でランキングした。なお、厳正を期すため、選考委員自身が関わった訴訟には投票できないこととし、その影響を薄めるため、投票には事務局を務める編集長・渡邉も加わった(三宅氏は出張先より参加)。

◇「最極悪賞」は読売新聞社、次点に新銀行東京

 グランプリにあたる「最極悪賞」は、極悪な訴訟のなかでも、さらに最も悪意が感じられる訴訟で、裁判制度の悪用、つまり国民の税金無駄遣いも甚だしい訴訟を起こした最悪の企業・団体に贈られる。2008年の、不名誉ある最極悪賞には、計11点を獲得した読売新聞西部本社が輝いた。江崎法務室長名による訴訟も含め、2008年は黒薮氏に対する訴訟を連発した。

概要:
読売新聞西部本社(江崎法務室長含む)

1:読売新聞社が販売店との商取引を中止した経緯を、ジャーナリストの黒薮哲哉氏が自身のウェブサイトに掲載したところ、その一部が、読売新聞西部本社および社員3人(江崎法務室長、長脇担当、池本担当)に対する社会的評価を低下させたとして、2008年3月11日、黒薮氏に対して2230万円の損害賠償を請求。読売側が問題にしたのは、以下の記述だった。
 「その上で明日の朝刊に折り込む予定になっていたチラシ類を持ち去った。これは窃盗に該当し、刑事告訴の対象になる」。黒薮氏に対して削除・訂正の要請すら行わず、突然、裁判を起こした。

2:読売新聞西部本社法務室長・江崎氏の催告書を黒薮氏のウェブサイトに掲載したところ、催告書は江崎氏個人の著作物だとして公表権を主張、2007年12月28日、催告書を削除せよと仮処分申請、2008年4月、本裁判開始。



 2位の「極悪賞」は、10点の新銀行東京となった。乱脈融資で経営危機に陥り、2月には都税から約400億円の追加出資が決定、疑問を呈する報道が活発化した。その情報源が狙い撃ちされた格好で、まさに表現の自由を脅かすものといえる。

概要:
新銀行東京

 新銀行東京が、メディアに実名・顔出しで登場して内部告発を行った元行員、横山剛氏(40)を、情報漏えいの禁止に違反したなどとして、損害賠償1320万円の支払いを求め2008年8月、訴えた。北海道新聞などによれば、元行員は「取材に応じたのは、都民がいかに新銀行で損害を被るか分かってもらう公益のためであり、わたしが受けた不当な扱いを知ってもらうため。訴訟は言論の弾圧だ」と反論している。


 なお、対象は2008年に提訴された裁判に限定。2006年末の提訴以来、24ヶ月間にわたって烏賀陽氏をいじめ続けるオリコンも大賞の有力候補だったが、提訴を2008年に限定したため惜しくもノミネートから外れている。

◇「お笑い賞」にベローチェ

 各賞として、本年は「お笑い賞」を設定。これはその名のとおり、笑うしかないバカバカしい訴訟。審査委員の合議によって、カフェベローチェを運営するシャノアールに贈られた。
 チェーン店を覆面調査してランキングを発表したところ、最下位にされたことが名誉毀損だから1100万円払え、という訴訟を起こしたのだ。相手がライター個人ではなく講談社であるところが救いである。

概要:
シャノアール

 『おとなの週末』2007年10月号の「人気カフェチェーンランキング」でベローチェがランキング最下位とされたことで名誉を傷つけられたとして、2008年2月、1100万円の損害賠償と出版差し止めを求め、発行元の講談社を訴えた。


◇選評
 各選考委員の選評は下記のとおり。

烏賀陽弘道
1位:読売新聞西部本社
2位:毎日新聞社
3位:新銀行東京

【選評】僕はコロラド大学の「市民が公に意見を表明することを妨害するために起こす、いやがらせや威嚇目的の民事訴訟」という「SLAPP」の定義に従います。その意味では、行員を「メディアの取材に応じたこと」を理由に訴えた「新銀行東京訴訟」はあっぱれなほどSLAPPの定義にぴったりです。本来ならこれが大賞間違いなしなのです。が、
「発行部数偽装問題」を公にしようとしたジャーナリストや市民を、あろうことか言論機関がSLAPPで妨害している「読賣新聞訴訟」「毎日新聞訴訟」は、原告こそ「言論の自由」の生態系に生きているくせに、自らがその民主主義の原則を破壊しようとしているという点で、二倍危険。ダブルスコアをつけざるを得ません。



寺澤有
1位:新銀行東京
2位:読売新聞西部本社
3位:毎日新聞社

【選評】新銀行東京が元行員・横山剛さんを訴えた訴訟は、これまでの内部告発に対する損害賠償とこれからの内部告発の禁止を求めるもの。このようなあからさまな恫喝訴訟が提起されるほど、名誉毀損訴訟は濫用され、それを司法は容認している。もはや法律で名誉毀損訴訟を規制するしかないと考える。
 読売新聞と毎日新聞が起こした訴訟は、「押し紙」に関するもの。「押し紙」が事実無根だというのならば、1000万部(読売)、400万部(毎日)の販売部数を誇る自分たちの新聞で検証、反論するのが最も効果的。それをしないで裁判に訴えるのは、読者に「押し紙」の存在を知られないまま、内部告発者を口封じしたいとみられてもしかたがない。



黒薮哲哉
1位:新銀行東京
2位:ベローチェ(シャノアール)
3位:創価学会

【選評】内部告発者を保護する法律に2006年の4月に施行された公益通報者保護法がある。これは内部告発が社会の潮流となる中で、成立した法律である。密告者がいなければ、企業や役所は伏魔殿と化す。ちょうど新聞社の販売局のように。都の出資で設立された銀行が、真っ当な告発者を提訴するのは、民意に反している。一般企業が同じことをするよりも遙かに悪質だ。

 2位ベローチェの訴訟はブラックユーモア。あまりにもバカバカしい訴訟の一言に尽きる。3位矢野絢也氏を訴えた創価学会は、過去に言論妨害事件を起こしている。また復活したかという思いで推薦した。



三宅勝久
1位:読売新聞西部本社
2位:新銀行東京
3位:べローチェ(シャノアール)

【選評】かつては書き手や出版社をねらうのが主流だった「名誉毀損型言論弾圧訴訟」が、取材に応じた者や、告発者を標的にするようになってきた。また「著作権法違反」という新手や、べローチェ裁判のように嗜好にまで弾圧を加える手口も現れた。手口は巧妙化している。有名な「人権派」弁護士を起用して乱発した言論弾圧訴訟の実態に、多くの国民が気付き始めたためだ。巧妙化する゛新型言論テロ゛も、裁判制度を悪用した粗暴な口封じであることには違いはなく、ことの本質を賢明な国民が見破るのは時間の問題だろう。



渡邉正裕
1位:読売新聞西部本社
2位:毎日新聞社
3位:新銀行東京

【選評】読売新聞社には、部数偽装を報道するジャーナリストをカネの力で抹殺してしまえ、という悪意を明確に感じる。読売の記者は、そういう悪徳会社に勤めてカネを貰っていることを恥ずべき。ペンの力ではなくカネの力で潰そうとしている時点で、自称1000万部が嘘八百であることを自ら認めたに等しい。言論では勝ち目がないからこそ暴挙に出たのである。もし読売新聞を購読している人がまだいたら、すぐさま購読を打ち切り、抗議文を送ってほしい。







ちょっと話題はずれるのですが、

マスメディアの低俗化について。




古い話で

オリジナルを忘れてしまったのですが、

(昔のFMファンかな…?)

メディアの視聴者

(と言っていいかどうか分かりませんが)を

知識的に5段階に分けてみると、

正規分布になって

成績”3”の人が一番多いはずです。





新規で新しいモノ好き、

新しい情報を追いかけているのは

最も人口が少ない成績”5”の人です。






新しいメディアで、

成績”5”の人にあわせて

情報を流していたら、

新しい情報メディアは

一定のシェアを得るはずです。





もっと多くの視聴者を得るため

レヴェルを”4”に落としたら

いっぱいの人が見るようになった。




さらに多くの人が見るために

レヴェルを”3”にしたら

モットもっと多くの人が見るようになった。



その調子で、

もっと多くの人に見てもらうように

レヴェルを”2”に落として、

内容を低俗化して、

上位の知識層も離れてしまっているのが

今のメディアの現状である、





という話がとても印象的でした。







実際には

もう少し各段階で考慮すべきことが

多いとは思いますが、

大きな流れとして

マスメディアは

こんな袋小路に入っているのかもしれません。





メディアは

「言論の自由が一番大事だ!」

と言いながら、

自分でうそをつき

その嘘を組織の力で押し通し、

反対意見は圧殺していく…。









まあ、とりあえずは

「鬼畜訴訟」受賞の皆様、

おめでとうございます。

















■「「豪遊」麻生氏に共産党が「宣戦布告」 「ワーキングプアの若者の気持ちを知れ!」」

麻生ファンの方か、

自民党ファンの方が

いらっしゃるようですが、

「朝散歩で、病院いらず」

の麻生さん(1)は

豪遊で有名です(笑)。






首相がもしも

体を壊して入院したら、

豪遊して、遊び歩いていて、

健康法が”あるくだけ”なら、

>「何もしない人の分を何で私が払う」

という言葉をそっくり返したいものです。






たしか、

麻生さん、喫煙もしてましたよね…?







以下は今年の夏に

話題になった

麻生首相の「豪遊」報告です。








「豪遊」麻生氏に共産党が「宣戦布告」 「ワーキングプアの若者の気持ちを知れ!」

2008年08月15日20時00分 / 提供:J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3778294/

2008年8月14日付けの共産党「しんぶん赤旗」が、自民党の麻生太郎幹事長の政治資金の使い道についてかみついている。06年の1年間だけで高級クラブなどに計173回豪遊、飲食代に3500万円も使っているのは「国民目線で改革などできない証拠だ」と指摘した。共産党は最近ワーキングプア層の若者の支持が急増中で、麻生氏に対し戦線布告をした形だ。

高級クラブ何度もはしご、1日に100万円超す日が年7回

「しんぶん赤旗」によれば、麻生太郎幹事長の資金管理団体「素淮(そわい)会」が、06年に、東京の銀座や六本木、赤坂などの高級クラブや高級料亭、サロンなどに173回、約3500万円支出。しかも、一日に何カ所もはしごし、100万円を超す支出が7回もあったのだという。記事には06年2月14日を例に、この日にはしごをした7件の高級料亭などの名前と支出金額も掲載されている。

「しんぶん赤旗」はJ-CASTニュースの取材に対し、麻生氏は政治家の中でも飲食代の支出が突出している、とし、

「若者の非正規雇用・ワーキングプア問題が深刻化している中、一晩で彼らの年収に近い豪遊をしている。記事内容を知った若者はどう思うだろうか。『国民目線で改革をする』と言われているが、行動はかけ離れているように見える。これからも引き続き麻生氏を追及する」
と話した。

今回出た数字は、「素淮会」の06年分の政治資金収支報告書を調べたもの。5万円以上の支出は届け出義務があり、それを合計したものだ。朝日新聞(07年9月15日付け)には「政治活動費 話題の人、使い道は」という特集が組まれていて、麻生氏の06年の政治活動費は1億1396万円で、うち交際費と組織対策費の年間支出額は計7829万円。飲食費が大半を占める、と書かれている。

「ローゼン閣下は何をしてもいいのだ」という麻生ファンの声も

今回の報道はネット上で大きな反響を呼んでいて、掲示板やブログで多くの意見が交わされている。年間の所得が150万円に満たないワーキングプアが問題になる中での豪遊は、

「若者の味方、のような顔をするのは全国民に対する背信行為」
「庶民感覚の麻痺した人物を幹事長に据える自民党は終わり」
などという厳しい批判もあれば、

「麻生氏の場合なんか可愛い方かもしれない」
「閣下は何をしても良いのだ」
「自分の政治資金で、政治関係者と食ってるなら立派に政治家の仕事だろ」
などという麻生氏ファンの声も多い。

麻生氏は今回の記事についてどう考えているのか衆議院事務所に問い合わせてみたが、お盆ということもあってか、事務所にはだれもいないようだった。







まあ、

>「閣下は何をしても良いのだ」

と言われたら

単純に”思想が違いすぎる”

としか言いようがありません(笑)。






麻生擁護のご意見を

うかがわせて

いただきたいものです。





(1)
■首相は国民皆保険は不要論 「「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相」 
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-510.html


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某大学医学部を卒業
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医師免許取得: 医師にはなったけど…(笑)
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というフルコースをこなしたため貧乏から抜け出せず(笑)。
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大学から地域(僻地ともいう)の救急医療で疲弊し…
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開業、借金は天文学的数字に…(爆)


今は開業して院長になりました。
でも、教授に内緒で開業準備していたころのハンドルネーム”中間管理職”のままでブログを運営してます。

ブログは主に
日本の医療制度(医療崩壊)、僻地医療事情、開業にまつわる愚痴(笑)と、かな〜り個人的な趣味(笑)のトピックスです。

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